vol.62【メモ動画】ボタニカルキャンドルを3D化する方法 from Candle StudioOne

大西先生が皆さんの質問に答えるショートムービー第13弾！
今回はボタニカルキャンドル の表面のお花の出し方（3D化）をやっています。簡単にできる2つの方法をご紹介しています。
キャンドル作りはもちろん、まだまだいろんな疑問や質問募集中です！
#アロマキャンドル#キャンドルづくり ​​ #キャンドル​ #一緒に作ってみよう​​
This time, we will do how to put out flowers (3D) on the surface of botanical candles.
基本の仕方として3つの方法があります。
There are three basic methods.
①全体を溶かす方法
パラフィン135°Fを溶かす。
① How to melt the whole
Melt paraffin 135 ° F.
量はキャンドル自体が浸かる量を用意します。
（大きさに合わせてあげてください。）
For the amount, prepare the amount that the candle itself will be immersed.
(Please give it according to the size.)
110度まで温度を上げます。
慣れてくれば120度くらいでも大丈夫です。
何度かに分けてパラフィンの鍋につけていきます。
Raise the temperature to 110 degrees.
If you get used to it, you can use it at 120 degrees.
Divide it into several parts and dip it in a paraffin pot.
一度ロウにつけたら、一度さまします。
目安として、人肌くらいになるまで温度を下げます。
これを何度か続けます。
Once attached to the wax, let it cool down once.
As a guide, lower the temperature until it reaches the level of human skin.
Do this several times.
お花の雰囲気を見て3Dを作っていきます。
I will make 3D by looking at the atmosphere of the flowers.
②ガントーチで溶かす方法
この利点は、ピンポイントにお花の雰囲気を出すことができます。
一気にするとお花が燃えるので注意が必要です。
② How to melt with a gun torch
This advantage can give a pinpoint floral atmosphere.
Be careful as the flowers will burn at once.
③ヒートがんで溶かす方法
カントーチと違って炎ではないので、全体に温風をかけて表面を溶かしていきます。
このやり方の利点は、ピンポイントに自分の好みに溶かすことできることです。
③ How to melt with heat cancer
Unlike the cantorch, it is not a flame, so warm air is blown over the entire surface to melt the surface.
The advantage of this approach is that you can pinpoint it to your liking.
是非やってみてください。
Please try it.
大西先生でした。
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[@user-hi9kb8kr4f]

お花の出し方わかりやすかったです🤗パラフィンにつけるのは全体が綺麗に溶けていいですね🎵

[@CandleStudioOne]

KZbinを見ていただきありがとうございます。うまく伝えることができてよかったです。

[@bambi3840]

なるほど〜👏わかりやすかったです！ ありがとうございました‼︎

[@CandleStudioOne]

KZbin見ていただきありがとうございます。よかったです！！ これからも応援よろしくお願いいたします。

[@user-yy4ig3vt9m]

細かいポイントが、いつもなるほど〜！と勉強になります！プロのレッスン動画が無料で見れるなんて本当に感謝です🙏いつかお店にも伺いたいです！

[@CandleStudioOne]

KZbinを見ていただいてありがとうございます。また褒めていただいて嬉しいです。 これからも精一杯楽しんでものづくりをしていただける動画をお届けできるように作って行きます。 これからも応援よろしくお願いいたします。

[@rosmaripedroso9347]

Ficou linda amei ,,obrigado por passar seu conhecimento ,, meu adorado professor

[@CandleStudioOne]

Thank you very much.

[@OneliaCampos]

Hermoso 💞👏👏💚

[@OneliaCampos]

Creo que lo voy a intentar aún que no entiendo el idioma? 🤣 sé que capté muy bien y lo haré en el futuro inmediato. Mil gracias corazón ❤️😘

[@K-pw8sg]

ソイワックスとパラフィンワックスを半々にして作ったものもパラフィンワックスにつけるとお花が浮き出てきますか？以前ソイワックスに全体をつけたらワックスが付くだけで、花がもっと見えなくなってしまいました。　汗

[@CandleStudioOne]

KZbinを見ていただいてありがとうございます。 ご質問についてお答えいたします。 ソイワックスハードタイプにパラフィン135°Fを50%添加してドライフラワーを使ったキャンドルを製作し、外側を溶かしてお花を立体的に浮き出る用法についてのご質問としてお答えいたしますね。 浮き出す方法としては大きく3つ ①ドライヤーやヒートガンで表面を溶かし、浮きだたせる。 ②トーチやガスライターなので表面を溶かし、浮きだたせる。 ③パラフィン135°Fや155°Fなどにつけて表面を溶かし浮きだたせる。 3つともやり方と溶かし方の違いですが全て綺麗に立体的にお花を浮きだたせることができます。 ①②はピンポイントで出したいところを出すことができます。 ③は全体を出すやり方です。 後、ご質問の中でソイワックスに全体をつけたらワックスがつくだけお花が見えないくなったという一文がありました。 何度でつけたのかはあると思います。 もしソイワックスにつけるとしたら130℃から140℃くらいで外側を溶かすという意味合いでやってみると思います。 低かったのかなと思いますが、僕ならソイワックスにつけることはしません。 理由 ①パラフィンの性質を使って表面を溶かしつつ外側を強化することができるから。 ②パラフィンは高温だと透明度があるためその力を使いたいから。 ぜひやってみてください。 これからも応援よろしくお願いたします。

[@K-pw8sg]

@@CandleStudioOne とても丁寧に教えて頂きありがとうございます。

[@CandleStudioOne]

こちらことありがとうございます。これからも応援よろしくお願いいたします。