Daisen Town, Tyrolean Hill and abandoned condominium with only one abandoned villa

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Күн бұрын

Пікірлер: 37

@こまりっ 7 ай бұрын

待ってました〜〜〜❤ 思った以上にすごい獣道でハラハラしました。😢VSさんが無事に帰って来れて本当によかったです。探索お疲れ様でした。

@vs2226 7 ай бұрын

￥ありがとうございます。かなり風化した別荘地でした。

@こまりっ 7 ай бұрын

⁠@@vs2226コンテナ廃墟の中は何があるんでしょうかね…😂　想像が膨らみます💭

@makeplex 4 ай бұрын

昭和50年代、町内に住んでいたうちの両親とP夫妻とは何かの交流があり、私は幼少期にチロリアンヒルの前にある円形プールで泳いだ記憶があります。南側に入っていく受水槽の分岐を右上に進むとジビエ加工場があり、それ以前は町営のゴミ処理施設場が存在しました。当時は寂しい山道で道も処理施設の先はまだろくに通ってない未開の地でした。後にチロリアンヒルの地図や資料に「報国」という文字が添えられたものを目にし、なんだろうと思っていましたが、近年、車で赴いた際の標識からそれが地名なのだと知りました。報国周辺の今を知れてとても懐かしく、貴重な映像でした。ありがとうございます。

@vs2226 4 ай бұрын

近くに円形プールがありましたか？なかなか貴重なお話ですね。

@makeplex 4 ай бұрын

航空写真だと建物の前に虫眼鏡状の構造物が確認できるかと思います。それがプールですね

@evoevo3675 7 ай бұрын

地元民です。ﾁﾛﾘｱﾝﾋﾙは40年前位に外国人牧師家族が住んで、奥さんがクッキー等を焼いて人々に振る舞ってました。帰国した後、日本人女優？歌手？の弟がﾁﾛﾘｱﾝを買い取り絵描きをしながら大麻を栽培して逮捕されました。それから数人の手に渡ってます。15年前位にｵｼﾞｻﾝ二人が住んでました、近所の酪農家に牛乳をよく買いに来てたｵｼﾞｻﾝAが最近来ないと酪農家がﾁﾛﾘｱﾝを訪ねたら不審死で発見され、ｵｼﾞｻﾝBが疑われてましたが事件性無しになりました。最後に見つけた建物の最短ルートは近くのｼﾞﾋﾞｴ工房の前道を突っ切るのが早いです。

@vs2226 7 ай бұрын

チロリアンヒルには、そんな事があったんですね。新聞で報道されたのでしょうか。数年前の話ですが、時計台のある山荘の敷地にたまたまトラックがあったので、その人に聞いたら所有者はこの辺の人ではないと言っていました。

@y.o4090 6 ай бұрын

アイノピア分譲地（鳥取県西伯郡伯耆町金屋谷）内にある「グローバルジャパン大山」の取材をお願いいたします。

@vs2226 6 ай бұрын

1年以上前ですが、コミュニティで出したロッジですね。

@y.o4090 6 ай бұрын

@@vs2226 コミュニティサイトで確認させていただきました。ありがとうございました。

@sakusaku5516 7 ай бұрын

配信ありがとうございます😃 昔はここに幾つかの別荘があったんでしょうね。道はしっかり残っていて‥ 電気も使用できたんですね😮 遠い道のり大変だったでしょうね🙁ありがとうございました😊✨

@vs2226 7 ай бұрын

手付かずの別荘地は、いろいろなところで目にします。時代の変化でしょうね。

@jk2508-s9c 7 ай бұрын

探索お疲れさまでした！　よく残っているもんだなあと感心してしまいました。この地域は冬季の積雪が凄いですから、今の季節に探索されるのがベストですよね。

@vs2226 7 ай бұрын

１月にチロリアン周辺を通りましたが、かなりの積雪でした。除雪車が仕事をしてくれたので、通行できました。

@井勝公司 7 ай бұрын

３０年前に行った事が有るが、すでに分譲地は放置されていた。時計塔の近くに有る建物に誰か住んでいた。

@ravenvein 7 ай бұрын

こんにちはこれはまた随分と歩かされましたね。私は方向音痴なので迷いそうです。元分譲地も廃れるとジャングルになるのですね。こんな中にポツンと廃屋があると身震いします😊 サクサク健脚は健在ですね🙂 撮影お疲れ様でした。

@vs2226 7 ай бұрын

荒れた分譲地は増えていますね。荒れた田畑も増えています。

@好物抹茶 7 ай бұрын

お疲れ様でした。窓側だけみたらそこそこまだ綺麗だなと思いましたが横を見たらやはり放棄されて年月が経ってるなってわかりますね。しかし体力ありますね足場の悪い藪の中を結構な早足で抜けておられるように見えます。

@vs2226 7 ай бұрын

変わったカプセル型別荘でした。もう放棄状態ですね。

@Cat-io1cl 7 ай бұрын

0:21 1982年42年前…。今月末私も42です😊

@はぐれ雲-r6i 7 ай бұрын

開発途中で放棄された別荘地かと思ったらちゃんと（？）分譲もされてたようですね。でも、水道や電気の生活インフラがあったとも思えないので１軒あった変わった別荘はどんな生活をされてたのでしょうかね。水をタンクに持参とか夜は石油ランプとか、いろいろ想像してしまいます。もしくは、開発業者の釣り（おとり）物件（体良く言えばモデルハウス）だったのかもですね。

@vs2226 7 ай бұрын

航空写真で見る限り、開発初期の頃からあるので、業者のモノの可能性もありますね。