ビーガニズムの考え方は人間至上主義そのものじゃないですか?連綿と動植物を摂取してきた生物たちが、実体性のない倫理論を基に動物のを食べる事は「悪」である、と言うのはつまり、人間はその他の動物とは異なり、より崇高(自己満足)でなければならず、さらには生物を痛みを感じることができるか否かで差別し、その生殺与奪権を有する、と言っているのと同じです。 動物を殺すのは良くない。苦しみを与えるのは良くない。などと言いますが、その倫理観は何を基にしているんですか?生態系の大部分が、他の命を奪い摂取することによって成り立っているのに、その生態系の根幹が間違っていると言うのであれば、その倫理の根拠を示してください。私にはただの感情論にしか見えない。殺すことを悪とするならば、命というものに何らかの価値があると考えられますが、ではなぜ植物と動物で命の差別するのでしょうか?痛みを感じなければその命に価値はないのでしょうか?生まれながら痛みを感じることができない動物や人は、生まれながら痛みを感じることができない植物と同じように殺したり、傷つけてもいいのでしょうか?痛みや苦痛が重要であれば、例えば麻酔を使った野生動物の狩やそれを食べることは、「悪」ではないのでしょうか? I'd really like to know the basis of your moral argument. How are you determining any action is moral or immoral? Why are same actions by humans, who are part of this ecosystem, morally different from actions by non-humans? I agree that meat farming is resource intensive but that in itself does not deem meat consumption or killing of animals wrong so long as we can manage the recourses. So why can we not provide pain and suffering free slaughtering?