【ヴォートF4Uコルセア】プロペラ機のロングセラー！第二次世界大戦後も生産された名戦闘機についてゆっくり解説します

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ILA 2014 - B-25J "Mitchell" And F4U "Corsair" Flying Display
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このチャンネルでは「機体の解説やエピソード」を紹介していきます！
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#兵器 #武器 #ゆっくり解説
#プロペラ機#F4U#コルセア

[@こーぱいせんぱい]

私の亡くなった大叔父は元零戦パイロットなので、一度だけコルセアとやり合ったことがあると言っていました。大叔父は「とんでもなくデカく、速い、逃げられやしないけどワシは落としたで😊」と語ってて流石元軍人やな‥と思いました

[@xof5678]

新旧技術が織り混ざった機体だったんですね。（すごいなあ） この逆ガル翼まじで好き。

[@user-cinelliexperience]

そういえば　コルセアの兄弟のクールセイダーのフラップにはバルサを金属でサンドイッチにした構造になっていた

[@rafale-mdassault1119]

F4Uが最後に戦ったのは何と1969年にエルサルバドルとホンジェラスが戦った通称「サッカー戦争」で両軍共に配備されたF4UがP-51と共に刃を交えている。 ちなみにこの年にはF-14が初飛行していたりして、ベトナム戦争只中、F-4ファントムIIの全盛期、A-1スカイレイダーが退役間近と云った頃。

[@ホヤぼーや-e8f]

タミヤ模型の田宮俊作氏も幼少期にF4-Uから機銃掃射を受けており、特徴的な逆ガル翼や胴体のシルエットはよく覚えている、と書いていましたね。

[@f6p47k5]

最悪で草生えない

[@262_ut]

米軍さん民間人にも機銃掃射してて草生えない

[@河副裕]

それでも1/32、1/48、1/72 全てF4-Uのスケールモデルをラインナップしてるんだから凄いな。

[@入江町の銀次]

にっくきグラマン(;-A-;)

[@vtz2503]

Duxford Air Showで実物が飛んでるのみました。一番好きなレシプロ戦闘機なので大感激でした。

[@伊藤近平]

好きな機体です。 着艦時の跳ね返り、映画｢プレーンズ｣に出てきた｢スキッパー｣は、当時のコルセアへの蔑称なんですよねぇ。

[@とある施設の警備員]

10:50凄い絵面

[@freeway104]

しかし、この「コルセア」。 戦後に独特の形状からマニアに人気となったが、戦時中は、「非常に乗りにくい」戦闘機としてパイロットの評判は散々だったんだよな。空母着艦事故は、このコルセアがNO1だった。

[@user-cinelliexperience]

プロペラ機にはleft　turn　tendencyというのがある　プロペラ右側のAOAが左側のより大きくなるからだ　またピッチを上げるとgyroscopic　effectによって左側のに振られるけいこうがある　エンジンが強力で　低速なときにその傾向は強くなる　だからランディング時は気を付けないとやばい　そういえば3000馬力のコルセアをどこかのサイトで見たことがあるけれどラダーがトリムタブでボコボコな型状だった

[@SSGB]

主脚の90度旋回引き込み、一見して複雑な機構になってるだろうと思いきや、実は45度の角度を持つ回転軸による信じられないほどシンプルな構造、考えたやつは天才

[@toshi0059]

二千馬力エンジンを標準化して大量生産ができるってことから。。おお、もう。。

[@tevalleyluckman8746]

日本もせめて航空エンジンのボアを単座戦闘機用の140mm、双発戦闘機及び攻撃機用の145ｍｍ、爆撃機用の150ｍｍの三種類に絞って開発リソースを集約していれば、ベアキャットが出るころまでにボア140mmの18気筒搭載機が出ただろうに・・・

[@moromariamargarita5812]

リクエストに応えてくれてありがとうございます

[@user-middlemountmirror]

ハイパワーエンジン搭載の､スピード重視な最新の機体なのに､軽量化のためにあえての外翼の羽布張りという逆転の発想が､ハリケーンの鋼管羽布張り故の撃たれ強さや､モスキートの木製機故の高性能とかぶる

[@rondomika5562]

マジレスするとハリケーンの鋼管組みは剛性が低く被弾時に急速な構造崩壊が発生しやすかった(なので途中から主翼はモノコック構造に)。モスキートも外板は木製だが補強に鋼製材を多用する必要があったので普通の重さだったりする。 コルセアもアメリカ軍単発戦闘機としてはP-47に次ぐ大重量だったので、軽量化にはあまり役に立ってないかも。

[@user-middlemountmirror]

@@rondomika5562 ハリケーンの鋼管組み…そうだったのか モスキートについては､木製で表面を平滑に出来る事で空気抵抗を減らし､高速を出せる意味で書いた 外翼羽布張りは効果はともかく､好きなエピソードなのでw

[@chiudfdnso]

「大戦略」というゲームをずっとやってますが、機能としては、「F4U、P-51、P-47、テンペストが現れたら注意！」となってますね。勝てるのはMe262だけで、弾がなくなったとこに、それらの集中砲火で次のターンには全滅。。。これが物量の恐ろしさ。

[@masa-p3458]

アメリカ海軍の爆撃機、雷撃機 ドーントレス、デバステーター、アベンジャー等のどれかの解説をお願いします。

[@user-middlemountmirror]

戦力化に時間がかかったものの､四半世紀にも渡り活躍した､まさに大器晩成な戦闘機

[@user-cinelliexperience]

いいね大器晩成

[@Zena-qg8cb]

朝鮮戦争でも対地攻撃に大活躍してますね

[@山田正志-o6h]

性能的に実質的なライバルは紫電改と四式戦と言った感じになるかね グラマンと違いドイツ空軍機との交戦記録がほぼないのが残念

[@鈴木正勝-j4s]

戦記の世界に引き込んだ友人が WW2最高の機体はコルセア。 と言ったのが分かった👍

[@田丸哲美]

低翼面荷重なので高性能ですが着艦が難しいです。空母の横からアプローチする方法を英国海軍が見つけてやっと着艦できるようになりました。

[@tomandjerry-y7c]

ヴォートと聞いて父は驚いてました。 シコルスキーじゃないのか!? おかしいおかしいと申しておりました 笑

[@mr.tanglinman5710]

亡くなった親父がシコルスキーって名前がつかないのか？おかしい、おかしいって言ってましたが、その辺が少しわかりました。ありがとうございます！

[@ルー豆柴-l4x]

零戦の、正式な対抗馬たるF8Fベアキャットも、お願いします‼️登場が遅く活躍が少ないですがリノのエアレースでコルセアと共に活躍した機体です。是非ともお願いします‼️

[@user-cinelliexperience]

ベアキャットの長いランディングギアは根本近くで折りたたまれる構造になっていたな　機体が小型なので尾輪が下の方に付くような胴体の形状になっていた

[@rw9806]

コルセアは艦載機として前方視界悪く着艦のときには前方下方の視界悪く逆ガル翼の特性で 強風に煽られると横転墜落する、ヘルキャットは艦載機としては最高の特性だそうだ。😊

[@東郷八十]

面白いです👍 是非、シーハリアーお願いします。

[@狩野知哉-m3f]

出ましたな！ブラックシープ！ボイントンの機体❤

[@bokkore.bianko.captain]

小学生の頃、シコルスキーをシルコスキーって呼んでた。☕😄

[@にょき-u5z]

F/A-18 Hornet F/A-18 SuperHornetしてほしいです！！

[@高田健一-l7l]

本来主翼強度を確保するために逆ガルにしたわけだが 爆弾の装着が非常に楽なことがわかり、長年使われることになった。 ただし、陸上運用である。

[@ライヘナウヘルマン]

第二次世界大戦から２０年以上経過したサッカー戦争でも活躍した戦闘機。

[@u.sshusuke9191]

トムチャットってやってたりします？ やってなかったらお願いします‼️

[@ああ-u7k2p]

リクエストです！！！bo335プファイルを是非是非お願いします♪♪！

[@PP-sy3uf]

クルマで言えばロングノーズのショートデッキスタイル。 初代ZのネタになったジャグワEが影響を受けているのではないかと常々考えている。

[@王パカル]

F6Fヘルキャット戦闘機は、F4Uコルセアが失敗した時の保険のために作られたとか…

[@tevalleyluckman8746]

結局、コルセアは欧州航空戦の戦訓を取り入れようとして燃料タンクの位置とか設計変更していく内にバランスが狂って、実用化が遅れて、ヘルキャットにお株を奪われたんだよな。 日本海軍だったら初期型のコルセアで充分喜んで採用しただろうに・・・

[@Zena-qg8cb]

@@tevalleyluckman8746 さん　いや、それはどうでしょう。96戦→零戦と乗ってきたパイロットがF4Uと同等な機体を昭和17年頃に次機種として提示されて審査したら、「速いだけで小回りが利かない。後方前下方の視界が悪すぎる。着艦がやりにくい。武装も防弾もこんなにいらないから軽量化してくれ」という評価になったんじゃないでしょうか（それが正しいかどうかは別ですが）。　日本のパイロットにはF6Fの方が既存機の上位互換として受け入れられそうな気がする。

[@tevalleyluckman8746]

@@Zena-qg8cb F6Fの素直な操縦性は今でも大戦飛行機のパイロット達から高評価のようですね。 でもF6Fは神経質なほどに防弾が徹底していましたから、無茶苦茶重すぎると不評になって、意外とF8Fベアキャットみたいに徹底的に贅肉を絞った機体が繰り上げ開発されるような気がします。

[@Zena-qg8cb]

@@tevalleyluckman8746 さん　言われてみれば　　おっしゃられる通り　F6Fも「重すぎる、せっかくの2,000馬力をこんなに無駄に機体構造や防弾に使いやがって」って評価になりそうですね。

[@tevalleyluckman8746]

@@Zena-qg8cb F8Fは、F6Fの改良型であるXF6F-6を零戦の発想でシェイプアップしたような機体ですから、もし、当時の日米が満州を共有する形で同盟していたら、日本側が要望するのはF8Fもどきの機体になると思いました。

[@user-middlemountmirror]

毀誉褒貶の激しい機体 『シコルスキーは速いだけw』 『最も手強い米軍機』

[@呑龍ハルカ]

上は日本陸軍 下は海軍・ソ連って感じか 一撃離脱に耐性がある隼とかF4Uにとって相性いい相手ではないが 一撃離脱に弱い海軍機や運動性で負けてるソ連機はどうしようもない 「高空の能力で勝てるからF4Uな」って事で進めたら 「高空はジェット機が担当するからお前低空専門なw」って事になって それでも負けるソ連機…

[@Zena-qg8cb]

カタログスペックはともかく　日本パイロットからの視線では　F6Fの方が嫌な相手だったいう声も多いですね。最高速度こそ非常に速いものの低空なら速度差はそれほどでもなく　格闘戦に持ち込めれば組みしやすいF4Uに対して、F6FはF4Uほどではなくても日本軍戦闘機（一部を除く）より速い上に運動性も優れているので　運動性頼みの日本戦闘機からすると非常にやりにくい相手だったようです。

[@星のジプシー]

シャア・アズナブルふうに。 「この機体、コクピットに床が無いな。！？」

[@hawkblack95]

着艦が難しく「少尉殺し」と呼ばれていたとか…

[@TwinCamFactory]

7.62mで爆笑してしもたｗ

[@ヲタ江口-k8n]

やっぱりWW2のアメリカ戦闘機は、どの機体も大パワーヲラヲラ系で好きになれない。 Fw190の各型(A、D、F、Gあたり)をできれば別々にお願いします。 コマンドゲレートというシステムがすばらしすぎる。

[@愉快妖怪自転車少年すく]

朝鮮戦争では、戦闘爆撃機して活躍したのだ!(^_^)/

[@呑龍ハルカ]

B-29を抑える戦闘機すらいないんだ、余裕綽々で爆装も出来るわなw

[@中村毅彦-d4e]

何でもかんでも左側、こわ～い。いやもちろん思想信条の話ではなく、写真が・・・。オイル吹くの、日本機ならデフォルト、無問題。

[@鈴木正勝-j4s]

戦記好きの友人はコルセアと… σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚはF6F最強と…

[@knm5194]

えぇ？　がかわいい

[@f6p47k5]

7.62m機銃って戦艦沈みそう

[@marisareimu]

何発打ち込む必要あるんだろう‥

[@相模光源氏]

@@f6p47k5 さん 1発当たったら撃沈でしょうね。 もしかして、貫通して反対側に突き抜けたら大破かも。

[@よっちゃん-z3t]

なんで、「シコルスキー」て言われてたの？

[@guillotinethegreat]

本機の製造元ヴォート社が、かつてその社名だった時期があるから。 1917年「ルイス・アンド・ヴォート社」として発足 1922年「チャンス・ヴォート社」へと再編 1928年「ユナイテッド・エアクラフト・アンド・トランスポート社」に買収 1939年「ユナイテッド・エアクラフト」の1部門「シコースキー社」と合併し「ヴォート・シコースキー・エアクラフト社」に 1943年　また分離

[@よっちゃん-z3t]

ご回答ありがとうございました。 私の爺さんが、予科練を出て一式陸攻の通信兵として搭乗し、何度かコルセアに追いかけられたという話を聞いた記憶がありました。その時、なぜかコルセアと言わず「シコルスキー」と言っていました。やっと納得できることが出来ました。