W.A.モーツァルト アンダンテ / W.A.Mozart Andante

【カラオケ】W.A.モーツァルト：アンダンテ C-Dur KV315【オーケストラ音源】　flac.booth.pm/...
▼3月27日に行われたKZbin Live Concertから高画質・高音質で再編したものです。
• KZbin Live Concert V...
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[@Sui_twisted]

ちょうど練習してる曲でした。素敵な音色でとても癒されます。また解説を聞きたいです。

[@missiledrive]

ありがとうございます！

[@user-xz7ur8iy2v]

今度、発表会でこの曲を演奏することになりました。 こんなに素敵に吹きこなせいとは思いますが、何度でもこちらの動画を拝聴して、練習を頑張りたいと思います。

[@zakimiya0155]

とても優しい音色で、心が温かくなり、癒されました。大好きな憧れの曲です、いつか私もこんなふうに吹きたいです。ありがとうございました。

[@user-xj6ji3yr6p]

悲しいことが沢山ある世の中ですが、先生のフルート癒されます！心に染みます。

[@しまなみ]

私も、アンダンテハ長調の解説、是非リクエストさせて頂きたいです。 こちらの曲は演奏家さんによって、速さもカデンツァも違っていて、とても魅力的ですよね💕 立花先生の演奏はとても優しく柔らかで、桃源郷の世界のようで、とっても素敵です‼️

[@daikichiTS]

これも水曜日の解説の題材に良いかもー♪ この曲、すごく難しいです。

[@wan1-dog]

モーツァルトはなぜこの曲を4/4ではなく2/4で書いたのでしょうか？

[@masaflute]

返信遅れて申し訳ありません🙏 結論から言うと、「そのノリで演奏してほしい」からだと思います。 作曲家が指定する拍子記号も、音楽的な表現の一つです。 例えばそれぞれ2/4（四分音符＝60）と4/8（八分音符＝120）で演奏すると、実質的に出している音は同じでも、2/4の方が拍の間隔が長く、自分で感じる「テンポ感」がゆっくりになります。それだけでも、演奏する際の気分や心の持ち方は変わってきます。 Andante C-dur KV315の場合、2/4の拍子で「アンダンテ」と感じるテンポで演奏してね、とモーツァルトの意図があるわけです。 また、Andante C-dur KV315は2小節を一まとまりと考えて、4/4と捉えることも確かにできます。 この場合、2/4は2拍毎に強拍が来ることに対し、4/4は4拍毎に強拍が来ることになります。 フレーズ的にどちらでも演奏できますが、やはりこれもモーツァルトは「2拍ごとに強拍を感じる方で演奏してね」と言っているわけです。 練習の段階では、リズムを正確に取るために4/8のように細かい拍子でとってみたり、フレーズ感を広く感じるために4/4で演奏するなど、フレキシブルに拍子を変えてトレーニングしても良いと思います。 しかし、最終的に作曲家はどういう意図でこの拍子を指定したか、その場合にどのような曲のイメージになるか、考えてみるのは曲の理解を深める為にとても有効です。 ぜひ拍子記号に注目して、曲本来のイメージを掴んでみてください。

[@wan1-dog]

詳しくありがとうございます。