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演舞者さんの許可をいただいて投稿してます。
外道のお面や振りは、日本版の道化師のような、パントマイムのような印象で、お客様を笑わせる役割なんだなと思います。
オカメやひょっとこの振り自体は「お笑い」の要素はないかと思いますが、お面がおどけているので、本当はお客様を笑って楽しませるような存在だったのでは、と解釈しております。
前にひょっとことオカメが面白い掛け合いをしてるのを見ましたが、美しく踊れるようになったら、私も人を楽しませるオカメを追求できると良いな、と思います。
話が変わって、ずいぶん昔の話ですが。
私は試験監督に出動することがありまして。
被験者の中に鼻をほじっては、ずっと指でコネコネしてる人がいて、机間巡視して戻ってきたら、ずっとコネコネしたものが無くなっていたことがあります。どこかにピーンってやっちゃったんだなぁ、て思っておりましたら。今度は反対の鼻をほじってはコネ始めて、しばらくしたらまた無くなっていたことがあります。
被験者はみんな集中していて、見ていたのは私だけ。汚いものをピーンと投げてはいけません。試験監督は、笑ってはいけません。頑張れ私。
リアル外道は、鼻毛の生えたおっさんではなく、若い、可愛い、女の子でした…。
※保存会のカゴにいつも3つぐらい入ってる赤いテープ、後一個で、だいぶ無くなってましたー。
(心配性のキーママより)