【未解決問題】なぜ昆虫は巨大になれないのか?

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ブレオの理系トリビア

ブレオの理系トリビア

Күн бұрын

Пікірлер: 568
@ずっとマヨばっかでいいのに
@ずっとマヨばっかでいいのに 2 жыл бұрын
分かりやすくてかつ誤魔化してない、解説動画として最高
@陽明-t4x
@陽明-t4x Жыл бұрын
誤魔化すとは?
@saisun1146
@saisun1146 Жыл бұрын
@@陽明-t4x 話を深めないで「なんか理由があるんでしょうねー」みたいな終わり方をするみたいな感じかな
@Chantama.
@Chantama. Жыл бұрын
難しい話になるほど適当なとこで切り上げちゃう動画もある中、空気の拡散の方程式やら昆虫の気流のグラフやら視聴者が着いて行けなくともとことん掘り下げてるの凄いですよね
@ink5132
@ink5132 2 жыл бұрын
茶番も無く、無駄な言葉が一切無く、投稿者本人のすごく聞きやすい声で、とんでもなく有益な知識を得られる……。 最高すぎる。
@RA1994AQ16
@RA1994AQ16 2 жыл бұрын
ホントそれ。 かのゆっくりなんちゃらとか言うのは、頼んでもないのに2次創作のキャラ同士でいちいち茶番をやるのマジでいらん。
@taketa4252
@taketa4252 2 жыл бұрын
@@RA1994AQ16 でも見てるんやろ、相当のドM気質やね
@ジョンイシドア
@ジョンイシドア 2 жыл бұрын
@@RA1994AQ16 でも伸びてんなら需要があるんでしょ 本当に必要ないなら淘汰されるから放っておけばいい 誰もあなた個人のために動画を作ってないから 嫌いな物のことなんか考えてないで好きな動画見な そのコメントは人を不愉快にしかしないよ、そんなことにも気付けないくらい疲れてるなら可哀想だけど
@やまだゆー-u2f
@やまだゆー-u2f 2 жыл бұрын
@@RA1994AQ16 面白い茶番もあるから一概には言えない気がする...
@水月みなつき
@水月みなつき 2 жыл бұрын
@@RA1994AQ16 ゆっくりでも前置きなしに解説するところもあるし偏見が過ぎる
@user-uk6mh9he7d
@user-uk6mh9he7d 2 жыл бұрын
なぜにここまで好奇心を刺激する投稿をなさるのか、、、、天才だ、、
@暇つぶしチャンネル登録100人目
@暇つぶしチャンネル登録100人目 2 жыл бұрын
それな
@ネフロスキー
@ネフロスキー 2 жыл бұрын
↑いきなり頭悪そうな返信好き
@暇つぶしチャンネル登録100人目
@暇つぶしチャンネル登録100人目 2 жыл бұрын
@@ネフロスキー それなって頭悪いの?
@ネフロスキー
@ネフロスキー 2 жыл бұрын
@@暇つぶしチャンネル登録100人目 なんも考えないでただ共感しただけ的な?語彙力なくてすまんけど
@暇つぶしチャンネル登録100人目
@暇つぶしチャンネル登録100人目 2 жыл бұрын
@@ネフロスキー 確かに。考えることなかったもん
@ろべ-v2h
@ろべ-v2h 2 жыл бұрын
まとめ方が最強だしめっちゃ興味惹かれる
@暇つぶしチャンネル登録100人目
@暇つぶしチャンネル登録100人目 2 жыл бұрын
KZbinで一番好きなチャンネル
@ブレオの理系トリビア
@ブレオの理系トリビア 2 жыл бұрын
めっちゃ嬉しいです!
@nushinabito6224
@nushinabito6224 2 жыл бұрын
よく「昆虫は自重の〇〇倍持ち上げることができる」みたいなのあるけど 別に昆虫の筋肉が他の生物より優れてるわけじゃなくて二乗三乗の法則によるものなんですね  人間の平均的成人男性が体長3cmに縮んだら普通に自分の体重の70倍の重さの物体を持ち上げることができます  また蟻が人間サイズに大きくなっても自重の30%も持ち上げることができなくなるでしょう まあ大型哺乳類がそんなに縮んだら凍死してしまうしありが巨大化しても自身の重さを支えきれずに潰れて死んでしまうのですが…  生き物は今のサイズが現環境における最適な大きさになっていて生命の素晴らしさが感じられます
@TURIKITHIKOZOONOMARUBOUZU
@TURIKITHIKOZOONOMARUBOUZU Жыл бұрын
ノミは人間サイズなら300メートル飛ぶって言うけど、これも二乗三条の法則で無理なんでしょうね。
@われい-q6w
@われい-q6w 2 жыл бұрын
この人の動画めっちゃわかりやすくて面白い
@ああああ-i8b
@ああああ-i8b 2 жыл бұрын
わー!とても面白い!! そもそも昆虫が何故その大きさなのか、考えたことが無かったので非常に好奇心がそそられました 言葉の解説や写真、図がたくさんある事で理解が進んで見てて楽しいです!
@7highsmash88
@7highsmash88 Жыл бұрын
でも恐竜より前にデカい節足動物いたような気が
@kaw4182
@kaw4182 2 жыл бұрын
とても興味深い内容でした👍 逆に考えると、昆虫の化石のサイズを見れば、その時代の酸素濃度がわかる指標になるというわけですね。
@ふゆ-v8n
@ふゆ-v8n 2 жыл бұрын
こういう動画がKZbinに溢れて欲しい。
@ととろ-i7v
@ととろ-i7v 2 жыл бұрын
食用の虫を養殖するようになれば酸素濃度上げるような施設が増えるんだろうね
@朱音奏
@朱音奏 Жыл бұрын
そういう施設って、しっかり管理してても、どこからかGが忍びこんじゃうんだよね。 30㎝ぐらいのGがガサガサ出て来たら、パニックになるよ。
@牛乳に全力を注ぐ女
@牛乳に全力を注ぐ女 Жыл бұрын
食べにくいから小さいまま沢山作った方が売れそう
@go-chan05
@go-chan05 Жыл бұрын
@@牛乳に全力を注ぐ女 ミキサーでぐちゃぐちゃにして成形でしょ
@yarukinonaineko
@yarukinonaineko 2 жыл бұрын
ゾウの時間ネズミの時間でも、昆虫のサイズについて言及していたような気がする。確かそこでは、昆虫の脱皮の際に気門が引っかかっるから大きくなれない、みたいな感じだったはず
@valo5626
@valo5626 2 жыл бұрын
本当に面白いです。伸びてほしい❗️
@taineko9865
@taineko9865 2 жыл бұрын
とても気になってしまい、あとで見るに保存してましたが、いざ見てみるととても分かりやすく面白かったです!
@どっこいおむすび-t7z
@どっこいおむすび-t7z 2 жыл бұрын
このチャンネルはメチャクチャ伸びる
@たかし-v2j
@たかし-v2j Жыл бұрын
素晴らしいです!過不足なき説明。いつも素晴らしいです😊
@shousuiga9308
@shousuiga9308 2 жыл бұрын
昆虫は宇宙からやってきてた説のロマンを感じさせる内容でした
@スミルM
@スミルM 2 жыл бұрын
メガネウラが栄えて居た時代、ほかの昆虫類も大きかったですからね❗️ 2mを超えるゲジゲジとか、巨大なゴキブリも居た様ですから😅 酸素濃度が高ければ高いほど昆虫類は巨大化して行きそうですね💮
@reanotti
@reanotti Жыл бұрын
プテラノドンが普通の鳥になったのと同じ感じかな
@Mewlllkousiki
@Mewlllkousiki Жыл бұрын
アースロプレウラとかトラウマレベル😵
@Shimiken_Hogokyukai
@Shimiken_Hogokyukai Жыл бұрын
小学生で単語だけ覚えて、忘れてたようなの言葉を今になって聞くと「そういうことだったのかー」って納得できる
@blue-wn5hc
@blue-wn5hc Жыл бұрын
素晴らしい。本読むよりずっと分かりやすい。良い時代になったなあ。
@しいたけヨーグルトン
@しいたけヨーグルトン 2 жыл бұрын
酸素だけでなく大気全体の気圧が低くて大きくなると空を飛べなくなるというのもあるかと。 幼体のまま水中で一生を過ごせば巨大化できそうなのですがそれではもはや昆虫ではなくなるのか。
@Alohawauiaoe
@Alohawauiaoe 2 жыл бұрын
ゲンゴロウとかならいける?
@Gyocmats
@Gyocmats 2 жыл бұрын
デカいエビを想像してしまった。
@8mr.y8
@8mr.y8 2 жыл бұрын
その地位にいるのがカニとかエビかも
@yoshiokojima9151
@yoshiokojima9151 2 жыл бұрын
大人になってこういうことすぐ調べられる現代すご
@使用済みシビレ罠
@使用済みシビレ罠 2 жыл бұрын
9:02 の部分で、メガネウラはトンボの一種と発言していますが私が知る限りでは厳密にはトンボでは無く、トンボに似た生き物だったと思います。細かいことすいません...
@地獄の炎に焼かれし鬼神にゃん
@地獄の炎に焼かれし鬼神にゃん 2 жыл бұрын
メガネウラを含めた原トンボ目を世間一般の「トンボ」に含めるかで変わってくるからなぁ。そもそも原トンボ目が現存してなくてトンボ目しか残ってない時点でなんとも言えない。
@applys_OTTO
@applys_OTTO 2 жыл бұрын
初見ですがとても面白くためになる内容でした
@わわわ-d9g
@わわわ-d9g 2 жыл бұрын
自分の興味があること、知ってることがより深い知識になると凄い嬉しいし、子供みたいに見てる時ワクワクするよね
@まるさの-s6v
@まるさの-s6v 2 жыл бұрын
適当に開いた動画だったけど、わかりやすくて、びっくりした。
@福田哲平-b9u
@福田哲平-b9u 2 жыл бұрын
内側が全ての光を反射出来る構造になっている球の中に光を一瞬だけ入れると、その中はずっと明るいですか??
@_Fonce_
@_Fonce_ 2 жыл бұрын
すべての光を反射する物質が存在すればそうなりますが、実際にはそのような物質は存在せず、光は吸収されて熱に変わります。
@コウ-z2f
@コウ-z2f 2 жыл бұрын
上下左右鏡張りの部屋でも、永遠と反射するわけじゃないのでいずれ暗闇になる
@poppohato1345
@poppohato1345 2 жыл бұрын
一度押しただけで永遠に周り続ける滑車が無いように、熱損失無しで光を反射できる物質は存在し得ないですね なんでそういう物質を作れないのかというと「エントロピー増大則」に矛盾するからです。こっから先は長いので省略。。
@福田哲平-b9u
@福田哲平-b9u 2 жыл бұрын
返信ありがとうございます。 エントロピーに関してはこれから習うと思うので、楽しみにしておきます。
@sunosakis
@sunosakis 2 жыл бұрын
もし実際そうなったとしても観測できないしね。 観測しようとした瞬間吸収されて終わり。
@ひのとみ-e7i
@ひのとみ-e7i 2 жыл бұрын
巨大化したら地球防衛軍の世界になってしまう 一大事だ
@コメ活系どこにでもいるハムスター100
@コメ活系どこにでもいるハムスター100 2 жыл бұрын
火星……ゴキ………うっ頭が…
@Ruel_rue
@Ruel_rue 2 жыл бұрын
ジョウジ、ギギギ
@氏名前-n9v
@氏名前-n9v 2 жыл бұрын
サンダー!!
@と地天
@と地天 2 жыл бұрын
手のひらサイズのカブトムシの力の強さにはびっくりする
@犯人-b3c
@犯人-b3c 2 жыл бұрын
小柄ながら確かな感触ッ…!
@みすみ研究所
@みすみ研究所 2 жыл бұрын
アリが人間と同じ大きさだったらすごく力持ちって言われてるけど、そりゃあの大きさだからでしょってずっと思ってた。 体重比で筋力の強さ比べたら体小さい方が有利に決まってる。 体重別のウエイトリフティングとか見てもそうなってる。
@STIRJr
@STIRJr Жыл бұрын
外骨格系の構造力学的な欠点(大きくなると表面甲殻のみでは体重を支えられない)は、外骨格を蜂の巣のように内部にも張り巡らせる(表面から連続した深部甲殻)ことで解決できるのだが、外骨格は成長による脱皮が必要なため内部に張り巡らすのが難しいというのもあると思う。 (不可能ではないけど、外骨格は成長による巨大化に向いていない) ただ、酸素濃度が高くて温暖だった古生代(生物創生期)には巨大な昆虫類がいたのだから、巨大化自体はできると思う。 ちなみに、大気圧や重力が弱い場合、水中で浮力が働く場合(深海のように水圧がかかるところを除く)などは、外骨格にそれほど荷重がかからないので、構造力学的な不利は小さくなる。 やはり、呼吸器系(肺・気管)の問題と循環器系(心・血管)の問題が大きいと思う。 ・・・と思ったら、呼吸システムの問題は酸素濃度を上げれば解決できるから、古生代の昆虫は大きかったと、動画で結論付けられてましたね。
@user-pb9vx5wb8m
@user-pb9vx5wb8m 2 жыл бұрын
見てて面白いしすごく納得いく
@avianwander
@avianwander 2 жыл бұрын
大きいクワガタとか育てたかったら酸素濃度を管理して上げればいいのかな
@生死を繰り返す細胞の集合
@生死を繰り返す細胞の集合 2 жыл бұрын
成虫だとサイズは変わらないから幼虫期の飼育方法で変わる。マニアの間では温度を低くして長期間幼虫を育てて(栄養を沢山食べさせる)羽化させたら大きくなりやすい。そのためにワインセラーとかで幼虫飼育する人もいるらしいです。
@avianwander
@avianwander 2 жыл бұрын
@@生死を繰り返す細胞の集合 低温にしつつ酸素濃度を調整したらでかい幼虫ができるのかな?
@生死を繰り返す細胞の集合
@生死を繰り返す細胞の集合 2 жыл бұрын
@@avianwander 現実的に酸素濃度の調整は一般の施設では無理でしょう。仮に幼虫期間に酸素濃度を高めても遺伝的にはある程度は決まっているので。サイズを大きく育てるには大きなサイズの親から産まれた個体を18〜20度くらいの温度で菌糸ビン(広葉樹のおがくずにキノコの菌を植えたもの。木に含まれるリグニンを分解して幼虫が食べやすい餌にする)でゆっくり長く育てるのがマニアの間では一般的です。
@JM-ip5vp
@JM-ip5vp 2 жыл бұрын
このチャンネルしばらく前から見てるけど絶対伸びると思いから古参アピールしとこ めちゃくちゃわかりやすい動画だと思います! これからも投稿楽しみにしてます!
@暇つぶしチャンネル登録100人目
@暇つぶしチャンネル登録100人目 2 жыл бұрын
俺も思う。絶対伸びる。 俺も古参アピ
@あぐり-t8n
@あぐり-t8n 2 жыл бұрын
こういったチャンネルで50万人レベルみたいなバズり方したチャンネルないよね。
@clemiya6398
@clemiya6398 Жыл бұрын
以前非常に小さい泡を混ぜた水を用いて魚を養殖すると、通常よりも短期間で大きく育ったという研究を見かけたことがあります。どちらかというと「高酸素濃度下の成長促進」が有用になってきそうですね!
@clemiya6398
@clemiya6398 Жыл бұрын
@XRYTH 空気や酸素ガスを水が濁って見えないほど細かい状態にしたマイクロバブルと言われる技術ですが、もうそんなに普及したんですか?
@clemiya6398
@clemiya6398 Жыл бұрын
@XRYTH マイクロバブルは微細な泡の事なので何も間違ってないですよ。そもそも読んだ人に分かりやすいように専用語を用いなかっただけでそれを読み間違えてあなたが勝手に話題を固定してるだけです。
@clemiya6398
@clemiya6398 Жыл бұрын
え~コメント消しちゃったよ意気地なし...
@nikutubo
@nikutubo Жыл бұрын
餌を多くしたほうが早く成長します。
@友人フィッツハーバート
@友人フィッツハーバート Жыл бұрын
1:12 この写真可愛すぎるやろwww
@梨-b9b
@梨-b9b 2 жыл бұрын
このチャンネル好きすぎる
@YoshioSakaguchi
@YoshioSakaguchi 2 жыл бұрын
なんとなくオススメから開いたら生物系の動画なのに突然のフィックの法則で驚いた工学民
@katsupuyo1
@katsupuyo1 Жыл бұрын
2x4 木造枠組壁工法という柱梁構造でない住宅ありますよ
@allback_nagai
@allback_nagai 2 жыл бұрын
素晴らしく面白い
@スペシャルゼウス
@スペシャルゼウス 2 жыл бұрын
チャンネルの急上昇クリエイターの軌跡を見ている気がする
@mrjt2825
@mrjt2825 2 жыл бұрын
学校では細かい血管系を持つことが出来なかった(開放血管系)から巨大化出来ないって習ったけど、気管を張り巡らせられたのに惜しかったな( ´•ω•` )
@斎藤かるろす
@斎藤かるろす 2 жыл бұрын
酸素だけでなくその他の栄養成分も輸送しにくいですね。昆虫は解放血管系なので。
@aka_rom4151
@aka_rom4151 2 жыл бұрын
大学の分かりやすい講義受けた気分
@すゆ-r9y
@すゆ-r9y 2 жыл бұрын
生物の固い部位が育つには血液に接している必要がある。脊椎動物の骨はもちろん、節足動物の外骨格、鹿の角や貝殻もそう。 その点、脊椎動物は骨全体が血液に囲まれており、発達した骨格ができやすく、骨折しても治癒が容易になる。
@田中太郎-g8t4d
@田中太郎-g8t4d 2 жыл бұрын
気門を10対ではなく差塩濃度に応じて15とか100とか増やせたら大きくなるのかね
@かふぇもか-h6f
@かふぇもか-h6f 2 жыл бұрын
あんなちっさいのにめっちゃパワーあるのすげー
@モリブリン-c9e
@モリブリン-c9e 2 жыл бұрын
細かい設定忘れたけどテラフォーマーズ的なことは無理だってことなのね
@たなか太郎-b6e
@たなか太郎-b6e 2 жыл бұрын
とても見やすく面白かったです! タイトルは忘れましたが昔、突然変異の昆虫が肺を獲得して人間サイズになり人々を襲うみたいな映画を思い出しました。
@Z-kyo_evoX
@Z-kyo_evoX 2 жыл бұрын
昆虫は大きくならなくても強いから大きくなる必要なかったんじゃない? 特に蟻とか蜂とか
@mikes8295
@mikes8295 2 жыл бұрын
一理あると思うけど、逆な気がしなくもない。 大きくなれないからその他で強くなるしかなかったんじゃ? 毒を持ったり、顎が強くなったり。
@CyberGlowGirl
@CyberGlowGirl 2 жыл бұрын
昆虫は外側がカリっとしてて内側がトロっとしてて美味しいらしい
@落書き-b4m
@落書き-b4m 2 жыл бұрын
私が食べたやつちっさかったから全部サクサクしてた おいしかった
@いいいあああ-b6u
@いいいあああ-b6u 2 жыл бұрын
昭和一桁産まれの終戦腹ペコ世代のオッサンが言うには なんでも食べられるモンはなんでも食べたけど ヤンマ(トンボ)はものすごくまずかったって言ってた
@らむさま
@らむさま 2 жыл бұрын
クワガタのブリーダーは酸素使って飼育すればデカく育てれるのかな
@清川強史
@清川強史 2 жыл бұрын
昆虫の大きさに酸素濃度が関係しているのは分かりますが、大昔、クジラや恐竜みたいな大きさの昆虫は聞いたことがありません。 そうなると内骨格も関係していると思います。
@ぼく-y7k
@ぼく-y7k 2 жыл бұрын
昆虫の枠組ならどんなに大きくても翼開長70cmに届かないくらいですよ
@NKnakamura
@NKnakamura 2 жыл бұрын
たしかにクジラの大きさのカニも見たことないからね
@user-tz1zm4ui4v
@user-tz1zm4ui4v 2 жыл бұрын
地上最強の生物は範馬勇次郎
@山下潤希
@山下潤希 2 жыл бұрын
俺も思った
@ペキポメのメルペキプーのモカ
@ペキポメのメルペキプーのモカ 2 жыл бұрын
主は、そのつっこみ待ってる可能性。
@おもち-r8r
@おもち-r8r 2 жыл бұрын
両津勘吉だろ
@イオリダニョ
@イオリダニョ 2 жыл бұрын
どうして空想上の人間を比べるのだ、
@gkyoriyo
@gkyoriyo 2 жыл бұрын
吉田沙保里?
@一人ぼっちのお魚日記
@一人ぼっちのお魚日記 2 жыл бұрын
おもしろかったです チャンネル登録しました!
@りょー太鼓
@りょー太鼓 2 жыл бұрын
昆虫大きくなったら外出れん
@mo_gy
@mo_gy 2 жыл бұрын
でも1番でかい虫が30cmでもなんか怖い
@シュレッダー-v5u
@シュレッダー-v5u 2 жыл бұрын
二乗三乗の法則?? から1分以内に納得した
@道端のバクテリア
@道端のバクテリア 2 жыл бұрын
8:12の気管が短ければ濃度勾配が大きくなるのはなぜ?わかる方いたらお願いします
@Rpaka_man
@Rpaka_man 2 жыл бұрын
おそらく酸素濃度の最大値(大気、約20%)と最低値(0%)が決まっているので20→0に費やせる距離が短い方が勾配が大きくなるのかと
@ハンスピロッシ
@ハンスピロッシ 2 жыл бұрын
気管の長さ=距離Xなので、濃度勾配の式の分母部分が小さくなって結果濃度勾配が大きくなる。ということでは
@ネモリン
@ネモリン 2 жыл бұрын
私もここに疑問を持ちました。 流束は一定で、酸素濃度ゼロとなる距離が決まっている≒大きさが決定している というふうに考える方がしっくりきます。 門外漢なのでしらべたわけではないのですが、、、 教えてエロい人
@user-zb6fq7fb6x
@user-zb6fq7fb6x 2 жыл бұрын
わかりやすかったです!
@ひらぴょん-g9c
@ひらぴょん-g9c 2 жыл бұрын
主の知識量がすごい、、、 とても面白い動画をありがとうございます
@Mosquito_larvae
@Mosquito_larvae Жыл бұрын
めっちゃおもろい動画でした
@centralward2
@centralward2 2 жыл бұрын
なんでその欠点を解消する方向に進化しなかったんでしょうかね。酸素を取り込みやすいようにとか 昆虫に、何か大きくなることが生存にとって不利なことがあったんでしょうかね
@ガム
@ガム 2 жыл бұрын
4:44ここのBGM教えて欲しいです
@ガム
@ガム 2 жыл бұрын
マ○ス○さんが昔使っていた...
@よう-z5d
@よう-z5d 2 жыл бұрын
酸素濃度を高めた空間で交配し続けたら古生代並の巨大昆虫が誕生するのだろうか。
@towside497
@towside497 2 жыл бұрын
とても興味深かったです
@pero-ow2fx
@pero-ow2fx Жыл бұрын
シンプルに、重力で決まってくる気がします。
@ruha8006
@ruha8006 2 жыл бұрын
高校で生物基礎を履修した時、開放と閉鎖の血管系の違いを知って、その時に「昆虫がデカくなりにくいのはでかくなると開放血管系の影響で代謝効率が悪くなるから」って考えたのだけど、こういう説あるのかな~
@わさびてんこ
@わさびてんこ 2 жыл бұрын
昆虫は開放血管系です。 閉鎖血管系なのは脊椎動物や環形動物などです。
@ruha8006
@ruha8006 2 жыл бұрын
@@わさびてんこ 普通に間違えてました💦 編集しときます
@バランスボー
@バランスボー 2 жыл бұрын
いやほんまに素晴らしいですわ、何者なのか、聴きたくなるレベルです
@いひろ-t4t
@いひろ-t4t 2 жыл бұрын
虫でも蜘蛛やダンゴムシは肺(書肺)呼吸ですが繁栄では昆虫に負け 今の蜘蛛は気管も併用するように進化してる 書肺はあまり効率が良くないのでしょうかね
@hanaogra
@hanaogra 2 жыл бұрын
ノートPCにデスクトップPC用のゴッツい電源乗せてるみたいな感じで、オーバースペックで無駄が多いんじゃない? シンプルな構造の気管ほうが小さなボディに合うから、いらないものは退化していってる…とか? 肉食性で餌を探して動き回るなら書肺が発達しそうだし、蜘蛛のように基本的には激しく動かずじっと待ったりする分には気管のほうが合うんじゃないかなー
@fmare1319
@fmare1319 Жыл бұрын
濃度勾配は無重力下においても起きるのでしょうか?
@朱音奏
@朱音奏 Жыл бұрын
無重力下では、地上の常識が通じず、何かとやっかいです。 宇宙ステーション内は、常に気流を作って換気してます。 そうしないと、宇宙飛行士は自身が吐いた二酸化炭素で顔の周りを覆われ窒息します。
@user-mk5ty8ws1g
@user-mk5ty8ws1g 2 жыл бұрын
虫の気持ち悪い画像が出てこないかが怖くて、ずっと目つぶってた
@inuinu_hontoniinu
@inuinu_hontoniinu 2 жыл бұрын
外骨格だと支えられないってのは聞いたことあるけど、そもそもなんで内外骨格はいないのかな?? 単純にその体を維持するエネルギーを自然界で摂取し続けるのは難しいとして、人間はそういう生物を交配とかで作れなかったのかな?
@trontfoxes
@trontfoxes 2 жыл бұрын
非常に興味深い。関節死ぬほどめんどくさそうなのと、筋肉めちゃ少なくなりそうだけど
@inuinu_hontoniinu
@inuinu_hontoniinu 2 жыл бұрын
@@trontfoxes ほんと軽くだけ調べたのですが、逆に支えるために筋肉が大量に必要になりその場合は例えば押されて転んで立ち上がれないとか非常に不自由になるらしいですね ただその時思うのが部分的に外骨格にする、例えば頭をヘルメット状にするとか心臓部分に外骨格があるとかっていうのは実用的な気がするのですが、恐竜とかはもしかしたらそういう形で生きてたけど絶滅して淘汰されて今の生物の形なのかなーと思ったりしました🤔
@nakajun2000
@nakajun2000 2 жыл бұрын
びっくり! 大学で学んだフィックの法則が、youtubeの雑学でも出てくるなんて!
@stock8152
@stock8152 2 жыл бұрын
面白いです!ありがとう!
@aromann_channel
@aromann_channel 2 жыл бұрын
つまり酸素濃度が高い家でひきこもると高身長になれるって訳だな…!!!
@hyphen1346
@hyphen1346 2 жыл бұрын
シンプルに昆虫がデカかったら怖すぎるから助かるわ
@KakuseiSpino
@KakuseiSpino 2 жыл бұрын
チャンネル登録しました
@清田清吾
@清田清吾 Жыл бұрын
かまきりが巨大化したらあの漫画を思い出してしまう!!!!
@kouchagawa
@kouchagawa 2 жыл бұрын
もし地球と同じような環境で酸素濃度が異常に高い星があったら… 巨大なGがそこら中にワラワラと…
@mititdoll_sugarland
@mititdoll_sugarland 2 жыл бұрын
でっかいモフモフ蛾とかモフモフ蜘蛛とかモフモフ芋虫もおるで・v・)b 抱っこして一緒に寝たい…
@もやしらす-p1q
@もやしらす-p1q 2 жыл бұрын
@@mititdoll_sugarland モフモフ蜘蛛(クソえぐい牙)
@potato_Phantom
@potato_Phantom 2 жыл бұрын
「じょうじ」
@もちもち-f9z
@もちもち-f9z 2 жыл бұрын
ちなみにGにもバリバリ肉食の種がいるから怪我とか病気で動けなくなったら生きたまま食われるゾ…
@柊ことは-h6p
@柊ことは-h6p 2 жыл бұрын
@@もちもち-f9z ヒェッ
@theresagreatbigbeautifulto9315
@theresagreatbigbeautifulto9315 2 жыл бұрын
「酸素濃度が高い惑星に行ったら巨大昆虫生物だらけだった!」っていう内容の、19世紀的なSFありそうwww
@百人一首-c8c
@百人一首-c8c Жыл бұрын
初見です。 生命の神秘はとても興味深いです。 持っている自分の細胞がのびのび出来る環境をつくってあげれるかが、健康の秘訣ですね。 巨大な生き物は、その細胞に適した生命活動をしているはずなので、酸素の濃度だけを濃くしても、個々の細胞にとって良い環境でなかったら適しているとは言えないでしょう。 大きければよいという事でもないしね。 微生物の神秘の解説も期待しています。
@きつねのよめいり-i1j
@きつねのよめいり-i1j 2 жыл бұрын
まさにメガネウラは?と思ってましたが何故酸素濃度が高いと巨大化できるかの説明初めて聞けました
@せかい-n5u
@せかい-n5u 2 жыл бұрын
面白かったです
@富士之守城
@富士之守城 2 жыл бұрын
上手に纏められている動画ですね、この動画をきっかけにこのチャンネルの存在を知りました。もちろんチャンネル登録しました。 KZbin動画もやはり、と云ふか結局、余計な部分をそぎ落とされた作品(動画)へと移行(進化)するものなんだろうな。 04:49・・・ん~視点を人間にすれば「虫の呼吸方法は特殊」なのかもしれないが、地球上で人間が一番特殊なんだと思うが、肺呼吸方法なのに口蓋でも呼吸できるなんて。
@rizmo2006
@rizmo2006 2 жыл бұрын
お恥ずかしい話ですが「昆虫には肺が無い」ので「呼吸方法が根本的に違う」のを初めて認識しました。 なんでこんな簡単な事に今まで気付かなかったんだろう・・虫なんて小さい頃から腐るほど接してきたのに・・・
@tenkararyu
@tenkararyu Жыл бұрын
自分には纏める力は無いので戯れ言ですが、内骨格の優位性を無くして開放血管系と脱皮についての説明を追加して欲しかった 建築や工業では外骨格は近代的で内部容積も大きくとれるとしてる場合が多いのに生物は違うってのが違和感有るので。 鉄筋コンクリート、ツーバイフォー工法、モノコック構造など外骨格は多用されてますよね 酸素濃度については白亜紀後期の大絶滅の主因では無いかなと考えています。
@山猫-f7p
@山猫-f7p Жыл бұрын
カマキリ、同サイズの蜘蛛に食われてますよね。
@Aegyptiaca
@Aegyptiaca 2 жыл бұрын
幅が2倍になるだけで体積が8倍になるからな〜
@mhxx6542
@mhxx6542 2 жыл бұрын
虫はそれを嫌う人間を失神させられるから強い💪
@5533111
@5533111 Жыл бұрын
呼吸器家と循環器系 どちらをもってるか両方もってるかで大きさの限界や形状の制限が出てくるらしいね ミミズなんかの話も面白くて長くはなれても蛇のように太くはなれないとか
@dimpleyawning1861
@dimpleyawning1861 2 жыл бұрын
「大きいトンボができた」でなんかワロタ
@小林貴司-y2v
@小林貴司-y2v Жыл бұрын
水中の蟹なら浮力があってデカいですね!タカアシガニとか。
@8mr.y8
@8mr.y8 2 жыл бұрын
宇宙ステーションに高濃度酸素室作って虫育てればいつかデカくなるかな
@a_ngmg.rmjnsg
@a_ngmg.rmjnsg Жыл бұрын
1:50のBGMなんですか?
@ほしゆう-b9p
@ほしゆう-b9p 2 жыл бұрын
酸素の濃度でデカくなるとか昆虫が1番地球に適した生物なのかもな
@shineYouTube160
@shineYouTube160 Жыл бұрын
大体の生物は巨大化するやろ
@みつを-i8q
@みつを-i8q 2 жыл бұрын
カマキリが巨大化しても刃牙が倒してくれるから心配ないよ
@michiru63
@michiru63 Жыл бұрын
面白過ぎる!!
@さいち-r5u
@さいち-r5u 2 жыл бұрын
2個目のBGMなんて言うか教えてください!
@Koke_King_
@Koke_King_ 2 жыл бұрын
内骨格や肺を持つ昆虫が生まれればと思ったけど、人間が外骨格や気門を昆虫の定義に都合良くしてる限り空想の域を出ない 人間はなにもかも都合良く考え定義する 物理や数学も例外がないだけで正しいと判断されてる
@楠ノ実
@楠ノ実 Жыл бұрын
今と昔で昆虫の定義は変わっている 形態は形質を等しく評価する事を基本にする現代の主流な分類体系では特別重要視されるものではない
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