微笑がえし ファイナル・カーニバル For Freedom

[@放浪クマオヤジ]

演出をした大里さん(現アミューズ会長)がラジオで言ってましたが、、、 今で言うイヤモニもなにもしておらず、ましてや声援が大きくて伴奏がほぼ聞こえないなか、あれだけ完璧に歌いこなしているのは前にも後にもこの三人しか出来ないことだ！ってベタ褒めしてましたよね、、

[@junbom0308]

キャンディーズの歴史でオリコン一位が取れなかった　最後に微笑返しを１位にするためにファンクラブだけでなくプロデュースしていたアミューズのスタッフも喫茶店やスナックに入るたびにリクエストしたり知り合いの店のリクエストナンバーまで聞いて手すきの時間は電話かけてましたね　なんとか良い終りかたをさせようと一丸でした

[@もろおかはじめ]

いつもとは声が違うのです。全ての心を注ぎ込んだ歌声は心を揺さぶります。人は全てを賭けようとするとき、気高く、美しく、そして強い生き物なのですね。

[@Matz-dp8lv]

1979年生まれです。これが、あの伝説の解散コンサート…。ネットもケータイもない時代にこれだけのファンが一箇所に集結できるのは凄い。昔のファンは、本当にアツいですね！

[@りんごみかん-w3v]

キャンディーズは素晴らしい‼️🎵 こんなに歌やコーラスの上質なグループだったのですね☺️ダンスも上手。おまけに可愛い‼️

[@紺野一哉]

小6の私達は、キャンディーズの解散を受け止められず毎日が悲しかったのを覚えています。今聴いてみても歌詞、歌唱（特に三部合唱）、かわいい振り付けなど、今の量産型アイドルとは別格。いい時代を過ごせたのだと感謝しています。「畳の色がそこだけ若い」の意味が大人になって引っ越しをして初めてわかりました。昭和はアイドルの宝庫ですね。

[@kixyyzlax2008]

ファンへの言葉遣いが丁寧で素晴らしい。

[@mikiqazpoi9382]

kixyyzlax2008 様、コメントありがとうございます。 本当にファンを大切に「一期一会の気持ちで礼を尽くす」その気持ちの表れでしょうか。 キャンディーズへの応援メッセージに感謝します。

[@masanori.misawa7917]

当時中学生だった自分、ライブにも行けるはずもなく 解散コンサートのＬＰレコードを買って毎日聞いてました。 この曲は玉手箱みたいな曲で今までのシングル曲が沢山 詰まった歌でしたね。 ランさん歌手復活ありがとう。

[@つぐみん-f1r]

非凡なハーモニーと歌詞が胸に刺さり、涙が出ます。

[@吉野正洋-k5g]

投げテープ当たると危険と言われ蘭ちゃんはファンが投げてくれたテープ目に当たって失明しても悔いはありませんと言ってくれた(泣) 正しく我々の女神様でした。

[@高村聡-n9f]

40年前の当時の思い出と共に力をもらえる曲です。 ありがとう❗

[@ポッカレモン-k1r]

若い時は あっという間 に去ってします 😭 懐かしいねぇ❣️

[@げんうり]

こんなに歌うまいアイドルっていまだに無いよな！時代が違ってもわかる！

[@shotyan]

当時、野球場でライブなんて信じられなかった。この日は、横浜スタジアムがこけら落としだった。

[@kitakami-vb8um]

ありがとう、キャンディーズ ！！！

[@hirokazuhoritsu1865]

寒い日でしたね　幸せなことに　日比谷野音の解散宣言にも立ち会えました。 会場は異様な雰囲気で　ステージ上の紙テープの海の中に倒れこんで号泣する三人を 看ながら、21才の私は　さびしさよりも一つの時代を「見届けて」、安堵のような 感覚を味わっていました。🎶💕✨

[@ts7049]

僕が関東のモブなら、絶対にお金稼いでそこに行ってるわ。引退したんだねって。お疲れさんってね。

[@user-bm1tv6bg3n]

人生で一番泣いた日です

[@kuronopapa0110]

ファイナルコンサート 行きました♪ 現在56歳本当に 青春でした♪ 今のアイドルなんか 足元にも及ばない 歌唱力あり ただキャンディーズに 感謝しています♪

[@kuronopapa0110]

キャンディーズの 歌唱力は勿論ですけど！ 一曲歌うのに！ どれだけファンの方に 頭を下げて感謝してるか それも注目して欲しいです 当時のキャンディーズと 今のAKB48と ファンに対する感謝が どれだけ違うか！ キャンディーズは 本当にファンに 愛されていました♪ 今のアイドルも もっと勉強して欲しい！

[@虎龍-l7y]

いいなぁ🎵羨ましいです✨

[@満月の夜は悪魔とダンス]

俺は行けなかった。

[@mondai-g7631]

現在蘭ちゃんがソロで活躍中 東京ドームでコンサートしないかな😁

[@山田敏之-j2w]

3人が考え抜いて産み出した言葉【私たちは幸せでした】俺も死ぬときはこう言いたい。

[@02ojisanchef68]

懐かしいなぁ。 解散コンサートのLPレコード40数年前に買って 毎日のように聞いてたなあ。 LPレコードはまだ実家にあるかなぁ。

[@小岩征浩]

６６年生まれの私は、解散コンサートを、テレビで、見ていたよね❗蘭ちゃんが、涙ながら、普通の女の子に戻りたい～は、印象的でした

[@𠮷野正洋]

私の青春でした。 当方齢55のオヤジですが今でも微笑みがえし聴けば身体が疼きます。

[@門岡智-l1x]

小学校4年でした、すーちゃんは地元の先輩です。

[@木緑葵]

足立区民ですか？

[@大坪義明-t9f]

私も足立区出身です🎵 スーちゃん最高ですね🙆

[@ピッチ-z4q]

今になって思えば、一度くらい コンサート行けば良かったです。 「微笑みがえし」キャンディーズの大好きな思い出の曲です🍬🍬🍬

[@晃ニ鈴木]

人って、誰しも、それぞれ、輝いている時があるけど、彼女達は特別に輝いていたと思います。誰が一番ではなく、皆んな、１番でした。無理とは分かっているが、あの時に、戻りたいですね!?

[@ts7049]

？？？？？？？？？？？？？？？「え？アイドルやりたいの？やってごらん」←「やりました。引退します」

[@安倍晋三-d3z]

生で聴いてみたかったなぁ。

[@mondai-g7631]

現在、伊藤蘭さんがソロで頑張ってる😁 蘭ちゃん東京ドームでコンサートして欲しい‼️

[@吉田修久-l2v]

私とキャンデーズは同世代です、当時解散コンサートとLP２枚組買いましたよ、今アルバムCD良く聞いていますし、たまにカラオケスナックで歌いますよ。

[@めろん-q2k]

声が透き通ってるってこういう事を言うんだね

[@波渚]

だだだすきです、🙂😍😍😍😍😍🎉

[@정지관-r4i]

노래 잘 들렀읍니다

[@tayu5770]

今年もまた4月4日が

[@山野和男-k3w]

私たち、ふつうの女の子に戻ります！ 今のグループアイドルの卒業コンサートで、こんなセリフを言う人なんていないですよね。 ミキちゃんとスーちゃんは故人に、ランちゃんは俳優の水谷豊さんの妻として有名です。

[@solidsolid7289]

ミキちゃんご健在です！

[@五味澤有美]

解散から、46年が、経ちました。この微笑みがえしは、ラストシングルになりました。当時、ラストコンサートが、行われた、後楽園球場は、東京ドームのオープンに伴い、解体されました。ピンクレディーも、同じ場所で、ラストコンサートを行いました。

[@TRAFFICLIGHT-vo5qm]

キャンディーズ解散当時はまだ5歳にもならない幼児だった自分にとって唯一、キャンディーズ現役時代の記憶にある歌がこの「微笑みがえし」です。 もちろん解散コンサートも記憶にありません、なのでキャンディーズの思い出を語れる先輩方が羨ましく思う事が多々あります。

[@低力非摩擦ボルト]

事務所の権利関係で跨ぎが不可能かもしれないけど 今のアイドルさんたちがこれを歌うなら かなり気合いを入れて表現しに行くんじゃないだろうかと 女の人の気合いは凄いからね

[@木緑葵]

ファンどもが選抜するんじゃなく、歌唱のプロによる審査・選抜になる だろうね。 今の団体系アイドル、全部合わせたら３００人以上になるんか？ そこから歌唱力が抜群に飛びぬけてるのを１０人選ぶのが限界だろう。

[@sinnjinnrui]

お菓子食って涙が出そう～

[@戦隊マジレン]

焼酎お見舞申し上げます。

[@kenkenha1992]

面白い笑

[@ts7049]

ノンストップでずっと走り続けるなんぞ、ありえん。ただ、今の偽物のアイドルにも吐き気を催している。全て、妥当な所で、令和のアイドルはいなければならない。

[@gxveyrrsy2845]

歌詞で泣ける

[@𠮷野正洋]

私の青春でした。 当方齢55のオヤジですが、 今でも微笑みがえし聴けば身体が疼きます。

[@mikiqazpoi9382]

正洋 𠮷野様、コメントありがとうございます。 キャンディーズへの応援メッセージに感謝します。

[@ShiotaCubanSalsa]

同感です

[@オグリキャップ-c3j]

キャンディーズは永遠に不滅です。

[@逸見敏成]

正洋さま､僕は貴方より少しばかり年上ですが､この日の光景を今でも鮮明に憶えています｡ それは隣の黄色いビルからも窓辺に集まったお父さん達が見逃すまいとして娘を嫁がせる様な表情で脳裏に焼き付けていた光景でした｡ 　多くの人に愛され､そして気持ちよく送り出してくれたファンの人達への感謝を忘れず､『つばさ』を歌い終えるまで決して笑顔を忘れなかったミキ･ラン･スーの三人は本当の意味でのプロでしょうね｡