偽ジャンヌも降臨!? 復権裁判の行く末 〜後世に色濃く残る聖女の影響〜【50-12 COTEN RADIO ジャンヌ・ダルク編12】

[@ジェシーおいたん中村]

ジャンヌの生涯を喜劇としてみる事に批判的な人もいるかもしれないけど、「悲劇のヒロイン」「奇跡の聖女」と言う視点だけでは見えないものがある。今まではジャンヌ・ダルクと言う存在にあまり現実味を持てなかったが、コテンラジオのジャンヌ編を通して聴いて初めて「あ、ジャンヌって本当に存在したんだ」と感じられた気がした。

[@ozawamame1]

ジャンヌダルクによって惹き起こされた群衆喜劇ですよね！

[@いちい-f7y]

ジャンヌダルクは、優しさと力強さの両方を兼ね備えていた力になりたいと思わせる魅力を持つ人物だと感じました。処刑が怖くなり、最後従ったがやっぱり信じる神の声に叛くわけにはいかないと心を決め直し、死より信念を優先したんだなと思った。吉田松陰にすごく似ているところがあり、周囲の人に多大なる影響を及ぼす共通点がたくさん感じられました。勢いと去り際大事だなと思いました

[@かりふぁ-p2g]

次のコテンラジオは日本史！しかも一番好きな時代。

[@kekochan34]

ジャンヌダルクとても面白い。学生時代バーナードショーの戯曲でジャンヌダルクを読んだのですが、これを聴いたあともう一度読み返したいと思いました。

[@みず-v1m]

12話配信お疲れ様でした。大変興味深く聞かせていただきました。 じょるじんの「重奏オルレアン」という歌がKZbinに上がっています。ジャンヌという人物やその史実に興味を持ったのはその動画からでした。コメントを読むと、史実に忠実な描写がなされているらしく、より深く知りたいと思っていました。 じょるじんさんも「ジャンヌは神の声を聞いたのではない」という解釈を歌っているのですが、アプローチの側面がコテンラジオとは異なっており、じょるじんさんの解釈も面白いけれど、コテンラジオの解釈も大変納得のいくものでした。 重奏オルレアンの流れとコテンラジオの流れはほぼ同じだなと思いながら聞いていましたが、ひとつだけ無かったのが「だが影がさす　予感はあった　ユダが潜んでいる」と、戴冠式の後ジャンヌが火炙りにされる経緯を重奏オルレアンで歌われている部分でした。 ここだけ消化不良なので、知りたいなぁと思いました。

[@kano8230]

配信ありがとうございます！

[@orange5957]

次回、家康か秀吉かぁ めっちゃ楽しみ

[@tairaryu2255]

高校世界史の教科書でジャンヌダルク関連の出来事が1ページしかないのに、その中に壮大な歴史があるんやな。。もっと勉強しよ！ありがとうコテンラジオ！

[@hhhnnn8763]

最後の樋口さんの「ジャンヌが当時のヒエラルキーの外にいた」「から説得力があった」 確かにそうかも、、、と思いました！ ここを導き出せる樋口さんの思考力の強さに痺れました

[@sacsacpan]

福岡女学院で笑いました

[@鈴木一-q4q]

5年間ぐらい　ガチで勉強したあとって　（座学） 何やりたくなるんだろ　預言者　41:36～

[@kensuketomioka2321]

日本だと7世紀に唐の建国、白村江の戦い、新羅の唐からの独立 これらで中国、朝鮮、日本の区別が生まれて続いてきましたね（国民国家の基礎になる文化的、民族的なアイデンティティの形成が早かった） 百年戦争後の15世紀に、支配層も含めてイングランド意識が生まれたことや、フランスが集権的な大国になっていくことは、東アジアの7世紀っぽいですね

[@kensuketomioka2321]

東アジアでは王家どうしの婚姻が無かったのは不思議です 豊臣秀吉は、明の帝室と日本の皇室を婚姻させようとしてたらしくて、日本史だと例会的なビジョンを持ってますね

[@右左-s5f]

ドーバー海峡がドーバー海峡になったんだなー

[@user-hg4xx7ms2v]

コテンラジオで大シスマについて詳しく述べられている回はどこかにありますか？