【※危ない】村が消える !? 静岡の秘境 · 伝説の集落『小俣』に行ってみた

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しいさん

しいさん

Күн бұрын

Пікірлер: 133
@鈴木斐子-f9q
@鈴木斐子-f9q 3 ай бұрын
小俣分校には、当時11人の児童がいました。教師は一人の女の先生でした。確かご兄弟が第一回越冬隊の隊長だとか。白鳥先生と言う先生です。11年勤務して、次に来られた先生は、水鳥先生でした。不思議に鳥がついていたので覚えています。
@si4-monsa
@si4-monsa 3 ай бұрын
この村の教師として11年も勤められたとは驚きです… 立派な先生だったんだな・・・と思ってしまいます🥹
@giantszero6962
@giantszero6962 Ай бұрын
20:30の建物は机の形から学校みたいと思ってたらやはり分校だったんですね。
@鈴木斐子-f9q
@鈴木斐子-f9q 3 ай бұрын
アップしていただきありがとうございます。わたしは二十代の初めに、石切小学校に2年だけ勤めました。小俣には、石切小学校の分校がありました。石切小学校では、戸建ての職員住宅に入っていました。懐かしい景色をアップしていただき、感謝します🙇⤵️
@si4-monsa
@si4-monsa 3 ай бұрын
こんばんは。 分校も現在は半分埋もれているみたいですが原型はしっかり残っておりました☺️ ここまでの山奥にも人々が暮らし、小学校もあり、生徒11人も通っておられた事に驚きです。 コメントありがとうございました✨
@金のキュアナロンちゃん
@金のキュアナロンちゃん 6 ай бұрын
メガソーラー設置反対 同感です
@ふいちゃん-f6w
@ふいちゃん-f6w 3 ай бұрын
コメ主さんに土地買って管理していただければ叶いそうですね
@omeikou
@omeikou 6 ай бұрын
関東ツーリングキャンプして色々まわってますが、おそらくここもいずれは人が居なくなるんだろうなぁと言う場所が沢山あります。少し脇道を入り探索してみると廃墟とお墓。しかしながら、廃墟神社やそのような所を見ると過去にそこで人が生き、恋愛をし、もしかしたらお祭りで告白をして、または過去に子供たちが楽しんでいたと言う架空の想像をして楽しんで切なくなるのもまた趣があり。人が生きていた痕跡には今は存在していない方々の思い出があり、それに思いを馳せるのも切なく楽しいものです
@ちゃんぽん-u4e
@ちゃんぽん-u4e 6 ай бұрын
浜松市在住です。ボーイスカウトをやっていて、20年以上前に岩岳登山口にある営林署跡地で、5日間野営しました。ヒルが多くて、大変な思いをしました。当時はこんな曰く付きの土地だとは知りませんでした。春野町には、春埜山のお寺に千年杉があります。その近くに神宮池という池があり、そこでも野営した事があります。懐かしいです。
@marusaru76
@marusaru76 2 ай бұрын
@@ちゃんぽん-u4e ×神宮池 〇新宮池
@urbanliner2353
@urbanliner2353 5 ай бұрын
お疲れ様です。随分と大変な収録でしたね。頭が下がります 気をつけて収録されてください、次回作も楽しみにしています😄
@花うさぎ-q1c
@花うさぎ-q1c 6 ай бұрын
しいさんおはようございます🤗 思いもしない自然災害本当こわいですね 何ヶ所も崩れありましたね 直撃された家屋も心が痛みます😥 私も近年大雨の水被害にあいましたが恐怖でしかなかったです。 お椀で解った伝説の集落貴重な動画有難うございます 綺麗✨な茶畑も静岡ならではですね 今回も危険⚠な所 沢山ありましたね😅気を付けて探索💪😉ってくださいね お疲れ様でした。
@IP77HV
@IP77HV 5 ай бұрын
はじめて拝聴致しました。 天龍川流域は本当に急峻ですね😱あんな山々にも杉が植林されていて驚愕です。どうやって管理しているのだろうと… さて、色の違う水路ですが、いわゆる水無川でしょうね。大雨が降った時だけ表層水が水路に集まり流れる。 あの水路は小俣川まで続いていたのでしょう。 水路は地滑りで消失し皮肉にも現在は、地滑りの天端に水を注ぎ続け地滑りを助長させているように思えます。 今も水が流れている証拠に杉っ葉が時折引っ掛かっている様子が見てとれます。 これからもどうかご安全に。
@こって牛-s5e
@こって牛-s5e 6 ай бұрын
伝説と言うのはちょっと。2013年の地滑りですから11年前、割と新しい災害による廃村ですね。もともと地滑り危険区域に指定されていて新しく家を建てることはできなかった区域です。
@Ryukash
@Ryukash 6 ай бұрын
遠いところお疲れ様です 「小俣分校見つけたかったんだけど」と動画内で呟かれてますが、小俣分校たどり着いてますよ 後半で机があった廃屋がそうです よく見ると机の奥に黒板らしき物があるので判りました ワタシも石切までしか行ったこと無い(去年無人化する直前で、おばあちゃんたちが冒頭の公会堂で寛いでました)ので伝聞ですが 多分合ってると思います
@kotarou0709
@kotarou0709 6 ай бұрын
しいさん‼️動画配信ありがとうございます✨ついに静岡県まで来ましたね🎉もう一超えて是非神奈川までお願いします😆🙏お椀が流れてきてクスッとしました(笑)本当に山深くて絶景ですが地滑りの跡、飲み込まれた家屋を見ると自然の脅威を感じました💦この場所に人々が生活していたと思うと驚きました💦しいさん‼️くれぐれも無理なくご安全に‼️また次の動画配信楽しみにしていますね✨
@kimukimu-b1o
@kimukimu-b1o 3 ай бұрын
凄いです! でも一人では行かないでください。熊除けの鈴だけでは身を守れない時もありますよ!命を大切に!
@SBBCFFFFSRE460
@SBBCFFFFSRE460 6 ай бұрын
浜松というと佐久間や水窪に目が行きがちですが春野も凄いですね。ここまでの山の中には、なかなか踏み込めないです。
@鈴木斐子-f9q
@鈴木斐子-f9q 3 ай бұрын
小俣京丸には、藤原という名字の家が多く、昔の藤原氏の落人と言われていました。遠州の七不思議の一つ、かつての藤原氏を思うと、京丸谷の川辺にボタンの花が咲くと言われて、京丸牡丹と言われていました。❤
@ノンピャン
@ノンピャン Ай бұрын
浜松出身者です。母の実家筋が水窪の方で、一度曾々祖母のお宅を訪ねたことが有ります。当時9○歳でしたが、健勝でした。崖の斜面に張り付くようなところに家が建っていて普通の乗用車では九十九折りを登れずに、ふもとの舗装道に停めて徒歩で登った記憶が有ります。私自身は三方ヶ原の生まれなのですが、当時の家の風呂場が動画に出てきた木製の風呂桶でした(土間、というか半分物置みたいなスペースをトタンで仕切って風呂場にしていました。冬場ムチャクチャ寒かった。夏場はムシが…ちなみに傍らにはゼニブルで知られるニッサンブルーバードが鎮座していました)既に半世紀位以前ですので、動画の集落が離村した時期とほぼ同一だと思います。遠州の山は他所と違いますね、日差しが強く、木々の緑が濃い印象が有ります。
@si4-monsa
@si4-monsa Ай бұрын
三方ヶ原ですか⁉️戦で有名な場所ですね。 やはり山奥だと冬場は厳しい寒さと仕事の問題などで出ていかれる事情もあるのですね💭 薪で焚いて風呂桶も木製だと冬は温かさそうですね♨️ ガスが当たり前で育った私には、ちょっと憧れました。(実際は大変だと思いますが💦)
@marin-t1t
@marin-t1t 5 ай бұрын
杉林だらけだと保水力が弱いので昔は広葉樹との境に杉を半々に植えたものですが、なーんも考えずに杉や檜だけを植えた結果がこれですわ
@asami5903
@asami5903 6 ай бұрын
少し前からしいさんの動画を毎日見ています。とくに寝る前の心休めに見ています。 最初は東之川の集落でした。石造りのあまりの素晴らしさに なんでこんなものがこの場所に埋もれてるんだろうと思いました。 歴史遺産として登録されてもいいくらいだなと思います。 今回は静岡ということで。しいさんにしては珍しい場所だと思い見させていただきました。 いつも通りの朽ち果てゆく集落、なぜこのような土砂災害のあるような危険な場所で住まわれていたのか いろいろなことを思わせてくれる動画でした。
@むかし懐かしタイランド
@むかし懐かしタイランド 3 ай бұрын
針葉樹は根が浅く、地滑りが起こりやすいのです。今回の崩落はその典型ですね。最後から1/4程度、「これはなんですかね」の道具は、掻き氷を作るための手動の装置です。ハンドル部が外されていますが。こんなところまで氷の塊を持って来たのですね。また排水溝の底部だけ色が違うのは、当初は最低限の側壁だけ作り、その後で底部も追加したのでしょう。側面が崩れるので側面の石積みは必須ですが、底部は水流で次第にえぐれてくるのを補修すれば良いのです。しかし長期の手間を考えると、底面も石積みにした方が良いというわけです。
@長田一成-w2b
@長田一成-w2b 6 ай бұрын
こういった特定地域の天災の被害実情は古くなるほど一般公開されたりする事はありませんね。今でも静岡の山間部は、台風や大雨の影響で多大な市民生活への影響がある地域かと思います。貴重な情報ありがとうございます。
@ツノダyouコ
@ツノダyouコ 6 ай бұрын
しいさん、おはようございます☀ いつも投稿配信ありがとうございます。凄い、山々のロケーションですね。 それに、一部の山の地すべりには驚いています。その地すべりの下の方に旧集落があるなんて、何とも過酷な事ですね。 映像でなくて実際に地すべりの様子を見たら凄く怖さが有りますよね。半端ない地すべりの跡地・・・まさに自然の狂気がなせる事ですね。周囲の風景は穏やかに見えて、ある所に目を凝らすと 地すべりの光景が・・・切なすぎますね。散策探索お疲れ様ですね。
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
あの砂利の下にも色んな物が埋まっていそうですね💭 初めて大規模な地滑りの近くを歩いたので衝撃を受けました🥲
@susumukomatsu2344
@susumukomatsu2344 Ай бұрын
市町村合併で浜松市も広く成りました。🎉日本の山奥には、落武者の皆さんがすみつぃた部落が沢山ありますね?😮時代の流れですね!アップありがとうございます!🎉
@si4-monsa
@si4-monsa Ай бұрын
浜松市って都会と名古屋と東京にも近くていい街ですね☺️ 確か…行った時はだんじり?みたいなのが朝早く、浜松駅辺りを走っていました。 大きな、お祭りもあるんですね✨
@坂本敦-y2g
@坂本敦-y2g Ай бұрын
天災で被害に遇われた人の暮らしがどうなったかがよくわかり、被害者の方々がなったかの現状が本当に苦労されたんだろうと思いました。震災の後はテレビのニュースにも視聴率が悪いということで取り上げないので困ったもんです。
@si4-monsa
@si4-monsa Ай бұрын
今だと能登半島をもっと報道してほしいですね。 人々の感心がないと支援や政策も置去りになりがちなので🥲
@山本文雄-x8o
@山本文雄-x8o 6 ай бұрын
運悪く自然災害(土砂崩れ)に見舞われて破壊された山村。そこに生を受け、命を繋いできた人々の生活があった。残念でならなかったでしょう。素晴らしい映像でした。
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
ちょうど村の真上で地滑りが起こるので天災は恐いですね…💭
@hiromikileleman1147
@hiromikileleman1147 6 ай бұрын
しいさんおはようございます🤗 地滑りに飲み込まれた家の跡や 地滑りの為に木がなぎ倒された 跡の凄さに驚きです😳 風景は素晴らしいですね! 今回の配信にドキッとしました😆 お疲れ様でした!
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
こんにちは☺️ 歩いていた土砂の下にも家屋が埋もれていると思います。 うまいこと林業で木を切ってくれていたので景色は最高でしたね🏞️✨
@hiromikileleman1147
@hiromikileleman1147 6 ай бұрын
返信ありがとうございます。 くれぐれもお怪我のない様に👍 次回も楽しみにしております♪
@いっちゃん-g9d
@いっちゃん-g9d 6 ай бұрын
✕ イシギリ ○ イシキリ ✕ ガンゴク ○イワタケ せっかくここまで来て頂いたのなら、伝説の京丸ボタンの里まで行ってほしかったです。 廃村ですが、まだ、立派な家が残っていますよ。
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
今度は、京丸へ再チャレンジします☺️
@ginzanokaze
@ginzanokaze 3 ай бұрын
廃屋は確かに古そうですが、土砂などは新しく見えますね。毎年のように大雨が降って、その都度土が流れて、その一方で新しく木が育ってということでしょうか。自然の景色は新しい景色、廃屋や機械だけが古いものということでしょうか。でも50年なら関係者で存命の方もいるでしょう。
@Lumberjacksdct
@Lumberjacksdct 4 ай бұрын
最初の小屋の梁に動力用のシャフトがあったんでもしやとは思ったんですが、13:28で出てきた機械を見て確信しました。これは製茶機械の精揉機の窯ですね、2連のタイプは寺田式かな?50キロの茶箱も複数あったからお茶作ってたんですね。昔の方の苦労が偲ばれます。
@si4-monsa
@si4-monsa 3 ай бұрын
この辺りもお茶畑だった可能性もあるんですね、ありがとうございます☺️ 確かにお茶畑農家が多かったです🍵
@yujiminagawa9782
@yujiminagawa9782 6 ай бұрын
お疲れ様でした、このに行くのにも勇気もいるでしょうし大変な1日でしたね。貴重な発見ありがとうございました。押切辺りの人が見たら興味深いでしょうね。
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
帰りは脚がカクカクでした🤭 でも素晴らしい村でした。 なんとかより鮮明に映像でお伝えできる様これからも心掛けます。 ありがとうございました✨
@churaumisea
@churaumisea 6 ай бұрын
こんにちは☀️初夏ですねぇ。吹く風も気持ちよくなってきました。お椀持参で訪問?😆 なんともキュンと切なくなる歴史。平家隠里伝説でも上流から茶碗などが流れてきて存在を知る なんて話しもありますね。分校ですが どうやら石積みの上にある建物(机があった)が校舎のようですよ。 「広報春野町」から。 大正11.4.1 小俣共同家庭教授所を開設、四年まで。藤原■■さん宅  昭和3.4.3 現在地に開設  昭和10.2.4 小俣分校として認可される 昭和16.4 気田国民学校の分校となる  昭和22.4.1  石切小学校小俣分校となる(※石切小学校も昭和45年に閉校) 昭和40.9.1 一時閉鎖 昭和41.3.3 廃校 昭和41年6月の小俣分校の記事。当時は1年生から6年生、7人の児童が在籍し同じ学級で1人の先生が教えていた。 営林署等の協力で昭和38年2月の小俣に電話開通。✳︎ネットから得た情報です 様々な事情でやむを得ず故郷を後にする…日常が一変する。想像するに余りあります。 それでも、豊かな風景が目に映りました。
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
1年〜6年生で担任が1人だとどんな授業か想像難しいですね😅 でも村の活気になりますね学生がいると♪
@ajadrew
@ajadrew 6 ай бұрын
Those landslides looked really bad...did people survive it & how long ago did they happen? The waterways look well built at 21:40 but sad to see the old bicycle & machinery still there 🙏
@vyamaoka1906
@vyamaoka1906 6 ай бұрын
ご苦労様です! 毎回過酷なロケですねぇ。ロケーションは素晴らしいけど一人で行くにはかなり怖そうです。ケガなどないよう充分注意して挑戦してください。次回動画も楽しみに待ってます。
@さわさわさわわ-t4s
@さわさわさわわ-t4s 6 ай бұрын
お椀のエピソード 実話ですか? 確か 宮城県? の遠野地方に お米のおひつに使ったら 米が全く減らずにその家は栄えたというお話があったかな? 石切 集落行こうとしたんですが あのトンネルが怖くて行けませんでした
@久保田宗純
@久保田宗純 5 ай бұрын
誰が植林したのか、昭和の中頃から50年代にかけて国産材木の価格が高騰した時期があり、 無計画な伐採と植林が横行したと言います。その後、苗が育った頃には安い輸入材木に押されて林業が衰退、 いい加減な植林をした上に間引きや枝打ちなどの手入れが追い付かなくなった杉林は、 山肌の表層にのみ浅く根を張ることしかできない杉しか植えていないので、 大雨が降ると成長してきた林の重みに耐えきれずに表層雪崩のように崩れ落ちます。 全国の急傾斜地の杉林は今このような危険をはらんでいますね。
@2014ALART-cd7qk
@2014ALART-cd7qk 6 ай бұрын
愛知県在住ですが、浜松の天竜区は「なんでこんな所に住んでるの?」っていう場所たくさんありますよね。 途中の水路ですが、誰かが管理しているのではないでしょうか? 枯れ枝などで埋もれてしまうと思います。
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
荒れた村内に対して違和感ある水路でしたよね✨ あれ…?なんかむっちゃ綺麗やな…💭と思いました。
@藤廣
@藤廣 4 ай бұрын
春野町といえば この歌  すみれの花咲く頃 宝塚 作曲家の生誕地 昔も今も自然が豊ですね
@けにや-s3m
@けにや-s3m 6 ай бұрын
前に友人たちと訪れたことあります。こんな山奥に分校があったことに一同感激しました。
@サラ-z1p
@サラ-z1p 6 ай бұрын
お茶畑に、静岡だねえと思って見てました。 川を流れてくる一つのお椀の悲しい映像😢から、 土砂に埋まった家、住まわれていた方は無事だったんでしょうか? 怖い思いをされた事でしょう。 自然に対する畏敬の念を忘れてはならないと改めて思いました。 釧路湿原や阿蘇外輪山を覆うメガソーラーには、反対です😤
@Ryukash
@Ryukash 6 ай бұрын
約50年ほど前に無人化してたので人的被害は無いです 一応書類上は2007年まで1人登録があって元住人が手入れに通ってたのでよく手入れされていたようです 途中ゲートがありますが、あそこから林道が分岐していて、橋を経由をして車で乗り入れしていました 2007年の崩落で道も絶たれた為残り1人も放棄を決断、離籍したと聞いています 途中に重機があったのも回収不能で放棄したのだと思われます
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
廃村後に地滑りがおこったそうで大丈夫みたいです😊 ただ村の当時を知っている方だとショックですよね😢 釧路のメガソーラーの記事見ました… すごい事になってるんですね…🥺❌ソーラパネルも使用期限が来たら撤去されるかが心配ですね💭
@ひまわり-z9e3x
@ひまわり-z9e3x 4 ай бұрын
懐かしいです。私は、静岡県に10年以上住んでおりました。静岡県は良い所です。空気は良いし、食べ物も美味しいです。山も海もあります。😀
@si4-monsa
@si4-monsa 4 ай бұрын
山と海と発展した街があり仕事もありそうで住みやすそうでした。 浜松市側と静岡市側だと文化や大阪、名古屋寄り、東京寄りに分かれそうですね☺️
@あいうえお-n2p5x
@あいうえお-n2p5x 6 ай бұрын
探索お疲れさまでした。しいさんが出発した石切集落も最近無人化してしまいましたね😭 神社もこの集落あるらしいですが、見つからなかった感じでしょうか🤔? さらに奥の京丸集落跡への探索映像も楽しみにしてますね😊
@si4-monsa
@si4-monsa 5 ай бұрын
体力が尽きて1日で2つを回るのは無理でした。 京丸の方も行きます☺️✨石切集落は無人でしたか⁉️ 確かに人の気配もなかったので💭
@OMG-lf9hj
@OMG-lf9hj 3 ай бұрын
細かいですが、いしぎりではなくいしきりです。 渓流釣りに良く行きますが、人が離れてもう大分経っています。 小俣、京丸は藤原氏の末裔の集落ですが、お屋敷はまだ管理されてます。
@うどんの子-t9u
@うどんの子-t9u 6 ай бұрын
ついに静岡県ですね!お椀が流れて来たことで存在を知られるってすごいエピソードですよね。小学校はもう土砂に埋もれてしまってるんでしょうか。今回も動画ありがとうございました👏👏👏
@sa-ex629
@sa-ex629 6 ай бұрын
20:32辺りがかつての学校跡ですよ
@うどんの子-t9u
@うどんの子-t9u 6 ай бұрын
@@sa-ex629 ありがとうございます!
@響太郎-c1r
@響太郎-c1r 6 ай бұрын
​@@sa-ex629あそこが小学校跡だとしたら、机が1つだったのが悲しい現実を物語ってますね。
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
あの建物が小学校でしたか☺️💭 土砂に気を取られて見落としていました。 でも残っていて良かったです✨
@enas6836
@enas6836 6 ай бұрын
凄い場所ですね… 下流の方も存在を知らなかったっていう事はお上の支配にも組み込まれていなかったということですよね。 落人かサンカのような人々が定住した集落だったのでしょうか…
@yomaji5611
@yomaji5611 6 ай бұрын
2022年の9月でしたか その時の大雨でそこら中の山肌で地滑りが起きてましたね 途中の地滑りはその時のものかもしれませんね
@さわさわさわわ-t4s
@さわさわさわわ-t4s 6 ай бұрын
そんな最近までお住まいだったんですね
@さわさわさわわ-t4s
@さわさわさわわ-t4s 6 ай бұрын
となりの 磐田市も 台風で被害を受け 土砂崩れで 陸の孤島になってた地域があります ボランティアに行きました
@nsmt-s7j
@nsmt-s7j 4 ай бұрын
貴重な映像ありがとうございました。興味深く拝見しました。 動物や毒虫 が出てこないか? 心配していました。
@si4-monsa
@si4-monsa 4 ай бұрын
たまに大きな猪を見るので熊とよく間違えます😅 毒虫はノーマークでした。気を付けます✨
@T_Kazahaya
@T_Kazahaya 5 ай бұрын
石切集落への道、おそらく地すべりの頂点の先に見えてた平場が地図上の徒歩道と合致するので、あれが正解なんでしょうねえ。 しかしそのエリア地すべりが起きると本当にエグいですね。
@今和泉本家
@今和泉本家 6 ай бұрын
気田川有る、春野町?秋葉神社とか?
@景子-n4i
@景子-n4i 6 ай бұрын
廃村知らなかったです…… 春野町ですらかなり山と思ってます。
@ユキくろ
@ユキくろ 6 ай бұрын
ひとりでこの山の中を歩くのはすごい 独り言のようにリポートしてるんだし
@kutugen
@kutugen 6 ай бұрын
2:45 (自信ならあるっ!)という無言の呟きが聞こえました🙂
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
『えぇ…💦どうしよう…』と内心思っていました🤭
@mm.4190
@mm.4190 5 ай бұрын
50年経ってるにしては比較的近年のこたつが置いてあるのが気になる…
@antawaerai2000
@antawaerai2000 6 ай бұрын
水路の底と側面の色が違うのは水が流れていたからではないでしょうか?
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
年単位で流れていて、天災の影響でルートが変わったのかもしれませんね🌊
@チバり-l1f
@チバり-l1f 6 ай бұрын
今日まさに春野町に行って来ました日本一の天狗の面見てきましたビックリてす この動画が出て来て こんな事も!あるんですね 今現在は浜松市浜名区 旧天竜市春野町?旧磐田郡?どっちだっけ?
@YOICHOPP
@YOICHOPP 6 ай бұрын
旧周智郡春野町です😊
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
道中大きな天狗の面を見かけましたが(道の駅?)天狗が有名だったんですね👺
@JIN-oh5bm
@JIN-oh5bm 6 ай бұрын
お疲れ様です🙋静岡県に廃村が有るとはビックリ😲でした。私は。東京生まれ育ちで山歩きはめちゃめちゃ苦手です🤣✌️
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
静岡県まで行くと東京まであと何kmの看板が出てきたので『おぉー!』と気分が上がりました☺️ 日本の中心東京もいつか行ってみたいです。
@JIN-oh5bm
@JIN-oh5bm 6 ай бұрын
@@si4-monsa 是非。東京にも来て下さい🙇‍♀️
@yasutakaaoyama
@yasutakaaoyama 6 ай бұрын
今度はもう少し奥の丹後地って村に行ってください
@聡央服部
@聡央服部 5 ай бұрын
京丸と小俣京丸をゴッチャにしてますな。お椀と藤原姓の伝説は京丸で、分校があったのが小俣京丸です。 映像に分校が映ってますよ。 気をつければ、分校の石碑があるんですが。以前は小俣京丸まで車で入れました。
@si4-monsa
@si4-monsa 5 ай бұрын
ありがとうございます☺️ 分校だと気づきませんでした😢確かに机が1つありました。 近い内、京丸の方も行ってみます。
@あーさん-z1v
@あーさん-z1v 6 ай бұрын
浜松市民ですが、南北に広いので北部の方はこういう忘れ去られた廃村、まだまだありそうですね🥲
@thckero
@thckero 6 ай бұрын
いやそう言う話が一番大事ですよ。そんなもんがあちこちに建設されたら全てが破壊されます。そう言う話も織り混ぜながら廃村や廃墟を保護するメッセージ。とても大切な事だと思いますよ。
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
20年後に寿命のきたパネルの不法投棄が予想されているので恐いですね😢
@酒井清光-g3l
@酒井清光-g3l 5 ай бұрын
屋根に衛星放送のアンテナがあるので1990年以降に土砂崩れに遭ったと思われます。 残っている家具などから30年は経っている感じです。
@kawasakikr-1s315
@kawasakikr-1s315 5 ай бұрын
平家の落ち武者集落(隠れ里)とか日本の各所にあるから、ここもそんな村だったのかも? 江戸時代でも交易道など流通のある場所であれば、存在がしられていないまでには成らないでしょうが・・・ なんせ山奥であっても塩は交易で得ないと幾ら自給自足であっても保存食を作ったり生きて行けないだろうし
@野依梅太郎非効率研究
@野依梅太郎非効率研究 3 ай бұрын
平家ではなく、南朝方の隠れ里と言われています
@Flightlevelzero
@Flightlevelzero 6 ай бұрын
最初に住んだ人達、いわゆるサンカの人達だったのかもしれませんね。一家族からそれぞれ分家していったのかも。 現代人が住むにはあまりにも厳しい場所です。
@akupapayayapapuwith
@akupapayayapapuwith 6 ай бұрын
南北朝時代のやんごとない人々ですね。 武士、貴族の末裔で隠れ住まないと命が危なかった人々。 由緒正しく本来なら表舞台の人達…戦さに負けてしまった悲しみです。
@工作と修理で遊ぶ
@工作と修理で遊ぶ 4 ай бұрын
奥地でも インフラを整備 して 居たのですね BS も見ていたようですね。
@si4-monsa
@si4-monsa 4 ай бұрын
こんな奥地でも電気、ガス、車さえあれば快適に暮らせますね☺️ 仕事、買い物する所が難点ですね💭
@tam93
@tam93 5 ай бұрын
熊が怖いですね...
@si4-monsa
@si4-monsa 5 ай бұрын
スプレーガンを持ち歩いていますが肉弾戦になると恐らく使う前にやられそうです🥺 いつも出会わない事を祈りながら歩いています🧸 運に任せました😅
@KENTA-c1l
@KENTA-c1l 6 ай бұрын
まるでリアル「砂の女 」の世界観ですね⁈
@mandamnippon1
@mandamnippon1 5 ай бұрын
お椀の演出だけは少しやり過ぎ。でもその他は素晴らしい映像で感動しました。凄いです。
@si4-monsa
@si4-monsa 5 ай бұрын
ありがとうございます☺️ これからも頑張ります✨
@ituki2
@ituki2 5 ай бұрын
なんかヤマビルがいそうな感じ。春野の山には、いるからなぁ
@marusaru76
@marusaru76 2 ай бұрын
イシギリ集落じゃなく イシキリ集落です。
@ドラミちゃん-b1z
@ドラミちゃん-b1z 6 ай бұрын
しいさん こんにちは☀ 綺麗 川 [ お椀 ] やっぱり 新緑 綺麗ですね🍀 目 が 覚めます しいさん 静岡に きましたね お茶畑 見事 です。周りの 山々 の 景色 しいさん ありがとう🎉 山の中の 集落 凄い 所に 住んで いたのね😂 撮影 ありがとう 楽しみ に していました。 そして お疲れさま(*^-^)ノ
@si4-monsa
@si4-monsa 6 ай бұрын
お茶畑めちゃめちゃ多かったです🍵 また静岡県は行きます🤭
@小田洋-b9c
@小田洋-b9c 5 ай бұрын
ご苦労様
@si4-monsa
@si4-monsa 5 ай бұрын
ありがとうございます☺️✨ これからもよろしくお願いします。
@kiriyakazuma
@kiriyakazuma 3 ай бұрын
春野町天狗伝説あるから天狗の茶碗て言われても違和感ないかも
@SHOTAROAKIBATOYAMAJAPAN
@SHOTAROAKIBATOYAMAJAPAN 6 ай бұрын
Shii san otsukaresama desu, Jisuberi wa kowai desune, dosha ga don don nagare shitani aru mono wa zembu nomikomarete ikimasu kara ne, an na yamaoku ni mura ga ata nante mukashi no hito wa monosugoku kokoro tsuyokatan desune, Watashi mo Haison ni nata mura toka Toyama ni sunde itakoro nandoka ita koto ga arimasu totemo akogaremasu, keshiki mo saikou desune, sore dewa anzen na satsuei de gambate kudasai. Brasil no Sao Paulo kara no komento desu.
@si4-monsa
@si4-monsa 5 ай бұрын
ブラジルのサンパウロからありがとうございます。 日本の自然をお届けれる様頑張ります☺️ burajiru kara Thank you🇧🇷🇯🇵
@無狐空花
@無狐空花 6 ай бұрын
放置されてる自転車が郵便局の配達アルバイトで使ってた自転車に似てる。色は違うけど
@近所のオジサン-f2n
@近所のオジサン-f2n 5 ай бұрын
こういうのって帰り迷わないのかな。って思います。
@si4-monsa
@si4-monsa 5 ай бұрын
迷いそうな時は赤の紙テープで目印を点々と付けて帰路で回収しながら歩いています☺️コンパスも一応持ちあるいていますがまだ出番はないです🔍 一度遭難しかけた事があるので万一を心掛けでいます🫢
@akihume
@akihume 4 ай бұрын
「おじろく、おばさ」の慣行のあった地域ですね。結婚できるのは長男のみで他の兄弟は一生涯結婚せずに長男家族の繁栄のために生活する。
@si4-monsa
@si4-monsa 4 ай бұрын
えー…💦私は次男なんで複雑な気持ちです😢💭
@Nori.Yoko-CQYZ
@Nori.Yoko-CQYZ 3 ай бұрын
そんな話初めて聞きましたけど?
@OMG-lf9hj
@OMG-lf9hj 3 ай бұрын
違いますよ。その地域は天竜川流域の長野県のとある村です。間違った情報流さないでください。
@オユウ放送局
@オユウ放送局 5 ай бұрын
「いしぎり」ではなく「いしきり」ですね
@macsy1955
@macsy1955 6 ай бұрын
この地域だけでなく全国には自然消滅する山村があります。その理由は高齢化による人口減少。居住者の減少によって地域保全、自治サービスが行き届かなくなるためです。
@長門雪男
@長門雪男 3 ай бұрын
言葉を 失う動画でした。
@si4-monsa
@si4-monsa 3 ай бұрын
埋もれた土砂の上を歩いた事がなかったので貴重な体験ができました☺️ 言葉が出ない…ですよね
@papa8912
@papa8912 6 ай бұрын
伝説の小俣?オマタ?
@野依梅太郎非効率研究
@野依梅太郎非効率研究 3 ай бұрын
伝説の集落って、京丸のことでしょ。小俣京丸は敵を欺くみせかけに過ぎなくて、更に奥にあったのが京丸。南朝方の隠れ里。
@si4-monsa
@si4-monsa 3 ай бұрын
今度行ってみます。ありがとうございます☺️
@のんびりのびのび
@のんびりのびのび 6 ай бұрын
バッテンマークの通行止めは 車両通行止めではなくて 歩行者も通行止め で 入ってはいけません  ですよね?
@麻婆茄子大好き
@麻婆茄子大好き 6 ай бұрын
大自然というけど、その辺は、小俣も含め植林だらけだよねー。山林としてはそんなに美しくはないねー。
@honokonohonokono
@honokonohonokono 5 ай бұрын
いしぎり、がんごくざん????? 読み方ちゃんと調べろよ 「いしきり」「いわたけさん」
@eekitreatment
@eekitreatment 6 ай бұрын
しいさん、浜松駅前から来たならどうして、現地に朝方少なくとも9時につくように、浜松で泊まって朝方6時起きで行動しないの?. 午後1時についたら帰りは夕方7時になって浜松着がよる9時になっts疲れて自宅まで運転し疲れで居眠り運転事故になりまっせ。 それと。貴君一寸頭の回転遅いようで、テレビとアンテナと発電機の機械が有れば当然、テレビのために発電機買ったとわかりますけどね。僕は海外ロンドンからコレ見てますよ。
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