【誤解が多い】楽に速くフラットサーブ打つために必要なプロネーション習得法

[@Dobin-y7n]

お疲れ様です。最近、サーブのニーズが高まっているというのは私はすごく分かります。というか私はドンピシャです。昨年まではひたすら壁打ちで1人練習していました。今年からコートでの仲間とのダブルスとシングルスの試合にも出始めました。結果、サーブが入らなければ始まらない！セカンドサーブは常にプレッシャー(笑)。今回のアドバイスも響きました。打ち終わりで山作ります！

[@かつまる-kat004]

お疲れさまです。今までどしても肘を残せず腕を下げながら打ってしまっていましたが、山のキーワードのおかげで肘を残せそうな気がします。ありがとうございます😊打点が右肩の上はあまりやったことがなく、トスは前で手首の背屈加減で合わせちゃっていたので、とても参考になりました‼️

[@udon4309]

八尋コーチ、お久しぶりです。これまでの自分のサーブはプロネーションをうまく使えずに、ボールを巻き込むように打っていました。確実にサーブは入るのですが、打ったボールに勢いも変化も少ないのが悩みでした。プロネーションも他の動画を観てチャレンジしたこともありましたが、うまくいかなかったです。今回、八尋コーチが練習方法を丁寧に説明してくださったので、この動画を繰り返し参考にしながら練習をしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

[@norari.kurari_by_niwabashira]

キーワードがあると覚えやすくて良いですよねー(*^^*) 蕾→コの字→山→打ち終わり そして、『キーワード』にプラスして、『習得手順』や『起こりやすいミス』を教えてくれるのも、八尋コーチのとてもありがたいところです！

[@xyz-1714]

コンチネンタルグリップの利点、分かりやすかったです。初心者の時に、知りたかったです🔰 いつもフォームを気にしてましたが、打点は見落としてました🕳️ 山の形は、イメージしやすくて良いですね⛰️ 色々と参考になりました。ありがとうございます😄

[@はやふさ1091こういち]

いつもわかりやすい動画ありがとうございます。 私はフラットはプロネーションより、高い位置にある右手首を左手でつかみに行く感じでやっています。（間違ってるかもですが）最後のジャンプも本気で、右手首を左手でつかみに行くとジャンプしてしまっています。（つかめたことはないです） スピンは右肩の高さの右肘を左手でさわりに行く感じでやっております。