舞龍人 ［川棚菜の花よさこい 2024.04.07(日)]

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再の明星 晴れの空 流れる星の川渡りゆけば 昨日の思い出 携えて 明日を迎えにゆく夜 踏躇いもなく突き進むこの風に乗り駆け上がろう 気高い場所はそりもなく そして そしてはじまりの歌 この気持ちいつ知ったんだろう 懐かしい景色 優しい歌 思い切った刻の激しさに笑って泣いたあなたの瞳 見上げた空 泣きたい程 笑った夜 君への伝える言葉は見つからない 、りのない 星の そっと この今に愛を 携えて 見上げた明日会いに行きたい泣いた夜 君への伝える言の葉が今 曇りのない 空の声 きっと この胸と手と手を携えて （天を見上げりゃ青龍が舞う皆も陽気にワッハッハ 飲めや騒げや長門の国の 固め的み交わす） 今 夢咲くこの空見上げた ゆらゆら揺れては、 玄海の 土砂降りの光線の果て離の背に乗り赴いて 見上げた空泣きたい程 笑った夜 君への伝える言葉は見つからない 暑りのない 星の整 そっと この今に愛を携えて 見上げた明日会いに行きたい泣いた夜 君への伝える言の葉が今 盛りのない。空の声 きっと このと 手と手を携えて 時を刻んで腕の空へ 「まどろんだ夜明け指す」 明かりが灯って朝焼け待って 「時を刻んでも」