書籍解説『デジタル生存競争-誰が生き残るのか-』+ こんな本を準備中... 岡田斗司夫ゼミ

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Күн бұрын

Пікірлер: 147

@toshiookada0701 Ай бұрын

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@小林祥大-d3p Ай бұрын

書籍を語る回は名作率が高い！人生相談もいいけど、こういう回を増やして欲しいです。

@ほむら-xo Ай бұрын

好きな本をウキウキで話す岡田斗司夫が好きだよ

@ニックネーム-g7j Ай бұрын

その大金持ちに岡田斗司夫流の「死のイメージ」を教えてあげたい。以下過去の発言から「死んだら心配事がなくなる。今まで抱えていた責任がなくなってせいせいする。目的意識や使命感、生きてきた証を残さないといけないとか、自分は何者にもなれなかったのかとか。すべては何かに対する執着。死はそれらの自分を縛る鎖から自由になること。人生はその境地に至るまでの苦行なんだから、できるだけ楽しむのがいい。」死は究極の自由であって怖れるものではないという考え方。とてもいい。

@mondolian Ай бұрын

土地持ち強いという持論と若新さんの論説への共感が裏付けされた様な気がして快感

@yuka5270 Ай бұрын

本の解説、ものすごく面白かったです。最後に話されていた、偏ったマンイズムって言葉がとても印象に残りました。Kindle観てきます

@odinn69zzz Ай бұрын

今回の紹介本「デジタル生存競争: 誰が生き残るのか」ダグラス・ラシュコフ (著)は Kindle版のサンプルページではじめにから第2章まで読めます。【追加：】オリジナルの出版元のボイジャーのサンプルページの方が画面が広くて読みやすい。

@あるベール Ай бұрын

欲望は限りないと言いますが、不安も限りないんだなと思いました

@いなっち住宅アドバイザー Ай бұрын

昨日、蟻の観察を30分ほどしてました。蟻の中には身体の小さな働き蟻と身体の大きな兵隊蟻がいて、強い獲物の時には兵隊蟻が狩りを手伝ってました。もういっそ全部兵隊蟻にすればいいのにと思ったけども。身体が大きい分コストがかかる。おそらくそのような進化をした蟻は絶滅したんでしょう。人の社会も働く人、働かない人、強い人、弱い人それぞれの幅がある事で数を増やせたし、大きな幅のグラデーションで社会を保てている気がしました。

@著著 Ай бұрын

人間も元々は狩猟採集時代は全員が戦士であり労働者だったけど、農業が始まり、定住が始まると領土を守る戦が増えちゃう。戦争に勝つには、戦いが得意な人に戦いの訓練を毎日させたほうが、戦に勝つ！ってことで、労働者階級は基本は戦わない代わりに食料を用意して、戦いが得意な人間達を養って、日々訓練させる方を選んだ。これにより戦士が生まれ、これが貴族になっていくのよ。この方がコストがかからないのよねー。それが20世紀に第一次世界大戦で国民皆兵と言うのが原始時代以来に完全復活しちゃう。けど、これはハーボッシュ法による化学肥料による農業革命があってこそ可能だったんだよねー。だから、食料が減ればアリと同じ様に戦士階級＝貴族制が復活して、戦士階級が戦う時代に戻ると思う。

@Okadatoshiosann Ай бұрын

@@著著おお、めちゃくちゃ納得しました...

@爆笑Tシャツ文字入り Ай бұрын

めっちゃ面白い❤

@MN-xh6gu Ай бұрын

大金持ちの人はとても生きづらそうですね。人はいずれ死ぬのだから、空が青くて綺麗だな、今日もご飯が美味しいな、と思っている時間が多い方が幸せだと思うけど…

@てんかふぶ Ай бұрын

たぶんそういうことに幸せを感じる人は金持ちにはならないということでしょう

@Okadatoshiosann Ай бұрын

@@てんかふぶ確かに笑。金持ちは自分の将来が不安で仕方ないんですかね

@tomi-tomo Ай бұрын

人間ってどれだけ富を得ても悩みは尽きないんだな

@TwinAntler Ай бұрын

ビリオネア達の現実感覚が、こうもフィクションのようにデフォルメされているとは！人間の想像力の奥深さというものを感じました。

@ヤバいアジア人 Ай бұрын

人間って不安を見つけるためならありとあらゆる可能性と手段を模索するものなのですね。ビリオネアがアポカリプスを予見しようとするのも、実はそれ以外にとりたてて不安要素がないからだと思えます。ある意味、そこまでに金の力というのは巨大なのかとも思ってしまいますね。

@Hejdalotta Ай бұрын

とても面白かったです。その本を読んでみようと思いました。

@murata01567 Ай бұрын

とても面白い内容でしたが、我々の想像の遥か上の話ですね😊

@yaoyorozuch Ай бұрын

この話でONE PIECEのゴール、だいぶ見えてきた😮 ロジャーが最後に放った言葉は、世界中の人々に救命ボートを作らせるための大嘘だったのかもね。正論で世界が沈むと言っても誰も信じないところに、人々誰しもが持つ欲を嘘で煽って大海賊時代にしてしまい、船を作らせた。レイリーがコーティング屋してたのも腑に落ちました。

@Okadatoshiosann Ай бұрын

おお...リアル

@yaoyorozuch Ай бұрын

@@Okadatoshiosann 悪魔の味、食べたらカナヅチになります😁

@たくさんのら Ай бұрын

腑に落ちるとは、この事。世間ではDSがとかグローバリストがあとか色々と陰謀論が渦巻いてたけど、これが一番、納得しました。いやいや、違うだろ。が、おお、そうだったんだに変わりました

@にっぽんしゅ-p9z Ай бұрын

本人は真剣なんだろうけど、その分、側から見ると面白い、ネットよりも書籍の方が、有料な分、早く面白い事が詰まってる

@ichkei7568 Ай бұрын

六畳書庫が満杯になったんで書籍は諦めて電書オンリーにしたデジタル生存競争は読んでないけど、これは巨大な書庫を作ったけれど、いつか大災害などで書庫が失われるかもという思考ではないのか？失われない書庫を作れないか？という方向こそ賢いアプローチであるはずイノベーションの意欲が尽きてしまうことが原因イーロン・マスクか宇宙に活路を求めていることは正しい

@日本権三 Ай бұрын

その事件が起きた後に契約が有効だと思う思考が信じられない。

@siriusandthesunrises Ай бұрын

岡田先生が紹介されたので「デジタル生存競争」読んでみたけど、最初本当笑った。まるでブラックコメディー。正直、ノンフィクションだから笑いを通り越した。

@tohohomoccho Ай бұрын

32:43「いやだ！！戦争だけはごめんだーっ　いくらハレルヤの命令でも･･･こっ･･･これだけは･･････これだけは！！」

@coronmarimo5269 Ай бұрын

面白そうな本ですね。読んでみます！

@lateshownd Ай бұрын

なんだかエリジウムを観たくなりました

@太郎スタミナ-s5h Ай бұрын

マイクル・クライトンのSF小説みたいな話が本当にあるんだなー大富豪が知識人を破格の報酬で呼び寄せてテストをする読者がそれに気付いた時には彼等の驚くべき計画を知ることになる

@ちば尚 Ай бұрын

岡田斗司夫先生が急激に老け込んでしまったが、健康問題だろうか？　心配です・・・

@tooruo6454 Ай бұрын

北欧風…北欧風のカバですよね!笑🦛

@Miggy.LV99 Ай бұрын

今の時代はまだ労働者と経営者のお互いのメリットデメリットが釣り合っている平和な時代なんだろうな。これから先AIがフル稼働していけば支配階級は神のように君臨して、労働者は奴隷の如く底辺で彷徨い続けるみたいな事が起きても不思議ではないよね。

@trytrycrew Ай бұрын

don’t look upみたいですね

@shu5250 Ай бұрын

資本主義の行き着く究極の世界、、できれば到達しない世界線で生きたいものですね

@コージー-y7q Ай бұрын

狭いコミュニティでは失敗してしまうんだろうなぁ😅 アメリカでの実験では恐らく失敗してしまうだろう。閉鎖空間で十分なスペースだろうけど、実際は居住スペースやパーソナルスペースだけじゃなく、他の場所、もっと違う空間に人は行けないとストレスになるんじゃ無いかなぁ?

@kendai7890 Ай бұрын

ハーモニカ横丁魚屋に上海蟹がうっているはず。

@firewest Ай бұрын

バフェットは、もう年で先が無いからね。　　お金が目的でなく、死ぬまでみんなにチヤホヤされい承認欲求(名誉が欲しい)だけでしょう。　他の人も先が見えれば、そうなると思いますよ。　金銭欲→承認欲求は、貧富の差なしで同じだから。

@ハヤシケイ Ай бұрын

第12番惑星が現れた場合、ということを言ってるってことは、我々一般市民には知らされてないところで、すでに９〜11番惑星は発見されていて、金持ちたちは知っているということ？

@ツチダツチ Ай бұрын

12番惑星は終末論者たちの間で語られている人類を滅亡させる天体です。古代シュメール文明の石板に描かれている惑星の数からそう呼ばれるようになったそうです。

@jinx_planet Ай бұрын

もう人類補完計画を聞いてるようだった

@zawadyee Ай бұрын

ちゃうやろ。人類補完計画は全員救済しようとした。今回の話は救済せず逃げようとする人達の話や

@nyanza3 Ай бұрын

あぁ、なるほど、ワンピース式かな。ワンピースも読みづらいけど、完結を目標にしているのね。「いた仕方無し。」　キンドル必須ですね😅　あと、ビリオネア、スーパーお金持ちな方々にとって、資産運用の話は世間話みたいなものなのですね😮私たちの言うところの、お天気の話みたいな😅　今の生活を続けられるかという悩みでは、一般庶民と同じなのだなぁ、まぁレベルが違いすぎるけども。ノアの方舟好きね…。お話、面白かったです。

@お絵かきさん Ай бұрын

後ろにジョーズのレゴがある

@SS-lp9ne Ай бұрын

「SDGsでないシェルター」で爆笑しちゃった😂

@cumaq55 Ай бұрын

「シェルター付の家を作られた先生のご両親」も同じような行動なのかな？生物の進化の過程でこれまで無かった「生きることに余裕が出来る」という事態に対して、バグるって感じな気がする

@dooshmasta Ай бұрын

世界が滅びたら、契約書なんて意味ないのでは？

@sleepygirafe Ай бұрын

人間はいつになっても愚かだな

@tetsuyakanazawa298 Ай бұрын

岡田先生のような考える力が欲しいと真面目に思いますが、その背中は本当に遠い。こういった解説動画を見るだけでなく、近づくために取り得ることがあれば是非教えてください

@mt.4785 18 күн бұрын

本を読むことsfがよき。陰謀論とかキャッチーな本は読まない。

@もんももん-h8m Ай бұрын

アイコンのくだり、ローランドエメリッヒの映画かなんかかなと思った。

@アキラ-p4h Ай бұрын

パイナップルアーミーでこんな話あったなぁ

@mitiru777 Ай бұрын

？！入りましたっけ？

@アキラ-p4h Ай бұрын

@@mitiru777 パイナップルアーミーの依頼者はテロリストがあなたならどこに核で攻撃するかとその時安全な場所を聞くために偽装のセミナーだと講師が途中で気づくってやつですが、まぁ、自分で核落とさないだけで似ているなと思いまして

@まる-h4t8c Ай бұрын

おれのニート時代考えた事と同じで🤭あらゆるリスクや可能性をw

@quart95 Ай бұрын

各国に、昔から残っている神話などが、その国の人々の行動に影響を与えています。これって、確か、神学または神学者の範疇かなと。一方、「構造と力」など、社会学などもその上に乗っているように思います。是非、学会でも立ち上げて、こういった道筋を作って欲しいところ。まんがやアニメの学部って、芸術系の大学でしか聞かないけど、是非とも、一般の大学にも設置して欲しい。

@who_wa_you Ай бұрын

ドクショﾄﾞｸｼｮかわいい

@yoshmalo5349 Ай бұрын

5,000円越えの本かぁ、図書館20人待ちします。。。

@ぴんたん-s1e Ай бұрын

世界のビリオネアは岡田斗司夫さんを招聘すればいいのに。執着と心配だらけで幸せなんだろうか？

@batouranger1360 Ай бұрын

それ面白いなあ。超金持ちの不安が高ずれば高ずるほど、やることが、００７に出てくるスペクターの首領になり、ガッチャマンに出てくるギャラクターの総裁Ⅹになっていく。

@MASH-wc2xo Ай бұрын

ゼロコロナ政策とかカンボジアのポルポトとか分かりやすい無理ゲーの強制で国がめためたになりましたよね。

@no-cp2dw Ай бұрын

42:50 5年以内にこの7人のうち誰が生き残っているか？

@of01 Ай бұрын

ノアの方舟的な考えがしっかり入っているからなのかな

@著著 Ай бұрын

それはあるかもねー。悪魔崇拝的に。。

@SS-lp9ne Ай бұрын

そうか、あっちの神様を知らずに育ったから気づきませんでしたシェルターの外でお祭りやって籠もった人を誘い出す方の民族だったそういえば……笑

@河西宏明 Ай бұрын

表紙がとしおにしか見えない

@モチ藤澤 Ай бұрын

7seeds…

@cecilmtv Ай бұрын

ヌカ・コーラのロケット型ボトル🚀がある

@太郎甘えん坊 Ай бұрын

この内容と、岸田を照らし合わせると「あー納得」って感じ。

@いぱっどq Ай бұрын

お話を聞いて、美味しいからって好きなものを極端に偏食すると病気になって、その食習慣の改善を余儀なくされるみたいな話を連想しました。

@erico6580 Ай бұрын

FALL OUTの世界が実現しちゃう…！？🤔

@てんかふぶ Ай бұрын

「あんたシェルターの人？」「ハッハッハー！みんな死んだと思ってたよ」

@えるアスコルビン Ай бұрын

本読んでみました、面白かったです、紹介ありがとうございます早速、人口の3%くらいの人の共通認識になって欲しいです、、、メタ化、マインドセット、、、SDGの、TEDの、ホワイト社会の、、、反論しきれない胡散臭さの根源が分かった気がします、よしあしは置いておいて、日本はメタ化乗り遅れ=経済低下の部分も大きいのでしょうね

@bonobono6639 Ай бұрын

アーマードコアの世界だ…

@tintik1000 Ай бұрын

アメリカ人が銃を手放せない理由がわかりました。

@てんかふぶ Ай бұрын

まさに政府が潰れた時に立ち上がるためってことになってますね。それ想定して真面目に軍事訓練してる人々いるらしいですしね。

@mt.4785 21 күн бұрын

この本のメガネかけてるの岡田さんの痩せてる時みたい

@なはむぎと Ай бұрын

実際は400年くらい前からゲームは変わってないですよ。マネーゲームが国家を超えたり国家のあり方を変える規模になって技術革新がそれを加速させ続けてるだけです。現代はそれがネットによって可視化されやすくなっただけです。このまま行けば、かつてはせいぜい国家規模だった事件（革命）が、要は世界規模に拡大することも恐れているという話ですね。ただまあ、実際のところは、国家規模の事件（革命）というのは、その大金持ちの元締めたちがそそのかしたものなので、世界中の一般人が自発的に立ち上がるなんてのは、実際問題としては起こるかは不明ですね。誰かが扇動しない限りは恐らくは実現しないでしょうし、そしてその扇動者の元締めが現在においては大金持ちの元締めと同じですからそれに対抗するには、自発的に扇動者が生まれて、組織を立ち上げて組織を拡大運営し、ということをやらなければなりませんが、実際は、そんなもの巨大資本の介入がなければ、うまくいきませんし、そもそも、バックアップがなければ、組織の拡大どころか維持すら無理で終わります。

@_tatibana1243 Ай бұрын

穿ち過ぎな見方かもしれませんが壮大な秘密基地ごっこに見える子供がやれば、段ボールの囲いと対応不可能な巨大な敵になるのが。２１世紀に自力で億万長者になった人がやるとただの秘密基地ごっこが、シェルターが必要な理由のでっちあげ・課題対応のための準備が可能になってしまう『事件』の後も生存可能な巨大シェルターを準備したがるのが男性ばかりというのもそう感じてしまったんよね

@bamboo108 Ай бұрын

糸紡ぎからやるのかなあ。

@にょきにょきふにょき Ай бұрын

貧困をなくすことで、自らの安全を手に入れられるのか。大量の金を投資して貧困層を救い、名誉にて満足してくれれば良いんでない？

@てんかふぶ Ай бұрын

北欧風ステッカーwwwwww

@SS-lp9ne Ай бұрын

電流首輪……天竜人かな？

@てんかふぶ Ай бұрын

おやつを抜く羽目になり狼狽するビリオネア

@ぶぉるイチカワ Ай бұрын

プロメシュウムの機械化帝国化への道だね、、 999観てて良かったわ、問題は？誰が鉄郎で誰がハーロックになるのかが⁉️今は見えないだけだ、、、

@コージー-y7q Ай бұрын

世界が破滅したら契約もクソも無いと思う😅

@佐藤直人-x3s Ай бұрын

超金持ちほど人間不信になる恐ろしさを感じました。

@角田久美子-j7w Ай бұрын

なんだろ?結局、人間、自分さえよければいいって話だったのかな?今聞きたて

@著著 Ай бұрын

行き過ぎた金持ち達が、自分が本当に特別な存在としての証明として、世界の終わりを願うんだろなー

@yebidaruma Ай бұрын

北斗の拳第1話を大金持ちに見せればいいよねモヒカン「今じゃケツ拭く紙にもなりゃしねえのによお！」

@3yuuhi Ай бұрын

エイリアンロムルスの評価お願いします。アメリカと中国では大ヒットしてるという報道です。端的に書きますが、私が鑑賞した評価は、この監督はリドスコとジェームス・キャメロンを忖度しすぎです。 “Don't Breathe”の方が良かったですね。

@Y1964-v4x Ай бұрын

ムーミンwww

@Youchang-dw1tz Ай бұрын

北欧風ワロタ

@synjdt Ай бұрын

現在の大金持ち達は、あの世の存在を完全に、否定してるんですね無私の満足、利益共有の町内会的理念は、居心地良いんですけどね。

@猫の餌-b5m Ай бұрын

ゾンビ映画って実は事件を生き残って食い物を求め世界を壊した支配者に復讐する一般人のことだったのかな？

@awajianimation 19 күн бұрын

移民にいる交通事故に関しては、富裕層貧困層関係なく、等しく平等に被害者になる可能性があるのだが、この先の日本が不安です。

@頭文字T-h8f Ай бұрын

デジタル化した現代の、いわゆるギグワークと呼ばれるサービスは、基本的に労働者と顧客に面倒事と不便を押し付けて運営元だけが良いところを総取りするビジネスモデルだと思いますね。UberやAmazonの配達などが良い例ではないかと思います。世の中どんどん真面目に働く考えの人がいなくなって、低品質低レベルだけど低料金という３低サービス社会になっていっている気がしますね。

@yukisetour7o Ай бұрын

なんか、なぜか笑ってらっしゃるのだけど、無意識は泣いているように感じました。不思議。岡田さんって、SNKをアラブの皇太子が買い上げて再編してe-sportsに熱を注いでくれているって知っているのかしら。（フォニィの広告を聴きながらコメ中、サビで輝く子もいるのだな）ゼルダのブレスオブワイルドの感想の熱量を想い出すに、良い意味で、未プレイの神作が多そうで羨ましいのです。マスクさんも深い所がオタですし（誰よりも対談を観てみたいかも）任天堂もカプコンも、世界で輝き続けていて、ミクさんもtell your worldが現実になったと今月？　brajillian mikuがトレンドになって（直後に悲報が出ましたが、それだけ驚異的なのかも）世界中の人が各国のmikuを共有したり、民俗学に根差した東方が遊園地や地方の祭りでコラボしたり、それこそニコニコ動画のエルシャダイや東方のMADが大企業のCMとコラボしたりで、なんかですね、昭和漫画～平成初期の漫画やゲームの、最終回の大集合大団円が彷彿とされるようで。私は、レトルトさんの60'second実況や(核の警報でシェルター生活するフリーゲーム)だーまめさんのウォルマート回など、徐々に苛烈な情報を摂取していましたが、ひとまとめに喰らったら、大打撃をくらいそうです。前者だけで、ひとしきり塞ぎ込みましたから。（クリア挫折、一人で長期生存とか選択肢に浮かばなかった）かなり、私の悪い癖でお話があちこちに飛びましたが、輝きを放つお話もお伝えしたくなって・・・・動画を観ていて、カプコンと任天堂の、ルートボックスを介さない活動が、オトナ帝国を彷彿として涙ぐましく感じてしまって、乱文拙文、失礼を致しました。

@yukisetour7o Ай бұрын

オマケで、通信機器が全部だめになる、そんなシナリオ実は、ストリートファイター５、後期に追加されたゼネラルストーリーで（唯一のメインシナリオ。格闘ゲームはCPU戦を数戦しキャラのEndingが観られるだけが普通）語られたのです。対戦ばかり取り沙汰されて悲しかったっけ。ゲームは、体験型のエンタメ、シュタゲなども観て欲しいな、アニメなら数日で観れるので。急に友達感覚ですみません。私もボロボロで、はっはっは←（乾き笑い）

@yukisetour7o Ай бұрын

ダメ押し？で、地下都市？なのかな、筒状ではなかったけれど、横のひし形状で何度かお引越しをする夢を見ているのですよね。ツイートはしてたか忘れちゃいましたが。珍しく人が大勢登場して、明るい大学の構内の様相で、催し事や講義が無造作に文化祭のように開かれ続けていました。地続きの夢かは忘れましたが、思いだしたので、しつこいコメントすみませぬ。先日のお動画の遺志を残す、情報のミームを残す、その志に私も賛同したい面持ちです。

@yukisetour7o Ай бұрын

brazillian。。。綴り押し間違えたごめんなさい。。。

@小林祥大-d3p Ай бұрын

なるほど。IT支配で世界が住みにくくなり、事件が起きて、さらにその先にマトリックスの世界かな。