単語IDは自然数列と対応させ、性質IDは2の累乗の数列と対応させておいて、まっすぐ並べた後、単語ID n が持つすべての性質IDの総和 S をn番目がSであるような数列として書いておく。 というような、ただ三つの列をまっすぐ並べるメモがスマホの中にあったんですが、後から見て発狂した覚えがあります。 できるだけなんでも少ない文字数で表現したいもんで、思いついたときは、天才だと思ったんですが、計算も参照も面倒すぎましたね。 小数で管理するという水野さんの案は、これと同じ(これの場合は二進数として上の桁を追加していっていますが)ように思えました。