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マキタのサイクロンアタッチメントに取り付けるぐシェードをペットボトルで自作した動画です。吸い取るゴミの種類にもよりますが、カタログ表記の本体ゴミ捨て頻度1/6が1/60になります。
一度に大量の大鋸屑や切り粉などの微細なゴミを吸引する用途ですと、飛散したゴミがカプセル側に侵入しやすいため、ダストケース内で回収したゴミが上にいかないようにするシェードを設置するとお手入れ頻度が大幅に低減されました。
その他にダストケースの底に回収した髪の毛やペットの毛が何かの拍子でうえまできてメッシュフィルターに絡みつく防止にもなります。
ペットボトルで自作したものは、前回の側面が平面のキャップ(蓋)と違い、円錐形になっているのでゴミが挟まりにくく、キャッチできるゴミの量も向上しています。
また、ペットボトルは安価で入手できることと、外径を任意のサイズにカットできるので、吸引するゴミの種類に合わせて外径を調整できるのも嬉しいポイントです。
ペットボトルの外径測定に使用しているノギスはセリアやダイソー(100円ショップ)でも販売されています。カッター(刃)の高さ調整は雑誌や書籍などでも利用できるので、高さを調整できるラボジャッキを購入する必要はありません。
▼動画で使用しているツール
・デジタルノギス
amzn.to/3hcrvUQ
・ラボジャッキ
a.r10.to/hyVbf6
▼この動画の記事はこちらからどうぞ
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