【文豪感涙】アンダンテ・カンタービレ(チャイコフスキー) ピアノ:佐藤卓史｜全音ピアノピース

[@ロ口-u7r]

このアンダンテ・カンタービレを初めて聴いたとき、はるか昔、私が小学生の頃に来日していてホールで聴いたドン・コザック合唱団の歌声をすぐに思い出しました。 曲調は違えども、底辺に流れているその刻むリズムはまごうことなきロシアの土俗の民謡。重たく足を踏みしめて引きずるようなリズムですよね。 もちろんそのコンサートでは「ボルガの舟歌」も歌われました。 ベーゼンドルファー。いい音色での演奏と解説、ありがとうございました。 サロンでの交流と出会いが、文人たち芸術家たちを育てていたその時代を、このトルストイの涙のエピソードは示しますね。

[@user-asasalada]

弦楽四重奏で聴く有名な曲。ピアノで聴くも素敵ですね。 トルストイの演奏会での逸話、興味深かったです。佐藤先生の「この一言」も楽しみにしています。🎹🎤

[@channeltaxi]

ピアノで弾くと楽曲の枠組みはわかりやすくなりますね。

[@user-asasalada]

@@channeltaxi いつも楽しく拝聴しています。 ご講義いただき、恐縮です。なるほど、前回の「驚愕」でもそんな感じがしました。 ありがとうございました。🙇‍♀️

[@shinchan3646]

Nice!