文句ばかり言う人への上手な対処法【仏教の教え】

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Күн бұрын

Пікірлер: 38

@夜谷風虎-w8w Ай бұрын

感情は理性に勝るというけれど本当ですね。その感情を抱く人に寄り添うことは自分の持論を振りかざすより大切です。相手の愚痴や文句を聞くということはそれだけで布施なんですね。相手の立場に立って物事を考えられないで自分勝手にふるまう人はまさにガキです。文句を自分の欠点を指摘してくれたんだなと受け止め素直に改めることはなかなかできないことです。菊谷先生、今日も大事な教えをありがとうございました。

@atukey9424 Ай бұрын

すごく私にとってタイムリーな内容でビックリしましたありがとうございました🎉

@Cathy-okari Ай бұрын

今日もありがとうございます

@悩み坊や-v3y Ай бұрын

2024年9月8日（日曜日☀17時57分）文句ばかり言ってる人を相手にしてるとエネルギーをかなり奪われますね。仏教では聴く事が布施になるので大事に成るのですね。菊谷先生、本日も貴重な大切なお話を学ばせて頂きました。ありがとう御座いました🙇‍♂✌🙏🛕

@博若松-c3l Ай бұрын

人付き合いに対して良いお話しでした。　仏教知りたいです。楽しい🍀😌🍀です。

@fumievada2341 Ай бұрын

私にとってはとても役に立つお話しでした。肝に銘じて攻撃してくる人には親鸞聖人のお言葉を思い出したいと思います。ありがとうございました😭

@瑞紀西川 Ай бұрын

菊谷隆太先生、こんばんは。🌃🤱🌃🤱今日も、動画、ありがとうございます‼️🤱👨‍🍼👩‍🍼

@寿子川村-m8p Ай бұрын

今日も尊い、ご説法ありがとうございました。とても大変，学びになりました。

@あらら-p5s Ай бұрын

同じことをしても文句を言われない人もいて　自分だけが文句の嵐に合うと　悲しいと思ってしまいます。文句をいう人が上司だと　皆、保身に走って上司側に付いて　一緒に突く。動物ならぬ昆虫みたい　人間は、恐ろしい😮

@yuumetal2363 Ай бұрын

6:01 スルー　　22:01 勉強になりました。　ありがとうございます。

@cufk1101 Ай бұрын

私は「ポツンと一軒家」という番組が好きでよく観ていますが、あの番組に出演しているご夫婦で、結婚以来一度も夫婦喧嘩をした事が無いというご夫婦が、結構多いことに驚いています。私なんぞは、結婚以来数え切れないほど夫婦喧嘩をしましたから。しかし、最近はお互い年老いて来ましたので、ほとんど夫婦喧嘩をしなくなりました。「老成」して来たのでしょうか、そう考えると、年老いていくことも素敵な事ですね。🙂

@yumigoto756 Ай бұрын

ありがとうございます！😊🙏

@ばとるしっぷ Ай бұрын

不平　不満　愚痴　泣き言　心配事　許せない　　地獄言葉か確かに聞きたくないよなぁ

@小栗光雄 Ай бұрын

ありがとうございました。

@瑞紀西川 Ай бұрын

毎日いつもお疲れ様です。💐🤱💐🤱💐🤱💐🤱

@sk1478 Ай бұрын

確かに文句を言われても欠点を見直すきっかけになりますよね。自分は餓鬼を旦那にさせてしまうような器の大きさ、自分の欠点を受け入れられるような人になりたいです。今日もありがとうございました

@紀子堀井-y5n Ай бұрын

こんばんは😃🌃 今日も、良いお話し聞かせて頂きありがとうございます。😆 本当に、菊谷先生の言われる通りで、静かに離れる事が大事だと思います。最近、私もこのような事態に直面していました。メンタルをやられそうになりましたが、私が勤務時間を短くして解決しました。😆 離れた事により、気持ちが、楽になりました。本当にありがとうございました。感謝します。😃🙏

@ema3807 Ай бұрын

人付き合いでとても重要なお話でした。中学生くらいの頃に知りたかった…

@agy3300 Ай бұрын

自分から自分を見守るのも必要ですね。

@くまごろう-n7e Ай бұрын

毎日のように菊谷先生の仏教をきいているのに、成長出来ていない自分が悲しい😫

@寿子川村-m8p Ай бұрын

悲しまなくても大丈夫ですよ。

@三戸健司-n9j Ай бұрын

菊谷先生いつも大切なお話と尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。〜一緒になって腹を立てないようにしよう、目の前の人は実は自分を映す尊い鏡で反省禅定の材料にしよう〜今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏

@朝顔椿 Ай бұрын

私は「遠ざかり」ました。餓鬼を旦那（ダーナ）に向ける為の「傾聴」という事は無理でした。相手は「捨てられた」「見限られた」と思ったと思います。ですが、ずっと傾聴し、その愚痴を聞き続けていても、私では、心を平静に保つことは難しく、無力なんだと悟りました。ですが相手も「私の態度に思う事」があったのでしょう。「私の事が嫌になっているでしょう？もう関わりたくないと思っているでしょう？」と聞いてきましたが、私は「そういう事ではないよ、今は仕事が忙し過ぎて、私も疲れているみたいだから…」と誤魔化し、連絡を取る事を止めました。実際、周りにも仕事にも、悪影響が出ていた事は否定できず、心身ともに疲れ切っている自分に気付いたからです。ですが、静かに縁を切ったお陰で、心身の健康を取り戻せ、仕事も上手くいったときには、悪いけれど『遠ざかった事』は、間違いでは無かったと思いました。「透析」を受けている人だったので、「何で自分だけこんな目に！」という思いが強く、この世の不条理さに爆発したのだろうと思います。少しでも「後生の一大事」を伝えたく思い、いきなり阿弥陀様のお話ではなく、誰もが知っている仏教のお話を少しづつ伝えていたのですが、「死んだらみんな終わりよ！」と言って、一切受け付けませんでした。残念ですが、もう「ご縁に任せる」より他は無いと思いました。阿弥陀仏の大慈悲は、あまねく十方衆生にあまねく満ち満ちており、どんなに頑な人も、必ず阿弥陀仏のご本願にあわせて頂くに違いないと…、今は静かに去りました。