万年筆 MONTBLANC 320 モンブラン 使います！ [fountain pen] ヤフオク

[@wanwan0616]

C=Carat、K=Karat　Cは重量単位（主に宝石類）で財産価値なし、K=貴金属の重量単位だけど、含有量を含む表示なので財産価値あり。国際基準でKが一般的になったから、今ではKが一般的表示。モンブランの1970年以前のものは基準が明確にされていなかったからC、Ctの表示がある。因みに14C-585＝14金、含有量585の意味。モンブラン、ペリカン、ウォーターマン等の万年筆では、年代の特定に繋がるので14Cと14K（又は18Cと18K）を使い分けている。C表示のモンブランはペン芯がエボナイト製のことが多く、書き味に差が出るとも言われる。今ではペン芯がプラスチックになっている。1980年頃からペン芯がプラ製になって書き味も硬めになっているように感じる。ヴィンテージモンブランの人気が高く高額取引になっているのは、製造数が少ないこと。書き味が抜群に優れていること。窓付きピストンフィラーであることなどがあると思います。ピストンフィラー前のレバーフィリングやボタン式、アイドドロッパー式は書き味は素晴らしいけど、携帯には向いてない。いつインクが切れるか分からないので・・・。すみません。少し語ってしまいました。。。諸説ありますのでご参考まで。。。

[@ゆささゆ]

このインク薄いですよねー あとペンによって相性の合う合わないがすごいイメージ

[@katech-rf4tz]

14Cと14K…CとKの違い、確かCが重量、Kが含有量だったと思います。昔はC表記、1980年代以降はK表記が多かったような。混在している時期もあるのかな？ あまり自信がありませんがご参考までに。 詳しい方がいらっしゃったら訂正又は補足していただけると幸いです。

[@_fujibung]

kate. ch 　　なんか海外製はC表記が多いですね！現行のペリカンなどもCです

[@masaakiyoshida2945]

キャップの金具(金色のリング)の違いが次のムックに出ています。 「趣味の文具箱」vol.3のp.75 #10(10番台)山型、#20(20番台) 2重リング、#30(30番台)1重リング 32Dのニブがカーボンコピーニブ(小) 今回の320のペン先によく似ています。(同p.82) ペン先以外は32とそっくり。

[@sumio_k]

TACAさんは2桁モンブラン、いかないんですか？ ニブが更にしなやかですよ。

[@伊達速人]

320でしたかっ！ 誤情報失礼しましたー 初コメで間違える私恥ずかしすーXD

[@nocchin4018]

プラチナの洗浄液で洗ってあげましょう！

[@heartnobodys9430]

安くてが良くて持ち運びができて書き味もそこそこいい万年筆教えて下さい

[@masaakiyoshida2945]

プラチナ万年筆のプレジール、税込1080円。 これの細字(キャップトップの表記は03)は インクフローが良く、なめらかな書き味です (カートリッジ使用)。Amazon prime 695円。 アイスホワイトの軸は高級感あり。 重さ16gと軽いのも良いです。