完全に狙ったタイミングで食わせる。ライトショアジギングでハガツオ・スマガツオ連発

Рет қаралды 5,115

まるなか大衆鮮魚

Күн бұрын

Пікірлер: 33

@助コロ-z2w 10 ай бұрын

いつもホームページ参考にさせていただいておりました！ KZbinチャンネル開設されたのですね。登録させていただきました。これからも楽しみにしております！

@fishmarunaka 10 ай бұрын

来年は動画もぼちぼちやっていこうと思います！

@鈴村京 10 ай бұрын

めちゃおもろい！

@fishmarunaka 10 ай бұрын

釣りって単純に見えて、結構奥が深くて面白いんです！

@HIRO-pw8rd 10 ай бұрын

いつもホームページや動画で勉強させていただいております。まるなかさんの配信を見るのが一番勉強になります！ライトショアジギングがメインなので今回の動画も大変勉強になりました！実釣動画は勿論、料理の動画もとても楽しみにしています。いつも本当にありがとうございます!!

@fishmarunaka 10 ай бұрын

基本的に今の釣り方は自己流で作ってきたので、参考になるかは分からないですが笑スマガツオを釣って食べるまでの動画は先日撮影済みです！

@esu1972 10 ай бұрын

普段からブログの方を色々参考にさせていただいております。やはり実際に動画でジグを動かしているのを見るとイメージしやすいです！ありがとうございます。フラット狙っているのでいつかショアスローも見てみたいです。

@fishmarunaka 10 ай бұрын

またそのうちハタなど狙ってスロー系のジグ操作もお見せしようと思います！

@tatsu6962 10 ай бұрын

こんにちは、私もまるなかさんのホームページを参考に釣りを始めた者でライトショアジギングの実釣動画が見られて大変参考になります。カウント30-40の潮が気になると解説があったのですが、海中の潮の状態というのは、やはりただ巻きやジャークをしたときに伝わってくる感触の違いなどでさぐるのでしょうか。また磯でカツオ類を釣って持って帰るときに釣った後どのように磯で魚を保存されているかも大変興味があります。よろしければご教授いただけると幸いです。

@fishmarunaka 10 ай бұрын

ジグが受ける水圧などで判断しますね。魚の持ち帰りについては、私の場合はかなり険しい磯を歩くので、普通にナイフで締めと血抜きをしてそのまま持ち帰るだけです。クーラーなども持ち込めないので、夏は魚を持ち帰ることは基本なく、釣りを終えるときに良さそうなものが釣れた時だけ持ち帰る感じです。正直、魚の味というものは保存方法や細かい絞め方云々より、元々の魚が持ってるポテンシャルで大半は決まりますから。

@tatsu6962 10 ай бұрын

@@fishmarunaka ご返信いただきありがとうございます。まだ潮を感じるのがうまくできないのでもっと水圧に集中していきたいと思います。持ち帰り方はなるほどそういうことなのですね！私もおいしいカツオを釣って食べてみたいものです。またの動画を楽しみにしています。

@やみくわはら 10 ай бұрын

素晴らしい！釣った魚は持ち帰られたとのことですが、調理後の画像や捌いている動画などもお願いしたいです！

@fishmarunaka 10 ай бұрын

ちょうど先日またスマガツオの刺身が食べたくなったので、釣り〜食べるまでを撮影してあります！

@ルアー釣り太郎 10 ай бұрын

こんばんは😊 いつも参考にさせてもらってます。今度ロッドを買う予定なのですが、アピアのグランデージアトラスの100hhかストレイトショアの14番で迷っています。まるなかさんどっちがいいと思いますか？

@fishmarunaka 10 ай бұрын

どちらも使ったことがないのでなんとも言えないですが、個人的にはダイコーが好きだったので、ロッドコムも候補にありました。ガイドがチタンなので、錆びにくいのもストレイトショアの魅力かと。私は楽に曲げ込めるロッドが好きなので、現在メインはツーリミットブルーバトルですが。

@ルアー釣り太郎 10 ай бұрын

ありがとうございます。参考にさせていただきます！

@hayashihiroki3828 10 ай бұрын

さすがですね。本当に素晴らしいです。オフショアだと魚探で魚がいるのは一目瞭然ですがオカッパリだと地形、潮目、流速変化でレンジ合わせる感じですか？

@fishmarunaka 10 ай бұрын

基本的には地形を見てポイントを判断しますが、あとはひたすら通い込んでのポイントごとの癖の見分けでしょうね。最終的には勘に頼る部分が大きいので、言葉で表現するのは難しいことも多いです💦

@まーぼー-p2j 10 ай бұрын

よくブログを拝見させていただいております。当方ショアジギをメインにしておりますが下向きジャークという概念が無くとても参考になりました。

@fishmarunaka 10 ай бұрын

固定観念は釣りにおいては邪魔ですからね！自由な発想で色々試すのが大切です！

@MRiguana99 10 ай бұрын

海中の様子をイメージするのは上級者にとって必須テクニックなのはわかるんですけど、それにしてもパターンをつかむまでが早すぎる・・・イメージをつかむ練習には同じルアーを使い込んでみるのが一番良いんでしょうか

@fishmarunaka 10 ай бұрын

ジグを変えれば挙動や操作感も変わるので、ある程度使うものは絞ったほうがいいと思います。正直、基本性能がきっちり備わったものを数種類持っておけば十分ですからね！

@kyu09musi 10 ай бұрын

中層のレンジキープ難しいです…

@fishmarunaka 10 ай бұрын

全て慣れなので、こればかりは失敗をたくさんしながら経験を積むしか無いですね💦 私もこれまでにたくさん失敗をしています。

@yadee7480 10 ай бұрын

さすがですね！私はパターンを見つけたら、再現して、数を釣れるようになりましたが、パターンを見つけるのに時間が掛ります。やはり経験が足りないのでしょうか？！それにしても、スマやハガツオが釣れるのは羨ましです。楽しい動画ありがとうございます！

@fishmarunaka 10 ай бұрын

私の場合はオフショアジギングなどもやりこんできたので、色んな釣りの合わせ技で今の釣りがある感じですね。釣りの上達には、固定観念を捨てて色んな釣りをやってみるのが大切だと思いますよ！正直、今の釣りメディアの情報とかは不要なものが多いので、ひたすら現場に立ってたくさん失敗しながら覚えるのが1番です。

@コテツだいすき 10 ай бұрын

ジャークが海面と平行に行っているように見えました。私にとっては衝撃です。私は９時から１１時の角度の振りはばで操作しています。これからはマルナカさんを真似て練習してみます。やはり動画だとわかりやすいです。釣り教室です。！ありがとうございます。

@fishmarunaka 10 ай бұрын

あくまでパターンの一つなので、これだから釣れるわけではないので勘違いしないでくださいね笑状況によって使い分けるのが大切です。

@ポコ吉-y7p 10 ай бұрын

ショアジギ動画ありがとうございます。撃投レベル自分もショアジギでよく使います！クセが無いというかマニュアルというか… 信じて投げられるジグの一つです。…それにしても数多くのポイントの地形や狙い方が頭に入っているんですね。状況の把握力がズバ抜けています。プロの番組よりも勉強になります。ところでガン吉はまだ所有されているのでしょうか？まるなかさんのブログの影響でしょうね、ゼブラカラーにリメイクされた者がよく中古で並んでいます。モチロン自分もオマージュしましたょ(笑)　是非サーフでのガン吉もお願いします!!

@fishmarunaka 10 ай бұрын

釣りのプロというのは、必ずしも魚を釣る実力がプロ級というわけではないので、スポーツとかのプロとは違うんですよね💦 ガン吉ももちろん持ってますが、スロー系の誘い向きなので、そもそもレベルとは違うんです。サーフだろうが堤防だろうが、場所が変わっても釣り方自体は全く同じですよ〜。