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00:32 Windows 8のIVSサポート基盤
01:54 グリフデータベース基盤
02:31 フォントサイズの推移
03:28 Windows 8でIVSに正式対応
04:05 1文字=16ビットではない(UTF-16)
04:48 レンダリング文字数とデータサイズは一致しない
05:41 異体字セレクタの仕組み
06:55 異体字セレクタ
09:44 グリフの指定が可能に
10:29 16ビットから64ビット(UTF-16の場合)
11:40 実装上の違い
13:02 各データベースにおける対応状況
一般社団法人文字情報技術促進協議会
チュートリアルビデオシリーズ
「文字コードの変遷と文字情報基盤[第3回:Unicode IVS/IVD]」
■概要
標準化されていない文字(外字)が多く使用され、データの利活用を阻害している唯一の先進国である日本。この外字問題を解決する仕組みの1つが Unicode IVS/IVDです。異体字セレクタとも呼ばれるこの仕組みについて解説します。
■講師
田丸健三郎(一般社団法人文字情報技術促進協議会事務局長,日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 ナショナルテクノロジーオフィサー)
■プロフィール
略歴
・Exchange Server, Development Lead, Microsoft Corporation (1992 ~ )
・Division Manager, Server Applications Group, East Asia (2000 ~ 2006)
・業務執行役員 National Technology Officer (2006 ~ )
・文部科学大臣表彰 科学技術賞 (自然言語処理/機械翻訳分野)(2019)
・政府CIO補佐官(2019~2021)
主な外部委員等
・総務省 情報通信審議会 陸上無線通信委員会 専門委
・国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)技術員
・内閣府 SIP (戦略的イノベーション創造プログラム)評価委員・審査委員
・ISO/IEC JTC1 JNB 規格役員
・ISO TC37 (機械翻訳) SC3 主査
・ISO/IEC JTC1 SC42 (AI) 委員
・ISO/IEC JTC1 SC2 (文字コード) 委員
■主催
一般社団法人文字情報技術促進協議会
moji.or.jp/
■注意
本動画の内容、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます