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【武器解説】九二式重機関銃、7.7ミリ口径の日本軍主力武器、キツツキと呼ばれたマシンガン

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武器屋のおねえさん

武器屋のおねえさん

Күн бұрын

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@user-sh7qe9jz5s
@user-sh7qe9jz5s Жыл бұрын
高校の剣道の先生が元機関銃兵で攻めるときは楽しいが撤退するときは重くて大変だったと言っていた。
@user-pb6zd3hz4k
@user-pb6zd3hz4k Жыл бұрын
以前92式重機の保弾板紙箱付を幾つも持っていて これ繋げるのではと思い爺さんに電話で聞きました。 爺さんは重機中隊の小隊長ですので聞いたら出来るけれども 繋ぎ方が悪いと送弾不良を起こすので絶対にさせなかったと聞いています。 銃身交換も簡単に出来る、銃身の根本の太いナットの左に付いている 止め軸を引いてナットを回すと銃身が抜けて来るとも聞きました。
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b Жыл бұрын
いきなり赤の他人がこんなこと言うのも何ですが、もしよければお爺さまの戦時中の記録をまとめるだけまとめてくださいませんか。私は歴史学科で資料をときには海外に言って現地の人間からの口頭資料を集めることもやるのですが、そういう資料が歴史には何より重要なんです。公式の歴史に個人の心情や行動はなかなか載りません。日本史の貴重な証言は時代を追うごとに消えてしまいます。まったく知らない人間で気味が悪いかもしれませんが、戦時中のそういう記録は風潮的に白い目で見られてなかなか歴史家が保存をしようとしなかったので貴重も貴重なんです。
@user-pb6zd3hz4k
@user-pb6zd3hz4k Жыл бұрын
@@user-em7lw6yw2b 私が爺さんから聞きましたのはもう40年くらい前です。 私は今年65歳になりますが昭和51年ころ六研の実銃をモデルガンにしたも製品が有ります。 薬室に穴を開けハンドガード下の銃身を約10センチほど切断し細い鉄棒で繋いだ製品で当時 高卒の給料が約13万円の頃に38式・99式は約25万円44式は35万円モシンナガンM1891は 15万円M1ガーランドは10万円でした。 私は大戦中の小銃が趣味で38・99・モシンナガン・もーぜルと日本軍の銃剣ならお答え出来ます。
@user-uc4fg7ei6d
@user-uc4fg7ei6d Жыл бұрын
九二式を題材にした松本零士先生のマンガは傑作だった。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
映画『独立機関銃中隊未だ射撃中』も九二式が出る作品です。
@user-pt5iq9fy8c
@user-pt5iq9fy8c Жыл бұрын
見ろよ、まるで重機(ヘビーマシンガン)が泣いているみたいだぜ
@user-middlemountmirror
@user-middlemountmirror Жыл бұрын
@@user-rv1ey8pl7q 『音速雷撃隊』のメガネ
@dokuritsuhohei9816
@dokuritsuhohei9816 Жыл бұрын
「あんな戦車を作れちゅうた奴は土下座して兵に謝るべきや」
@rikugun1skisentoukihayabusa
@rikugun1skisentoukihayabusa Жыл бұрын
戦艦大和や武蔵は世界最大と聞く。 飛行機も性能では引けを取らん。 戦車くらい同じ物を作れんのか?
@user-hc8us9pn6s
@user-hc8us9pn6s Жыл бұрын
保弾板は実は連結して使うこともできたらしく、連結すればベルト式と同様に長時間連射できたみたいですね。特に重機関銃は専用の装填手がいたのでそこまで問題にならなかったのかもしれません。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
映画『独立機関銃中隊未だ射撃中』の劇中でその連結シーンがやってました。
@footballerrequiem7255
@footballerrequiem7255 Жыл бұрын
この銃座込み50Kg重機を実質二人で運搬・運用していて歩兵の機械化も遅れていましたから小銃の歩兵と協調して作戦するのは恐ろしく苦労したと独立機関銃中隊に所属した亡き祖父から聞いたことがあります。
@user-yy1ev2jv9b
@user-yy1ev2jv9b Жыл бұрын
超高性能な電動ノコギリと正反対のキツツキ。 高連射速度による弾幕の密度の高さは優れた機関銃の条件ではあるが、逆に連射速度が遅いことが命中精度、銃身の延命、戦闘継続時間の長さにつながっていて、こちらも優れた機関銃であることがおもしろい。
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 Жыл бұрын
両方使えていたら相当柔軟な部隊運用が可能だよね。
@user-tk1sy5lr6j
@user-tk1sy5lr6j Жыл бұрын
兵站の負荷が軽くなるのもメリットに上がる気がします。
@SSGB
@SSGB Жыл бұрын
MG34や42で発射速度を高めたのは、一定の空間内に多数の弾丸を撃ち込む「遠距離ショットガン」的運用での制圧力のため まあ日本と比べ弾薬の生産能力がはるかに大きいドイツだからできたわけだけど
@reosYF708
@reosYF708 Жыл бұрын
標準弾薬定数1万発近くって、撃ちきる前にヤられてそうだがな・・・・ 上手い人に扱わせると、5個並べたタバコの箱を一度の掃射で倒せるとか。もちろん全弾命中で。 普段はおっとりしてるが、戦闘になると落ち着いて敵を排除する射撃おっとり
@user-ep5qg8og3x
@user-ep5qg8og3x Жыл бұрын
@@tevalleyluckman8746 多分、ただでさえ厳しい状態だった兵站部門が過労死しそう・・・あ、でも、米帝並みの工業力があればいけるか?まぁ、現実は厳しいけど。
@user-qo9bw7pq8t
@user-qo9bw7pq8t Жыл бұрын
昔、満州で100米先に離して置いた5個のタバコの箱をフルオート5発で倒したって話を読みました。 連射速度の遅さと命中精度が高い事が理由だったんですね。
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
現代の汎用機関銃でも10分間銃身交換しなくてよい持続発射速度は毎分100発程度、分間250発を撃ったら即銃身交換。 なのでどれだけ頑張っても分間投射能力が250発を超える事はない、発射速度が速くても遅くても分間投射能力は変わらないのよ。 最初の1枚を装填した後はベルトコンベアの流れ作業のようにコッキング無しに継ぎ足すように装填出来るので30発の装弾数は不利にはならない 命中精度は下記のとおり。 (九二式重機関銃の半数必中界) 距離300mにおいて 緊定の場合(縦22cm横24cm) 非緊定の場合(縦29cm横26cm) 距離600mにおいて 緊定の場合(縦22cm横24cm) 非緊定の場合(縦29cm横26cm) 距離1000mにおいて 緊定の場合(縦99cm横92cm) 非緊定の場合(縦112cm横126cm) 距離1500mにおいて 緊定の場合(縦199cm横144cm) 非緊定の場合(縦218cm横261cm) ※緊定管という上下左右の弾道を固定するレバーが付いている。
@toriyaki_yukkuri
@toriyaki_yukkuri Жыл бұрын
ちょうどenlistedって言うゲームで 日本軍実装されてこれ出てきたから 解説助かります
@user-ur7hl5ek6z
@user-ur7hl5ek6z Жыл бұрын
この九二式凄いよぉっ!さすがホチキス機関銃の子孫さんっ! (フランスのホチキスMle1914機関銃も九二式と同じ保弾板方式です) 九二式重機が最も恐れられたのは一か所に複数の弾丸が命中する「重弾現象」が起こりやすかったと云われています。 (松本零士先生の「独立重機関銃隊」でも九二式重機に撃たれた米兵が重弾現象で真っ二つになりました) 「キツツキ」の仇名は独特の発射音(キツツキの求愛などのドラミングは「ドッドッドッ」と遅くはないのですが)の 揶揄ではなく、一点を正確に穿つキツツキのような正確無比の命中精度の恐怖からだと思われます。
@user-og8ek1ee2e
@user-og8ek1ee2e Жыл бұрын
亡くなった祖父がこれを使っていたって話をしてくれました。 基本守りの時の兵器なんで重量は気にならなかったみたいで、ライフルより当てやすかったとか。
@user-cd7cs8tz7t
@user-cd7cs8tz7t Жыл бұрын
92式重機関銃は確かに発射速度は遅く半分程度なので、経験の浅い米兵は馬鹿にしていたようですが、歴戦の海兵隊兵士は92式の発射音を聞いた途端に、遮蔽物の陰に隠れ体の一部さえ遮蔽物から外に晒さなかったようです。
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 Жыл бұрын
ドイツの機関銃とは違った意味で怖い存在だったわけか・・・
@koji2381
@koji2381 Жыл бұрын
ドイツは圧倒的発射速度、日本は圧倒的高精度で連合を恐怖に陥れた だがドイツは消費速度、日本は圧倒的重量で味方も苦しめた
@user-jj7un9nz8t
@user-jj7un9nz8t Жыл бұрын
@@koji2381 小柄な日本人には結構なお困りポイントだね
@user-wg2oi7oh1j
@user-wg2oi7oh1j Жыл бұрын
歴戦の海兵隊員「新入りから死んでいく…」
@usejehwikuhehejidjcuruehje
@usejehwikuhehejidjcuruehje Жыл бұрын
いや、そんなの当たり前だろ……
@user-jb2gf4ux1i
@user-jb2gf4ux1i Жыл бұрын
トトトトトトトト・・・、という独特の発射音が好き😄
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
同じく。
@user-oe1vi9yg3u
@user-oe1vi9yg3u Жыл бұрын
此処では話題に成っていませんが、旧日本軍は米軍の様に機関銃だからと言って連射はしなかったそうです。 3-3-5-5の点射だったそうです。 日華事変後、国府軍と八路軍で旧日本軍人が戦闘に成った際、点射音で分かったそうです。勿論、お互いにその音の方向には射撃しなかったそうです。
@user-rw4lc9qs8z
@user-rw4lc9qs8z 4 ай бұрын
今でいう3点バースト、5点バーストで撃っていたという事ですね。
@arisak1905
@arisak1905 Жыл бұрын
(弾代で国が傾くから)無駄弾撃たないために発射速度を抑えて命中精度に極振りした九二式重機関銃の“百発百中の味方の一丁は百発一中の敵の百丁に対抗出来る”みたいなところが好き。
@THE.Everestlist
@THE.Everestlist Жыл бұрын
戦艦作る分の鉄が弾作るのに来たらなあ
@user-jz9pe6ew8b
@user-jz9pe6ew8b Жыл бұрын
衆寡敵せずって言葉を知らなかったんだろうか
@arisak1905
@arisak1905 Жыл бұрын
@@THE.Everestlist まぁ、戦艦を造るくらいならそのコストを弾薬の生産に回してよと当時の陸軍も内心では思ったでしょうけど、それも結局は戦争の結末を知っている戦後の私たちから見た視点であって「こうすればよかったのに」という“if”の話は後知恵でしかないですよね。 当時は(今も)海軍への予算が優先されて陸軍への予算は限られ、海軍より兵員数が多い陸軍はそのほとんどが人件費でぶっ飛びますから、そうなると正面兵力となる火砲や戦車には何とか予算は回っても小銃や機関銃の弾薬増産・備蓄までは余裕は無かったでしょうね。 ましてや、制海・制空権も奪われた戦争末期なんて日本近海から空襲や艦砲射撃でバンバン軍需工場が叩かれ、やっとこさで弾薬を生産して補給しようにも輸送船がことごとく沈められて戦地に届かないんですから、現場の台所事情は相当厳しかったはずです。
@user-qo9bw7pq8t
@user-qo9bw7pq8t Жыл бұрын
@epa iso様 ドイツ国防軍のKar98kも鉄薬莢。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
現代ではM27 IARがそれに。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
ウッドペッカー(キツツキ)。その精度の高さから連合兵からMG42とは違った意味で恐れられた重機関銃。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
@@16yk30 前者は別名“ヒトラーの電動ノコギリ”と呼ばれていた。
@user-ur7hl5ek6z
@user-ur7hl5ek6z Жыл бұрын
@@16yk30 様 アニメ「人狼~JIN ROH」でのMG42の発射音の再現はゾクゾクするくらい圧巻でした。 アニメ「GUNSLINGER GIRL」でMG42の正統後継であるMG3が出てたけど、発射音はふつ~の機関銃音 だったので「人狼制作委員会からMG42の効果音を借りてこんかいっ!」と文句言いたいくらい 不満でしたよ、ええ!(漫画版では「ボロロロロ・・・・」と良く表現されてました)
@yanenashi141
@yanenashi141 Жыл бұрын
キツツキの意味なのは確かなんだけど、そこから更に裏があって、「ツツキ続ける」って意味で米兵的には恐れられたというか…まぁどっちかというと半分馬鹿にしている感じのある性器のスラングな訳だ
@usefull-mouhu
@usefull-mouhu Жыл бұрын
結論から言うと旧軍がベルト式にしなかったのは、運用上ベルトである必要性が無かったからです。 これには92式(以下、92式を射撃し運用する戦銃分隊を含めて重機と呼称)が特殊な運用思想の下で作られている事、想定戦場での事情はどうだったかを知る必要があります。 まず重機は大隊に小隊の数だけ配備され、大隊の補給段列を活かし、大隊の弾薬を使って個々の小隊へ火力を提供する事を旨として、非常にアクティブで攻撃的な運用が想定されました。 (旧軍は小隊が携行できる弾数に依る小隊の射撃程度では火力不足と考えていた) そして、戦闘時には前進する小隊へ火力を提供するべく 重機は敵弾を恐れずにガンガン前に出るように機動して撃ちまくり、攻撃時には敵の機銃やトーチカといった火点へと正確な射撃を行って沈黙させ 撤退時には長射程を活かして小隊の撤退が成功するまで残って勇敢に射撃を行い、敵を足止めします。 そして重機と重機の間をバラ大量の弾を持った弾薬小隊が駆けずり回りながら不足した弾薬を供給し、使い終えた保弾板に急いで弾を込めていきます。 そこに陸軍の想定戦場だった大陸の事情が加わります。 当時の大陸は田と泥とクリークと雪と平原に悪路しかなく、無駄に広い土地でした。 故に有事の補給は一筋縄ではいかず、補給の遅延が発生する可能性を陸軍は予見し、大隊に多少の自己完結(≒継戦能力)を持たせる事で、補給が滞って遅れてもある程度戦って補給を待てるような軍隊にしたのです。 すると、保弾板の『野戦中であっても後ろに少し下がれば、その場で手で再装填が可能、上の特性により軽くて輸送効率の良いバラ弾で前線まで持っていける、連結すると普通に連射出来る、短所の保弾板の変形や汚損は訓練で防げる、保弾板自体も安い』といったメリットが相当際立ってきます。これはベルトリンクには出来ない芸当です。 既に交通インフラが整っており、鉄道も道路もキッチリ整備されていた当時の欧州では防衛戦闘が想定されており 予備ベルトを大量に用意して(WW1の莫大な在庫もあったし)常に補給が来る事を前提とし 防御戦闘時に延々と撃ち続けられる事を志向した為に陣地に据え付けタイプの水冷や重機が多かったのに対し 旧軍は大陸を戦場と想定し、それに合わせた運用を想定して設計された、それだけなのです。 戦後の国共内戦に於いて、八路軍が国民党から鹵獲した米製重機よりも92式を愛用した事からも、あながち間違った思想で作られた訳ではなかった事が伺えます。
@usefull-mouhu
@usefull-mouhu Жыл бұрын
発射速度の高いMG42の銃架タイプは250連のリンク式なので装填時間を加味すると92式と実質発射レートは変わらず 他のM1919やMG34等も連続射撃による銃身過熱や不発リスク、命中精度の問題を考慮した射撃をするので実戦でのレートは変わりませんでした。 92式がどのように連射(薙射)したのかは、92式(実物)をプロップガン化したモノと 92式を実際にしようした帰還兵を招いて実際どうやって使ったのか指導受けて作った『独立機関銃隊未だ射撃中』という映画が詳しいですよ。
@ORUSUBAN-INKO
@ORUSUBAN-INKO Жыл бұрын
中学時代の恩師が戦時中にこれを海軍火薬工廠の屋上で撃っていたそうで、授業中に米軍機の識別方法を熱く語っていたのが印象に残っています。
@user-ct1wl9vo5p
@user-ct1wl9vo5p Жыл бұрын
保弾板は保弾板を連結できるから、 装填手がしっかりしていればベルトリンクよりも継続して射撃する事ができます。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
映画『独立機関銃中隊未だ射撃中』でもその連結シーンをやっていました。
@bigboss3665
@bigboss3665 Жыл бұрын
できますってあんた実際に使ってたのかよ。変な説明のしかたするなよ
@keyyou3478
@keyyou3478 Жыл бұрын
3:30三十年式歩兵銃が活躍した日露戦争では両軍とも防寒着で着膨れていて小口径の6.5㎜弾では致命傷になりにくかったのでは?(主戦場の満州地方の冬は-20~30度くらいはざららしいし)
@Hachimarushiki_CH
@Hachimarushiki_CH Жыл бұрын
三十年式で使われた三十年式実包は円頭型(銃弾の先端が丸みがかってる)で三八式で使われた三八式実包は尖頭銃弾(銃弾の先端が尖ってる)から同じ口径の弾薬でも殺傷能力に差があったと思います。
@user-gt6ft2bh9b
@user-gt6ft2bh9b Жыл бұрын
ドイツの機関銃とは設計思想が真逆なのが面白い
@user-ur7hl5ek6z
@user-ur7hl5ek6z Жыл бұрын
+あああ様 ドイツはマキシム機関銃を参考にしたのに対して日本はホチキス機関銃を参考にしたという点で 設計思想の相違点が出たのでしょう。(ホチキスMle1914機銃も92式と同じ保弾板給弾方式です)
@user-on2my2jk8g
@user-on2my2jk8g Жыл бұрын
92式を使った爺様の話によれば照準眼鏡で800M程度では必中だったそうだ。 特にイギリス軍がウッドペッカーを恐れていたのだそうだよ。
@o.k.6113
@o.k.6113 Жыл бұрын
ウッドペッカーの独特の発射音は南方のジャングル戦だと米軍にとって恐怖の的だったって何かのインタビュー記事に載ってたね。補充された新兵にまず教えたのが「ウッドペッカーの音が聞こえてきたら狙われているかもしれないからまずは伏せろ」みたいな。「狙撃」と言うのは大袈裟かもしれないけど、それに近い精度で機関銃を扱っていた「名人」が多かったらしい。
@GRB4590
@GRB4590 Жыл бұрын
ガニーのミリタリー大百科って番組で打ち比べしてて、確かに連射と給弾は米国製の機関銃に劣っていたな。 アメリカの番組だからしょうがない描き方だけど。 想像だけど、この機関銃で狙撃とかやってそう。後のハスコックも同じ事やってるし。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
弾幕よりも精度を優先した機関銃と分隊支援火器の九二式重機&一式重機とM27 IAR。
@-Shinonome
@-Shinonome Жыл бұрын
硫黄島からの手紙で出てきたのが一番印象に残ってる……
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
独立機関銃中隊未だ射撃中も良い映画ですよ。
@bigboss3665
@bigboss3665 Жыл бұрын
あぁあのゴミ映画ね
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
『独立機関銃中隊未だ射撃中』は良い映画でかつ松本零士の『独立重機関銃隊』と同様に悲哀なラストでした。 『硫黄島からの手紙』も。
@user-uk3rl9dj1b
@user-uk3rl9dj1b Жыл бұрын
僕のじいちゃんが若かりし頃に撮った写真に写っていたのを覚えています。
@kisukek1294
@kisukek1294 Жыл бұрын
三十年式歩兵銃と三八式歩兵銃の殺傷力の違いは、使用実包が違うということ。同じ6.5㎜×50SRでも、円頭弾の三十年式実包と尖頭銃の三八年式実包では、弾速と命中時の威力が異なりますから、差が生まれます。
@siwayosen9680
@siwayosen9680 Жыл бұрын
パイロットハンター「いいか、これは、この世界でいちばんいい銃だ! いちばんすぐれた小銃なんだ!!」 日本の兵器運用は大体そんな感じで、今あるものを(欠陥含めて)最大限に運用してしまう。 本来ならルールやシステムで改善すべきことでも、現場のテクニックで何とかしちゃうのが日本人である。ちょっと頭おかしい(誉め言葉)。
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b Жыл бұрын
九二式重機関銃は途中で改良されて油を塗らなくても大丈夫なようになってますよ
@user-gi1uq2st8b
@user-gi1uq2st8b 9 ай бұрын
あの台詞、自衛隊の新隊員でお世話した六四式小銃様に当てはまります 射手は下手クソでしたが、凄い集弾率でした、賞状は二回貰いました😅 縮尺射撃では満点!でした😊
@peterrandolph8084
@peterrandolph8084 Жыл бұрын
重機関銃分隊の携行弾数は、大抵3000発です。 それ以外は小行李が運んでいました。10000発を分隊は運べません。
@user-pb6zd3hz4k
@user-pb6zd3hz4k Жыл бұрын
発射速度が遅いのは狙いをつけて1発1発正確に撃つためと有りますがそうではなく、 弾着誘導射撃のために射手は弾着を見ながら標的に命中させる射撃方法の為に 発射速度を抑えているのです。 発射速度を抑える方法は遊底の重量を大きくして複座バネ(リコイルスプリング)の 張力を下げると発射速度を抑えられます。
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 Жыл бұрын
ある戦記物によると、中国戦線で九二式重機三挺に守られた陣地の指揮官は夜安心して眠れたそうです。 個人的には重い九二式重機より、汎用性の高い分隊支援火器を充実したほうか良かった気がします。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
十一年式軽機関銃(6.5mm弾クリップを共有できる)と九九式軽機関銃。
@SSGB
@SSGB Жыл бұрын
@@onukiyuta3822 十一年式は野戦運用では故障が多すぎで安心なんてできたもんじゃないけど、支援火器としての九六/九九式軽機は評判がよく、戦後に陸自が六四式小銃で二脚を付けて安定した連射ができるようにした遠因になってたり
@user-kl7si2jg5l
@user-kl7si2jg5l Жыл бұрын
これは機関銃部隊の装備になるので、分隊装備は軽機関銃が別にありますよ。 貧乏が災いして高価な軽機関銃の代わりに、安価な擲弾筒が配備される部隊もありました。
@user-rb2tv5yu1v
@user-rb2tv5yu1v Жыл бұрын
@@user-kl7si2jg5l 擲弾筒派は多かったよね、やっぱり男の子は(弾が)大きいのが好きだからね
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b Жыл бұрын
九六式軽機関銃などは南方戦線で活躍しましたが、だだっっっ広い中原など、中国のスケール違いの地形では九二式重機関銃が正解だも思われます。
@user-xk5jm2cg5o
@user-xk5jm2cg5o Жыл бұрын
キツツキのドラミングは千回毎分を越える為MG34なみ 九二式重機のあだ名はアニメのウッディ・ウッドペッカーから取られた説がツイッターに流れていました
@user-uh2yz8mj1w
@user-uh2yz8mj1w Жыл бұрын
92式待ってました‼️ようやく(泣) これはもう見るしかないw
@user-kl7si2jg5l
@user-kl7si2jg5l Жыл бұрын
99式歩兵銃と同一の精度を誇る変態機関銃きたー! 保弾板は追加接続できるので、そこまで現場サイドでは欠点にはならなかったようです。 もっとも使い捨てじゃないので、使用済みの保弾版の爪は一個一個修正して再装填するのがちょっと面倒だったそうです。 なお1km先の立ってる歩兵なら余裕で狙撃出来たっていうので、 発射音がした時には犠牲者が出る類の機関銃でした。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
連合兵からはMG42とは違った意味で恐れられた。
@mjis1350
@mjis1350 7 ай бұрын
中国戦線の砂漠地帯では、38式小銃の6.5mmが砂塵による若干の銃身磨耗で横転弾が頻発することが露呈し 7.7mm化した99式にスイッチするきっかけを作ったのが92式機関銃の安定した命中精度と耐久性ゆえ。 遥かに弾数を撃つ機関銃の銃身が無事なのに小銃の銃身が先にダメになるのは、口径(弾等長との比で)の違いと結論付けられ 砂漠地帯や丘陵から谷間挟むような長射程での対峙が多い中国戦線が最優先で7.7mm口径の99式小銃へ交代された。 第二次大戦当時、機関銃にスコープ装着しての運用って日本陸軍が最初だったんじゃない? それがヒントになったのかもだけど米軍がベトナム戦でM2機関銃にスコープ装着してのセミオート射撃で2000m超えの狙撃に成功してる。
@okw6124
@okw6124 Жыл бұрын
ベルト給弾だと装填する時間が発生するけど保弾板だと装填時間が存在しないのが強みで、歩兵の突撃を支援するための最適解なんだけどなぁ。 だから銃身加熱にも強くて数千発も連射できる設計になってる
@user-le7nk9tk4g
@user-le7nk9tk4g Жыл бұрын
なるほど🤔 保弾版とベルト給弾、それぞれ長所と短所が有るのですね。 そして九二式は、戦術的にも日本軍の歩兵との相性も良いと。
@okw6124
@okw6124 Жыл бұрын
@@user-le7nk9tk4g 機関銃中隊での本銃一挺あたりの携行弾薬定数は9660発で、ドイツ軍のmg34機関銃は3450発になり、他国もドイツと同じくらいだから比較すると92式の弾薬はとても多い。これが瞬間的に大火力を提供する分隊支援火器と安定して長期間一定の火力を提供する重機関銃の運用思想の違いになる。だからmg34、42があれば良かったなんて簡単な話では無かったりします。
@user-le7nk9tk4g
@user-le7nk9tk4g Жыл бұрын
@@okw6124 大変詳しい解説、有難う御座います。 武器解説の動画を視ているのに、武器に関しての詳しい事は全然分からないので、とても助かりました。 私自身、歴史が好きなので、戦乱(戦争)の時に何の様な武器が使われていたのかは、とても気になります。 武器に合わせて戦術を組み立てるのか、戦術に合わせて武器を開発するのか、その時その時で変わると思うのですが、武器と兵士が最大限に発揮出来る戦い方を考えて戦術を練り、訓練して行くのは、とても大事何だなぁと思います。 勿論、その場の戦場の環境でも、色々と変わるのでしょうけど。 武器とは違いますが、カンナエの戦いで、兵数的に劣勢なカルタゴ軍が、ローマ軍相手に完勝したのは、ハンニバルの指揮もですが、自軍の特徴である、ローマ軍よりも多い騎兵を有効に使った戦術に有った事も確かでしょうね。 逆に鳥羽伏見の戦いでは、幕府軍は兵数的にも優位に有ったのにも関わらず、(突発的に始まったとは云え)主力の幕府陸軍を中心に戦術を組み立てず、ただただ戦い続けて敗戦に繋がったのとは、大きな違いですね。 後に新政府軍は、この時の幕府軍の敗戦を見たからか、薩長土等の新式の軍を中心に戦術を立て、彦根藩等の旧式の軍を後方にして、直接戦闘には参加させませんでしたからね。 (第一次宇都宮城の戦いでは、旧式の宇都宮藩兵が主力として守っていたので、新政府軍でも防衛戦の場合は、旧式の軍が中心に戦う事も有りました。)
@SSGB
@SSGB Жыл бұрын
金属ベルト式なら、最初から長くつなげておけばいいだけのこと、薄い金属板の保弾板は曲がって使えなくなリやすいという問題が
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
@@SSGB 移動する時に困る
@user-unetaro
@user-unetaro Жыл бұрын
近づいてくる敵を92式で削ってそれでも肉薄してきた敵はMG42でなぎ倒す・・って出来たら理想的な気がする
@tomo8814
@tomo8814 Жыл бұрын
機関砲で狙撃するって聞いたことある
@user-iq2un7pi7v
@user-iq2un7pi7v Жыл бұрын
鳥のキツツキもエサにした他の鳥の雛の脳みそ啜るから恐ろしい
@user-qw8rt1bb8u
@user-qw8rt1bb8u Жыл бұрын
陸軍は満州の広大な平原での会戦を想定してたから有効射程を非常に重視してたんですよね
@knak8040
@knak8040 Жыл бұрын
ノモンハンで重装甲車のBA-6なども撃破できたようです。45MM砲付きのBT5戦車の砲塔をそのまま搭載した意欲作でしたが、引き換えに重量過多により不整地での機動力は劣悪で車体装甲も8MM程度であり、戦車の代わりに使って、97式自動砲や本銃の餌食になったようですね。
@horidoraku
@horidoraku Жыл бұрын
突然キツツキが飛んできて膨れた腹に突き刺さり爆発した・・・(クリスマスにはシャケを食え!)
@user-yq9ip4uh1t
@user-yq9ip4uh1t Жыл бұрын
当時のベルトはキャンバス製(布弾帯)だったので保弾板の方が利点が多かったためと思われます。  キャンバス製の問題は主に弾詰まり(対ソ戦想定戦域での雨・泥ねい・雪など水分の影響を受けやすい布)。排莢後のキャンバスの問題(1918年の三年式機関銃の航空機用旋回機関銃の転用からわかります)。 現在のようなバネ式鋼製弾帯はブルーノZB Vz.37からと思われます(明確な根拠はありません)。ビッカース40mm砲は鋼製でしたがバネ式ではなかったようです。憶測ですがバネ式鋼製弾帯の採用の流れはチェコからドイツまたはイタリアそして日本と思います。  ブローニング7.62mmは大戦中もキャンバス製。F4Fの12.7mmはよく弾詰まりが多発していたようですが1942年頃の北アフリカ戦線の P38の装弾映像もキャンバス製と思われるものがありましたので弾詰まりの原因がキャンバス製と思われます(1941年以前のB17の旋回機銃の写真がないので)。日本の隼の装弾写真では鋼製式だったからか弾詰まりの話しは聞きません。
@user-jk6ch8fd8i
@user-jk6ch8fd8i Жыл бұрын
ちなみに実際のキツツキは秒間20発、1分で1200発打つので、チョビヒゲ伍長の電ノコに届く勢いである。
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r Жыл бұрын
どこ情報?
@user-ep5qg8og3x
@user-ep5qg8og3x Жыл бұрын
戦後の警察予備隊創立前に、警察予備隊で採用する武装に九二式重機関銃が候補に上がっていたという話を、どこかで聞いたことがありますが、もし採用されてたら、現代はその進化版が見れたのかな? それとも、結局M2重機関銃に取って代わられたのかな?
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
74式車載機関銃がその位置にいる機関銃でM2があっても無くても関係ないかな。用途が違うから
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b Жыл бұрын
手記を読むとこれさえあれば大抵のことは対処できるとか、こんなときに重機があれば!という記述が多いですね。私もアメリカで撃ってきましたがmg42よりも当てやすく、山岳地や広大な平原の多い支那大陸ではこっちのほうが確実に活躍できるでしょう。
@peterrandolph8084
@peterrandolph8084 Жыл бұрын
発射速度が速いとすぐに弾切れになります。1分間に1000発だと3分間連続して撃ったと仮定すると3000発がなくなります。3点射や5点射などできませんね。これはM16の連射を途中で止めるようなものです(普通は待ち伏せなどでは、マガジン1本撃ち尽くします)。 でも10分程度しかもたないので補給しなければならなくなります。
@user-it1ru9wh6t
@user-it1ru9wh6t 3 ай бұрын
当初の日本陸軍の重機関銃の戦闘方式は第一線部隊の後方に位置して、超過射撃や間隙射撃などで前線歩兵の戦闘を支援していたので、直接照準ではなく砲兵と同様に間接照準が必要だったので、射撃教範の勉強(数種類の射撃方法あり)が重要であった。ところが昭和十三年の張鼓峰事件の教訓で、第一線歩兵の火力の貧弱さを補強するために歩兵操典の改正が行われて、現有戦力でこれを補うために操典改正の目玉「第三編・機関銃教練」によって重機関銃を最前線に出して第一線歩兵と密接した行動をとらせることになった。「機関銃ハ常ニ犠牲的精神ヲ発揮シテ第一線ニ活躍シ歩兵戦闘ノ機微ニ投ジテ火力ヲ発揮シ戦闘ノ要求ヲ遺憾ナク充足スルヲ要ス 状況コレラ要スレバ自ラ突撃ヲ敢行スルノ慨ナカルベカラズ」という主旨で訓練されることとなり、超過射撃も間隙射撃も不要、直接照準による射撃が必須となった。この機関銃第一線主義によりその後の太平洋戦争の島嶼戦では米軍に最大の脅威を与えたが、機関銃は敵の最大目標であり銃手四人弾薬手四人が銃側に蝟集するため多くの損害を出した。
@user-re5wm5rp5j
@user-re5wm5rp5j Жыл бұрын
この重機関銃の弾薬と互換性をもたせようと九九式小銃を7.7ミリしたけど、九ニ式実包では反動が大きい過ぎるということで装薬と弾丸重量を減らした九九式実包が誕生したという
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
改良型の一式重機関銃では九九式と同じ実包が使えるように成ってます。
@osakana555
@osakana555 Жыл бұрын
台風15号で停電断水道路冠水とかで困っている独居老人や自宅難民に水やら発電機やらガソリンやらあげたり貸したりしている最中なので欠席です!皆さんとワイワイやりたかった。。
@osakana555
@osakana555 Жыл бұрын
@@16yk30さん、帰宅しました。 ご心配を御掛けして申し訳ございません。そして有難うございます。
@Hachimarushiki_CH
@Hachimarushiki_CH Жыл бұрын
三十年式で使われた三十年式実包は円頭型(銃弾の先端が丸みがかってる)で三八式で使われた三八式実包は尖頭銃弾(銃弾の先端が尖ってる)から同じ口径の弾薬でも殺傷能力に差があったと思います。
@user-pb6zd3hz4k
@user-pb6zd3hz4k Жыл бұрын
38式実包の尖頭銃弾は明治41年からでそれまでは 円頭弾です弾道学的に尖鋭弾が良いのは判っていましたが、 当時のプレス技術では不可能でしたフランス軍のレベル小銃 の弾薬は尖鋭弾ですが旋盤の削りだし弾頭ですので 銅製で鉛が入っていないので遠距離での弾道性能が悪かった様です。
@peterrandolph8084
@peterrandolph8084 Жыл бұрын
装薬量と尖頭弾の関係です。
@user-hn2vo8vi5u
@user-hn2vo8vi5u Жыл бұрын
布ベルト給弾などはあったが、帯を噛んで装填不良になったとか。
@user-nh8xw4eo3t
@user-nh8xw4eo3t Жыл бұрын
ほ だ ん ば ん !
@user-nh8xw4eo3t
@user-nh8xw4eo3t Жыл бұрын
個人的ひとりごと… あ た ま た り な い 系モンスタークレー○ーこと「t g」は二度と他人に絡めないようになりました。めでたしめでたし!
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
ホチキス式。
@hirasika1
@hirasika1 Жыл бұрын
九二式・・・ 初期の頃の「こち亀」で水元公園前派出所で焚火にくべられそうになってたのを思い出しました。 でもあの話、発禁になって今は読めないんだよなぁ・・・
@keyyou3478
@keyyou3478 Жыл бұрын
天皇陛下ばんざーい
@mamoru0728
@mamoru0728 Жыл бұрын
MG 42はMG 3に名称変更してウクライナでも使っているのと比べちゃうと、やっぱり厳しいよね。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
最近では後継銃としてMG4・MG5が配備されつつあるが、火力支援用として引き続き使用されるもよう。
@reosYF708
@reosYF708 Жыл бұрын
MG42も居るみたいですよ?
@user-gj9qg2zq1f
@user-gj9qg2zq1f Жыл бұрын
日本軍そのものが消滅し技術もその時に失われてしまったし。 仮に今作っても重くて火力の低い兵器は時代後れになってしまう。
@user-jc8qt7zu7s
@user-jc8qt7zu7s Жыл бұрын
ウッドペッカーだ
@nopperabou542
@nopperabou542 Жыл бұрын
キツツキで薙ぎ倒せぇぇぇ!って某FPS動画で流れてましたね。
@user-mn3sw8ys6t
@user-mn3sw8ys6t Жыл бұрын
日本の重機関銃はホッチキスの影響を受けているな、😊
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
ドイツ軍のMG42が大挙上陸してくる連合軍兵や一斉突撃してくるソ連兵をあっという間に薙ぎ払うなんて場面が映画に出てきますが、同じような場面の日本軍の機関銃はドンドンドンドン…、という感じですごくじれったいんですよね…。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
『プライベート・ライアン』と『硫黄島からの手紙』と『父親たちの星条旗』それと『独立機関銃中隊未だ射撃中』。
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
MG42は勢いは凄いが息切れするからな、池の水をすくってバケツの水をぶっかけてくるのがMG42 水道からホースで水撒いてくるのが92式重機
@SSGB
@SSGB Жыл бұрын
「ゴールデンカムイ」の劇中でも比較していたけど、円頭銃弾の三十年式実包よりも尖頭銃弾の三十八年式実包では初速とエネルギーが向上、より弾道が低伸し命中率が向上するため切り替えられた 薬莢がセミリムドである九二式実包は陸軍の航空機用7.7mm機関銃と共用だったもので、しかし自動火器にはリムレス薬莢の方がより適しているのもあって九七/九九式普通実包では変更、九二式も後にリムレス化され、名前が違うだけで共用可能な弾薬の種類が増えている
@dokuritsuhohei9816
@dokuritsuhohei9816 Жыл бұрын
フィリピンに行った祖父はこれの担当だった。 ゲリラ討伐には役立ったがアメリカ軍上陸後は大きいモノから狙われるので遺棄して山に撤退したそうだ。
@user-zj9kl2pc5p
@user-zj9kl2pc5p Жыл бұрын
松本零士の漫画も良いが、邦画「独立重機関銃隊未だ射撃中」は最高 白黒で特撮もチャチながら、戦場の臨場感と恐怖がジンジン伝わってくる。 トーチカに迫るソ連戦車 機銃弾など全く受け付けないが隙間や覗き窓へ 集中して撃ち込み続けると、数発飛び込み内部のソ連兵を殺傷 重傷を負った戦車兵が昼夜苦しんで耳障り やむなく殺害に行く
@user-nw9ed4pr9t
@user-nw9ed4pr9t Жыл бұрын
当時の日本人だから扱えた武器ですね。カタログスペック良くても結局は使い手によって変わってくるから、先人たちは強かった。
@user-gj9qg2zq1f
@user-gj9qg2zq1f Жыл бұрын
自衛隊を作った時はアメリカの武器を使っていたのだけれど、日本の兵器に慣れていたベテランからは「反動強すぎて扱いにくい」などの意見があったらしいから、その国の風土とか人種の体格とかがあるから相性の問題も大きい。
@GTenkoYamakami96
@GTenkoYamakami96 Жыл бұрын
あのキツツキだ…
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
またの名をウッドペッカー。
@keyyou3478
@keyyou3478 Жыл бұрын
1:38日本陸軍に87式軽爆撃機や87式重爆撃機がありますよ。
@user-rb2tv5yu1v
@user-rb2tv5yu1v Жыл бұрын
挙げたらキリが....
@mztk39
@mztk39 Жыл бұрын
投稿ありがとうございます!92式大好きです!  噺家の春風亭柳昇師匠(笑点の春風亭昇太師匠のお師匠さん)は戦時中92式の兵隊さんだったようで、ご自身の噺や書籍のなかにもよくこの機関銃のマニアックな話が出てきておもしろかったですね。  また13:33保弾板形式機関銃の連射能力についてですが、『独立機関銃隊未だ射撃中』という映画の給弾シーンをみると印象が変わりました(映画ですのでどこまで信じられるかですが・・・)!名作戦争映画です。 m(__)m
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
名前までは覚えてなかったですが知らぬ間に反乱軍側として226事件の渦中に巻き込まれた方と同じ方ですかね?
@mztk39
@mztk39 Жыл бұрын
@@hondabenly1109 返信ありがとうございます。その方は柳家小さん師匠ですね。ただ、こちらも歩兵第三連隊の機関銃隊の兵隊さんだったとのことです(軽機か重機かは存じ上げません)。
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
@@mztk39 どちらかの書籍だったかは失念してしまいましたが92式重機のイラスト図解付きでびっくりした記憶がありますね。 弾着見ながら逃げる敵兵を追いかける事が出来るとか書いてありました
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
@@mztk39 漫才コンビのいとしこいしのこいし師匠も92式重機の射手だったそうですね。 戦地に出征する事はなかったようですが内地で機銃掃射してくる敵戦闘機と対空戦闘は体験したそうです。 射撃訓練で面白くなって撃ちまくってたら上官が血相変えた顔で飛んできてぶん殴られたそうで、知らないうちに上官を殺しかけてたとか
@mztk39
@mztk39 Жыл бұрын
@@hondabenly1109 (一つ前返信できずすみません・・・。)こいし師匠そうだったんですね!?ありがとうございます。
@buhoh0
@buhoh0 Жыл бұрын
0:22 きつつきゆう虐たすかる
@pyonchanjp
@pyonchanjp Жыл бұрын
めっちゃ無理やりねじ込んだ茶番で草w𐤔𐤔𐤔𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘ ゆうちゃんキツツキに怯えてて可愛い"(∩>ω
@kero997s
@kero997s Жыл бұрын
九二式の思想になるほどです。 機関銃に集弾率を求めていたのね。 M2コピーの三式十三粍固定機銃を知りたいです。
@user-zt5xq5hw6u
@user-zt5xq5hw6u Жыл бұрын
米国の有名銃器解説チャンネルForgotten Weaponsでもベタ褒めされてましたね🤔 当初は米兵からガラクタ同然に酷評されていたものの、その実力が次第に明らかになり認識が改まったと。 実器射撃も検証公開していて「この放熱版のおかげで、どれだけ撃ってもバレル交換の必要がない優れた設計だ」と絶賛していました。他動画でも100ヤードのグルーピングで、わずか20センチに収まり、ほとんどは10センチ前後のサークルに集弾しています。 同時代の他のHMGでは恐らく不可能な射撃性能です🤔
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
スコープを覗きながらフルオート射撃とか唯一無二だろうね、普通なら十時線がブレブレで照準どころじゃないだろうに
@user-ty6ri5iq1p
@user-ty6ri5iq1p Жыл бұрын
日本軍の兵器は弱いが、戦術や技量で埋め合わせたというのは少し違うと思う… 例えば、擲弾筒は歩兵小隊な柔軟に火力を投入する…という面では非常に優れていますし、軽機関銃も他国のものと比べても遜色ない、非常に良いものを作っています。 拳銃の性能の低さを挙げられていましたが、拳銃は将校等の護身用等という意味合いが強く、さほど大局に影響しない武器なので、拳銃の性能の低さを以て日本軍の歩兵兵器は弱いというのは早計では…?
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b Жыл бұрын
未だに軍事知識、研究は民間に浸透しておらず、情報封鎖や軍事アレルギーの圧力もあってなかなか正しい知識は・・・
@Johnny-ip1mz
@Johnny-ip1mz Жыл бұрын
米軍「なんだあの機関銃!うるさ!」 米軍曹「キツツキ機関銃だ!手榴弾を投げろ!うるさい!」 日本軍「おらっ!」とっとっとっとっとっと(銃音) 米軍「ぐはっ…helllllllp」
@user-il3vj4ef8k
@user-il3vj4ef8k Жыл бұрын
うぽつです。保弾板での給弾方式は最初は弾丸が30発あり重く 残弾が少なくなるとその分軽くなるのでフリクションロスが変化し 残弾が少なくなるにつれ発射速度が速くなると何かの文献で読んだ 覚えがあります。ガス圧駆動ってそれ程にセンシティブなのですね。 キツツキも最初からフルスピードで木を叩くのではなく先ず虫の居所を ゆっくり探りながら叩き、見敵した時から叩くスピードを高めるので その叩く音の変化とこの機関銃の発射速度の変化と似ている事が キツツキの二つ名の謂れであったとも記憶しております。
@user-cq8qi5tj6l
@user-cq8qi5tj6l Жыл бұрын
その通り、ウッドペッカーの名の由来は残弾少になると発射速度が速くなるため付いたニックネームです、安定した射撃での命中精度や照準眼鏡装備使用で 92式狙撃銃 の綽名が有りました、戦後自衛隊での使用も検討された銘銃です、多分戦前一番敵兵を殺傷した武器です。
@user-pb6zd3hz4k
@user-pb6zd3hz4k Жыл бұрын
@@user-cq8qi5tj6l 伊丹駐屯地に3006に改造された92重機が有ります。
@user-nc4us7hv3b
@user-nc4us7hv3b Жыл бұрын
そうして見るとドイツのMGは凄い設計思想なんだよね。やった事はあかんけど。
@user-zi3hq2xe9v
@user-zi3hq2xe9v Жыл бұрын
昔のニュース映像で見る日本陸軍の機関銃ですね☆ 確かに独特の音ですよね😅
@user-eo9um9ri5o
@user-eo9um9ri5o Жыл бұрын
三十式不杀弹和三八式威力很大的区别实际上是因为三八式用的尖头弹
@lord-mi
@lord-mi Жыл бұрын
日本独自の事情、鉱山資源が乏しい事も有って鉄や銅を大量に消費する戦術が使えない事情を加味した設計だと言える
@user-dk9yd9rw3h
@user-dk9yd9rw3h Жыл бұрын
最近は度井仲県警なみのWW2装備が多くていいぞ。
@ataki2642
@ataki2642 Жыл бұрын
発射速度が遅いんで狙撃も可能です。 ただ、メンテナンスが面倒です。
@user-sk2ge8eu8h
@user-sk2ge8eu8h Жыл бұрын
使用可能な状態なら、兵器の性能とは、物理的に不可能を除けば、使用する人間の能力で決まるらしい。
@usefull-mouhu
@usefull-mouhu Жыл бұрын
(トップガン・マーヴェリックで見ました)
@notareji-ni
@notareji-ni 5 ай бұрын
日露戦争の時、日本軍はロシア軍の数倍の機関銃を装備していたが、攻勢局面で第一線に有効な支援射撃が出来なかったため、大きな犠牲を出した。日本軍は第一線に随伴して常に有効な支援射撃が出来る機関銃を渇望した。第一線に近接して切れ目なく射撃し続ける機関銃が欲しかったが、外国製の機関銃に該当するものはなかったので独自開発となった。理想的機関銃が9 2式重機関銃だった。保弾板は最後尾のフックに最前部のフックをはめ込めば、保弾板の継ぎ足しにより、ベルト給弾式の様にベルト交換時に射撃停止することなく、保弾板がある限り連絡射撃が可能だった。他国の機関銃は300発程の連続射撃で弾丸が銃身内でバーストする銃身温度が600℃に達して射撃不能になったが、92式は750発連続射撃しても110℃であり、射撃精度が落ち始める300℃にも達せず、銃身交換なしで有効な連続射撃が可能だった。弾薬定数が9960発で多数の弾薬手が随伴したのも92式の連続射撃能力を活かすためだった。
@katudo2nn
@katudo2nn Жыл бұрын
兵器の変遷を通しで見るのは面白かった。独英米ソの弾薬・砲弾・銃・砲の50年くらいの変遷も見たいなあ
@19800926shisa
@19800926shisa Жыл бұрын
技術的な理由かも知れないけど、銃身の損耗を軽減するって意味ならベルトリンク式よりも有効だと判断されたのかも知れんなぁ。
@user-sp7wn2og6e
@user-sp7wn2og6e Жыл бұрын
専任の装填手がいれば保弾板でも切れ目なく連射できます。 なくなりそうになったら次の保弾板を押し当てればいいだけです。
@user-rb2tv5yu1v
@user-rb2tv5yu1v Жыл бұрын
アメリカも忍耐力、スタミナが異常に高いって評価してたよね
@user-ty6ri5iq1p
@user-ty6ri5iq1p Жыл бұрын
保弾板のメリットとして、スキの少なさが言えますね 例えば脱着式の弾倉や弾帯を使うとマガジンチェンジのときにスキができますが… 保弾板だと次から次へと差し込めるのでスキが少なくなりますね
@user-ty6ri5iq1p
@user-ty6ri5iq1p Жыл бұрын
連射の遅さ然り、日本軍はスキを作らないことをモットーにしてのかな?
@user-pb6zd3hz4k
@user-pb6zd3hz4k Жыл бұрын
弾帯はマガジンチェンジの時にスキができますと有りますが アメリカ・イギリス・ロシアのベルトリンクの先端にはスタータータブが 付いていて2~3秒で次弾が射撃出来ますのでホトンドスキは 出来ません。
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
@@user-pb6zd3hz4k 敵弾を気にせず中腰で作業出来れば2、3秒で出来るかも知れないけれど、伏せて腹ばいで全ての作業を腕力だけで終わらせようとしたら同じようにはいかないだろうけどね。
@user-pb6zd3hz4k
@user-pb6zd3hz4k Жыл бұрын
@@hondabenly1109 通常戦闘中では銃身交換は行いません。 ドイツ軍のMG34・42の様にオープンボルト方式でも戦闘中は 銃身交換はしません。
@hondabenly1109
@hondabenly1109 Жыл бұрын
@@user-pb6zd3hz4k 軽機および汎用機関銃の10分間銃身交換しないで良いとされる持続発射速度は概ね毎分100発程度だと思うけど 別にベルトリンクじゃなくても良いな
@tanimanoyama9878
@tanimanoyama9878 Жыл бұрын
保弾板は矯正器をつかって20回ほど再利用できるのがメリット、弾丸を入れた保弾板を収納する紙箱も何度も再利用した。 貧乏節約向けのシステム。
@FrancineMerlin-xw4il
@FrancineMerlin-xw4il Жыл бұрын
日中戦争の時も、国民党軍はドイツやアメリカの武器をもらって日本軍より全然性能良かったはずなのに、10倍近い人数に日本軍が連戦連勝できたあたり兵士の練度って大事なんだなと。
@user-zo6ny7ik1h
@user-zo6ny7ik1h Жыл бұрын
きつつきがくそつえぇのか、ゆうちゃんがくそよえぇのか・・・
@00kumakuma
@00kumakuma 10 ай бұрын
弾帯に一発一発油を塗るのがベルトだと難しかったのかもしれない。 また、装填手が切れ目なく装填するので、対空射撃以外は不便を感じなかったのかもしれない。
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t Жыл бұрын
局地型ガンダムに合いそうだ ガンダムエースの付録に似たものがあった
@user-ov3tz6mv7o
@user-ov3tz6mv7o Жыл бұрын
こち亀のあの「派出所自慢の巻」でぶっ放されてましたね。
@user-dz9ke2ud3u
@user-dz9ke2ud3u Жыл бұрын
演習で担当させられたら泣きますねこの重さは
@user-cu5tq9hd7w
@user-cu5tq9hd7w Жыл бұрын
ガダルカナル島の戦いに投入された、ある歩兵連隊の機関銃中隊の兵士の手紙を読んだことがあるのですが、主力の歩兵部隊がほぼ壊滅した後も戦い続け、なんとか撤退できたのは、92式の弾道性能の良さのおかげだと書いてました。
@user-wb3qi2ew6l
@user-wb3qi2ew6l Жыл бұрын
ミシンメーカーの「JUKI」は、かつてこの九二式重機など製造していたメーカーが前身、なのでジューキ。 ゆうちゃんに立ちはだかる敵のかわいいこと♪次は誰かなぁw
@user-gx9fk8qy1u
@user-gx9fk8qy1u 5 ай бұрын
たしかに.重い!遅い速度カがある.しかし、YOUTubeの実射動画では.的確に.同じ的に5発当ているのを良く見ます.短長も良し、長所も良してですね...
@user-ss7re2de3y
@user-ss7re2de3y Жыл бұрын
三八式歩兵銃はライフルとしては現代でも、また近未来でも十分に通用するライフルだと思いますけどね😟😟😟😟😟
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
6.5mm弾から6.8mm弾へと。
@panzerfukui
@panzerfukui 9 ай бұрын
@@onukiyuta3822 ボルトアクションなら重量とサイズから38式騎兵銃が、StG44の弾薬を38式実包使用にすれば現在でも十分通用すると思います
@panzerfukui
@panzerfukui Жыл бұрын
実射のレポートでガス圧を調整すると自重と三脚の性能で反動なしの状況に持っていける スコープ付きの狙撃機関銃である
@user-jx4nu6kl9x
@user-jx4nu6kl9x Жыл бұрын
この武器はEDF3のセントリーガンを思い出すなぁ
@user-eb6pc6se7s
@user-eb6pc6se7s Жыл бұрын
日本の銃の命中精度の良さは、マルイのエアガンでも実感できます。とくにエアコキ・スパス12は、天才だな。
【武器解説】最強すぎる100年現役のマシンガン、M2ブローニング
19:30
هذه الحلوى قد تقتلني 😱🍬
00:22
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【CoeFont】日本と中国の擲弾筒+α【超軽量迫撃砲】
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【武器解説】ホチキス機関銃、日本軍主力となった保式機関砲
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