【武器解説】ツヴァイハンダーの使い方編【ゆっくり解説】

[@のらパンダ]

形状と国が異なりますが、両手大剣クレイモアの遣い手であるイギリスのフェンシングマスターが記した剣術指南書によると ひたすら素振りしろ ひたすら丸太とか切れ とにかく筋肉だ（要約） みたいな事書いてあったそうで、先ずは剣に振り回されない様に全身の筋肉と体力をつけるのが肝要だそうです。 お姉さんは笑顔でツヴァイハンダーどころかドラゴン殺しを片手持ちそうな気がする。

[@dannottuu5833]

示現流かな？

[@石-o9n]

突然失礼します。もしよろしければその書物の名前を教えてください。とても興味があります。

[@のらパンダ]

@@石-o9n ジョセフ・スイートナムとジョージ・シルバーが残した両手剣武器のマニュアルが大英博物館にたしか現存していたと思います。 ただし、ジョージ・シルバーはレイピアアンチ勢でもあるので、その辺は差し引く必要があります（笑）

[@石-o9n]

@@のらパンダ 丁寧に教えていただき、ありがとうございました！とても助かりました！

[@fep2901]

剣先を持って鍔や柄で殴るという戦闘法があったということは ツヴァイハンダーは重心位置が相当手元に寄っていたのかもしれませんね。 そうすることによって普通に使う時は振りやすくなり 剣先を持ってメイスやウォーハンマーの代わりにするときは威力が増すはずですので

[@abbtk14]

訓練とはいえ、無闇に重い木剣を振るっていると余計な筋肉が付いてしまい切っ先が鈍くなるなんていいます。しかし戦場で必要な持久力は遅筋によって得られるわけで、ツヴァイハンダーの鍛錬法はその点で理に適っていますね。ただその剣技は捨て身の傭兵のための剣技であって、騎士や剣士が自らの誇りを掛ける剣術とはあくまで異質なものなんでしょうね。

[@keishikoumiishi4392]

ツヴァイハンダーは子供の頃だと巻き打ちとか流し斬りごっことかしてたけど 今は玉ねぎの様な鎧兜を身に纏った騎士が思い浮かぶな ペルに打ち付ける訓練は薩摩示現流の訓練思い出すな

[@酢酸ナトリウム-j2l]

毎回見る度に思う お姉さんのふくらはぎ最高過ぎる

[@とりことりこ-k4f]

刀身を持って柄頭で殴りつける技は「さつ撃」とか「甲を破る術」と呼ばれ、実は両手剣による攻撃で最も威力のある技だったそうです。 それができるようにするため、当時の軍用剣の多くは握りの芯材や柄頭まで刀身と同じ、高品質な鋼で作られていました。 それはもう長いメイスじゃないだろうか なお弱点は隙だらけになることで敵の仲間が近くにいたらアウチだそうです

[@淡水化物-y6k]

フルタングナイフのご先祖様なのか…

[@癪取虫メグ]

途中で挟まるコロナ太り解消トレーニングやダイエット食品のCMより ツヴァイハンダーの戦闘訓練の方が効き目がありそう 生き残るためには、これぐらいの基礎能力が必要だったんですね

[@Mikhile-K-Schmied-91]

やっと最新作に追い付きました！ まさか使い方の解説まで作って頂けるとは……。本当にありがとうございます！！ ダクソ無印で、序盤からツヴァイヘンダーを片手で持てるようにレベリングしたのは良い思い出です。やはり特大剣は浪漫の極致。貪食ドラゴンも人型の敵もこれ一本で何とかなりますよ！

[@buki8]

わたしは煙特派でしたが、特大武器は最高ですね！

[@user-unetaro]

以前からリーチの長いパイクに対して両手剣や斧槍でどうやって立ち向かうのかと思っていたけど、結局は力と技術と運と勇気に任せて突撃していたんだね。神風よりはマシだけど、ほとんど同じ・・やっぱり傭兵はイヤな仕事だ。でもおねいさんならツヴァィハンダーを軽々と振るえるから銃弾弾き返せる分厚いプレートアーマー着て突撃すれば砲弾当たらない限り無敵だねw

[@Z777-h3p]

生麦事件での犠牲者の遺体に驚いた西洋人だけど、よもや失われたツヴァイハンダーの訓練と同じことを260年以上続けて鍛えた技だったと知ったら驚いたと思う。

[@田中佑弥-r5e]

薬丸示顕流ですかね？

[@Z777-h3p]

@@田中佑弥-r5e 薬丸は横木打ちで、東郷は立木打ちになりますから東郷示現流になりますね。

[@にんげん-d2u]

@@Z777-h3p こーゆー細やかな知識をさらっと出してくれる博識ニキは一体どんな人生送ってきてるんや…

[@みくさあつま]

0:05くるくる時計の針～ぐるぐる頭回る～

[@murahatena]

考察もあり、大変面白かったです！

[@Oyajinchi]

モルダウというゲームで刀身を握って柄を打ち付けたり、相手の剣をからめ取ったりとかしてましたね。 最初見て？？ってなりましたw

[@skyouya.8998]

うぽつです 動画面白かったです！

[@らーぬんあわー]

パイクとマスケットのテルシオ(方陣)戦術の補助部隊として、スペインはローデレロという剣盾兵を配備していたそうです。こちらは金属盾とレイピアでよりインファイターですが、散兵よりは重装だけどそこそこ動けて切り込める部隊という需要が当時あったみたいですね

[@坂口裕城]

剣に振り回されるな、ゆうちゃん！お姉さんのように剣も男も振り回せるCoolビューティーを目指すんだ‼

[@ー忍者ー]

しかしスペックが足りない。 補充の予定も,,,おっと、誰か来たようだ。

[@おっさんカネゴン]

『ツヴァイハンダー』は、傭兵の見栄と意地と命の掛かった実用的な浪漫武器で有ったと！

[@岡本博志-o3x]

訓練法が立木を1日数千回打ちまくる示現流と同じ発想ですなあ。

[@くろべえ-j6e]

戦技の踏み込みで攻撃を耐え、カチ上げに派生して相手をホームランするのが、カタリナの騎士の基本的なツヴァイヘンダーの使い方ですな。

[@buki8]

ナイツ・オブ・カタリナのジークバルト氏直伝の技ですね。

[@kojirou9544]

玉ねぎの親父だ！

[@Samsum-83]

タマネギアタマデス！（某海外Ｖつば

[@trance777]

ツヴァイハンダーとハルバードくらいは使えなきゃね 体育の必修にすべき

[@間抜作アーニャ同一人物説]

あとフランキスカか

[@未来の悪魔-z5q]

頑張って金砕棒も扱えるようにならんと

[@anime-TV-saiseirisutokei]

エクスキューシュナーも使えるようにならんと

[@名前はまだない-c7e]

竹刀しか使えない……

[@paierider4131]

最近ヤフオクで刃身のみの重量2ｋｇ、重ね（厚さ）元12mm先9mm、元幅37mm、先幅26mm、刃長三尺四寸のバケモン大太刀が出品されてたな。 多分使い方は筋肉で叩き斬るのみ。

[@maniamm6656]

剣先を握って攻撃するの「Half-Swording」でしたか、最近知りました。 鍔の部分を戦鎚に見立てて敵の鎧や兜を打ち抜いて殺傷するというちょっと怖い戦術ですよね。 現代でもそうですが、白兵戦というのはいつの時代も凄まじいものだったのですね。戦争は恐ろしい・・・。

[@wavewalnut3362]

戦いで散るさだめの両手剣は悲しいな・・・生き残るというより死んでも勝つための技術とは・・・

[@大天使ブリアレオス]

このチャンネル、ホントに気に入ったw RPGの武器とか好きな俺にめっちゃ刺さるから好き

[@松崎季世子]

めっちゃ調べますね、凄い...ここまでするのはやべぇ

[@CitronCoffee]

ちょうど今ツヴァイハンダーを買ったところだったので助かりました

[@ディストピア-w7s]

斬馬刀も軽々振り回しそうな美人なお姉さん 微笑みながら斬馬刀を片手で振り回しながら近付いてくる美人さん………………目を疑うね

[@fukakunimowarota]

日本人（と剣道の経験者の方）からすると意外と思われそうですが、 西洋剣の護拳（いわゆる鍔の部分）は、剣の中でも最も頑丈な部分です。 ハンマーのように、硬い甲冑を纏った相手に叩きつけて攻撃するには好都合でした。 そして仰る通り、（刃を握って振り回すことで）多少、手を怪我しようがそれだけ有効な攻撃方法だった、とも。 （また逆に、そうした剣の使い方が先にあったため、より頑丈に、 そして相手を打撃するのに適した形状に、進化した部分とも言えます。）

[@hitac01]

そこで思ったのですが、甲冑の一部を万力鎖や分銅のように身に着ける発展が無かったんでしょうか？ 個人装備で自前だったから集団としての使用を前提に発展していなかったなら、ある意味世知辛い話だと思います。

[@本田弘-s3e]

そもそも日本刀が世界基準で可笑しい切れ味だからね・・・ 西洋最強がモーニングスターなのも切れ味が悪いんならもう鎧の上からでもぶったたけば倒せるやろ？って筋肉理論が元だからな

[@hitac01]

@@本田弘-s3e キルティングの胴衣を着た上から甲冑だったから、それなりの工夫はあったのではないでしょうか。 そのため、刺突武器は発達していますし。

[@マルマル-x8y]

@@本田弘-s3e 切れ味がおかしいのは江戸時代からなイメージだわそれまでは普通に相手も鋼の鎧(その下とかに布や革の鎧+鎖帷子や鉄板を繋いだもの)などを着込んでで切れ味は二の次で頑丈さ重視な刀もたくさんあったらしいし、 だから[鎧通し]と言う鎧の隙間を狙って突く脇差しとか金砕棒とかの棍棒(槍と棍棒が融合してるようなのもあるし)が使われてたし(特に鎧通しは接近戦やトドメ用に大活躍だったらしいし)

[@零虎]

両手剣の失われている剣術の検証で、地面に突き刺して梯みたいにして塀を登ってましたね。

[@nishis.k.4136]

不便なほどごつい長剣は、パイク兵の槍衾の穂先を切り落としたり叩き折ったりして蹴散らすためだったと聞いたことがあります

[@dagarr-as]

殺撃が少しでも紹介されてて良かったよツヴァイハンダーの紹介に出なかったら紹介されないだろうからな殺撃

[@JUGLATCH]

こんにちは　武器屋の店主のフランです...とあーー‼︎ ワイ「！？」

[@もふもふ-d6h]

ツヴァイの戦い方の解説が「Kingdom Come Deliverance（Warhorse Studios作）」の作中ムービーでのロングソード(両手剣)の使い方に似ていて、作品の年代が近いこともあって胸が熱くなりました。

[@sakuya-no9zn]

なんかのゲームの広告で見た両手剣を左手の籠手の上に置く構え方好き

[@user-hyphen]

こういう武器こそ使い手の性格が顕著なんよ。

[@kazkumamon1261]

タンクデサントも死亡率高いですが、高給もらえる分ランツクネヒトの方がましなのか。

[@hitac01]

前衛に盾兵が居ないのは、個人の防具が発達していたのとマスケットの普及からだろうか。 破棄を前提にマスケットの斉射を１回凌ぐだけでも有効に思えるのだけど。

[@ssannhiro3686]

実際の戦争における考察イイゾコレー！

[@panda688]

ペルに打ち込むとき「ちぇすとぉぉぉぉ」とか言ってしまいたくなるのは何かに毒されていう証拠。

[@MegaMaruno]

ツヴァイハンダ―というとドイツやスイスの傭兵が使う武器、というイメージがありますね。 　日本にも「長巻」みたいな長い刀があったので、用途としてはあって当然なんでしょうね。 　・・・おねえさんなら、こういう大きくて重い武器でも軽々と振り回せそう。((((；ﾟДﾟ))))

[@00takezho35]

面白かったです。いつかエストック/タックといった鎧貫通専用の両手剣(剣というか巨大針？)も取り上げてください。

[@buki8]

エストックなどもやる予定でおります。しばしお待ちを・・・

[@万卜人のオタク夜話]

訓練の方法はまるで示現流

[@もるたさん]

陣形を崩すって説明の補足すると、長剣はなぎ払うようにパイクの柄を切って突入口を確保する。ここからは考察で、ハルバードでも代用できるから、廃れたんじゃないかな。両手剣だと使う鉄も多い＝高いという事だから、費用対効果がライバルに負けていったのでは。

[@日本酒-l1q]

現在、世界の小銃でも2キロ～5キロ位だから以外と軽いね！

[@harumaru-gb4bx5hu5t]

少し(半世紀ほど)後のスペインのテルシオだと銃2種と槍の混成なのは 想定敵が重騎兵主体だったせいか両手剣兵種がいないんですよね… いつか取り上げてくださると嬉しいです

[@buki8]

調べてみたいと思います！

[@無無-h8q]

剣をひっくり返して斧にするとは 仮面ライダーウィザードのアックスカリバーやな

[@モモイロプリン]

日本刀みたいな切れ味無いからこそポールアックスみたいな使い方出来た様ですね 日本刀でも縁を押して首を斬る「へし切り」という使い方も有りましたが、まあ例外ですね

[@マルマル-x8y]

日本刀にも色々ありますよ鎧が発達してくると切れ味より頑丈さ重視の刀とかいっぱいあったようですし(江戸時代ごろには切れ味重視の刀ばかりになってきますが)

[@マルマル-x8y]

ヨーロッパの剣も切れ味抜群なのもありました(て言うか切れ味二の次なロングソードやツーハンドソードなどが例外な気もしますが)

[@モモイロプリン]

マルマル 戦国時代が終わると斬れ味は二の次になり輸出用の見栄え重視になりましたよ、戦国時代後期には変態的にスパスパ斬れる刀になり道場主クラスでは斬鉄も容易だったとか...

[@kkkkkkkkkkatsumi]

でかいボックス陣形が、がっぷりぶつかったら、凄かったでしょうね、闘い。地獄絵図でしょう。 俺はランツクネヒトの生き方、死に方、考え方、に惹かれます。彼らは魅力的だ。

[@梨ネームレスななチャン]

ツヴァイハンダー…(´;ω;` ) すごい好きな武器なだけにそんな風に廃れていったのは悲しいなぁ…

[@ひろのしん-s1n]

7:14 (　ﾟ∀ﾟ)o彡 モードシュラッグ！モルダウ！ 切れへんならドタマかち割ったるんや！

[@kech2616]

強化素材として分解するのが一番だ（ネトゲ

[@osakana555]

今気付いた！Twitterの方は星キラのおねえさんだった！

[@Oreoreoreo117]

フラン...フランベルジェ...？の解説も見てみたいです！

[@buki8]

フランベルジュの解説もやる予定でおります！しばしお待ち下さい

[@Oreoreoreo117]

@@buki8 お願いします！

[@niyarix]

両手剣の、もう一つの代表格の「クレイモア」の解説もおながいしまつ

[@buki8]

クレイモアやらないといけないですね！

[@シャル-y4q]

鉄の鎧相手で日本刀のような切れ味がないから出来る戦い方なのかな？

[@アクトアルファ焔]

両手剣を片手で振り回すお姉さんの正体は、まさか、まさかアーノルド・シュワルツェネッガー あの服の下は筋肉もりもりマッチョマン

[@キュービックループ-v7z]

違　う　だ　ろ‼　　 皮膚の下は金属ダロォ

[@益田芳郎-v6r]

ツヴァイハンダーではなくモンタンテですが西洋両手剣は秀吉に2振り献上されてたきがします。

[@AO-tf5fl]

ツヴァイハンダー・・・ロマサガに出てくる大剣

[@osakana555]

先ずは白目向いている女の子を助けないと！

[@honeybadger_2001]

7:32はモルトシュラークという禁止技だった希ガス。

[@user-hirohiro2023]

高見山　｢ツヴァイ ツヴァイ｣

[@たかc-u6r]

某塩を集めるゲームで切っ先を持って攻撃したり、つばで攻撃したりする大剣モーションがあったのは実際にそういう使い方をしていたのか。知らなかったのだ

[@gennadykazansky6742]

ゆうちゃんのレイピアをお姉さんの両手でですね…

[@YY-vo4de]

刃を握って鍔部分でぶん殴るのはアーマーを着込んだ相手には刃による斬撃よりもメイスの様な打撃が有効だったからですかね

[@350yun8]

使い方を見てると刃は突き用に先端だけ尖らせとけばいいような気がしないでもない どうせ相手も甲冑着てるだろうし、鉄棒でぶん殴ればダメージが与えられるだろうみたいな？

[@いでたかゆき-r8i]

ツヴァイハンターは日本の大太刀のように対騎馬戦用に使ったのかな？、今度は日本の大太刀もお願いします、実戦で使った 記録があったかを

[@百合丸錬]

日本では騎馬部隊は発展しなかったから、単純にレンジの問題じゃなかろか。日本には斬馬刀もないし、ポニー相手なら、槍と長巻で十分だったからだと思う。

[@本田弘-s3e]

大太刀を合戦で使ってる奴が居るのを当時の絵で描かれているよ ポニーちゃんってバカにされがちだが実は止まらないで電動バイク（大抵30㌔）よりも速い４０㌔出てたから普通に日本でも騎馬部隊は発展してた 違うのは西洋は馬の突進を利用した突破型、日本は旋回型なので何度もぶつかるからチャンス時に両手で１発がデカイ大太刀狙いは十分効果を発揮出来る

[@百合丸錬]

騎馬武者は勿論いたけど、当時の文献と最近の研究だと騎馬部隊とまでは言えないと思ったな。やはりポニーは機動力も馬力で劣るうえに、槍や擦股、袖絡みの類で簡単に武者落としされるので、時代にもよるけど騎馬武者のメインウエポンは弓という話もあるし、槍衾で止められることを考えると集団運用は早い時期に減ってると思うな。 それと、この場合のポニーというのは馬のサイズを表す言葉で、遊園地にいるホビー用の馬を指しては使わないよ。

[@マルマル-x8y]

@@百合丸錬 そんなこと言い出したらモンゴル騎兵もポニー、中世ヨーロッパ騎兵もほとんどがポニーになっちゃうのでは？

[@百合丸錬]

@@マルマル-x8y これは正式な分類だよ。馬の体高で区分は決まっている。

[@イシカワイシカワ-w9x]

じゃけん、玉ねぎみたいな防具着ましょうね〜

[@731n3]

湖で死にそう

[@種田未来]

ランスとは違うのでしょうか⚔️？

[@nabeyu0000]

機甲界ガリアンでの戦い方が参考になります。叩きつけて押し斬る！

[@ケネス-p9o]

この刃側を持って柄の方を相手に振りかざす方法、フォーオナーってゲームでナイト勢力が使ってますね！

[@2000me]

天然理心流や示現流は単純な動作訓練を繰り返しやる事で鍛えたと言われています。

[@aska_ohtori]

3:03 ソナ

[@azurealice4922]

刀身持って柄で殴りつける奴は何時見てもイカれてて面白い。多分「剣は斬れない」の誤解を生んだ一つ

[@そたた-d9k]

前回？あれ見てないって思ったら二ヶ月前だったw

[@ラムネラムダ]

甲冑武闘という漫画の闘い方に近いのかな？

[@kukri_knife]

第2次世界大戦の兵士が3kgくらいの小銃をたしか剣みたいに振り回してたこともあったらしいから 意外と2kgくらいならあっしでも行けるのかもしれない

[@ryutamunakata901]

ペルで訓練するのは、薩摩の示現と似ちょるばい。

[@懐かしのヤセウマサン]

似てても発火寸前まで打ち付けるような連中は一緒にできない 薩摩藩の連中って、自分から前衛立ちそう

[@大漁古院]

丸太でやっちょっど。 じゃっどんかん、薩摩んしは「ちょる““ばい””」な使わんがね。そげん語尾は博多熊本じゃ。

[@こころはたまご焼き-o3s]

ツヴァイとか聞くとワクワクする（中二病感）

[@ソーソー-d1k]

鉄腕ゲッツが振り回していたツヴァイハンダーは7kgほどもあったとか

[@user-BlackLotus]

反復練習はいつの時代も同じかあ 強くなるのに近道はないねえ

[@tomoaki-yaura-sabatora]

両手剣を軽々と……おねえさんひょっとしてゴリr……

[@間抜作アーニャ同一人物説]

肩の関節が柔軟だから🦍じゃないぞ

[@ささ-b7m]

ステータスは筋技体降りだこれ()

[@タチャンカ隊長]

@@ささ-b7m 筋力99やぞ

[@lotus9284]

おっツヴァイか？

[@大漁古院]

誰か言ってくれるはず、と思ったらあったw

[@Milepoch]

金は命より重い

[@窪田秀虎]

「乱れ雪月花」って『ロマサガ2』ですよね？ 世代がバレますぞ。

[@松井良樹-e2y]

フルプレートの頭部にポールアックスもどきの打ち付けしたら鼓膜破れるくらいやかましいぞ

[@河童-j2l]

使い捨てとは言えやらねばならんとですの,,,ドラゴン殺しで突貫ですのよー‼️ ゴルゴ13

[@harumaru-gb4bx5hu5t]

そのトッカンは吶喊のほうですよ

[@muwata-zangetsu]

いや、突貫でいいみたいですよ。

[@harumaru-gb4bx5hu5t]

余分な恥を晒してしまった、ありがとう。

[@おじやおやじ-q3p]

お姉さんの筋力ボーナスは50。

[@kenyamada5301]

松井のバットが1キロくらい。

[@ten5351]

え‼ツヴァイハンダーでペン回しを⁉

[@く狂うぜさん]

天空のエスカフローネ

[@bindbutterfly]

双刀鎚みたい

[@arigatospecial5638]

お？ツヴァイか？

[@間抜作アーニャ同一人物説]

七支刀 shichishitou. 項目内容全長750～839mm重量1.2kg でかそうな日本の刀持ってきたら ツヴァにまけたよ重量

[@マルマル-x8y]

日本の刀でデカイのだと３キロとか４キロとかの刀があったような？他にも儀式用なら６キロくらい有る刀も(振り回す衝撃で折れるらしいけど)あるとか

[@TOMMY-oc1uc]

とあーかわいい

[@火童-h1y]

弓兵はなぜいないのだろう 連射性ではマスケットより上なのに

[@buki8]

たぶんなのですが、弓は訓練しないと使えませんが、マスケットは弾込めのやり方を覚えるだけで戦力になったからだと思います。

[@火童-h1y]

@@buki8 なるほど、ありがとうございます！ ツヴァイハンダーの訓練も大変そうなのに、死んでしまって可哀想ですよね。 もしかして弓矢は密集すると打ちにくいんでしょうかね。

[@sigurehuru9763]

両手剣って結構汎用性の高い武器とみたσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚ

[@著著]

日本刀みたいに切れ味鋭くないから出来る技達なんだよなー笑