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【兵器解説】史上最多の撃墜を誇るメッサーシュミットBf109、エーリヒ・ハルトマンも搭乗した最強の戦闘機
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武器屋のおねえさん
Күн бұрын
Пікірлер: 397
@KeyYou893
25 күн бұрын
チェコ版Bf109のS-199がイスラエル空軍で運用されてたのは何か皮肉を感じる。
@user-jl6tr1nf2b
25 күн бұрын
そしてエジプトのスピットと戦うとかねえ。。。。
@73moto
25 күн бұрын
ゴルゴ13で元連合軍スパイを炙り出す為にチェコ空軍からのBf109を入手した。
@spaacup-xj6kh
24 күн бұрын
あれエンジンとプロペラをHe-111のものにしたらG型が元なのに機体性能がE型にすら負けるひどい性能になったっていう悲しい機体
@user-cw9ij1lj8x
25 күн бұрын
日本の戦闘機生産数が全種類合わせて約25000機くらいだから、1種で30000機超えは凄い!
@kix4878
24 күн бұрын
もっと圧巻なのはFw190。1941年の運用開始から4年足らずで2万機以上が生産された。両機合わせて5万機以上。それでもドイツは敗北した。最多生産の零式艦上戦闘機でも1万機程度の大日本帝国が勝てる訳が無かった。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
Fw190も併せ6万機越えなのに東西で制空権ズタボロにされてそれから取り返せないのポンコツ可愛い♪ 軍馬()はP-39どころかI-16後期型にも後れを取る性能でサラブレッドは7割が動けないし 凛々しい女騎士の即オチ2コマに通ずるものがある
@user-tv5eu5bf9b
19 күн бұрын
@@user-cw9ij1lj8x ソビエト軍の戦闘機は、改良よりは新型だし、ミグ、ラボーチキン、ヤクなど設計局も多いからどれか一つの機種だとそこまで大量ではないな。ライバルがいない&新型がなかなか出なかった「赤軍のパン」はスゴい生産数だが。
@sagammin-ch
25 күн бұрын
He51(Bf109の前の主力戦闘機)の時点で落下式増槽があったので、Bf109用の増槽がバトルブリテンに間に合わなかったのはドイツ空軍の準備不足と思う。
@U-1985
25 күн бұрын
ドイツ軍エースのすごい所はみんな「被撃墜エース」でもあることです. ハルトマンは1400回出撃して, 800回の空戦をして, 本人曰く200回はソビエト軍機に捕まって撃たれまくり, 16回撃墜されたと言います. それでもパラシュート脱出は0回で全て不時着で切り抜け, 負傷もしなかったそうです. Bf109は頑丈ではないですが, 防弾は適切だったのも長所ですね.
@user-gt2wp7ir1y
25 күн бұрын
大戦末期にドイツ本土防空戦でP-51と空戦をしたBf109のパイロットが、「速力も上昇力も我々が勝っていた」と語ってますね。 P-51が燃料満載で全備重量が重くなっていたのに対し、BF-109は最小限の燃料で済んだため全備重量が軽いアドバンテージがあったとはいえ、1935年に原型が初飛行した機体が10年後も第一級の性能を有していたのは凄いことです。
@user-zd5tf9zt9l
24 күн бұрын
44年のK型ならp-51D型に対して同等以上の速力を持ってたけど高高度性能がねぇ
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
なおI-16に加速力で負けてから制空権取られっぱなしw Type6のような初期型相手には圧倒してたが E型があまりにノロ過ぎるのでM-63エンジン(Type24)では過剰と判断されM-62エンジンにデチューンしたタイプ(27)が最前線に F型、G型でM-63エンジンが主流になり引退かと思われたがType30で再生産、最後まで舐めプ対象だった
@user-pm9yi4vc7r
13 күн бұрын
P-51は硫黄島から片道千キロも飛来してB29の護衛をしたが、日本上空では増槽2個を付けたまま空戦をせざるをえなかったそうで、結局、B29の護衛任務は10回ぐらいで了。
@user-hu9tw7ts8s
12 күн бұрын
@@user-pm9yi4vc7r なんか、当時の日本人パイロットの評だとカタログスペックで一番パッとしないF6Fが「一番手ごわい」、次がF4Uで、スペック的に一番上の筈のP-51の評価が低いのはそういう理由もあるんでしょうね。
@japan-man
25 күн бұрын
「ルーデルはおかしい」は草
@MaldivesKatsuo1192
25 күн бұрын
言った人も十分おかしいというのは考えちゃいけないし、そのレベルの人が何か一杯居るのもおかしいw
@HasegawaNobutame
19 күн бұрын
どっかのバチクソ動画だったら、本題と関係ないのに気がついたら尺の半分以上を使ってルーデルの戦果を説明しているな。
@kukri1014
11 күн бұрын
撃墜王も同意するルーデルのおかしさ
@kenjiomiya8975
10 күн бұрын
@@kukri1014世界一の撃墜王ハルトマンですらナチス上層部の評価は「ルーデルより格下」という扱いで、最高勲章はルーデルしか貰えませんでした。マルセイユさんがクソ機体に無理やり乗せられてなければもらえた可能性はあったけど…
@user-sw2ju8jv2d
9 күн бұрын
Q:ルーデルについてどう思いますか? 撃墜王「おかしい」 ドイツ軍「おかしい」 連合国軍「戦車返せ」
@user-tg4kj5xt8f
25 күн бұрын
出現当時、時速700キロ以上で急降下できる戦闘機はBf109だけだった。 攻撃されたら逃げられない、追いかけても逃げられるでほぼ無敵状態。 着陸に失敗して死亡するパイロットの方が撃墜される数より多かったと言われる。 対抗できたのはレーダー誘導で待ち伏せ攻撃のできたスピットファイアーのみ。
@user-pm9yi4vc7r
24 күн бұрын
着陸がいかにも難しそうな構造だよね。滑走路が少し凸凹したらつんのめりそう
@Doumo123
24 күн бұрын
レーダー誘導?
@shamrock6378
24 күн бұрын
ただでさえ航空機は着陸の時が一番危険だから、ノーズオーバーやグラウンドループが怖いね。
@user-tg4kj5xt8f
24 күн бұрын
海岸に並んだ鉄塔はレーダーサイトでドイツ軍は最初それが何かわからなかった。
@yokonotunagari1973
24 күн бұрын
@@user-tg4kj5xt8f様 バトル・オブ・ブリテン当時のイギリスのレーダーは方位が分かっても高度が分からなかったそうです。 でもドイツ側はイギリス側がレーダー防空システムを確立している事を知らなかったのです。
@terribleivan8771
24 күн бұрын
あの「内股スリ足」の脚機構はやはり離着陸時の事故が多く「敵に撃墜されるより事故で失われた機体の方が多い」と 言われてますね。
@埠頭半田
24 күн бұрын
ただエルラⅦなどの野戦修理廠で修理されて復活したのも多々。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
ちゃんとした飛行場で飛び立てるよう航続距離を延ばすか 仮説飛行場でもへっちゃらなように脚部を強化するか どっちも出来なかった結果がG型の稼働率30%という有様 空襲の中頑張って作った工員にどう申し開きする心算だろうか?
@user-pm9yi4vc7r
13 күн бұрын
不時着してプロペラが曲がったのはよく見るが、強制的にプロペラ回転を停められてエンジンが壊れてしまわないだろうか?。エンジンさえ無事なら機体はまだ現地修理ができそう
@user-hu9tw7ts8s
12 күн бұрын
脚の間隔が狭かったのと併せて、高翼面加重と大トルクのせいで離陸直後にエンジンの反力で回されて翼端が地面と接触し墜落、という事故が多かったとか。
@n506higo
9 күн бұрын
見た感じスピットファイアも同じような降着装置なのですが、同じ問題はなかったのでしょうかね。
@MaldivesKatsuo1192
25 күн бұрын
エンジン砲とか言われると縮退砲やらブラックホールキャノンみたいな動力直結のヤベー兵器に聞こえる
@user-gh8li8gc3j
25 күн бұрын
脚の取付位置が、ゼロ戦などは胴体より外側にあり、幅が広く開くのに対してBf109は取付は胴体の根元にあり、開いた脚の間隔が狭いので着陸時の安定性が悪かったのでしょうね。
@001lonestar7
24 күн бұрын
別に問題無いのだろうけど、外に開くのは違和感が有るなぁ。爆装とかは考えないのでしょうね。
@kix4878
24 күн бұрын
零式艦上戦闘機はその名の通り艦上機だからね。離着陸性能不良なんてのは致命的な欠点。Bf109にも艦載機仕様のT型が有るが空母が完成せず陸上機として運用された。現場では大幅に向上した離着陸性能が大好評だった。
@user-hd7pk9fz8n
22 күн бұрын
確か、細長+足高、外開きのせいで、着陸時の降下速度とかの許容範囲が狭すぎ、着陸時に足をぶち折って、クラッシュ。そういう事故が多かったと聞いてます。
@user-pm9yi4vc7r
13 күн бұрын
グラマンF4FもBf109のような脚の開き方してたな。同じではないが。
@max_hirota
25 күн бұрын
アイアンメイデンの名曲「Ace’s High(撃墜王の孤独) 」の歌詞ではMe109ですね。 バトルオブブリテンで襲ってきたメッサーシュミットをスピットファイアがスクランブルして迎撃する内容で、「Rolling, turning, diving, doing it again」とか「Run, live to fly Fly to live, do or die Won’t you run, live to fly Fly to live, aces high!」とかメッチャカッコイイ!!
@user-vv3eh5jo5k
25 күн бұрын
まさにこの季節の曲ですね。
@user-ut6ws5sw3t
19 күн бұрын
イギリス🇬🇧の軍歌かと思った。
@user-yb9xp1bt9p
24 күн бұрын
動画内では「拡張性が高い」と説明されてますが、これはチョット違うかな?と思います。同スケールのプラモデルを並べて見れば分かりますが、列強戦闘機の中で一番小型な機体なので改良·改装は非常に苦しかった。E型以降は主翼下面に冷却器を配置した為に燃料タンクの拡張ができず、機内燃料タンク容量は最後まで最大400㍑のままで終わった。 ・・・なので後継機の開発が急務だったのだが、Bf109以後のメッサーシュミット社の戦闘機開発は大失敗の連続で、ドイツ軍用機生産体制を揺るがす大スキャンダルにもなり、最終的にはドイツ空軍当局からも見放されたも同然の状態となって敗戦を迎えた。
@kix4878
25 күн бұрын
Bf109の強さは弱点と背中合わせだったりする。この機体は主翼に燃料タンクが無く日本人目線で見れば極端に短い航続距離で知られるが、その反面離陸すれば直ぐに全開戦闘が可能だった。この戦闘機を駆ったエース達が「全備重量ではどんな戦闘機にも負けない」と豪語したのはこの事に起因する。メッサーシュミット博士に依って非情なまでに一撃離脱に特化した戦闘機ともされるが意外な事に高速域での旋回性能は優秀でありスピットファイアにも格闘戦で勝利する事も出来たとか。
@user-zd5tf9zt9l
24 күн бұрын
中低速域では.....?bf109は高速域で操舵が重くなるので有名ですよ
@user-gt2wp7ir1y
23 күн бұрын
ものの本によると(書名は失念しました)、ウィリー・メッサーシュミット博士は試験飛行時に殉職したパイロットへの同情心に欠くなど人格に問題があった、Bf109のとげとげしいデザインにもそうした人間性が反映されている、とのこと。
@user-zp2hk8xf5g
22 күн бұрын
太平洋戦線基準の航続距離があれば、もっと作戦の幅が広がっていたはず。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
@@user-zp2hk8xf5g Bf109E-7「スピⅠにも勝てなくなるがよろしいか?」 隼「1000km飛んだ先でスピⅤに勝てますが?」
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
結局東西共にボッコボコにされてる以上虚しいだけw 日本陸軍みたいに一時的とはいえ戦争後期で制空権を取り戻したり 集結させたエース34名を1日で半減させたりすればまだ面目も立つけれど P-47エース上位10名全員生還だっけか…
@takhyde8208
25 күн бұрын
日本のカ号観測機のエンジンは満州で不時着事故を起こしたbf108のエンジンを基にしている
@52364
25 күн бұрын
失速防止対策の前縁スラットとDB601エンジン特性を100%空戦に応用して使える人間はマルセイユぐらいなものだったようです。 エンジンを全閉まで絞って失速速度に達する直前にガコーンともの凄い音がして前縁スラットが飛び出す、その瞬間にエルロンを使って横転し、今度はエンジン全開と同時に操縦桿を引くと正に直角に曲がるように方向が変わる。曲芸飛行であるが、マルセイユはこれを多用して150機以上も撃墜している。しかも彼の撃墜は米英機のみでソ連機は全く無い。
@user-im2vh8ov2z
20 күн бұрын
こう言う意見をよく目にしますが、米英機のほうがソ連機より高性能と言いたげですが、ハリケーン、バッファロー、P-40、F-4Fなんかより、YAK-9、YAK-3、LA-5FN、LA-7のほうが機体性能は上なので、一概には言えません!
@user-im2vh8ov2z
20 күн бұрын
こう言う意見をよく目にしますが、米英機のほうがソ連機より、機体性能は上と言いたげですが、ハリケーン、バッファロー、P-40、F-4Fなんかより、YAK-9、YAK-3、LA-5FN、LA-7などの機体性能は上なので、一概には言えません!それから、ハルトマンがデビューしたのは、1943年7月のチタデレ作戦からなのであなたの言うところの、ソ連空軍にも低性能機はもう戦場にはいません!
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
1940年の時点でもうI-16後期型にすら劣勢になってるからなクソザコドイツ空軍 バルクマンコーナーとかバルクマンは出撃すらしてないってオチだったし エースパイロットの記録も怪しいもんだわw
@ikedasingo5074
25 күн бұрын
皆が思ってたことが出てきましたね、「何でこれでドイツ負けたの?」 100機撃墜の化け物だらけな上にルーデル閣下がいても負けるんだから、やっぱ”戦いは数だよ兄貴!”なんだろうな
@江田龍咲
25 күн бұрын
まったく同意です!
@akiy5849
24 күн бұрын
一人のパイロットをそれだけ酷使しなけばならないほど人材がいなかったんでしょ。連合国ならとっくに後方業務について後進を育成してる。それが大戦後期の練度不足につながる
@ryuumiya8343
24 күн бұрын
普通は一万機も失えばその数が尽きるんだが、まぁ、誇張した戦果なのだろう。ガダルカナルの米軍戦闘機部隊の撃墜数とかラバウル航空隊の総保有数を優に上回ったらしいし。
@SSGB
24 күн бұрын
100機以上撃墜したパイロットの大半は東部戦線でスコアを稼いでおり、それだけソ連軍戦闘機パイロットが練度が不十分なまま前線に送られていたという事 ドイツ空軍側もひと握りのエクスペルテン(エキスパート)が無双していた一方、未熟なパイロットが増え、腕を上げる前に次々と失われていった
@user-NamuraClair
24 күн бұрын
まぁBFでも一人がキルマシーンだったりクランがいたとして、負けることは全然あるしな。連携と数が正義なのだ…
@janjapan1689
24 күн бұрын
やはり戦闘機はエンジンの良しあしで決まってしまう。ハイオク燃料が無いから仮にマーリンを持ってきても駄目で、DB601を完全に量産できる技術力も無かった日本には厳しい世界だった…
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
DB601とか言う本家でもスピⅤやP-39に負ける大喰らいポンコツエンジンさぁ… 半径300km程度で帰る準備しないとダメとかやる気あるんか 栄は1000km飛んで空戦してスピⅤ倒して1000km飛んで帰ってこれるのになー
@user-sp9ne7fd3q
25 күн бұрын
戦闘機としては最多の生産数3万機を超える。尤も後継機に恵まれなかったので継続生産されたと言う事でもあるけど。 最終的にはK型まで発展してそれなりの性能を維持したのはさすがと言うべきか。 メッサーの撃墜王としてはエーリヒ・ハルトマンが有名ですが、撃墜数158機の「アフリカの星」ハンス=ヨアヒム・マルセイユも有名。
@user-hg9mq5qz6m
25 күн бұрын
映画(DVD)見ました!それより先、中坊の頃に聴いた「アフリカの星のボレロ」の哀愁を帯びたメロディーが印象に残っています。
@ahima51
25 күн бұрын
あと、イギリスにはレーダー網があったから、的確に迎撃さらたのが大きい
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
燃料がギリギリだから同じ高度と同じコースしか実質使えないポンコツ仕様 九六艦戦くらいの性能あったらなー…同期でしょ?
@2001banekuro
25 күн бұрын
実際のBf109はF型て大幅な設計変更を行っているので、同型扱いして良いのか意見が分かれる。 ただ主脚をエンジンのバルクヘットに取り付けるという、インチキじみた設計手法と、自動前縁スラットに頼った運用法か。 特に主脚は車輪間隔だけではなく、斜めに出されるのでどうしても強度不足になって着陸事故が頻発した。 メッサーシュミットの目論見は、主翼前縁スラットを使用すれば着陸速度を抑えられるという主張だった。 ただこの前縁スラット、「自動」と称していても、センサーとやらが付いた複雑なものではなく、単に失速寸前の風圧の変化で突然ガタンと飛び出すというオトロシイ代物。 要するに、パイロットにとって一番怖い「失速」という状態に持って行かないと作動してくれないのだ。 熟練したパイロットなら離着陸時のみならず、空戦の際にもこの前縁スラットを利用していたが、未熟練者には取り扱いが厄介な機構なのだ。 あとBf109で気の毒なのは、高オクタン燃料を用意出来ず、ダイムラーベンツエンジンの性能向上に苦労したこと。 客観的に見てスピットファイアが搭載したロールスロイス・マーリンと、Bf109が当初搭載していたDB601にそれ程性能差は無かった。 しかし高オクタンガソリンで順調に出力を向上させるマーリンにDB601は対抗出来ず、排気量を増大させたDB605への換装を余儀なくされた。 このG型の登場によって、ドイツ空軍の敗北は決定的になったと言ってよい。 カタログデーター上のスペックは向上したとはいえ、発動機重量の増大で機体のバランスが崩れて、全体的な練度の低下に拍車を掛ける展開になってしまった。 Bf109はプロの飛行機乗りには魅力的な機体だったが、総力戦の主力機としてはあまりに性格がキツ過ぎたと思う。
@e-sound2316
21 күн бұрын
FW190が色々な意味で救世主になっていましたね…
@KeyYou893
25 күн бұрын
映画「空軍大戦略」でのスピットやハリケーンとの空戦シーンが良かった
@user-nt1sg5tb7c
25 күн бұрын
使ったのは、スペイン空軍の中古機
@shiro_suzuki
25 күн бұрын
あれは搭載エンジンが違ってて機種のラインが違うので、あんまりカッコよくないんです。 当時はオリジナルのエンジンで飛行可能なBf109は無かったので。
@shamrock6378
24 күн бұрын
@@shiro_suzuki「〜カッコよくないんです!(キリッ✧)」 いや流石に言い方キッショ
@shiro_suzuki
24 күн бұрын
@@shamrock6378 語尾を改変されてキッショと書かれても困ってしまいますねぇ
@user-gt2wp7ir1y
23 күн бұрын
@@shiro_suzuki イスパノHA1112ですね。マーリン搭載のため機種がずんぐりしていて、どちらかといえばスピットファイアに似てますね。
@魔訶不思議
24 күн бұрын
ドイツは、デザイン性、その言語からくるネーミングが抜群にかっこいい これはどうしようもない
@早川眠人
24 күн бұрын
メッサーシュミット自体が刀工と言う意味なのでカッコいい
@白鐘双樹
23 күн бұрын
ハインケルも良いな😅
@user-dj9nc8ge8k
10 күн бұрын
連合国側にもその辺に痺れている層😅が一定数居るので、このイメージは決定的でしょうね。 スピルバーグなんて、バーグなんて名前に付いてるのに、明らかにドイツ軍(更に言えばナチのイメージ)に完全にヤラレちゃってますよね😂いくら残酷に描いてても。
@takhyde8208
25 күн бұрын
メンフィスベルに出てくる、イスパノかマーリン載せたメッサーもカッコ良かったですよ
@user-mv5xs6ro5o
25 күн бұрын
ヤ―!アー? [新兵の機だ!」
@Xipha
25 күн бұрын
スペインが1951年に作ったHA-1112-M1Lだな。Bf109見慣れてるとRRマーリンエンジンに違和感を覚えるが、エンジン以外はBf109だから…。
@user-cv8wg8cw1s
24 күн бұрын
「ヤツの目の色、青だったゼ!!!」
@ff-ic7tl
25 күн бұрын
日本人で上位に入るのは岩本さんと言っているが 岩本氏の撃墜数は、あくまで本人の自己申告で 中には、かなりの不確実数を撃墜にカウントにしている為 実際には撃墜数80機前後と言われている。
@user-wz5pv5mi6y
23 күн бұрын
尚5機落とした時点でエースなのでどっちにしろ化け物の模様
@koge3977
22 күн бұрын
日本の場合、戦場が海上だったので落とされても脱出して戦線復帰なんて芸当は出来ないという点もあるからね。
@user-hu9tw7ts8s
12 күн бұрын
@@user-wz5pv5mi6y エースは5機よ。
@user-wz5pv5mi6y
12 күн бұрын
@@user-hu9tw7ts8s 失礼。訂正した
@hitgo4958
24 күн бұрын
撃墜スコアが稼げる東部戦線に固執して、結局ソ連の捕虜になっちゃたパイロットが多かったって聞いたことがあります。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
P-39はおろかI-16後期型にも勝てなくなってたポンコツドイツ機可愛い♪
@user-tf3tj2xx9z
11 күн бұрын
I16はスペイン内戦でbf 109にボコボコにされてましたよ。 大戦後期に東部戦線でbf109を追い込んでたのはLa-7・Yak-3といった機体では?
@user-tk9nb7mc9y
11 күн бұрын
Type4や10なんかの旧式には勝ってたけれど 簡単に追い越されてType27ではM-63じゃ勿体ないってデチューンしたエンジンである M-62エンジン使われて舐めプされてるんよw もっと言えばYak-3はシュトルモビクについていけないほど航続距離短すぎて性能の割に空気だったけれど
@user-tk9nb7mc9y
11 күн бұрын
>I-16【後期型】にも勝てなくなってた って言ってるのに スペイン内戦の話持ち出すとかどういう神経しとるんじゃw
@user-tf3tj2xx9z
11 күн бұрын
I16はタイプ27でも最高速500キロ以下ですよ?東部戦線のメッサーG型やフォッケのF型は600キロ越えてますからI16でこの両機を追い回すのは無理では?ソ連のエースはP39以外ならラグやヤクを使ってましたよ。 あのルーデルが「急降下爆撃」の後期東部戦線時のソ連軍に「コブラ」が多すぎると記述してるくらいです。
@HIGHDEN65
25 күн бұрын
スペインではエンジンをイスパノスイザの物に換装されて1960年代まで現役で使われていたと言うとんでもない機種。 その機体を映画会社に売り払ってジェット機を買ったそうです。
@user-nt1sg5tb7c
25 күн бұрын
その映画は「空軍大戦略」(邦題)。中古のF-86を買ったらしいです。
@MK-zb8mz
25 күн бұрын
後コトブキ飛行隊の紹介もお願いしたい!
@KeyYou893
25 күн бұрын
イリューシン2は戦闘機というより対地攻撃機では?
@user-oj8nj8yf4o
11 күн бұрын
御意、襲撃機ですよね
@user-en7il6hk3h
5 күн бұрын
その通りです。対地攻撃機種です。初期型は1人乗りでしたが損害が甚大になり直ぐに後部機銃を付け銃手を乗せて2人乗りになりました😮
@manpowerdtank
25 күн бұрын
Bf109の場合、個より組織戦闘での強さの印象。これと相性が良く、352機撃墜したのがハルトマン。
@73moto
25 күн бұрын
アフリカの星と言われたマルセイユ大尉はBf109を乗って連合軍機で米英機の撃墜数は歴代1位
@SSGB
25 күн бұрын
ハルトマンの場合、長機となってからは一個小隊だけで出撃、大編隊を組んだソ連軍機の背後の死角から最後尾の新米を狙って奇襲、一撃で撃墜して離脱、敵が気づくまで同じ奇襲を繰り返し、気づかれたらさっさと逃げるという合理的で一方的な戦術で大戦果を挙げた
@manpowerdtank
25 күн бұрын
ハルトマンは「僚機を大事にする」が信条で、部隊長になってからは全体の戦術を追求していった印象。Bf109については、マイナスGでもエンジンへの燃料供給が途切れず、急降下を活かしやすかったらしい。一撃離脱の印象が強いのは、その辺りかな。
@ryuumiya8343
24 күн бұрын
1935年。まだ日本の戦闘機は固定脚でアメリカの戦闘機は複葉機を強引に単葉にしたようなデザインだった時代に終戦まで使える戦闘機を開発したのは流石としか言いようがない。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
固定脚の96艦戦だったら爆撃しやすい低空の護衛もこなせてバトルオブブリテン勝ってただろうなぁ でもって終戦まで使わざるを得なかったが正しいしw西はP-47に東はP-39にボコられてもマウンドを降りれなかった せめてFw190がP-39はもとよりI-16後期型を抑えられればワンチャンあったのにねw
@grifon7020
25 күн бұрын
機種記号のBfとMeに関して、旧社名はバイエリッシ・フルークツオイク・ヴェルケでメーッサーシュミット博士が入社してから改名するわけですが、バイエリッシ・フルークツオイク・ヴェルケの略称はBFWになります。 自動車メーカーに似てますよね! これからわかるようにBMWとBFWは元をたどると関連会社です。経緯は結構複雑なので簡単には書けませんが、わかりやすく言えば BFWは機体製造メーカー、BMWは発動機メーカーということですみ分けた時代があったのです。
@SSGB
25 күн бұрын
Bf109に「拡張性があった」というのは語弊がある、小さい機体で冗長性がないのだが、エンジンの強化とF型以降はE型以前と比べ機体に大改修が加えられたことで、大戦初期のパワーのないJumo210を搭載したD型までと、大馬力のBD605を搭載した大戦終盤のK型では全く別の機体になってる モーターカノンは「エンジンの真ん中に孔が空いている」のではなく、逆V字型のシリンダー配列の間に機関砲を置き、「孔を開けた」のではなく元から中空構造のプロペラシャフトを通して発射するもので、エンジンがDB601になったE型の段階で試みられていたが、当時搭載されていたMG/FFとの相性が悪く、MG151に変更されたF型以降から本格的に用いられた搭載方式
@sagammin-ch
25 күн бұрын
これ。しかも翼を薄く作ったために翼内機関砲を積むのに難義したのと、相次ぐエンジン換装のために外装が凸凹になり、「コブだらけ」と言われました。
@user-zd5tf9zt9l
24 күн бұрын
ほんとそう かなり拡張には苦労した機体 後期型を調べれば無理に発展し続けたのが分かる
@52TONBI
25 күн бұрын
世界の傑作機に連なる1機だな!自分的にはフォッケウルフFw190 D-9のデザインが好きだw
@e-sound2316
21 күн бұрын
ドーラなら20ミリ3問のD-13が特に好き
@user-tx5ge2nw7t
25 күн бұрын
ドイツ軍の戦闘機だ、ジェット式も登場してほしい
@user-dj9nc8ge8k
10 күн бұрын
登場時期の早さと小型化が初期の活躍の要因になってると思います。 パワーが機体に優ってる。その点では我が飛燕はつらい所。 機体、翼はそれなりに良いが、活かすには1.5倍はパワーが無いと。 (もちろんちゃんと稼働して)
@anirade0
12 күн бұрын
設計の段階でランディングギアと航続距離の問題が解決されていたら、戦局も結構変わっていた…のかも。
@user-pb3ux7sg
24 күн бұрын
撃墜数が多いのは初期の混乱以外にも後期が陸上での迎撃だったというのもあるかと。 他の条件が同じなら待ち構える方が有利。
@user-uc6ru2on8r
25 күн бұрын
ハルトマンの伝記だと軸内砲の20mmがやっぱ狙いやすくて好いてるのが伝わってくるが、機体そのものはピーキーな面ありすぎるのでこれを主力戦闘機にするドイツはやっぱ頭おかしいとしか言いようがない。 脚部がよわくてあんまりにも事故起こしたのでヒトラーにイヤミいわれたりしてるし、でも対抗馬のフォッケは本質的にヤーボの性格の機体なのであんまり好かれずにメッサーばかりになったかんじ
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
自慢の火力も運動性がゴミなので狙えない、加速力がゴミなので捉えられない機体のせいで・・・ 隼は火力はそこそこに卓越した加速力と運動性を以て戦後フランスパイロットが乗っていたとはいえ ベトナムにて隼がF8Fに善戦している
@pvl4725
25 күн бұрын
カタログスペック上ではFw190DやTa152のほうが上だけどこれはフォッケウルフの自己申告値に過ぎないと言われていて、実際にはハルトマンなどのエースパイロット達が乗り続けたことからも、実性能はBf109のほうが上だったと言われる。 エンジンマウントと主脚を一体化するなど無駄を極限まで排除した軽量設計がこの機体の神髄で 同じDB601エンジンを載せた三式戦と同一スケールで比べるとその無駄の無さが良くわかる。 爆撃機の護衛としてやって来るP-51は帰りの燃料を大量に積んでおり、ベテランパイロット達が駆るBf109は負ける気がしなかったと言う 実際には数の暴力とパイロットの質低下で圧倒されていった訳だが
@KeyYou893
24 күн бұрын
@@pvl4725 連合軍側はFw190の事を「WW2におけるドイツ最良の戦闘機」と評価してるけどね
@user-zd5tf9zt9l
24 күн бұрын
パイロットの質の低下が一番の問題なのにね
@user-qd3uk1uo3n
25 күн бұрын
IL-2攻撃機が戦闘機か。 巨大戦闘機一式陸上攻撃機[画像検索]を連想した。解説(笑)
@keiishikura3161
25 күн бұрын
1930年代は車輪を格納できるだけで強かったでしょうけど ドイツで燃費が悪く短距離型だと厳しそう
@user-gb6hr7ox9u
12 күн бұрын
BF109の撃墜数が多いのは、敗戦が近くなり迎撃任務が増えたから。ハルトマンの撃墜数もクルクス以降に伸ばしていますしね。
@user-dh3yi2zs3p
25 күн бұрын
まあ個人の撃墜数が多いということは裏を返せばそれだけ兵士一個人の能力に頼らざるを得ない戦況だったわけで・・・
@user-nt1sg5tb7c
25 күн бұрын
何度撃墜されても、生き残って、また戦闘機に乗ることができる欧州戦線。(太平洋戦争では、海軍機は撃墜されると海に落ちてしまいます。)
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
連携も取れてないよ 共同撃墜ならカウントされないから
@113g8
25 күн бұрын
ライバルはスピットファイア
@user-uc6ru2on8r
25 күн бұрын
スピットなんてじっさいたいしてたたかってないイギリス相手だとハリケーンやタイフーンが圧倒的に多い
@user-zd5tf9zt9l
24 күн бұрын
@@user-uc6ru2on8r 流石に生産数的にスピットが一番会敵回数多いと思う
@user-oj8nj8yf4o
11 күн бұрын
Bf108タイフンの設計者ロベルト・ルッサーこそが、Bf109の真の設計者
@keronoss
24 күн бұрын
また中世の武器紹介もみたいです! あとは剣とか槍とかの武器種をお姉さん基準でランク付けなんかもやってみてほしいです! ネタが尽きた時とかで大丈夫です!
@takhyde8208
25 күн бұрын
フィンランドで使用されたG6型は翼の機関砲を外して胴体銃だけの状態だった
@SSGB
25 күн бұрын
対地/対爆撃機仕様の翼下ガンポッドね、主翼に重量物があると慣性モーメントが大きくなり運動性が悪化するため対戦闘機戦で不利なため嫌われた
@user-iq7tc6mw3g
25 күн бұрын
運搬の便宜で狭苦しいコクピットになったらしいね
@shiocosyou
25 күн бұрын
エンジン砲を使いたいために、倒立エンジンを使ったけど、その結果プロペラ軸の位置が下がって、脚がやたらと長い機体だね。
@user-tv5eu5bf9b
24 күн бұрын
ソビエト軍がまともになってから300機落としてるのがハルトマン最強の証だな。活躍し出したのがクルスク戦辺りだからな。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
それが本当ならな、結局制空権取られっぱなしで バルクマンコーナーだって出撃すらしてないってオチだったし 何処まで信じていいやらw
@日野光男
24 күн бұрын
以前某書籍で「なんで『Me』と『Bf』との表記があるのか、分からないのですが……」の旨、記載されていた。 えらい。
@user-vl3nx9rg4t
25 күн бұрын
枢軸国側の戦闘機で 独軍の戦闘機の航続距離は3桁 日軍の戦闘機の航続距離は4桁 やっぱ日本軍戦闘機は優秀だな
@user-hg9mq5qz6m
25 күн бұрын
日本の場合、大陸以外の活動上あちこちに基地があるわけがないので やむなくって感じですね。広大な海原と島嶼間を考えれば。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
@@user-hg9mq5qz6m 脚がポキポキ折れる仮設飛行場でクッソ悩まされた癖に何をほざくw 航続距離が長ければちゃんとした飛行場から援護できただろうにね? ちゃんとした脚にしてれば仮設飛行場でも飛び立てただろうにね?
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
3桁の航続距離でP-39に苦戦する一方で 4桁の航続距離でP-39を追い出す日本軍よw 欧州戦線ではP-47のエース上位十名が生還してたのに対し 太平洋戦域ではP-47トップエースのニールカービィが隼2型に斃されてる
@73moto
25 күн бұрын
映画わが青春のアルカディアで2代目ハーロックが乗った戦闘機はBf109F型
@213jumo4
21 күн бұрын
いえ、ハーロックの乗機はボイレのあるBf-109G-6ですよ。
@user-ky6gq2mv5v
24 күн бұрын
フランちゃんかわえぇ
@user-lj9eo5yr5e
25 күн бұрын
Bf109のコンセプトを流用しつつ、武装と装甲を強化し、機首機銃がプロペラの影響を受けない双発複座戦闘機、その名もBf110爆誕! …双発ゆえに小回りが効かず、爆撃機には強いが戦闘機にはめっぽう弱い、戦闘機に護衛される戦闘機になりました。 なお、余裕のある積載量から爆装して戦闘爆撃機になったり、複座を活かして複数の乗組員の連携が必要な夜間戦闘機になったりして、当初の構想からややズレたところで一定の成果はあげました。
@yokonotunagari1973
24 күн бұрын
110も双発戦闘機としては小型で小回りは効いたそうです。 後部銃座も有り、そこまで落とされやすい機体でも有りませんでした。 少なくとも日本陸軍の二式戦闘機「屠龍」よりも速かったですからね。 問題は用途を間違えた空軍総司令官ゲーリングですよ。
@user-gt2wp7ir1y
23 күн бұрын
@@yokonotunagari1973 日本陸軍が二式複戦とBf-109E-7で模擬空戦をした際、なんと旋回半径は二式複戦の方が小さかったらしいですね。 ただ速力、加速力、上昇力はBf-109が優れていたため、結果として二式複戦は敵わなかったようですが。
@user-pp5mt3he4l
25 күн бұрын
つまり、連合国には10,000機撃墜されても勝てる力があったと。 そっちのほうが怖いよ
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
Fw190も併せ6万機の戦闘機をフル出撃させて白昼堂々迫りくるB-17の損耗率1.60%だから当然だわなw 温存策を取っていた日本へのB-29、新型で速度も対空も上、硫黄島と言う目を潰し高高度に夜間爆撃を駆使し損耗率は1.32% 米国戦略爆撃調査概要レポートによれば太平洋戦域での米軍機の損耗は27000機の損害が出たのに対し 欧州戦線では18000機しか米軍機は損害を受けていない、経験値でも提供してるんですかね?
@user-nw6ir5kz5l
25 күн бұрын
Me262もだが着陸時を狙われてというのがある。制空権がなくなってくるとそういう攻撃法で攻められる。いくら強くても着陸したら標的w。日本軍もB-29を発進してない動いてないB-29を攻撃する攻撃隊が編成されましたよね。まああんまり効果はなかったと聞いていますが少しでも本土焦土化を遅らせたかった本部はそういうのを考えるしか時間も物資もなかったんだから致し方なかったのかな?。今見てもBF-109はかっこいいですね。DB601によるところも大きかったと思います。
@nekomimiz5559
25 күн бұрын
ガソリンのオクタン価も87で米国や英国のオクタン価100では太刀打ち出来ない。 スピットファイアはキャブで急降下でエンストするがBf109は燃料噴射でエンストしない。
@早川眠人
24 күн бұрын
オクタン価は高い程いいのでは?
@user-xy5cs6hl5q
24 күн бұрын
エンストの症状は改良型でちゃんとでなくなってるよ
@user-tk9nb7mc9y
17 күн бұрын
ハイオクのハイをなんだと思ってるんだろうかw
@HiDE_310-3
23 күн бұрын
今でもそーだが、ドイツの工業製品ってなぁ頭一つ抜けてるなぁ
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
・ベルリン新国際空港10年以上遅れて完成!! ・最新型フリゲートが完成時にもう右に傾いてる!冷凍庫すらマトモに機能してない!! ・ユーロファイターの不具合も直せないよー!!…ets 皮肉かな?www
@user-oy1qv2ur7z
24 күн бұрын
Bf109は、製造コストと輸送・組み立てを重要視して設計されたため、主脚を胴体に取付て引き込み脚としたが、そのため主脚間のマージンが取れないため、後々までトルク転倒に悩まされる問題を抱えてしまった。 ドイツの科学工業力をしても、当時の材料技術的な問題は解決できなかったんだろうな。
@user-zd5tf9zt9l
24 күн бұрын
なおDB601・605エンジンの製造コスト もうちょっと量産性考えられなかったのかね
@yamachanhangyo
24 күн бұрын
ただ、結局Bf109ですべてを補えず、Fw190を投入することになる。 本機の最大の欠点は”液冷エンジン”であること。 ラジエーターに被弾すると、さしものダイムラーベンツも即オーバーヒートして墜落。 その点、空冷のフォッケなら、少々被弾しても戦闘は続行可能。 実際F型として、ほぼJu-87スツーカの後継機状態になってしまっているw そう考えると、本機の後継機計画がことごとく頓挫したのがドイツ技術の限界というか… もっとも、イギリスもあんまり人のことは笑えない(スピットファイアの後継機計画が次々と頓挫した)
@user-xy5cs6hl5q
24 күн бұрын
空冷と液冷は一長一短でどちらからが優れているというものではないよ?
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
なお凝りすぎた設計が祟ってP-39とヘッドオンし7.62mm機銃喰らって 空戦不能になってそのまま落とされた模様、エンジンがデカいから頼りになるんだろうね それが間違いだと知った時にはもうこの世に居ない訳だけれど 冷却液が凍結してしまう液冷より寒冷地に強く他に出せる機体が無かった
@hiroro5595
24 күн бұрын
何で横開きのキャノピーに固執したんだろう。スライド式に出来そうですがその辺が謎、脱出しにくいもコイツの欠点の一つなのに。
@yokonotunagari1973
24 күн бұрын
空力の問題かと・・
@白鐘双樹
23 күн бұрын
お姉さんやゆうちゃんに似合いそうなシグP229の解説希望します!😅
@万卜人のオタク夜話
24 күн бұрын
メッサーシュミットといえば未来世紀ブラジルで三輪車が登場していたね
@user-dj9nc8ge8k
10 күн бұрын
Mr.ラウリー君の車🎉
@TAKAHASHI550
19 күн бұрын
Bf109 は航続距離が短く、バトルオブブリテンでスピットファイアと交戦後、燃料不足でドーバー海峡を越えることができず、海上で救助を待ち、イギリスの捕虜になったパイロットもいたようです。
@lyricalmadical
25 күн бұрын
WW2当時の野戦飛行場なんてちょっと広いめの野原だから離着陸時に事故るのも仕方ないわな。軽い機体にクソ重いエンジンでつんのめってコケる事故も全般的に多かったみたいだし時代的な傾向かな。
@user-yx9tu9fz6h
25 күн бұрын
Bf109の大量生産は、そんなに「優れた」事だったのでしょうか? ヒトラーとゲーリングは、Bf109に「こだわり過ぎた」気がします。 Fw190、特にD型が生産軌道に乗った時に、Bf109は生産を止めた方が良かったかと思います。 Fw190の方が新しいだけに、何もかも優れていましたからね。
@user-xy5cs6hl5q
23 күн бұрын
Fw190Dは爆撃機用のエンジンのを手掛けていたJumo系列でBf109はDB系列。機体だけでなくエンジンも製造元が違う。 現実はゲームのようにBf109の生産をやめてすぐにFw190をその分多く作るって事は出来ないよ。製造ラインを変えるのに何か月かかるかわかったもんじゃない。
@user-xc8wh1ou8b
9 күн бұрын
モータカノンもションベン弾と言われましたね現場はG型の武装に喜んだK型まで不評だったし
@user-hn9sn9ku5t
25 күн бұрын
どう解釈すれば拡張性がある機体と呼べるのだろう?この機体のコンセプトは、小型の機体に大出力エンジンを乗せる、だし。又、翼内には機関砲は搭載出来なかった。
@lusea9676
24 күн бұрын
1933年の、空軍陸上戦闘機への、性能要求は、全力で滞空1.5時間となっておりますので、ドイツ機の航続距離は、巡航速度ではありません。某艦上戦闘機は、全力滞空時間は、1時間です。
@toshihirosasaki2601
23 күн бұрын
航続距離の短い事でBf109は有名ですが特にDB605搭載型では小柄な機体に無理矢理燃料消費の大きいエンジンを積んだ為、機体の燃料タンクだけでは飛行時間が1時間程度しか無かったので迎撃に上がる機体でも常にドロップタンクが必要でした
@bonchicchi
21 күн бұрын
ドイツにもタイフーンがいたのか~
@蛍石
25 күн бұрын
DB601エンジンでしたっけ? ダイムラーベンツとスピットファイアのロールスロイスの戦いでもあったとか。
@yoshirou-girou
25 күн бұрын
解説ありがとうございます。面白かったです。 F型前の尾翼の支柱がすこ
@user-dj9nc8ge8k
10 күн бұрын
お客さん(揉み手)もしかしてコチラのキ-83なんか如何でしょうか?😊
@l.d.v7064
25 күн бұрын
Bf109G初期までは うまく行った機体 後継機に恵まれなかった
@user-yc3yn5qp9z
21 күн бұрын
史上最多の撃墜についてですが 戦闘機以外に目的がなかったらしいからそうなったみたいです。 第二次世界大戦のルフトバッフエの昼間エースパイロットの愛機はBf109らしいです。 ただBf109と同時期に実戦配備されたFw190はエースこそでなかったみたいですが 戦争末期になるとBf109には絶対に投入出来ない任務にもFw190は投入されたみたいです。
@user-cu5tq9hd7w
24 күн бұрын
イギリスはBf109の前に開発したBf108をライセンス生産したくて、マーリンエンジンの生産ライセンスを取引材料にした話があったとか。取引に応じていたら、開戦前の段階でマーリンエンジンの利点と弱点を知れてたかも知れないのにね。
@shiro_suzuki
25 күн бұрын
主力機がFw190にスイッチされずにBf109を使われ続けたのは性能や生産性の都合ではなく政治的な都合のような気がします。 ヒトラーのお気に入りがメッサーシュミットというだけだったんではないかと。
@user-jv5hf4cm9u
24 күн бұрын
Fw190は空冷型は高高度性能が低かったし、液令型は出現が遅かったしFw190一本に絞るの難しかったと思う。
@熊さん山の
24 күн бұрын
メッサーシュミット博士がナチ党員だった事が大きいと思います。仮にFw190のエンジンがDB600シリーズが積まれていたら…他メーカーのエンジンが採用されていたら…歴史にはもしもはありませんがね。
@user-xy5cs6hl5q
23 күн бұрын
そもそもFw190が生産余力のないDBエンジンを使わない事を前提で開発されており、後半も爆撃機より戦闘機を優先する状況で手が空いたJumo系列を使っているので、スイッチして生産現場に大混乱をもたらすのは本末転倒かと ヒトラーのお気に入りだったのは否定しない。
@dqndqn4711
25 күн бұрын
メッサーは本来ならもっと旋回性に優れていたはずだけどコックピットが狭すぎたために操縦桿の操作に障害を及ぼした、なんて話もあったな。
@takhyde8208
25 күн бұрын
Bf109、主翼を外すとそのまま鉄道輸送ができる。あの主脚は胴体に付いてるのでこんな真似が出来る
@user-co2dg6cl3q
24 күн бұрын
イリューシン2は分類上、攻撃機です。だから戦闘機ではなく攻撃機と戦闘機を含めた言い方の軍用機と言ったほうがいい。
@kazkumamon1261
25 күн бұрын
撃墜数が稼げたのはソ連機の練度と出撃回数、落とされても復帰が可能な大陸であった事も大きいでしょうね、太平洋戦線だとそこが大きな差になります。個人的には零戦よりもF4FやF6Fのような被弾に強くパイロットが帰還出来る機が優秀だと思います。キルレシオ見ればF4Fも零戦と十分戦えてますし。もうハルトマンの記録が塗り替わる事は無いんだろうな···
@謎の戦士
25 күн бұрын
どんなに強くても優秀なパイロットがいなけりゃ意味はないですものな
@user-re5wm5rp5j
24 күн бұрын
Bf109はドイツ版零戦?みたいな機体になるのか
@MK-zb8mz
25 күн бұрын
後ファイナルカウントダウンの紹介もお願いしたい!
@user-xt9fk5ey2b
25 күн бұрын
フォッケウルフ(タンク)の方が好き😅
@manami-s9961
21 күн бұрын
アビアS-199・・S92 とメッサーの系譜は続く・・いやどうなのだろうかw しかし、コブダラケになりながら戦ったりとなかなかおもしろい経歴をおもちです
@e-sound2316
21 күн бұрын
1:24 イリューシン2は戦闘機ではなく攻撃機なので、戦闘機として最多生産なのはBf109になります。
@user-dx6tm3nf6g
25 күн бұрын
エースが撃墜数稼げるのは負けてるからなんよな…。
@user-tw3gx6br9y
5 күн бұрын
“トヨタ車をショッキと呼ぶのと同じ” は噴いた。これからはそう呼ぶことにします。スバル車は“ナカジマ”で。(サザエさんみたい?) 日産車を“ダッツン”と呼ぶ人はいそうだけど。 “エンジン砲”はギヤ駆動のプロペラでないとつけられないので、星型発動機ではできない配置ですね。
@user-df1wy9vo7t
24 күн бұрын
何かの戦争小説で「もしも、ドイツ空軍がバトルオブブリテンの時に零戦」を使っていたらと言う内容の作品がありました。 零戦の航続距離ならドイツの占領地からロンドンまで複数回往復できる上にイギリス本土の大半を戦闘行動半径に収める事ができたでしょう。 ドイツ空軍戦闘機だけでなく、ヨーロッパの戦闘機は戦場が陸伝いだったため、航続距離より速度を重視した設計になっております。 バトルオブブリテンの時に日本軍の戦闘機を使うのであれば航続距離を考えれは「疾風」や「紫電改」でも十分かと思います。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
九六艦戦で十分
@user-br9qp6zz4i
17 күн бұрын
その時期にはまだまだ未完成な11型が十数機しかないのにどう戦うの?
@user-en7il6hk3h
5 күн бұрын
坂井さん辺りが言ってる話ですね。彼は優秀な戦闘機乗りですがヨ―ロッパの航空戦全般についてのは余りありませんね😮
@user-en7il6hk3h
5 күн бұрын
知識が余り無いでした😂
@user-en7il6hk3h
5 күн бұрын
バトルオブブリテンについては第二次世界大戦ブックス栄光のバトルオブブリテンを一読する事をおすすめします。
@user-wp8pn1kb6c
24 күн бұрын
ハセガワの初期のプラモデルに、Me109と書かれていたので、「はて?」と思っていたら、そう言う意味があったんですね。ちなみに、私は今、これのタミヤ版とAZ版を作っていたりします。
@2010GGG
24 күн бұрын
バトルオブブリテンの時に航続距離があと600㎞長かったらどうなってたでしょうね 航続距離600㎞は大きな差なのでIFで考えるには無理がある条件かもしれませんが…
@user-hd7pk9fz8n
22 күн бұрын
変わらないと思います。パイロットの質が伴ってないといけない。それ以外にも、レーダー網戦術でイギリスに負けてるので、どうしようもないです。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
1200km飛べる九六艦戦ならイケるんじゃね? 航続距離長いからレーダーを避けての低空侵入に加え進入路をずらしたりもできる 格闘戦で普通に勝てるし爆撃しやすい低高度を抑えられるしBf109と同期だから数も十分揃う 防弾?どっちにもないよそんなのw欧州戦線で何時まで7.7mmと7.92mm機銃が現役だったと思ってるんですかw
@2010GGG
16 күн бұрын
@@user-hd7pk9fz8n やっぱり無理ですかね~。英本土のレーダー網を過小評価していたので低空侵入でという発想にもならないでしょうし…。
@onukiyuta3822
19 күн бұрын
🇫🇮フィンランド軍仕様のBf109G-2/6メルス(Mersu)も有りましたね。
@doli747
24 күн бұрын
ついでに継続戦争でもエース輩出してるからなぁ フィンランド人もエース多数出してます
@kenjiomiya8975
10 күн бұрын
たった100人で一万五千機堕とすような化物相手に、連合軍はよく勝てたな…(´•ω•`; )
@user-vc6qr8lh9d
18 күн бұрын
まさに空のIV号戦車
@user-vk8uu9nv7n18
22 күн бұрын
ポルシェやベンツに一度乗ったらドイツ人の哲学の凄さがわかるよ。 過剰品質は今の貧乏くさい日本の製品にはない。ポルシェのドアは軽いのに 「ガチ」と閉まって残響音すら一切ない。
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
その哲学が生み出したのが7.62mm喰らっただけで空戦出来なくなるFw190のクソデカ空冷エンジンに 完成時には右に傾いて電子機器はおろか冷凍庫も機能しないフリゲートだったり 10年以上遅れてようやく完成したベルリン新国際空港だったりするんですかね?
@user-nh8xw4eo3t
25 күн бұрын
「Me109」って書かれてるとツッこんでる人居るけどアレなんなんでしょう…?
@user-sz3vm7gs6g
25 күн бұрын
狭量なミリオタは何処にでもおるからスルーでええよ、一部公式文書でもMe109で明記されてるし
@user-jl6tr1nf2b
25 күн бұрын
単純に不勉強で改称された経緯知らん人もいるでしょうが、やっぱり最初に見た資料てどーしても引きずられんですよ。おっさんになって実感。三つ子の魂百までもとはよくいったもの。横山三国志の影響で夏侯惇は(かこうじゅん)と呼んでしまうし、イスラム教の開祖は昔主流の表記のマホメットを連想してからムハンマドと言い直すし、シャルルマーニュはカール大帝呼びしてしまう。そういうもんです。私もBF109表記の方がなじみを感じる口です。だからといってMe表記を叩く気はさらさらないですが。
@user-nh8xw4eo3t
25 күн бұрын
@@user-sz3vm7gs6gさん 今時、ちょっと調べれば出てくるのにツッこむ前に調べたりしないんですかねぇ…
@user-nh8xw4eo3t
25 күн бұрын
@@user-jl6tr1nf2bさん コメント欄では謙虚さが大事ですよね。自分が知ってる事が正しいとか知らない事は間違ってるとか思い込んだら終わりですね。
@user-sz3vm7gs6g
25 күн бұрын
@@user-nh8xw4eo3t そこは拘りたい人には譲れない一線でもあるんでしょ。
@abbtk14
25 күн бұрын
高度に量産性への配慮がなされ、初期は小銃と同じ規格の7.92㎜弾を使い、何より高性能高信頼性の液冷エンジンを量産など、もう日本とは次元が違いますね。ただ日本と違い設計者達は性能優先でパイロット達の話をあまり聞かなかったそうで、それが数少ない欠点になっている感じです。
@user-xy5cs6hl5q
23 күн бұрын
空軍技術局長「もうちょっと航続距離を・・・」 メッサーシュミット「あなたの望むものは、速い戦闘機なのか、それともただの納屋の戸なのか!」
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
@@user-xy5cs6hl5q P-47D「ドイツ機ざっこwww爆弾積んだまま来ちゃった♡」 局長「納屋の戸が飛んでるぞ^^」 博士「」
@user-tk9nb7mc9y
20 күн бұрын
高信頼はE型のバトルオブブリテン時稼働率80%のDB601、なお半径300km強でスピットⅤに劣勢 日本機は半径1000km飛んだうえでスピットⅤに優勢 高性能はG型のDB605搭載機、稼働率は30%程度まで落ちて戦力としてはやられっぱなしのP-39にようやく優位という程度 日本機はP-39を圧倒し欧州戦線に追いやってる
@MK-zb8mz
25 күн бұрын
紅の豚の全般紹介をお願いします!
24:22
【兵器解説】ユンカースJu87スツーカ、ルーデルの搭乗した最強すぎる急降下爆撃
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【軍用車両】ケッテンクラートとは?戦車とバイクの融合、その特徴と歴史を徹底解説
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Астарлы ақиқат: Доняны «дуалаған» ене
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SHAPALAQ / 1 серия-Знакомство / 2часть. АЙБАР ПОБИЛ РАСУЛА?🙀 #aminkavitaminka #aminokka
Аминка Витаминка
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В наш дом проникли неизвестные средь бела дня..😱🥷🏡
Connoisseur BLIND420
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The FASTEST way to PASS SNACKS! #shorts #mingweirocks
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The Insane Engineering of the Javelin
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【日本の国防ニュースまとめ】自衛隊“影の部隊”と水陸機動団/陸自のエリート部隊「第1空挺団」/“最強の盾”イージス など
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【兵器解説】最強すぎた戦闘機・P-38ライトニングについて、ペロハチだったくせになんでそんな強キャラになったのか?
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【知られざる“台湾防衛の最前線”】台湾侵攻をシミュレーション…独自取材「防衛に重要な4つのエリア」なぜ?ビーチに最新鋭レーダー“ステルス軍艦”建造工場【深層NEWS】
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USスチール買収差し止めか・・・/トランプ支持に回るヒスパニック系の人々【9月5日(木)#報道1930】| TBS NEWS DIG
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【銃解説】ワルサーP38、最強すぎてオーパーツすぎたピストル。ベレッタ92に継承された優秀な設計
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魚雷のメカニズムはどうなっているのか? 潜水艦とも違うエンジンの話
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wz.35: Poland's Remarkably Misunderstood Antitank Rifle
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【兵器解説】イギリスのスピットファイア、潜在能力が高く、WW2で最も成功したと言える傑作戦闘機
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【兵器解説】最強すぎる対空自走砲・ゲパルトについて、高性能な追尾性能を持つドイツの対空戦車
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