【武器投術】宮本武蔵も使った技！？手段を選ばぬ小太刀投げ！！

Рет қаралды 51,997

Күн бұрын

Пікірлер: 23

@赤井キツネ 9 ай бұрын

『鬼平犯科帳』で、田園地帯で居合の達人である剣客に命を狙われた長谷川平蔵が自身の刀を剣客に投げつけ、剣客がそれを居合で弾き落とした瞬間に組みついて柔術で締め落とす場面があったのを思い出しました子どもの頃にテレビで観たシーンだったので、侍が刀に拘らずに勝ちを拾いにゆくシーンに感動したのをよく覚えていますね

@ピー太郎-k3t 9 ай бұрын

得物を手裏剣や障害物に変える戦法も昔は必要だった事を知りました。一対一の試合形式だけではなく、奇襲攻撃や多人数戦もある時代は、現代とは違って大変だったと思いました。

@堀高士-p5y 9 ай бұрын

今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。

@静岡太郎-w7k 9 ай бұрын

清水の次郎長という有名な親分の小説内で、博徒やヤクザが戦うときは、脇差を相手に投げつけていた。という表現がありました。刃物だからと近くで切りあわずに、投げつけてしまう、という戦い方は（武道ではないからこそ)実際に会ったのかな。などと考えながら読んだものです。

@user-os8rs1gj5babeshi 9 ай бұрын

足元、膝下、爪先の延長線上、と意識を下に向ける時にも効果的です。実際に頭上よりも足元からの攻撃、切り上げると、刀身のみでは防御できません。頭上ならば水平に被せれば受けられますが、足元からの場合は防御範囲が広がり過ぎて不可能です。

@klgp5713 9 ай бұрын

ホント蓄積されたノウハウが凄い

@和田紳吾-h9j 9 ай бұрын

小太刀投げ、これはやられたら嫌〜な感じですね🤔

@ニワトリマン-c3q 9 ай бұрын

これ攻撃しようとしているところにやられるとどうしようもないね・・・咄嗟の身を守る手段というわけか・・・

@seabell1701 9 ай бұрын

相手にポイ、が小太刀の一番有効的な技に見える。逆に、仮に普通の長さの刀対小太刀だったら、よほどの事情が無い限り小太刀側それ以外全部怖過ぎる気がする

@bujindoryu 9 ай бұрын

Very good stuff i like it much

@tn1881 9 ай бұрын

打刀はトップヘビーだから投げやすそう。漫画のカムイ外伝ではしょっちゅう刀を投げてたな

@yanyo-kc5zy 9 ай бұрын

石器時代、獲物を倒すために手槍や手斧を直接手で投げてたわけだし、剣と弓の時代に少数戦闘で武器投擲するのは十分有効ですよね。 …それでちょっと思ったんですが、剣術や刀術の道場において、逆腕での武器の扱いというのは、独立した訓練として行うんでしょうか？逆手で刀を扱うだけでも大変だと思うのですが、咄嗟に左手で武器を投げるとか、相当その訓練をしてないと命中しないと思うんですが。