【武術脳】“0.5秒の罠”　柳川昌弘×保江邦夫　“武術界の至宝”２人が精神世界と最新脳科学、そして宮本武蔵の奥義を語り尽くす！ Yanagawa Masahiro × Yasue Kunio

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BUDO JAPAN CHANNEL

Күн бұрын

Пікірлер: 118

@水口俊幸-u6l Жыл бұрын

私は商売やってますが、この様な体験は毎日しています。理解できる話の内容です。以前、先生に似た方が来店されて、『貴方は身体が良く動く』と言われたのを思い出しました。

@wmrsfy9283 Жыл бұрын

意識の前に無意識がってのはビックリだわ。すごい。

@wevish3150 Жыл бұрын

オイリオヘーゲルの弓のこころの話まで出てきました垂涎受動意識仮説を理解した上で武道家の意識の使い方（秘伝に近い？）もあって神回かもしれません

@tukin8920 Жыл бұрын

12:10 動作の目的と本当の目的をずらす… 大変勉強になりました

@まゆ-r6q Жыл бұрын

保江先生からこちらのチャンネルに巡り合いました。ありがとうございます😊

@mozukumozuku3330 Жыл бұрын

柳川先生にまた出演して頂けるなんてありがたいです！！保江先生による柳川先生の解説、オーラの部分までも含めて攻撃しているというのは馴染みのない人にとってはトンデモに聞こえるかも知れないですが、純度の高い武術マニアにとってはもの凄く興味深いですね！　次回も楽しみです！

@mozukumozuku3330 Жыл бұрын

@@captainbeefheart1630 柳川先生の丹伝道は凄まじいですよね、僕も極意を知りたいです！

@mozukumozuku3330 Жыл бұрын

@@captainbeefheart1630 小用先生　宇宙最強説

@kazzdon01 Жыл бұрын

凄い、オーラずらしの技は高藤聡一郎以来久しぶりに聞いた。高藤聡一郎の場合は相手を見てて視線を動かすだけで勝手になっちゃって困ったという話だが、超絶合気は相手のアストラル体を押すんだよそうすれば肉体も着いて行っちゃうからと言っていた。ずらすのとコツは違いそうですけど。

@weirdohsrodd Жыл бұрын

先日偶然ですが、保江先生から免許皆伝された方の道場に、知人が通っていることが分かり、ちょっとやり合いましたがこちらの力が入らず、その凄さに脱帽しました。

@weirdohsrodd Жыл бұрын

相手は力でやってないのが実感しましたね。なんとも不思議です。

@五十嵐浩太 Жыл бұрын

それは冠光寺流ですか他にも気空術の創始者の人とかも保江さんの門下ですね

@weirdohsrodd Жыл бұрын

@@五十嵐浩太分かりませんがムーなどの動画の話から、たまたまそうなりましたね。体験させてくれるとい事で。悪しからず。

@JackyLen 11 ай бұрын

獲物と一体になって撃つのならば、それを感じて弾をよける道理が成り立つわけですね。植芝さんや小野田さんが弾が来るのがわかったって話の信ぴょう性になりますね。こんなすごい方がいたとは存じませんでした。勉強になります。ありがとうございます。

@huben54 Жыл бұрын

これはすごい　有料級の　講義ですね。　いろいろ　自分の信じることを説明する　理論でした。

@ゆきなかむら-e3n Жыл бұрын

凄い素晴らしい会話ありがとうございます、、武術の奥深さを聴いていて嬉しいﾃﾞｽ❗

@aaa-d2e5f 10 күн бұрын

確かに肩凝りと言う英語は無いと聞いたことあります。ただ、パソコンとスマホの復旧で欧米人も肩こりに悩まされるようになりました、現に米国でもマッサージが大人気です。

@eishin4601 Жыл бұрын

ものを見るとは、それを見る前に、頭は見ていて、目がそこに動く。

@user-wanuo 4 ай бұрын

初めまして😊 背後の気配や視線を感じるのは日本人の才能でもあったんですね🥹 勉強になりました😊🙏

@ray-sun3 6 ай бұрын

オーラと実物をずらすというのが新鮮でしたが、よく考えると納得できました。子供のころから攻撃（日常のたわいないおふざけ）に対して無意識に体が動いて、防御や反撃をしていました。時に反撃してることにさえ気づいていない場合があり相手がなぜ痛がっているのかわからないこともありました。それらについて考えているうちに相手の殺気に無意識に反応していると自分なりに理解していました。では自分にとって最強の相手は何かというと殺気（実際は攻撃する気）がないという事。なので殺気を消されたらアウトだなと思っていました。今回のお話しでいろんな角度から検証することができてよかったです。また飽きについては音楽においても同じことが起きていると思いました。普段は一見くだけた雰囲気で話されている保江さんのイメージでしたが真面目に話されていて楽しかったです。

@stfgalaxy9325 Жыл бұрын

KO勝ちする時、必ずスロモーションになってました。

@takahirom2767 Жыл бұрын

全ては「自然」に。必要なことは「身体がやってくれる」そして「気づく」

@はるりん-o1o 4 ай бұрын

了解できますよ！体が干していることを後で脳が気がつく。だから、体が先で頭が後でついていく。納得😊🌸💗 日本人は特に気配って言うのを感じますね

@abcdefghijklmn112233 Жыл бұрын

凄い勉強になる。この問題は対武器の練習した時に気付いた。頭で考えて反応していたら刺される。だから相手と自分を触覚で繋げ、触覚反応（無意識）に任せるようにしたら難なく対処できるようになったから。視覚から入った情報を処理するのに0.2秒かかるが、触覚情報は誤差無し。この差は大きい。ちなみに触覚は相手に触れてなくても触れた状態にはできる。

@himitukousaku Жыл бұрын

手にディープラーニングさせてAIにするんですね。

@ディヤングルタ Жыл бұрын

保江邦夫先生の冠光寺流と、同じルーツのシステマとの交流をぜひ動画にして下さい。

@labo986 Жыл бұрын

僕は精神体と表現しますが、保江先生はそれを高次元のとかオーラと表現されているようです。僕は肉体と精神体のズレというような表現を使いますが、おそらく同じ発想だと思います。この発想で解離性同一症もある程度説明できると思っているのですが、まだ科学が追いついていないように思います。

@はるりん-o1o 4 ай бұрын

了解できますよ！体が干していることを後で脳が気がつく。だから、体が先で頭が後でついていく。納得😊🌸💗

@BB-jf4km Жыл бұрын

私が組手やってた時に、無意識で出た上段は、よく当たってました。

@喬博-w4h Жыл бұрын

一番わかりやすいのは野球だと思います。例えば150kmの球をバッターが打つとして、脳で認識してから打とうとしても0.5秒の間（脳が指令を出して身体が動くまでの時間）にキャッチャーミットに届いていて打つことはできないそうです。では何故打つことができるのか？それが『無意識の中の意識』だそうで、ピッチャーが投げると同時にバッターは、脳の指令を受けるより前に無意識で身体を動かしバッティングしているそうなのです。😊

@kwattakanngae Жыл бұрын

プロ野球選手のボールがどんなふうに飛んできて見えるか？みたいな動画があって　見たけど　絶対無理ってなった

@yasu-xx2tn 7 ай бұрын

トレーニングは無意識の中の意識を鍛えるっちゅーことか？それを感覚と呼んでるのか？

@sarudouamigo 8 ай бұрын

動作が早い人はいますよね。ラジコンなどもトップドライバーは自分の手足のように動かすことができます。考えてやってもできません(笑)しかし柳川先生が伯母にそっくりだったのにはびっくりしました。ありがとうございました。

@mothman7105 Жыл бұрын

この科学とオカルトが混じった胡散臭いようなマジのような感じが月刊秘伝のコンテンツの面白い所

@いつきくん-k6l 8 ай бұрын

フェルンが言った ”私、フリーレン様を殺せるかもしれません” って、こういう事だったんですね。

@岩城洋人-i7i 3 ай бұрын

このような、お話をしてくださるお方に出会いたかった。然り。大宇宙は大調和が神の創造。戦いは無。仮の存在。實在が時空を超えて今、絶対今に現れる（この場合、顕われる）過去現在未来の今ではないのであります。永遠の今であります。有り難うございました。歓喜今此処（笑）チャンネル登録をさせて戴きまする。真の日本男子🇯🇵敬礼

@本田健一-i4u Жыл бұрын

サイゴに　幸福。

@nozomejin Жыл бұрын

いや、洋画とかでもよく気配がどうとか言ってるだろう...笑やたら東洋あげがめだったけどそれでも納得できる話が多くてためになった。

@dragontsuyoshi Жыл бұрын

保江先生の解説と再現！次回も楽しみです

@captainbeefheart1630 Жыл бұрын

丹伝道について解説してくださいませんか？

@雲霧仁左衛門-k5r Жыл бұрын

普通に黒人白人も肩凝りします笑　日本語の肩こりに対応する単語が無いだけでtensionやstiff neckっていいます笑　肩甲骨どうこうは関係ありません😂

@dragonsden000 Жыл бұрын

そうそう、彼らの文化圏では肩こりを肩こりという概念で認識されていないだけ。あと気配や殺気の類も、そういう訓練や修行をした人なら外国人でもちゃんと察知します。まだ柳川先生の言の方が保江先生の説明よりは納得できる。

@poponsingers Жыл бұрын

日本人ですが私は何故か肩凝りしたことがありません。そのかわり、肩甲骨の背骨側が張ります。ですが健康体操だけで武道もパンチを出したこともありません。

@nobuyoshimoriwake6100 Жыл бұрын

私はモロッコに40年住んでいます。肩甲骨かどうか私には判りませんが、肩こりを私の周りで見たことがありません。日本では私も肩が凝ったし、母の背中もよく叩きました。今は私も肩が凝らないし、周りのモロッコ人も肩が凝ったという話は聞きません。これ本当。

@ymgd9908 Жыл бұрын

整体でよく「痛みの原因は痛い箇所にはない」とかほざいてんのあるけど肩こりも腕とか肩甲骨周辺の筋が緊張していると、緊張した箇所から引張られていたりして凝たり痛みが出る事があるその重症化した物が一般的に五十肩といわれる症状だ日本人と外国人は骨格の造りが異なっていって比較的に胸郭が広い事が多いから、その分肩甲骨の可動域は広くなる日本人は外国人と批判して平均的に狭い事が多いから、骨格的に肩甲骨の可動域が狭くなる事が考えられる肩甲骨が自然によく動けば肩周辺の筋も動いて解れる事はあるだろうから、肩が凝り難い事も考えられるでも肩こりや首の痛みいうのも、脚の筋の緊張から発生する事もある筋の緊張に就いては環境的な側面も関連する日本人が肩こり民族である事は、日本の気候が関連しているやもしれないだから国に拠て殆どない場合も有れば、その環境の内でも精神的な要因で肩こりを発生させているパターンがあるやもしれない

@ymgd9908 Жыл бұрын

@@dragonsden000 一般人の件だろうから、訓練した人物は関係ないんじゃないかな？

@dragonsden000 Жыл бұрын

人体は、生死を分ける非常事態になると、視覚情報はあてにならないから聴覚を優先的に選択する為、視覚狭窄（トンネル効果）で不要な情報をカットする訳で、いざという時は聴覚や触覚こそが頼りになるという柳川先生の発言は珠玉。

@TV-on2er Жыл бұрын

確かに手が勝手にストロングゼロを口に運んでるな

@yasu-xx2tn 7 ай бұрын

続きはどこで見れますか？

@Densuke5450 9 ай бұрын

初めまして失礼致します🙇 理解出来ない方が簡単に会得する安全なやり方はプールでできますよ☺️ 真っ直ぐに歩けるようにしてみると良いかも私？格闘でなく救助の観点でスキューバのガイドさんしてました😅 お目汚しありがとうございます🙇

@まさちゃん-t8b Жыл бұрын

オーラの体はエーテル体ともいい、人のエネルギーを制御するチャクラがあります。

@栃内弘己 Жыл бұрын

う〜ん、武術から脳の働き方まで、深い。こういうロマンに男は憧れるんですよね。スポーツと武術の違いとか。猟師の例え、参考になりました。動物は人の殺気に直ぐに気づきますもんね。身体に爆弾を抱えてるので実践出来ませんが心に刻んでおきます🙏👍

@yukselp Жыл бұрын

Please add English subs.

@yonayona7 Жыл бұрын

リベット博士の準備電位説のことでしょうか？

@鳩田歩歩 Жыл бұрын

しかし、ブルース・リーも、練習して、練習して、身体が反応出来るようにしたから、考えないで、反射で対応出来るようになっているわけで、結局、頭で考える動きの延長線上に、反射的な動きが磨かれるわけですよね。そういう合理的な練習を省略して、反射運動を導き出す練習は出来ないのではないか？

@日本で活動する思想家 Жыл бұрын

脳科学の視点からの「自由意思の有無」を含めて、とても重要な話をしていますが、今回の知識の話はあくまでも興味がある人向きであり、巡り巡ると「ごく普通に穏やかに人生を過ごす」ことが一番かと💦 たとえば調和で考えますと、武術は学びと気づきの過程でしかなく、そもそも武術は不要になってしまいます。また、どれだけ達人だとしても、時間が経てば勝手に昇天されますので、「あえて手を合わせる必要がない」のも事実でしょう。至高の腕を競うのも面白いと思いますが、他者と競うことは、もはや自然の流れと離れているという矛盾もあります。「不自然の中にある自然（表現）」という芸術を楽しむのも人生の喜びだとは思いますが😅

@aiki369 8 ай бұрын

へぇ-、そうなんだ！語る者は知らず！知る者は語らず！

@toppappa Жыл бұрын

胡散臭い話しが多くなるのは仕方ない、体感しないと理解てきない事も多いだろうし、欧米流の理屈だけでは説明できない事も多いだろう。自分のようなド素人でも体験しているものとしては『他人の視線』理由もないが何かが引っ掛かって視線を全く別のところに移したら知らない人と目があっちゃったとか、知らない人から見られてた経験、結構あるんじゃないかな？その時の距離も以外と遠く離れてたりしてなかった？さ、この現象を欧米流のロジックで説明して、できるものならね。まだまだ科学が追い付いてないんだよ、視線による圧力なんてまだ計算不能だし、本当に圧力なのかも不明。量子力学やらで説明可能かも？って感じか？ほら、観測される事で結果が変わるの変わらないの云々って話しとかあるし。いつかは説明出来る時代が来るのかもしれないが、それは今じゃない。

@toppappa Жыл бұрын

@@captainbeefheart1630 道、という事は術と違いロジックじゃない、か🥺

@今道章 Жыл бұрын

丹田道がどの様なものかはしりませんが、武術をするものは丹田を意識し鍛えます。真剣で戦った時代の武士は丹田が鍛えられていたでしょう、平安の時代になり真剣で戦わなくなった武士は剣道というもので稽古しはじめました、道がつくと生死の駆け引きがなくなり、習い事になります。

@ymgd9908 Жыл бұрын

外国人に判らない噺の件いうと、怪談説法の三木大運が「外国人は漫画のキャラクタの声をイメージする事が出来ないから、日本人がアニメの声がイメージが違う……というと何でアニメ視てないのに声が判るの？」と不思議がるとかいう逸話を語ていた事があったな普段の意識の持ち方や概念の違いだろうな脳の処理に掛かる0.5〜0.3秒を無視する為に武術は肚を構築して反応性の確率を引き上げるのだろう武術の強さが主に何かといえば其処に在るいったらチート機能だが…… でも脳が物事を処理するのに0.5秒程度掛かるという事は、必要があって制御してる事だろうから其れを常用的に無視するという事は身体に悪い気がする他にも勁力を使うと神経に負担たりするけど、経験的に此れだけはいえる真当にやると武術は身体に悪い

@keigoTachibana-p5t 11 ай бұрын

意識の谷間を突く達人技😮

@あや-d4k7t 10 ай бұрын

おもしろーーー

@900rs9 Жыл бұрын

何か外国人に対して蔑視的ですね。人種よりも個人的差かと。ブルースリーは半世紀前のレベルだけど大脳生理学をもリサーチの対象としてましたよね。そしてパンチはその打ち出しはノンテレグラフィック、今で言うノーモーションでの攻撃を重視してましたのね。

@kengoro14 9 ай бұрын

武神館では5段の審査で「殺気」テストというのをやっていて、欧米人でも殺気、気配を感じていますよ。殺気､と気配は違いますかね？

@kiyoshiyuyama3002 3 ай бұрын

はあ～、戦ってみなきゃわかりません。誰でも口では良いことを言うのなんてのは日本人の場合、特有なことです。問題なのは戦いもしない内に其の様に決めつけられるというのは如何なものかな？

@mmc-59i-n56 Жыл бұрын

紅茶を飲むときは、能で考えて飲むというよりも、からだが飲みたいと思ったから飲む動作になるからかな？とちょっと思いました😅

@daibutsu-v3 Жыл бұрын

ホエ～と思わされるお話しでした。柳川先生じゃなければ見る気がしなかったなぁ。 (笑)

@valiantia Жыл бұрын

大東流の師匠が合気を教えなかったもんだから空想で「ぼくが考えた合気」をでっち上げちゃった電波系の人ですね。柳川先生もコラボ相手は選んだほうがいいですね😅 格が落ちる笑

@akigamyl Жыл бұрын

YAP遺伝子がどうこうという話にまで発展すれば面白いところ（笑）

@masakik9843 Жыл бұрын

ざっくり国や年代によるステレオタイプで捉えると確かに肩甲骨から使えない人多いと思うし、白人黒人で使える人多いとは思うけど別に使える人は使えてる、とは思うなぁ人種による違い年代による違い個別の体質の違いは確かにあるとは思うが、雑な話ではあるよなぁw

@少年-x7e Ай бұрын

人種や年代よりも生活習慣のが影響大きいんじゃないですかね。雑な話には違いないw

@74式 Жыл бұрын

流石に、これは…

@木枯し寅次郎 Жыл бұрын

突いて、｢もう死んでますよ。｣なんて、さすがに胡散臭い。

@稲村正和-b9l Жыл бұрын

真髄を　明かしているのにたぶん、誰も理解は出来ない

@ak2222 Жыл бұрын

なぜ、侍と忍者が足音が無い状態で気配が読めるとわかるのか？昔の達人も色々読んだらフィジカル怪物ばっかりだけどなぁ

@今道章 Жыл бұрын

過去の動画を見ましたが、構えた時に左大腿で金的をカバーしていなかったですね。私でしたら前足の左足で速攻で金的をけりますね。小生70歳。

@kTake-e8e Ай бұрын

訳の分からぬ屁理屈ばかりだらだら並べ立ててるから、日本人の生徒が少ないんでしょうね。彼は武道家ではなく、夢想家でしょう。（笑）

@國田牧子 3 ай бұрын

秘伝　　力　では　なく　て　勝つ　方法？

@本田健一-i4u Жыл бұрын

このひと　先を　？

@freelyquestions Жыл бұрын

虚ってやつ？？

@ぼープマ 7 ай бұрын

柳川(梁川)って名字が😅

@user-we6vr3tw4d Жыл бұрын

犬🐩猫🐱　も～気配　で　わかるよね～よく　教えてくれますよね　神の～遣い　虫の知らせ🎉🙏🪐👽😪😪😪

@ryukiaumori5090 10 ай бұрын

無意識の王道。無意識三昧がなかなかの道のりです！（笑）

@さんたま-h3w 6 ай бұрын

ミラーニューロン効果。一体になる。これ、猫が何が捕るときヤッてると思う。解るな〜。あとね。戦わない。愛から。

@quentinmeillassoux7585 2 ай бұрын

ボクシングだって頭で考えてたら普通に間に合わないよスポーツ馬鹿にしすぎそれに武道、スポーツに限らずどんな仕事でも身体が覚えるまでは頭を使って理解しながら反復する、そんなの当たり前でしょ戦略みたいなものはあるにせよ、試合中に相手がこう来たらこう返してなんて一々映画の脚本みたいに理屈で全部考えてる暇があるわけないだろ逆にそのほうがスゲーわ