武田砂鉄×ヒコロヒー【アシタノカレッジ】

[@yoshasawk6491]

この二人は一緒に番組やった方がいい。ツッコミつつ、すかして、相手を立てているようで落とす、それを楽しんでいる。

[@tikatyan]

48:14 「夏に開催されているものは 全部、夏以外にやったほうが良い」 心に刻み付けられました

[@mangakake]

避暑以外はかなり苦痛ですからね。思い起こせば花火も夏祭りもフェスも暑くて暑くて楽しいより苦痛でした。

[@jojo-vu3kq]

この二人かなり相性いいな

[@user-lv4tp9om8f]

ヒコロヒーさんのトーク、何百回も繰り返しやってきた漫才のネタみたいなテンポで、なんかめちゃくちゃ聴きやすい

[@NONO-iy4uv]

自分で「また来まーす♪」って言ってる ヒコロヒー可愛い♡

[@kamonegikamo]

こういう優れた番組でもほとんど野党の話は出てこないんだから地上波のテレビで野党を取り上げるのは尚さら難しいんだろうな…

[@q-tai8371]

アシタノゴールデンラジオ📻

[@baha1990ma]

砂鉄さんがヒコロヒーを「フェミニズム芸人」に持っていきかかるとさらっと「都合のいい文脈で論じるなよ」って釘さす感じがよかったです。

[@aha1610]

そう「語られる」ことについてどう思っているかを、引き出すための問いかけだと思います。ゲストについて事前に調べまくるのが砂鉄さんですから。

[@seventhpeta]

お友達にしたいならもっと都合のいい芸人さんいるけど、まだそこまでは辿り着いてないのかな

[@baha1990ma]

石戸愉さんの砂鉄さんへの批判は、しっかり現実を取材せず、紋切り型のリベラル論調に当て嵌め過ぎるってところでしたからね。現実はそんなに都合良くないってこと。(ご自分の主張と整合せず「分かりやす」過ぎる)まあ同業者や近い位置の人の批判は厳しくなりがちですが。

[@baha1990ma]

@@TK-ig8si さん、ありがとうございます。多少なりとヒコロヒーさんの日頃の活動を知っているものなので「アンチフェミの表明」なわけはないと分かっていますよ。それどころかフェミニズムに理解が深いからこそ安易に「フェミニズム芸人」なんて矮小化されて評価されたくないでしょう。 その話の後に「芸人の容姿いじりはもうNGな時代」って話になりそうなときも砂鉄さんにやんわりでも明確に「NO」と言っています。 別に個人的に砂鉄さんが嫌いなわけじゃなくてお笑い・演芸や芸能（アイドルやプロレス含む）ってそんなに割り切れませんよってだけの話です。

[@mazegawa]

Troubleかかったのはこの回だったか・・・

[@IKAMENTAIKO2023]

ヒロコヒー最近テレビでよく見るが 私も正直よくわからないタイプ

[@meguroyuki3095]

40:30

[@orphannabetak]

「和の學校」ねえ。このコーナーの提供は？　この旧字に何か意味があるの？

[@stomori2659]

メディアの存在意義は権力の監視であるはずで、そのメディアの側の人である小倉弘子さんが砂鉄さんをして「いろんなことに難癖をつける人」と言うのは、ちょっと違うんじゃないですかね・・・

[@mangakake]

小倉氏に当事者意識がない　なさすぎるってことですね。同意です。

[@masahidetsuruta8729]

「いろんなことに難癖をつける人」って、肯定的に言ってるのだと思いました。だからこそ、「生活は踊る」の臨時パートナーに指名したのでは？

[@mangakake]

@@masahidetsuruta8729　なるほど肯定的に表現しようとしたのかもしれないですね。でも 人を評価する時に「難癖」は使いませんね。だとすれば小倉氏の言語感覚に難ありってことなのかな。