【ワインディングトレーニング】カーブの見切り方【ハーレーライディング】

[@ridelikeaprojapan3246]

今回はワインディングでのプライベートトレーニングシーンから、よくありがちなブラインドカーブの多いワインディングでのライン取り方法、カーブの“見切り方”について説明します！ 0:32 １.「コーナリング」とは「向き変え」である 1:26 ２.ワインディングカーブをコーナリングするということ 2:35 ３.カーブを“見切る”ということ 3:49 ４.プライベートトレーニング・ワインディング走行シーン

[@suginami-base8566]

この峠道先週も走りに行きました。よく行くのでとてもわかりやすかったです。何度も動画を見て頭に叩き込み、次回のツーリングに役立てたいです！私は主人の後をついて走るのですが、先生のライン取りと違います。アウトからカーブに入っていきます。私は下手なのでアウトから入るのが外にはみ出しそうで怖いです。でも峠道をバイクで走るのは大好きです。

[@ridelikeaprojapan3246]

怖いワインディングを安全に快適に走る一つの提案です。マイペースで楽しめるようになるといいですね！

[@kawagakizamza]

カーブの見切り方が凄くよくわかりました。前方を走る受講生さんも凄くライン取りが上手くてスムーズですね♪すばらしいです 会場でのレッスンでは1速のみを使って走行するので意識しないのですが、公道ではカーブ進入直後の減速後のシフトダウンがうまくいかず、クラッチをつなげた瞬間にエンジンブレーキが効き過ぎて、予測しないブレーキングが起きてぎくしゃくするケースがあります。（特に上りヘアピンでのシフトダウンがぎくしゃくします） シフトダウンするタイミングや、シフトダウン後のクラッチのリリースの仕方、適切なギアのセレクトの目安などありましたら教えて頂けないでしょうか？

[@ridelikeaprojapan3246]

いつもお世話になります。 この受講者さんは初心者で、まともにワインディングを走るのはこの時が初めてだったんです。低速旋回トレーニングを積んで、事前ポイントだけを伝えただけでこの走りです。 上達にはただ数は知るだけではないなと、改めて感じました。 シフトダウンの目安はないんですが、とにかく旋回前の減速区間で１速ずつ丁寧に行い、終えておくことです。 これはすべての操作に言えますが、ON/OFFで操作しないことです。クラッチミートは速やかに丁寧に、アクセル操作も遊びを丁寧に取ってからスロットルをじっくり開けていく。ブレーキも遊びを取ってから丁寧にかつ力強く引き込み、リリースも荷重がいきなり抜けないようにそっと離していく。 上級者は、この操作の繋ぎが素早く丁寧なんですね。