【ワインが楽しくなる！】ファンが多いシラーを徹底解説！フランス＆オーストラリア飲み比べ

[@marcobrunn88]

サンコムのコート・デュ・ローヌ（2000）はとても良かった印象が残っています。他のコート・デュ・ローヌより段違いでしたね。

[@昭子澤井sutou]

フランスのシラーは飲んだことがないので、飲みたいです！😀 しかし食事なしでシラーを飲めるイケダさん大人😍

[@funwineclub]

ぜひ飲んでみてくださいね🍷😊 イケダは大体のワイン、単体で飲んじゃいます😂

[@hidemitutakechi735]

ヤスイさんは果実味が好きそうだからスペインのテンプラニーリョに行きそう。そして天麩羅に合うかもと言って滅びそうな予感。

[@funwineclub]

あまりにも想像できますww そしてテンプラニーリョ、好きだと思います！

[@567kun]

いつも楽しく視聴させて頂いています。 今回のシラーとシラーズはとても興味深かったです。 フランスとオーストラリアの比較で次の様な点も解説されると もっと視聴者様の興味が沸くと思いましたので、釈迦に説法とは存じますが 単なるトリビアに過ぎませんが書かせていただきます。 ①シラー（syrah)とシラーズ(shiraz)の名前の違いに関して 　名前の変遷とは別に発音です。日本人はどちらもシラー（ズ）ですが 欧米ではシラーズはカタカナのシラーズそのもの。 シラーはスィラー　またはスィラー➚（語尾を上げる）です。米国では後者かな 実はアメリカに旅行に行ったとき、ワインリストにあるsyrahをシラーを下さいといったら通じなくて、直ぐにスィラー➚と言ったら理解してくれた経験が有ります。 ②味、香りの違いについて オーストラリアのシラーズの味、香りについてですが、濃い、スパイシーとか胡椒とかの表現は良いのですが、外せないのはワインの教本に記載の「インキ―」な香りだと思います。 最近の若い人には「インキ―」な香りといっても判らないかもしれませんが 私の様な７０代の老人には懐かしい香りです。小学校の頃の謄写版のインクの香りそのものです。フランスのシラーにも存在しますが、オーストラリアのシラーズは非常に強いです。 この辺りの話も付け加えて頂けると完璧な解説になったと思いました。 以上勝手に書き連ねてお気を損ねましたらごめんなさい。 　以前お店にお邪魔したとき、とても雰囲気が良かったので今でも記憶に残る銀座の名店ですから。あの時はポムロールのル・ゲイかペサックレオニャンのオーバイイを持ち込んで飲んだと思います。ファンになった老人からの独り言でした。

[@yaminuki]

ヤスイさんは初心者って言ってるけど、コメントは的確ですよね。シラーといえば黒胡椒ですが、私もイマイチ分からないです。鉄分は分かります。私はローヌのシラーのギガルが好きです。仰るように パワフルながら、ピノ・ノワールのような上品さと綺麗な酸があるのが良いんですよね！

[@funwineclub]

ヤスイは勉強家なのです😆 時々びっくりするくらい的を射た発言します🎯

[@金田純一-i8o]

ショウアンドスミスのシラーズをいただきました。黒系果実を中心に酸味と血液の様な塩味と甘みが絶妙なバランスです！フランスより鼻にピリッとは感じました。僕はロタンドンに対してやや鈍感なのかな🤔

[@funwineclub]

ロダンドン感じない人も多いそうです😁 そのシラーズ絶対美味しい！絶対飲んでみたい！✨