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Laputaラストスタジオアルバム「誘~Temptation〜惑」よりトラック9。
初期から掲げていた「ダーク、ハード、メロディアス」のコンセプトから外れ始めコンポーザーも変わってバンドはデジロックへと移行しつつありました。
この頃のLaputaは嫌い、知らないという人も周りには多かったけど個人的にはデジタルをバンドサウンドにいち早く組み込んだ、早すぎたサウンドだったと思っています。
個人的にはクラブサウンドのようなものも好みだったので大好きです。
アルバム自体が夏の発売だったので、秋の夜に車の中でよく聞いていた記憶があり、この秋に上げてみました。