わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線[前面展望](神戸〜間藤)

わたらせ渓谷鐵道のトキメキ列車
群馬県・栃木県を流れる渡瀬川の深い渓谷には、わたらせ渓谷鐵道が走行している。
元は東日本旅客鉄道(JR東日本)の足尾線であり、1989年3月29日に第三セクター鉄道わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線となった。
WKT -520形による前面展望。
今回は連続テレビ小説『半分、青い。』のロケ地として知られる沢入駅も登場。
乗車区間
神戸→沢入→原向→通洞→足尾→間藤(終点)
元々は間藤駅から先の足尾本山までJR足尾線時代は路線が続いていたが、1989年に東日本旅客鉄道(JR東日本)からJR足尾線として廃止されるまでは休止状態だったが以後のわたらせ渓谷鐵道の免許線(未成線)となったが、1998年に免許の取れなかった事から同区間は廃線となった。
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