[World War II] Explaining Weimar Republic and the Treaty of Versailles [World History]

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Japanese History / YouTube High School

Күн бұрын

Пікірлер: 41

@kumosukeponsuke 5 ай бұрын

これだけやられたらドイツのフランス憎しは分からんでもない

@人暇-d3c 3 ай бұрын

ドイツが第一次世界大戦でほとんど本土が無傷なのを考えればフランスの言い分も理解できる結局ここでドイツに譲歩すればフランスが暴走しただけ

@キト-t5q Ай бұрын

ドイツもドイツでベルサイユ宮殿でドイツ皇帝戴冠式やったりアルザス=ロレーヌを割譲したりしたからねやり合いをしてた結果だよ

@kumosukeponsuke Ай бұрын

@@キト-t5q 教えていただき感謝です。

@user-ov9xn7cd6g 5 ай бұрын

ここまで無茶苦茶な賠償金を請求されても欧州1の経済大国になったのがすごいっすな

@ra-ku-da 5 ай бұрын

あまりに強烈な制裁は敵対心を煽るだけだったという例

@hikakin_mania440 5 ай бұрын

今もね

@seijikeizaikatsuyama 5 ай бұрын

1320億マルクは、現在価値だといろいろな換算方法があります。当時のドイツのGDP（GNI）の2.5倍なので、現在の日本に換算したら1500兆円（日本のGDP約600兆円）当時のマルク：金比率だと 1マルク：0.358423gで、金47256t相当なので、今の金価格で換算すると約581兆円（1g12300円）大戦前の為替レート1マルク＝50銭で計算すると264兆円（物価は4000倍相当）金価格で計算することが多いと思うので、2024年4月レートなら約580兆円。そりゃ返済に100年かかりますね。

@abclacsid 5 ай бұрын

この後またフランスはドイツに徹底的に蹂躙されて単独じゃ敗戦といっても過言じゃない状況にまで追い込まれるんだから本当に歴史の因果よなぁ

@MarceRonald712 4 ай бұрын

全ての大元はナポレオン戦争よなそっから第二次世界大戦までを「100年戦争」って表現する人もいるし

@rki7659 5 ай бұрын

やりすぎは良くない。何事にも程々が大切、やりすぎた制裁は新たな火種を産むに過ぎない。

@MarceRonald712 4 ай бұрын

平和の経済的帰結やね！

@カンイヌク 5 ай бұрын

仏の首相クレマンソーだっけ先が見えない次の大戦の火種作りフランス人の生命を多く失うことに😢

@sekihiko1009 5 ай бұрын

これだけ国力削ぎ落とされたのに再び戦争起こしてヨーロッパの覇者になるっていうのは相当無謀だったんじゃ!しかもイギリス、ソ連相手と2正面作戦やってしまうし!

@かず-k6o 5 ай бұрын

わたしもその点が気になっていましたが最近いくつかの要因を知りました。ひとつは第一次世界大戦でドイツ国内が戦地になることが少なかったので、その点で街や人への損害が少なかった。またドイツに賠償金を支払わせるためアメリカはドイツに投資をした。そのためドイツの経済は急速に立ち直った（アメリカはそれが自分の懐に入るようにした）そして第二次世界大戦直前のヨーロッパの政治指導者たちは、後に冷戦の時代に実現する資本主義対社会主義の構図を早くから思い描いており、どちらかといえばヒトラーの考え方は自分たちにに近いイメージがあった。ゆえにドイツへの対応が甘くなった、などがあるようです。

@MarceRonald712 4 ай бұрын

ビスマルクが死ぬ程恐れてた東西からの挟撃を、ヴィルヘルム2世とかいうアホな若造がやっちゃって第一次大戦負けたのに、似たような事しちゃうヒトラーさん...😅 まあ第一次大戦と違ってフランスを電撃戦で打ち破れて大陸部は制圧出来たから油断しちゃったんかなw

@北川裕治-l4g 5 ай бұрын

我々世代はワイマールと習ったよ。ワイマール憲法は今の日本国憲法のベースだというのも学んだよ。幕末に不平等条約を押し付けられた日本なら、ドイツが押し付けられたベルサイユ条約や多額の賠償金の苦しみを理解できたはずなのに。

@ともん-b1z 5 ай бұрын

戦時中のドイツ国内経済は封鎖によって疲弊していたものの国土を侵攻されてはいない。その状態だから、負けたという意識は希薄で、そこに後付けで大きな負担を強いられたから不満をもった。それによって、二次大戦時にドイツは徹底抗戦し、連合軍はドイツを完膚なきまでに打ち負かすことへのこだわりを生んだのだろう。

@TS-se8gq 5 ай бұрын

普仏戦争に負けた屈辱をこれでもかとベルサイユ条約で晴らそうとしたフランス怨みの連鎖がナチス台頭という悲劇を生んだ

@oishiiyo_ 5 ай бұрын

私事、そして少し報告時期が遅いですが無事受験が終わり大学に入学することができました。KZbin高校さんの動画は本当に面白くて気が付いたら日本史の成績が上がり、日本史が大好きになりました。無事大学生になれたのでこれからは丸竹さんの動画のように各地を歩きに行けるのが楽しみです。最後に、動画に関係の無いコメントですみません。本当にありがとうございました！これからも楽しみにしています！

@御手洗みたらし団子 5 ай бұрын

今回テーマずれますが、ドイツVSフランス　とても興味深いです。「ヴェルサイユ条約」パリ講和会議が行われ、条約の調印した場所はヴェルサイユ宮殿の鏡の間で行われた。歴史好きな人なら、「ピン」と来ると思いますが、１８７０年～１８７１年　普仏戦争（フランスVSプロイセン）でプロイセン（ドイツ）がフランスに戦争に勝利し、1871年にヴェルサイユ宮殿「鏡の間」でヴィルヘルム1世のドイツ皇帝の即位宣言式がおこなわれ、ドイツ帝国が成立した。　フランス人にとってはいつか復讐があったと思います。日本史で言うなら　関ヶ原の戦い　西軍が負け　毛利家（長州藩）と島津家（薩摩藩）が徳川家に対して復讐心がある　似ているかな。普仏戦争で、フランスが負けたことで　フランス兵士元気づけたいために　復活したのが「オリンピック」ですね。ベトナム戦争　アメリカの傷兵が　「パラリンピック」開催　ワイマール共和制「背後の一突き」ドイツ帝国軍は戦争（戦場）で敗北したのではない　国内の裏切りによってドイツ軍が敗北したんだ　という噂話が流れました。裏切りは、社会主義者・ユダヤ人など指します。ドイツは賠償金によってハイパーインフレになって国内が混乱する。　私の思うことは、人のせい　するしかなかったかなと思う。これがナチス（ナチリズム）やハーケンクロイツ（鉤十字）に支持者が出るきっかけになる。

@YU-wv6jz 5 ай бұрын

こんな過酷な制裁されたら、ヒトラーじゃなくても復讐しちゃうよね。

@nakka1682 Ай бұрын

共存するには厳しすぎ、破壊するには温すぎた

@柏尾62 5 ай бұрын

まじで仏にこんな条約結ばれたら独もたまらんだろ。独：　あ　　　　　あ　あ　　　　　　あああああ　　　　あ　あ　　あ　　あ　あ　　　　　あ　　　　　あ　あああああ　　あ　あ　あ　　あ　ああ　　　ああああああ　　　あ　　あ　あ　あ　　ああ　　あ　あ　　　　　あ　　　あ　　　あ　あ　　　あ　　　あ　　ああああああ　　　　あまじで独は仏を潰̷すつもりだったと思う「(笑)」」：；「＠