喜びも悲しみも幾年月(昭和32年) 若山 彰

木下忠司　作詞・作曲
若山　彰　唄

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銀行員として各地への転勤の人生でしたが、通じるところがたくさんあり、心の糧としてがんばりました。😅

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確かな歌唱力に裏打ちされた、力強さ、感情の表現、荒波にも負けない安定感、やはり凄いですね〜😂

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まだテレビのない時代の七歳の頃よくラジオから流れていました。それを家族で聴いていたことを思い出しました。

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テレビでやってたね、子供ながらに涙が、とまりませんでした。一生懸命唄を覚えました。

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これぞ「こころの唄」！ 夫婦の強い愛と力を感じずにはいられない！ 超名曲だ

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再びこの歌を聴くとあの感動シーンが蘇って来て涙が止まりません 　通り過ぎる船の安全を守る夫婦の絆、 喜びも悲しみも幾年月は心に残る永遠の名曲です。

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亡くなった叔母がこの唄大好きでよく口ずさんでいました。とても懐かしいです。

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札幌にいた中学生のころ父と母が歌っていたです。 今も聞けばその時の情景が浮かびます。律

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母と見た映画・・・12歳ごろでした。老いた両親を演じた高峰秀子と佐田啓二がこの歌とともに瞼に浮かびます。

[@toshicba25]

木下恵介アワーだったと思いますが、白黒ＴＶで親や叔母が見ていたのを思い出します

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この歌を聞くたびに、今は亡き自衛官の父と母の事をおもいださせます。

[@akirakajiwara9478]

離島の灯台へ派遣された国家公務員の灯台守は国家の主権の守護者でもありました。 昔の灯台守には、国家の主権をかけて侵略者と戦い、殉職した人がいると聞きます。 そこに人がいることは大事なのだと感じました。

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両親と地元の映画館でみたのがこの映画でした。

[@isourounotoku]

この歌は若山　彰以外には考えられない。 体当たりで真正面からぶつかってくるような迫力が、映画を一層感動的にしていた。

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懐かしいよ。番組にちょいやくで出ました。ありがとうございます。

[@user-kennjisatou]

船の安全を祈っての灯台守の歌、とても素敵です。夫婦そろって厳しい環境での公務に敬意を表します。

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主人と、見に行った、映画でした、懐かしい歌を、有難う御座いました🙋。

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聞くたびに　涙が出ます　仕事とは言え　つらいですね　映画も見ました

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過酷な灯台守………。若山彰さんの力強い歌唱と、木下忠司さんのメロディが、苦しくも懸命に生きる人々を後押ししているようですね！素晴らしい楽曲😂

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小学生の時、遠足で行った観音崎灯台を思い出します。

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母がテレビ版をよく観ていました。灯台は今は無人化されましたが、当時は、家族と一緒に職務を全うされていました。頭が下がります。

[@daiginahitotomodachiyori]

佐田啓二さん、今日息子さんの中井貴一さんが第62回ブルーリボン賞の主演男優賞を戴きました、親子二代の受賞でおめでとうございました。 つい先日、お父さん主演の"喜びも悲しみも幾年月"を見たばかりで親子の演技が似ているなと感じておりました。悲運なお別れだったようですが今この日の受賞で親子の絆を見せて戴けたように思いました。天国で息子の姿に涙していることでしょう。 返信

[@user-kx5ud1pi6y]

今、入院中で寝たきりの母が生前の父と見に行ったと45年ほど前に聞いた事があります。まだ私が2歳頃だそうです。父と母が良い映画だったといっていました。今度DVDで借りて見てみようと思います。私もいつ亡くなってもおかしくない歳になりつつあります。

[@user-hd8cf5dz5o]

中井貴一、紺野美沙子バ-ジｮンで、広島の宮島神社を船に年老いた父親の、植木等 と母親の林美智子を乗せて、その姿を中井貴一 夫婦が見守るシ-ンが忘れることもなく、いつでも目に浮かぶます。

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懐かしいですね💕ありがとうございます

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昭和50年代半ば以降、若山彰氏は生誕地の広島県三原市でホテル経営等をされ、私も知遇を得て、毎週面談させて頂きました。 対話時も、魅惑の低音で語りかけ頂き、歌も声も心底に残っております。

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確か昭和37年頃ですか私が16歳頃なのに若山彰さんの歌声を聞くと胸が踊ったものです今は時代が変わってしまい力強い歌が消えのが寂しいです。

[@NK-li1no]

孝志井上 但し、映画は昭和30～31年ごろに封切られている はず。

[@kazunaka-em1df]

映画のロケ地志摩半島の東端にある安乗灯台に行って来ました、懐かしく映画の場面を思い起こしました。

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子供の頃見ました　　佐田啓二さん思い出しました

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とても素敵な名曲ですね。

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若山彰｢喜びも悲しみも幾年月｣賛辞🎵💐🍶❤💛💚👫🎶🌷🌟💜💘🌟👑 この世に 歌手は星の数程あれど若山彰という 名の歌手の歌はこの1曲に有りと思う 歌手はないと思うのであります キッパリと 又厳とした歌い振りは 他にないのであります 歌を斯くも 立派に誠実に歌うことは一見あるようで ないものなのであります 木下恵介の映画｢喜びも悲しみも幾年月｣の主題歌という 枠を超えて燦然と 耀いているのであります もし 若山彰さんが近くに居るとするならは 彼の手を取り貴男の歌われし歌は こんなに歌われ親しまれているのですよと 伝えたい程であります 人生の 長短などではなくそこに合ったのであると 確信するならばもうそれでよいと 思うのであります 若山彰さんは 確かに有ったと知る事に寄って 私も幸せになったと 確信出来たのであります 繰り返して 聴く事こそ肝要であると 思い至ったのであります 擱 筆

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映画も主題歌も良かったですね！中井貴一さんがお父さんの佐田啓二さんに似てきましたね！

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今まで何度この曲に励まされてきたことことだろう。団塊世代の私にとって人生の応援歌である。 美しい日本の原風景と心豊かな人間のいとなみが映し出された名画であり、佐田さん、中井君の 親子が数十年の時を経て主演したことも忘れがたい。

[@user-gr2kx3or4n]

千佐子さんありがとう

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映画のあとは月～金の午後１時～放送されていた『愛の劇場』枠で放送されていました。 また、後にリメイクされた映画が作られていますね。 ただ木下恵介アワーで放送されていたのは知らなかったです。

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はぐれ刑事純情派で初めて曲聞きました

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ふるさとの灯台を思い出します

[@user-xt2iw4ow9e]

佐田啓二と高峰秀子の名演技で感動した。今も灯台守はいるのかな、遠隔操作で問題ないのかな

[@Chu2007pae]

春、夏、冬は有るのに、秋の連がないので付け加えてみたい。秋の嵐の　吹きまく夜も　航路守って　ともし火抱く　貴き勤め　身に染みる　身に染みる

[@user-fm5wy3yi7d]

亡き父親が「海上保安官」でした　 ( ´艸｀)

[@tatumiyano2070]

この映画旧作、新作どちらも良い映画だと思います。喜びも悲しみも幾年月、加藤剛さんの映画の方が印象に残っています。

[@user-qf4ki9td1o]

観音崎灯台：Gp Fl ｗ (2) 15sec句碑「汽笛吹けば 霧笛答える 別れかな」

[@shinobu3790]

安乗の灯台 長いこていつてない😂

[@user-sh5hd3zh9m]

作詞、作曲の木下忠司さんというのは木下恵介監督の親族なのでしょうか？ ご存じなら教えて下さい。

[@giryuhirose9589]

実の弟さんです。

[@user-tk9gk3py4b]

「年月」と「歳月」？ 表記の違いはなぜなのか？

[@hk3336]

北海道の室蘭に地球岬があります。灯台があって霧笛もありました。でも幌別に座礁した船もあるんですよね。