心不全の緩和ケアについて解説します：緩和ケアの対象はがんだけではありません #81

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ドクタートッシュ緩和ケアの本流

Күн бұрын

Пікірлер

@drtosh 3 жыл бұрын

目次 0:00　テーマ「心不全の緩和ケア」 1:40　心不全とは 3:48　心不全の緩和ケア 6:17　アドバンス・ケア・プランニング（ACP）の必要性 10:02　あなたに伝えたいメッセージ

@じゅんちゃん-x3o 3 жыл бұрын

完全に、日本は、遅れています。進化しなくていいところは、進化しすぎて、人間が退化していってるし。緩和ケアに関しては、日本は、絶対に遅れています。大きな声で、言ってくれる先生のような人たちの集まりが、必要だし、その集まりが、やっぱり、テレビ、メディアを通して、連続的に発信して、話題性をまず与えることだと思います。いい意味で、ショックを与えることが必要です。いま、この瞬間苦しんでいる患者さんを救うために。コメント重なりましたが、すみません

@なえちゃん-t1v 3 жыл бұрын

ほんとそうだと思います、昨年、最愛のお母さんが特発性肺質炎（難病）後期になってお母さんは入院病室で何するにもちょっとの動きでも酸素数値が下がりアラームが常に鳴り響く毎日……😭苦しさに息が耐える母の姿が今でも私の頭に焼き付けられて入院してからの母が可哀想で見てる方が精神的苦痛でおかしくなり病室に行く事すらできなくなり私が行かなくなりみるみるうちに母が亡くなってしまい私らが住んでる宮崎地方には緩和病院があったので母を移したいと申し出たら冷たく医師から癌になった患者しか行かれない‼️っとあっさり言われだったらドクターヘリで熊大に運んでくれ！と言ったら、ドクターヘリに乗せるのは命の見込みがある患者だけなんだよね！って冷たく偉そうに悪態つかれ！私は母を少しでも少しでも守ってあげたい一心で必死だった思いも叶わず、、サチュレーションが下がると酸素を上げて上げて何とか平均値に戻るの繰り返しで、、ある日医師から、お母さんの酸素が下がっても酸素をあげずに行きますので、覚悟してください！って無茶苦茶な治療に変わり、母が可哀想で酸素が下がり …母が看護師さんに必死にお願い酸素上げて酸素を！って母が看護師さんにお願いしても！だめ、もう上げることが禁止されたからってお母さんは生き地獄を病院では味わされた母が口にした言葉、もう楽にしてください医師は母の口からそれを言わせる為にひどい治療に変えて何度も私は医師と口論になり、なんでまだ生きてる母を苦しませて死なせるようにさせて苦しませる治療をするくらいなら緩和病院に運ぶと言ったら緩和病院は癌になり余命３ヶ月の患者が行く病院だ！と言われ何を行っても私の意見は通用しないままモルヒネだけで母が亡くなりました。最期はいきなりモルヒネの量が上がって増えてました。夜、私らが帰った直後、また明日ねって母の姿を見たのが最後のお母さんの姿、モルヒネしてるのにやり場のないお母さんの姿が今でも……😭その最後の日の病室でスレ違い様に医師が来てモルヒネの点滴してる母のところに来たから何するんだろかと不審に思いながら気になりました……😭医師がその日の夜にモルヒネの量を増やしたらしく母が急変して呼吸困難亡くなりました……😭ショックで可哀想で暗い病室で１人で真夜中に亡くなったお母さん……😭 口が開いて苦しそうな顔をしてました……😭もう私はもう無念で、、声もでなくなりしかも、急変しまた！って病院から電話あって言われ心臓が張り裂けそうな思いで無我夢中で震えながら私は病室にたどり着き母の手を握りしめたら冷たくなって信じられなくてこんなにも早くに冷たくなるのもおかしいと涙が溢れ、、医者や看護師に対し不審な点が沢山ありすぎて訴えようか悩んだくらいでした。今でも頻繁に毎日の様に夢に母が出て来て苦しい助けてー！って私の名前を叫ぶお母さんが亡くなった次の日に……😭 こうやってきちんと最後に緩和病院ｹｧー連れて行けれてあげてたらこんな納得できない母の死に直面せずに、母の無念さや私の無念さもなく救われたんじゃないかなと思ってます。これからの医療で呼吸器の苦しみがある患者さんには癌の患者さんも含め呼吸器など呼吸困難が常につきまとう患者さんも緩和病院に行く事ができるようになって精神的苦痛や呼吸困難から押し寄せてくる恐怖、これはなった患者しかわからない苦痛恐怖です。身近で苦しみに耐えて耐えしのぐ母を見てきた私にさえ精神的苦痛が起こりましたいちばん辛いのは本当患者だと、、だからこそ癌以外の患者さんも緩和ｹｧーが受け入れが当たり前になってほしいです。末期の呼吸困難はほんとに辛いしもので夜もまともに寝れなくなり呼吸困難から押し寄せてくる死への恐怖がつきまといます……😭 モルヒネしたからって全てが楽になるわけでもなくお母さんがやり場のない身の置き場のない姿でした。ほんと可哀想で連れて帰れるものなら連れて帰りたかった…死ぬ事への恐怖死への恐怖！残され子供の事等、、色々な事が頭の中をよぎり辛かったんだろなぁって、、

@drtosh 3 жыл бұрын

おつらい気持ちをおっしゃってくださりありがとうございました。私も特発性間質性肺炎の呼吸困難で苦しんでいた患者さんをたくさん診てきました。みなさんとても苦しんでおられました。この動画でもお話しましたが、身体的緩和ケアは、基本的には治療医の先生が担当します。その理由は、治療自体が緩和につながるからです。酸素の量の上げ下げはその時その時の患者さんの状態によるので、匙加減はとても難しいものです。モルヒネの使い方は専門的緩和ケア医でもとても難しいという事実があります。ただ、あなたが本当におつらかったのは、お母様が本当に苦しかったことと、もう1つ、主治医とのやりとりの中で、納得できないことがとても多かったことだと思います。そのことに関して、私は、主治医がもっとあなたに納得のいく説明をすべきだったと思います。そして、今は、医療保険では緩和ケアはがんと心不全だけが対象となりますが、それ以外でもお母様のように苦しまれる方がなくなるように、緩和ケアを広げていきたいと心から思い、発信しています。おつらいとは思いますが、あなたの苦しみが少しずつでも癒されるようにと想っております。

@kurumi-razun 3 жыл бұрын

私の父が心不全の発作で医師から「覚悟してください」と言われても、この動画にあるように奇跡的に復活し、３回目の発作の後、どんどん弱り亡くなりました。私も父の遺伝で心臓が弱く、最後は心不全で苦しみながら死ぬのは嫌だと思っていました。でも、緩和医療の対象になったことを知り、家族にも伝えてその心づもりをしていたいと思います。知ることが出来て本当に良かったです。ありがとうございました。

@kcnxjjt3958 2 жыл бұрын

いつもありがとうございます私は77歳で，心不全になって8年になります，今のところ元気ですが先生には，自然に死なせてくださいと，お伝えしていますが今度診察の時は，緩和ケアについて話してみます，ありがとうございました

@与那城正行 2 жыл бұрын

ありがとう

@秀夫楳田 Жыл бұрын

初めまして。仕事中に体調不良に気が着いてから週末まで勤務し個人病院に受診し心不全が見つかり緊急で専門病院と連絡を取って頂いたお陰で命が繋がった状況で今は体調に留意しながら日々過ごしています。緩和ケアのお話し聞き今後どの様な過ごし方生き方を選択したら良いのかとても貴重なお話しをありがとうございました😊🙇‍♂️ 今後どの様な症状が発症するのかがとても不安です次回も先生にお会い出来れれば嬉しいですね🙇‍♂️🙏

@法子-w1r 3 жыл бұрын

とうとう、癌以外の、緩和ができるのですね。進歩と思います。患者さんは、悩み、苦しみ、不条理など感じて生きています。今後の事は、意思をはっきりさせておくのも大切です。意識がない時の、為と思います。確かに、肺の病気は、呼吸困難の、為不安を、感じやすく、私の呼吸器の歴代の、先生達は、緩和ケア医ではありませんが、それに近い役割を、しながら過ごしていました。私は、より良く緩和が広がるとよいです

@withb1643 3 жыл бұрын

動画配信ありがとうございます。緩和ケアはガン患者だけだと思っていました。そうではなかったのですね。また一つ勉強になりました。さまざまな病気に緩和ケアが増えていってほしいです。

@じゅんちゃん-x3o 3 жыл бұрын

先生、せっかくすごく貴重な内容で、すばらしいのに、KZbinでは、なかなか関心のある人や、KZbinを見る人にしか目にとまりにくいかもしれない！と思います。テレビで、連載で出られたらもっと、たくさんのそして早く、情報が、必要な患者や家族に伝わるのではないかな⁉️と思いました。もちろん、KZbinも並行して。素人の私だから、そう思いました。