新春一本目！『春の雪』三島由紀夫デビューにお勧め・『愉楽にて』日経新聞で大人気連載が待望の文庫化

[@奥澤千鶴子]

三島由紀夫の金閣寺の装飾の多い文章が苦手でしたが人生には共感します。 今生きていて欲しかったと思います。 声も良かったですね。 日本語は縦書きですね。❤

[@佐藤晃子-x7r]

豊饒の海、春の雪読みました。 これはこれで、終わり。 次の奔馬に読む余力、今はないです。 読んでみたいと思ったらチャレンジしてみたいです。

[@佐藤晃子-x7r]

愉楽にて、読みました。ラストが思ってもいない展開でした。私的には芥川竜之介の杜子春みたいな終わり方を期待してましたが、永遠とか絶対とかないんですね。

[@yucco9354]

林真理子さんの著書が大好きですが、お話もすごく好きです。穏やかな声と美しいる日本語が本当に心地良いです。 何度か講演会に伺いましたが、KZbinで毎回講演を聴いているような、そんな豊かな時間をいただいてます！

[@スパンク石橋荘]

このように日本文学を紹介してくださる KZbin 。とても、ありがたいです。また今年も、楽しみにしております。 追伸 : 目元のお化粧映えが、いつになく色っぽく見えました。 2021.1.3. (日)

[@112shizu3]

三島由紀夫大好きです。禁色読んだ時もビックリしました‼️

[@遠山謙一郎-d7n]

× まつえだ ○まつがえ

[@松本美由紀-u9k]

若かりし頃は、ちょっとでもメディアで発信される物を探しては、読みきき漁ってました。 今は、大好きな林真理子さんの文学紹介やご自身の作品の執筆経緯まで伺えるこんなチャンネルができていて、凄く嬉しいです。

[@Deihuhu]

今日、愉樂にて 文庫を買って一気に読みました！ 大変面白かったです！

[@エクレの風全体予定]

林真理子さんを思い出すきっかけになって、リアルでお話が聞けて、わぁ素敵だなぁ✨✨って思っています。 向田さん、村上さんと順に読んで、今は 愉楽にて、を読んでいます。 林さんの本は、内容に集中して読み進められるのと、読んでいてすごくパワーが湧いてくるというか、 元気になってワクワクします。 ありがとうございます。 映像スマホばかりになりがちな日々に 光が差しました🥺 KZbinも忙しくても絶対お続けください‼️楽しみにしています🥰

[@itoky11]

めっちゃ、読みたくなる

[@ruruco579]

あけましておめでとうございます🎍 早速、買います‼️

[@coconuts1145]

昔から読書が得意じゃなく、その中でも三島由紀夫は最も苦手だと思ってました。 でも、最近書棚の整理をしていて、何気なく手を伸ばして読み始めました。 「女神」を読み終え、今ちょうど「春の雪」を読んでいるところですが、苦手だったハズの三島由紀夫の世界が あまりに高貴で美しく、いっぺんに虜になってしまいました。　貴族の世界をリアリティを持って表現した美しい工芸品のような 文学。　まさに林さんのおっしゃる通りだと思います。　その工芸品を作り上げてる美しい語彙という部品、現代ではなかなか 取り扱える人がいないのではないでしょうか・・。

[@ram987ram]

愉楽にて 買いにいこう。 真理子さんのKZbin、見つけてよかったです。 まだ知らない本がたくさんたくさん。 巡り会いたいです。

[@いずみクララ]

この小説は林さんの代表作になると思います。 フランス文学の退廃の香りがいたしました。 バブル後の日本の秘密が少なからず明らかにされています。 中国人の恋人が主人公を振ったのもよーくわかりました。 華僑の世界中に張り巡らされたネットワークに比べたら、狭い日本のなかでマザコンの男性と生きて行く理由はないですね。 贅沢な読書の時間をありがとうございます❣️

[@fuasu1774]

子供の頃に衝撃を受けた愛する作品を、自分の子供が読める年代になり、すすめるのですが、私の能力では、作品の素晴らしさを伝えきれず、先生がとりあげてくださって、感激しています。このKZbinをそのまま中学生の息子にみせたいと思います。有難うございました🙏✨

[@三杉聖子]

『愉楽にて』、ハードカバーで購入しました。綿密な取材に裏打ちされた面白さだったのですね。 次は、代々のお金持ちの女性を主人公にしたお話が読みたいです！

[@toshikamei_Kyoto]

アジアを舞台にした小説で、東京ではなく京都を選ぶのは、センスいいよね。三島由紀夫とともに読んでみます。

[@lululondon8845]

三島は学生時代にほとんど読んだが最初は「午後の曳航」だった。横浜の元町にブティックを持つマダムがおしゃれで、これを元にした同名のイギリス映画もみたが映像が綺麗だった。

[@山口尚美-y8k]

「愉楽にて」、文庫になったのですね！ 今年もたくさんの本を紹介してください。楽しみにしています。

[@Hiro-gs3ni]

「愉楽にて」買います、読みたかった小説です。

[@姫子-k]

「愉楽にて」購入しました♪ 届くのが楽しみです♥

[@0617nao]

愉楽にて、日経新聞で連載されている時に毎朝楽しみに読んでました。最初の方読んでないので、文庫買います！エッセイでもよく触れられてますが真理子さんの髪のボリュームが本当に羨ましいです。本の解説の他に時々番外編で美容編とか、ダイエット編とかもしてほしいです！

[@yoshiko6614]

あけましておめでとうございます。このチャンネルをきっかけに読書にはまりなおしています。 春の雪は、日本かぶれのフランス人上司が三島、谷崎大好きで、 当時、日本人なのに未読の私は恥ずかしく、慌てて読みました。 愉悦にても、当時、会社で購読している新聞で毎日（興奮しながら）楽しみに読んでいました。 あれほど読み応えのある新聞連載はもうないのではないでしょうか。 インターネット上のスカスカ文章に辟易した今、 忙しくとも良書をたくさん読み、真理子先生のように、知性と愛に溢れた真の大人になりたいものです。 （字幕に誤字が二箇所ありました。多くの方がご覧になると思いますので念のため.. 馬齢と、瑠麗さんのところです）

[@akirasakkyoku8819]

つい先ほど、日大理事内定のニュースを耳に致しました。おめでとうございます！😊ますますお忙しいですね、陰ながら応援させて下さい。　「豊穣の海」だいぶ昔に読みましたが（長くて疲れました。。。）「春の雪」の映画を見たら、記憶が上書きされてしましました～。清サマって、ホントにおこちゃま。映画の主役の二人は、ちょっとイメージが違いました。清サマは、岡田将生さんが良いかな…。　「愉楽にて」と「西郷どん」が、裏でそんな風に繋がっていたなんて！

[@masako6430]

『愉楽にて』、もちろん読みました！！漢詩のやりとりの場面では、マリコ先生の深い教養に心を打たれました。 そうかと思うと、びっくりするようなお色気シーンもあって・・・。ふだん、読書なんてまったくしていないような同僚（男性）が、「ハヤシマリコのファンじゃろ？『愉楽にて』、持っとったら貸して💗」と恥ずかしそうに言ってきました。 これからも新刊が出るたび購入します。そして、ますます面白くなるマリコ先生の作品を心待ちにしています‍🌈

[@itsuwakasa3153]

「春の雪」は初版を全部読みました。ぐいぐい引き込まれる魅力があり、夢中で読んだ記憶があります。彼の他の作品も読んでいましたが、いつも内容を理解できているかどうか分からない中でそれでも読むことを辞められない強い魅力に引き込まれていた様な気がします。生前にノーベル賞を得なかった事を残念に思います。

[@もふもふん]

竹内結子さんの映画を見て読みました。とても豪華な気分になれますよね。先生は直木賞選考のお仕事もされていてかなりの量の本を読まれると思いますが目のケアはどうされてるでしょか。お勧めのサプリメントなどありましたらお教え下さい。

[@kkk2702]

あけましておめでとうございます！いつも楽しく拝見しております。 動画のリクエストなのですが是非、先生の本棚紹介がみてみたいです。

[@IKari_Shinji]

｢不道徳教育講座｣から三島先生に入っていったのですが、個人的にはこれがとてもおすすめです

[@石嶺まゆみ]

この動画を観て旅行のお供に愉楽にてを購入しました。読み進みながらの旅行が気分的にリッチなものになっていき、ホテルでの夕食ではいつもより華やかな装いをしている私がいました😊

[@yuko1054]

あけましておめでとうございます まだ買っていませんでした！ 今から買います！ 今年初めてのお買い物です☆

[@加藤千佳-h3d]

『愉楽にて』大好きです！艶やかな世界にはほとんど縁のない一大学生ですが、みっちりと詰まった白い女体のような世界観中にまるで入り込んだようで、ドキドキしながら読みました。

[@boymac9896]

3:40 松枝清顕(まつがえ きよあき) 主人公の名前は間違えたらあかん

[@津軽じょんがら節]

第二部・奔馬の飯沼勲が好きだった‼️

[@21stcenturymanury]

『禁色』を４巻目にして 『天人五衰』を破棄しても 『豊饒の海』は成立ち迫力満点になる‼️『美しい星』でも良い!😎

[@中川原眞理子]

林真理子さん、日大理事長ご就任おめでとうございます。🔶⛪春の雪も、好きな作品のひとつです。「ズブズブ」とか、「ざっくり」なんて、言葉遣いが、違和感があります。だからって、地方都市のサラリーマンの両親に、育てられただけで、「常磐会」とは、まったく、無縁なんですけどね。「金閣寺」は、昔、大学入試にも、使われましたよね。

[@鈴の音ちりん猫]

三島由紀夫には長生きする気持ちも、ノーベル賞を受賞する気持ちもなかったんじゃないですか。45歳で死のうと、かなり前から意識していたと思います。ただ次の作品として準備していたのは藤原定家でしたので、三島が定家をどのように描いたのか興味がありますね。三島を読もうとしている若い人におすすめしたいのは、初期の短編の『雨のなかの噴水』です。少年に別れ話を告げられて泣き始める少女と、どんよりと曇って空から落ちてくる雨と、空に向かって勢いよくほとばしる噴水と、三種類の水がワンシーンのなかに鮮やかに描き出されています。三島は祖母の夏子さんに育てられましたが、彼女がこよなく愛していたのが泉鏡花でした。そして鏡花本は、小村雪岱が装丁していました。小村雪岱をグーグルで画像検索してもらえばわかりますが、『雨のなかの噴水』の映像的な象徴性は、小村雪岱の絵を見れば、ああ、なるほどと、うなずけるはずです。若き天才は偶然に生まれたのではなく、祖母の夏子さんの周到な企てによって生まれたのです。母親に愛されなかったマザコンの三島の父親によって、夏子さんはヒステリー女のような印象操作がされていますが、ドイツ語とフランス語を流暢に話す女性でした。三島はドイツ文学やフランス文学にも、造詣が深かったです。

[@中村浩巳-o9n]

マリコ作品にハズレ無し、マリコ書房の紹介する本にハズレ無し。『』』』

[@大内建-x1o]

まつえだと読まないで〰

[@Sandy-er8du]

馬鈴を重ねる→馬齢○

[@中村浩巳-o9n]

サド侯爵夫人をどのように？

[@高木将晴-k8r]

中村優子さん　真理子先生の元では、少し物足りない・・・