【新技術】海水から『水素』を生産する安価な触媒を発見!【電気分解】

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ERESTAGE LAB

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Күн бұрын

Пікірлер: 126
@星海光
@星海光 Жыл бұрын
太陽光で温水作れば60℃いけるかな、温水装置であった。
@queirrelel
@queirrelel Жыл бұрын
太陽光はどれだけエネルギーあるのかな
@Kei-IWA_Siliconated
@Kei-IWA_Siliconated Жыл бұрын
よく屋根に取り付けてる直接温める方式なら何時間もかかるし、一度に温められる量も少ないのでは。 集光するのがいいか?
@イノイノ_イノダー2013
@イノイノ_イノダー2013 11 ай бұрын
とてもうれしい情報でした。一つハードルを乗り越えましたね。 まだゴールではないけれど、この先に未来があると思わせてくれました。
@まめっちゅぶ
@まめっちゅぶ Жыл бұрын
こんばんは👋毎日情報配信してくださるので、いつも高評価ボタン押してます👍️✨
@user-us3hr2nf2h
@user-us3hr2nf2h Жыл бұрын
60℃なら太陽熱温水器で行くな〜 需給バランスが判らんがそんなに分解しない気がするから足りるんじゃね? むしろどうやって貯蔵するか 圧縮にエネルギー掛けるんじゃ風力発電を全部持っていかれるかも知れぬ 風船に入れて膨らんで行くって訳に行くまい 水素吸着合金もエネルギー知らんし 風車10機で水素用1機くらいの割合になってもグリーンはグリーンだと言われるかも知れんが風車制作設置のためのエネルギーもあるからな〜 どんなもんだろな〜
@偉い人にはそれが分からんのです
@偉い人にはそれが分からんのです Жыл бұрын
欠点らしい欠点が見当たらないすごい技術なのでは? 03:26で60℃の昇温が必要とあるが、太陽光パネルは高温になるのでそれを太陽熱温水器のように使ってもかなり昇温できる。 EEZの南の海に太陽光パネルを面的に浮かべて水素を自動で作らせて水素運搬船で回収。 理論上は簡単に出来そうに思える。
@makerkaku5244
@makerkaku5244 Жыл бұрын
問題は太陽光発電が洋上発電に向いていない事ですね。 解決策として湾岸で行う事を提案します。
@fujiminoru
@fujiminoru Жыл бұрын
これは画期的な技術ですね。 日本からではなくオーストラリアから出てきたところが少し悲しいけれど・・ そうそう、商船三井の話しが出てきましたが、商船三井がこの技術に全面出資すれば良いのだ!ww 実用化・産業化は日本がしちゃえばイイんだww
@fujiminoru
@fujiminoru 3 ай бұрын
24年7月現在、NHKのEテレが電極工夫で、海水の電気分解が可能になったと伝えました。 海水を直接電気分解出来るようになると、洋上風車の役割が変わって来るかも知れませんね。 ムリヤリ送電線で結ぶ必要もなくなる。 内航船のような水素タンカーで風車を回って水素を回収することになるかも知れません。 水素の他、発生した酸素を回収したり、周辺の海にブクブクの様に注入すると、 風車の漁礁効果と相まって、漁業に良い効果を与えるかもです。
@katoriyamada
@katoriyamada Жыл бұрын
これはもしかして水素生産におけるゲームチェンジャー?米国の何たら言う偉い人が言ってましたが、地球上に存在する水分のうち、淡水はわずか2、3%程しかないので海水から作れるのと作れないのとでは水素の有用性は100倍くらい違うとか。
@sazentange9335
@sazentange9335 Жыл бұрын
朝日ソーラーに海水対応バージョンをお願いして、 洋上発電の周囲にぷかぷか温水器を浮かべてはどうでしょう。
@HosoKT
@HosoKT Жыл бұрын
水温の問題は、太陽電池パネル上に、海水を暖める薄型の水槽を置けば、半分ぐらい解決するかも。 淡水化の必要は無くなったけど、太陽炉で沸騰させる仕組みを残しても良いし。 何にしても、60℃ぐらいならしれたもの、と考えます。 自家用クルーズ船を作れるぐらい金持ちになったら、参考にしよう。
@tarousubaru2398
@tarousubaru2398 Жыл бұрын
海水から水素を生産するのに塩素の発生にも対応できるのであれば、最高です。反応温度60℃が、もしも常温で可能であれば、水素生産のブレークスルーになるかもしれない。まだ研究室レベル、事業化はまだ先、夢ですね。
@疋田靖二-e4f
@疋田靖二-e4f Жыл бұрын
海水を太陽熱温水器に通せば良いのでは🤔洋上風力発電器の近くに水素生産プラント筏を設置して、採水・フィルタリング・太陽熱加温・温水保温・電気分解・タンク貯蔵🤔
@aoao7aoao7
@aoao7aoao7 Жыл бұрын
流す電流が大きければ結構発熱する物ですし、60℃程度は電解槽の工夫で 比較的簡単に克服できそうな気もしますね。
@ラブリーショータイム
@ラブリーショータイム 7 ай бұрын
ブルー水素は「アベレージ水素」 グリーン水素は「ベスト水素」
@axxx300
@axxx300 Жыл бұрын
高校の科学部でよく電気分解をして遊びました。塩水を電気分解すると塩素が出ますが、しばらく続けると塩素がなくなりナトリウムだけになって 水酸化ナトリウム水溶液になります。BTB溶液を入れておくと色が変わってアルカリ性になるのが、科学実験の定番ですね。
@解離性乖離太郎
@解離性乖離太郎 Жыл бұрын
海水って生物やらミネラルやらでイオン交換の前処理が厄介(取水管ふくめて)なので、原水を60℃に加温する必要性はその辺もありそうですし、体積膨張で効率もどうなのでしょう。
@menctyan
@menctyan Жыл бұрын
着実に水素社会への道が開いていってる♪
@LaLaJun
@LaLaJun Жыл бұрын
タイトルを見てすぐ商船三井のウインドハンタープロジェクトに応用できないかな?と思いました。純水製造装置を搭載するより海水を60度に加熱するほうが簡単で効率が良さそうですね。
@yokai1970
@yokai1970 Жыл бұрын
海流による動力とワンセットで特定位置に沈めるだけで良いなら良いですね。 水圧で温度条件変わるのかな?
@こいつあいつ
@こいつあいつ Жыл бұрын
225時間って10日くらいか なんか毎週触媒交換必要そう。 04:10のイラストがかわいい
@macomaco7546
@macomaco7546 Жыл бұрын
「225時間は効率が悪化しない」というグラフなだけで「225時間しか持たない」というわけではないと思う。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
意図的に止めているのなら、ちと怪しいですけどねw 今も継続して耐久試験を継続していることを願う。 印加電圧、電流を上げて加速試験っていうのは、この手の奴は厳しいかもね。
@benikoji3
@benikoji3 Жыл бұрын
動画に出てくるグラフを見る限り右肩下がりにはなってない様子だし「少なくとも200時間でその先は未知数」って感じなのかな? 実用化なら年単位の耐久性が欲しいところで重要な研究課題だとは思うけど、耐久性に関して「現時点でスジは悪くない」って所でしょう 耐久性の為に先ず加速試験の研究をするって羽目になるんやろなw
@Kei-IWA_Siliconated
@Kei-IWA_Siliconated Жыл бұрын
長ければ長いほどアピールできるのに、二日や三日の研究で論文書く訳でもなし、なんで200時間程度のグラフで発表したんだろうとは思うね。 たぶん、持つときは持つけど、あっという間に悪くなるときもあるって予測しておこう。
@what0x
@what0x Жыл бұрын
海水より濃い濃度の電解液で電気分解できるなら、半透膜から自然と水が浸透するので 前処理しなくて良いと思うのですがね。。。 温度にしても、むしろ高温にしたほうが効率は上がるし、なぜ温度を下げたいのか分からない。
@gachimuchi-higebouzu
@gachimuchi-higebouzu Жыл бұрын
真空管温水器だと普通に沸騰するぐらい熱くできるので、その熱を流用して60度を維持することは可能だと思います。
@moso6509
@moso6509 Жыл бұрын
そうですか 良いですね!  それなら海底火山の噴水口付近とか? 海底温泉の噴き出し口とか?  いずれも 60度は超えてますし、海岸線にもよく有りますよ。昔から吹き出してるので持続性も有ると思います。
@H230128
@H230128 Жыл бұрын
海水温は 海底火山が1,000度以上 熱水鉱床が300度以上 海底資源に合わせて水素を生産する
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。熱水鉱床は利用できるかもしれませんね。
@homeforest6
@homeforest6 Жыл бұрын
60度のお湯は太陽熱温水器使えば作れそう。
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。日中であれば太陽熱を利用できそうですね。
@coolguy8614
@coolguy8614 Жыл бұрын
水素生産なので多量の海水を連続的に電気分解する必要があるので例えば寒冷地でスイミングプールの-3℃の海水を60℃以上に上げるのは多量のエネルギーが必要だね。 しかも分解する都度に-3℃の海水を補給するので更に高いエネルギーが追加で必要だと思う。
@namwons33
@namwons33 Жыл бұрын
これはすごい技術!!! 😮 でも慌ててはいけないですね。 洋上風力発電で水素(と酸素)を作れたとしても、運搬技術が無ければ絵に描いた餅です。 水素の運搬技術で日本も世界に貢献したいですね!!
@pocopin.
@pocopin. Жыл бұрын
原子炉の温排水を使ってください
@mizu9987
@mizu9987 Жыл бұрын
60℃くらいの温度なら、沖縄のような南国の海に、昔の太陽熱温水器みたいな仕組みでも、出来そうな気はするけど、大量に用意するのが難しいですかね!?
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。天気の良い地域であれば、日中はお湯を造れますね。
@cherio1970
@cherio1970 Жыл бұрын
太陽熱温水器の効率は40~60%らしいので期待できそうですね。
@zeromemory7684
@zeromemory7684 Жыл бұрын
フクイチの処理水使えないかねぇ 序にトリチウムだけ分離できたら核融合の燃料にならないものか
@yokotp
@yokotp Жыл бұрын
電気分解の効率は100%にはならず、損失分は熱になるだろうからお湯には困らないのではないかと思う。
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。ジュール熱で自動的に温まりそうですね。
@渡邊昇-b3l
@渡邊昇-b3l Жыл бұрын
施設に太陽熱温水器を併設すれば60度くらいはすぐに得られそう。まあ、それだと温帯熱帯での昼間、しか動作しないけど。それと昔の屋根上の温水器とは比較にならないくらいどでかい施設になりそうだけど。
@やす-e7q
@やす-e7q Жыл бұрын
再エネ由来だと設備利用率が どうしても低くなり水素製造装置の稼働率も下がってしまうので 個人的には高温ガス炉による水素製造に期待してます!
@Angelic-i9e
@Angelic-i9e Жыл бұрын
火山に海が近くにあるような場所にできないかな。温泉水じゃダメなんだろうか。源泉の温度が高すぎるなら温度が下がるのを待てばいいだけだし
@andoh01
@andoh01 Жыл бұрын
60度に低コストで加熱する方法を考えたほうが手っ取り早いのかも・・・ とか言ったら湯沸かし器メーカーが頑張りそうだなw
@aaiai8230
@aaiai8230 Жыл бұрын
理系の俺はプラチナ買ってる。 様々な材料研究あるけど、複雑な合金ほど ・電気抵抗大 ・脆くなる ・触媒作用示さない ことを定性的に知っているから。 それでも、そんな水素に投資する理由は同位体がエネルギー源・核融合燃料となる。これしか繁栄・成長の道はないから。
@yasushifukai4212
@yasushifukai4212 Жыл бұрын
触媒が10日程度持つと言っても、実用化には月単位年単位の耐久性が必要なのでは? 一般的に水温を下げると劣化も遅くなるので、今回をキッカケに改良型が楽しみです。
@ph-hp1vd
@ph-hp1vd Жыл бұрын
いつも楽しく視聴していますよ! 質問というか疑問というかお願いなのですが、温泉水を使うことは可能なのですかね? 日本の地理的条件をフルに活用できることをもっともっと考えればいいように思うのですがね。 この辺のことを神戸大学の研究チームにお尋ねくださると嬉しいです。 よろしくお願いします!
@タタ-i7s
@タタ-i7s Жыл бұрын
温泉があって海が近いところなら完璧なんじゃない?
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。塩分濃度の高い温泉水を電気分解することもできそうですね。
@socrateos
@socrateos Жыл бұрын
これはちょっと期待できるかも。
@tukemononozu3993
@tukemononozu3993 Жыл бұрын
良い事ですよね。ありえない事なんでしょうが、海水をプラス電極からマイナス電極に流すだけで電気ができると良いですよね。そうすれば海水量も海水の質も変えることなく電気が得られますから。単に夢物語で寝てみろの世界ですけどね。地球にある水の量の2%が飲料や農業用水に使う水で、98%は海水なのですから無尽蔵と言えば無尽蔵です。でも世界中の消費水素を海水で作ると案外理由の付かない気候変動が起きたりしてね。人は自分の身の丈以上の事をするといつも痛い目にあってるんでどうかなと思ってしまう。日本の今だけの生活を維持するだけで5億トンの石油が必要で、年間1億GWの電気が作れて、モビリティー社会を具現化します。あらゆるエネルギー資源を水素にした時の量は、5憶トンを超えるわけで、良い事なんだけど大丈夫?と思うのは私ぐらいなんでしょうが、大丈夫なんでしょうかね。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
>海水をプラス電極からマイナス電極に流すだけで電気ができる エネルギーは、保存されている(等価交換w)ので、電気ができる(電力になったエネルギー)分は、何かから搾取されているはず。 流速が落ちたり、電極が溶け出したり(分解)、まあ、多分、非常に効率が悪くてやらなきゃよかったということになるはずですww
@tukemononozu3993
@tukemononozu3993 Жыл бұрын
@@suginobu きっとそうなんだろうね。夢さ。
@benikoji3
@benikoji3 Жыл бұрын
@@suginobu 「エネルギー源」という意味では太陽ですね。太陽電池はもちろん、風力や海流なんかも太陽熱が駆動源ですから。あ、潮汐力なら月の位置エネルギーだw 水素はエネルギー貯蔵・運搬のための媒体に過ぎず、エネルギー取り出し時によって、最終的に水と熱が環境放出され消費される訳ではありません。 (海面等で受けていたエネルギーを横取りして都市部に集中させて熱発散するってことではあるので、度が過ぎれば何か影響あるでしょう) 地球全体として受け取った太陽エネルギーは最終的には熱となり、温まった物体からの赤外線放射が宇宙空間に出ていってエネルギーが失われます。 結果的に受け取るエネルギーと出ていくエネルギーが同じになるので、地球は一定の温度を保っているわけです。 そして、この宇宙空間への赤外線放射を遅らせる働きがあるのが「温室効果ガス」ですねw
@iyo3437
@iyo3437 Жыл бұрын
小型原子炉の冷却水と組み合わせたらどうだろう。
@わっしい
@わっしい Жыл бұрын
海上の風力を奪い続けることで気候変動を引き起こさないのかな…と思ったりします。
@伊藤博康-e6o
@伊藤博康-e6o Жыл бұрын
今年から電気代が高騰するので、水から発電し家庭用電気を賄う予定です、一般家庭の個人レベルなら全く問題ないです。
@もぅおいチャン
@もぅおいチャン Жыл бұрын
家畜ふん尿利用のバイオガスプラントからの水素取り出し技術はいかがなのでしょうか。 我々農家にとって、バイオガスプラントの導入はとてもハードルが高いですが、肥料価格の高騰が当たり前となる今、畑への肥料成分、発電による電力生産においてメリットがあります。 これからの車やトラクターなどの燃料として水素の利用ができるのであれば、メリットはより大きくなり、導入に踏み切る決心もつくのですが… 数億の投資となりますからね…。
@万田とごたん
@万田とごたん Жыл бұрын
ヒートポンプで海水を温める。
@ぴーちゃん-s9m
@ぴーちゃん-s9m Жыл бұрын
温泉を利用するのが有利でしょう。
@くままさ-q7k
@くままさ-q7k 25 күн бұрын
これ、ゴミ処理場の熱をつかえるのでは?
@takamaru201
@takamaru201 Жыл бұрын
電気分解で電力を使う。 「電力を使わずに、二酸化炭素を出さずに、どうやって水素をうみ出すか。」が水素エネルギーの課題。 安価な触媒を使って電気分解できることから、水の電気分解と比較したら、コストカットできている。 しかし、海水を温水にする必要があり、ここで電力を使ってしまう。 また、ソーラーパネルで水の電気分解する方法は、パネルの製造と廃棄でCO2が大量に出る。 オーストラリアで行ってる水の電気分解(出来た水素を日本が購入している)は脱炭素となっていないのが実態ですよ。
@victorhunt1977
@victorhunt1977 Жыл бұрын
なんでもそうですが、最初の一歩が一番難しい。 今回の発表、大きなものと受け止めます。 続報ございましたら、よろしくお願い致します。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
安価な触媒が見つかったのは、素晴らしい。性能も耐久性も及第点のようだ。 ただ、使い道が基本、洋上風力の電力を水素化することくらい。 蓄電システムを兼ねた水素化なら、気まぐれな風力発電には、必須な機能とも言える。 しかし、そもそも、洋上風力が有効なのか、再エネが有効なのかという根本的な問題がある。 エンケラドスで、海水から水素を生成(原子力電池等の電力から?)し、ロケット燃料の補給が可能になるかも。。 地球と違い、メチャ寒いので、60度加熱がすごくネックかもw
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 土星の衛星ですね。火山があるので地熱でお湯を造れるかもしれませんね。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
@@erestage 地下に海がある氷の天体です。噴出物に水98%、水素1%!!、その他二酸化炭素等があるようです。既に水素は、手に入るのかも?
@rokkouyamakykk
@rokkouyamakykk Жыл бұрын
作っている水素を少し使えば、60度くらいの温水は出来そうと素人は考えてしまう
@ハリーブッチ
@ハリーブッチ Жыл бұрын
大阪酸素見たいな会社が水素を生産すればいいんだよ。
@МИРАНО
@МИРАНО Жыл бұрын
素人の視点では、電気分解で水素作るなら、その電気エネルギーを、そんまま使えばええやん!とおもてまう。
@遠藤陽平-y1h
@遠藤陽平-y1h Жыл бұрын
水素生産に目処がたったならば「水素運搬船」「水素貯蔵施設」「水素ステーション」の設置。そしてその推進ですね。 水素ステーションの設置には「最低5億円」かかると責め立てられた経験がありますが、ガソリンスタンドの新規設置にも、安全な地下タンクが必要で1億円では足りず、2億円近くの費用が必要です。現在在るガソリンスタンドでもこの安全な地下タンクへの交換を求められているので、地方ではガソリンスタンドの廃業が続いているのです。 地方団体への補助を含めて「水素ステーション」の推進が必要ではないでしょうか。
@GODIERGENOUD1135
@GODIERGENOUD1135 Жыл бұрын
40年ぐらい前のドクタースランプでアラレちゃんの燃料は海水から作るのでタダみたいなモノってセンベイが言っていた。大友先生や荒木先生に続き、鳥山先生も預言者って言われそうw
@user-lp9dw7272
@user-lp9dw7272 Жыл бұрын
海水から水素を作れば海水の塩分濃度が高くなる。 世界中が死海になるかも…^ ^
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。水素は燃やすと水になるので、作った分を消費する限り大丈夫かと。
@博鈴木-f1q
@博鈴木-f1q Жыл бұрын
福島の処理水は活用できないの?太陽光発電で処理水を電気分解して水素と酸素を作り出せば一石二鳥にはならないのかな?薄めて海洋放出みたいだが、電気分解するとトリチュウムだけが高濃度で残ってしまうのかな?人が飲んでも害は無いと言われてるが!
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 トリチウム水を電気分解する案は令和元年に提案されています。 www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/pdf/013_04_03.pdf 海洋放出が34億円に対して、水素放出は1000億円ですね。 元々、海水中にトリチウムは含まれているので、ゆっくり放出すれば大きな影響は出ないとされていますね。
@ハチ-l4s
@ハチ-l4s Жыл бұрын
素人にはよく分からんが、海水じゃなくて淡水を使用すれば触媒の使用可能時間が長くなったりするんだろうか。 仮にそうなら水資源の豊富な日本では淡水使用の方が経済的かも。 あと水温も60℃程度なら発電所やゴミ焼却施設の廃熱を利用出来そう。
@LiterallyMe459
@LiterallyMe459 Жыл бұрын
Where the fuck am i
@erestage
@erestage Жыл бұрын
Thank you for writing your comment.
@poissonblanc3106
@poissonblanc3106 Жыл бұрын
1000度cなら、太陽光の集光でも、作れるだろ わざわざ、効率の悪い太陽電池を使うまでもないな
@shoujiohnishi5671
@shoujiohnishi5671 Жыл бұрын
二次エネルギーを生産するのにどれだけ一次エネルギーが必要かということです。 水素はどんなに頑張っても効率が悪いのは否めません。ロケット飛ばす等コスト無関係のものならまだしも、 個人レベルで使用するには適さないことは小学生の方が理解できるでしょう。脳みそががちがちになって柔軟な 思考ができない大人は水素に過大な期待を持ってしまい、8kgで100kmも走行できない水素エンジンがガソリン に変わると直感だけで信じてしまう。水素ステーションはGSステーションの3倍以上必要。しかし、全国には 163ヶ所しかありません。今のペースだと水素ステーションがGSステーションのように建設されるのに1万年掛 かってしまう。二次エネルギーの一丁目一番地は電気なんですよ。それをそのまんま蓄える開発こそが重要なん です。リチウムに限らず軽くて大量の電気を蓄電できる技術が進めば水素なんてロケット飛ばす時に使用すれば いい話。日本は蓄電池開発に遅れを取ってしまい2周くらい中国、韓国に遅れている。だから水素に過大な期待 をしてしまう。 現在、水素1kg作るのに10kgの二酸化炭素を出してしまう。 kzbin.info/www/bejne/eHqvepadj8d5nLs 水素のクリーン部分だけを表面化して不都合なことは言わない。これが今の水素ビジネス。
@kaeruyeriya2411
@kaeruyeriya2411 Жыл бұрын
こういう将来の希望になりそうな新技術の研究って日本はクラウドファンディングばかりで 本当に残念な気分になる。
@吉央荻野
@吉央荻野 Жыл бұрын
水素を使う動力より水素を作るコストの方が多いので全くお話になりません。もう少し頭を使わないといけないでしょう!
@nonndakureemonn
@nonndakureemonn Жыл бұрын
グリーンとかブルーとかw言葉遊びにしか思えませんね。投入したエネルギーに対するリターンは必ず「減る」そこにどう価値を見出すか?
@atabo3641
@atabo3641 Жыл бұрын
春や秋はエアコンの消費電力が少ないため、メガソーラー発電所の発電は余っています。捨てる電気で水素を作って夏や冬に使う、または、蓄電して夜に使のは良いのではないでしょうか。
@nonndakureemonn
@nonndakureemonn Жыл бұрын
@@atabo3641 殿 電気→水素→電気のエネ効率は過去の実験で22%程度。今ならもう少し高いかもしれませんが。 余剰電力で?それだと水素生産プラントの稼働率は相当低くなりますね。 トヨタでは風力・ソーラで水素を作るプラントがありますが、稼働率を上げる為に2次電池を使っています。 水素を溜めるインフラも必要ですし、在庫というのはそれだけでコストがかかるのです。 そうした水素・電気はいくらいになるのでしょう? そもそも、電気を余る程作るというのがナンセンス!電気は必要な時に必要なだけ作るのがベストです。 それにですよ、夏のピーク時の為だけに1年間再エネ料金を払うとかオカシイと思いませんか?
@nonndakureemonn
@nonndakureemonn Жыл бұрын
@@zn3055 殿 採算度外視ですか?w
@nonndakureemonn
@nonndakureemonn Жыл бұрын
@rara さん では採算取れるの?
@atabo3641
@atabo3641 Жыл бұрын
@@nonndakureemonn @のんちゃん 余剰電力の利用なので、発電効率は反論になりません。 余剰電力の利用は、事業としては非効率なのは同意します。事業として成り立つのか、私は専門家でないのでわかりませんが、発電というのは政治との絡みが大きい産業なので、CO2削減ができれば税金を投入してでも実施される可能性はあります。実際、余剰電力での水素製造の実証実験が行われているのは、何らかの勝算があるからではないでしょうか。 自然エネルギーを利用した発電の場合は、人間の消費事情に関係なく発電してしまうので、余剰電力が生じるのはやむを得ないものだと思います。
Smart Sigma Kid #funny #sigma
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