新田義貞の謎！鎌倉幕府を滅ぼした男！！【ゆっくり解説】

[@user-fn森上舞子ux4t]

頼朝公に早く仕えた足利 そうでない新田 そこですでに差が出ていた 格の違いがもうあった

[@famy2989]

自分の母方が山下性で香川住みなんだけど本家が徳島らしくて 山下性になる前は新田性だったらしくて親族は歴史詳しくないから気にしてなかったけど気になって調べてみると家紋も一つ引きで何か新田義貞さんと関係あるのかな？

[@manacish]

足利氏がすんなり頼朝挙兵に加勢できたのは、当時当主だった義兼は父の義康が早くに亡くなって京都での出世を諦めて所領の足利へ下野して平氏に対して何のしがらみもなかったのが大きい。一方、新田義重はどちらかというとずっと京都にいて地味に平氏政権と繋がりをもっていたばっかりに、平氏へ顔色を窺って頼朝挙兵にすぐに参陣することを躊躇ったというかできなかった。もちろんそれ以外にも義重自身、自分は八幡太郎義家の孫で頼朝よりも血の濃さで言えば源氏の嫡流だみたいなプライドもあったのだろうけど。娘の件に関しては不運としか言い様がない。

[@武闘派のび太]

義貞は武将としての力量も大きいとは言い難かったようだ。「湊川の戦い」では船で移動する足利軍を追って東へと移動し過ぎたばかりに楠木正成の軍と距離が離れ、分断を招いた。もちろん戦に敗れ、正成は弟正季とともに自害した。また、命取りとなった「藤島の戦い」では周囲に敵がいないと油断したからかあぜ道を進み、そこを細川軍に襲われ討ち死にした。このように、お世辞にも戦上手とは言えなかった。ただし、鎌倉攻めの際に見せた稲村ケ崎からの突入の功績までは否定しない。

[@matukawatositane]

まぁ南朝方の大将格としては有力だったんじゃない？ 足利一門からの脱却をずっとしたかったのかしら

[@仁志飯野]

源平合戦前の新田・足利の序列はどうだったんだろうか？

[@FuriousRajang]

影武者徳川家康の影武者役の名前が世良田二郎三郎だったな🤔

[@yahootaroo]

（観応の擾乱より前の）足利氏も一枚岩とはいえず、足利一門のうち桃井氏や山名氏は分家の一部が新田義貞の配下で戦っている。

[@imagawakiiti]

新田義貞の戦場跡は府中市分倍河原に存在している。

[@ヒストレイン]

華々しいのは鎌倉攻めぐらい。

[@名無し-q2b3n]

歴史に名高い新田義貞 上毛かるたです

[@yahootaroo]

新田義貞も源一族（源氏）では。てか頼朝の系統を指していいたいのなら源家（源氏ではなく源家）では

[@catmanserishadow]

亡くなった親父が直系とか吐かしてましたが、系図が無いのです。

[@いでたかゆき-r8i]

ーコメ、左中将