『嘘の人生』から抜け出す方法

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Күн бұрын

こんにちは、ダイジョウ部のkyoko👩です。
あなたは、自分の人生を、嘘の人生だと感じますか？
言葉を変えると…
「見せかけの人生だと感じる」とか…
「自分がない生き方だと感じる」とか…
「従順だけど心のそこになぜか憎しみがある」とか…
「なにも楽しみがない」など、生き生きとした毎日を、送ってない人生のことです。
もし、どれかが当てはまるようなら最後まで聞いてください。
続きは動画で！
【動画内でご紹介した書籍や関連動画】
人はなぜ憎しみを抱くのか(書籍）
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「まとも」な人が病気にされている事実
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死に至る『従順さ』という病
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Пікірлер: 16

@よっしーn-l4r Жыл бұрын

まさにこれです。母親の自己憐憫によって自分を否定して親に従順にならなくてはいけないと思い嘘の自分で生きてきました。父親からは暴力や人格否定、大きな声で威嚇する等色々な嫌がらせもありました。母親は見て見ぬふりなのかそのことについては触れず、必死に生きていて耐えている可哀そうな私、、、という自己憐憫で忙しそうでした。物心ついたころにはもう自分が自分ではなくこの世界に生きている感覚がありませんでした。大人になって母親が自己憐憫で子供をコントロールしようとしていることに気付き親に訴えましたが、和解なんてとんでもない、自己憐憫で攻撃してきて悲しい思いをしました。その上、兄弟にこんな酷いことを言われた！親にこんなこと言うなんて涙涙涙という感じで完全に悪者にされました。そうなることは薄々分かっていましたが、辛かったです今は、親が可哀そうな生い立ちでそういう生き方しかできなかったのだと理解して適度な距離で付き合っています。ただ、今でも言われます、あの時のあんたは頭がおかしかった自分が苦しんでるのを親のせいにして涙涙涙こんなに愛情を込めて育ててきたのに受け止め方の問題じゃないかと罪悪感を植え付けてきました。心の中で、今もそう思っているけど、、、と口には出しませんでしたが思ってました。子供の頃の私は可哀そうなお母さんを見て困らせてはいけないお母さんを支えなくてはいけないと思うのと同時に母親の苦しみを背負うかのように私は苦しまなくてはいけない母親が苦しんでるのに私が幸せになってはいけないと自分に呪いをかけました。自分で自分を苦しめていたのだと最近気付き離れることができました。今回の動画はまさに私のことだ！！と思いコメントさせてもらいました。

@桃子-w4x Жыл бұрын

このような動画を投稿してくださり、ありがとうございます。自分は、いびつな子ども時代を過ごし、結果他人の顔色ばかりうかがい（他にもアダルトチルドレン的あるある満載な人生）毎日疲れ果て、その疲労から逃れたく酒に依存（酔うと楽になれるため）→体が酒の害に耐えられず鬱状態→断酒しましたが酒にかわる発散方法がなく常に鬱状態でつらい毎日でした。　でも、日常を過ごすうちに自然な形で、いかに周りの大人たちが未熟で、この動画に出てくるいわゆる「かわいそうな人ら」だったかが判明。　わたしは、怒りを通り越し、やるせなさ、むなしさ、かなしさに包まれ、最近ずっと脱力した日々を過ごしていました。　しかし、動画をみて、この脱力感は「和解」へつながっているんだとわかり、いま、胸がドキドキしています（いい意味で）　ここまでくるのに自分はもう４０歳になってしまいましたが……。

@soulcalm8888 Жыл бұрын

自分のことを説明されているような気分になりました。私は幼少期の記憶がほとんどありません。幼少期のことを思い出そうとすると背筋が寒くなります。思春期は、親の機嫌をとり、親の顔を立て、なだめたり、持ち上げたり、かばったりしながら、反抗期もなく完璧な良い子として成長しました。今では嘘臭い人生に苦しんでいて、親に対しては恨みしかありません。幼少期のことは思い出したくないですが、それでも思い出して親に思いを巡らせることで悲しさみたいなものがわかってくるのでしょうね。

@さんこま-r2q 7 ай бұрын

親子関係の複雑な問題を、学問として、解説してもらい、自分に起こった問題を明確にできたことは、一人悩む私の味方です。ありがとうございました。

@cnimura3550 Жыл бұрын

和解とは、加害者の悲しみを感じること（加害者を哀れに思えること、かな）納得です。仲直りして抱擁、みたいなのはドラマだけの話ですよね。

@ダイジョウ部 Жыл бұрын

まさに👍️うらみがあると、自分がつらいですからね。トラブル多いし。そのさきの悲しみまで進めると、浄化というか楽になるかと！

@桃子-w4x Жыл бұрын

わあ…なんだかすごく納得しました。

@hitomishimoda4743 Ай бұрын

際限なく母や私を罵倒し続けた父親もだいぶ高齢になってきて心の仕組みを知り自分もその胸の内が理解できるようになりました。共依存夫婦だったので、自分は他の人と比べて多分まともに成長できていないと思っています。自分も復讐などしている時間もないし人生は平等ではないなと思うのですがちゃんと今まで殺していた自分をいたわって元気に幸せにしてあげたいなと思います。