続・猿の惑星（1970)/BENEATH THE PLANET OF THE APES

「猿の惑星」の続編。猿族と地下に住むミュータント人類との闘争を描く。前作の主人公テイラーの後を追って「猿の惑星」にやって来たもう一人の宇宙飛行士ブレントは、禁断地帯と呼ばれる地下で、核によって埋没したニューヨークの街並みを発見する。そこでは放射能によってミュータントと化した人類がコバルト爆弾を神と崇め、地上復活を目論んでいた…。
監督 テッド・ポスト
脚本 ポール・デーン
モート・エイブラハムズ
製作 アーサー・P・ジェイコブス
ナレーター ポール・フリーズ
出演者 チャールトン・ヘストン
ジェームズ・フランシスカス
キム・ハンター
モーリス・エヴァンス
リンダ・ハリソン
音楽 レナード・ローゼンマン

[@須万世]

私も当時、この映画を見、ラストシーンの下半身埋まった女神を見て一瞬、体全体に鳥肌立ったのを覚えています。かなりの衝撃でしたね。

[@DigitalDreamKids]

この70年代特有の効果音というか音楽がたまらない。

[@岡村恵美子-l9v]

このラストの衝撃が忘れられません

[@suzu8202]

有難う御座います。

[@穂苅利彦-j5p]

初めて見た時、サルに支配される？嫌だなと思ったが、メイクが良く出来てるなーと、見てた。又見たい！

[@達雄垣本]

猿の惑星は、平成のリメイク作品よりも、昭和時代に公開された、作品が良かったです。令和の時代に新作の猿の惑星が公開されるようですが、リメイクせず、初期の猿の惑星を基本に、最後のラストシ一ン自由の女神を取り入れてほしいですね。

[@suzu8202]

有難う御座います。

[@達雄垣本]

令和の時代に猿の惑星の新作が公開されるようです。猿の惑星の原点は、チヤ一ルトンヘストンが出演した時の第一作目ですね。

[@suzu8202]

有難う御座います。

[@萬田銀次郎-k8m]

このラストから逃れたコーネリアスら３人が、滅亡前の地球に逃れるのが第３作なんだよね。科学が発達していない状態で、第１作冒頭で湖に沈んだ宇宙船をどうやって使って 宇宙にまで逃れたのかなど突っ込みどころは満点だが・・・。

[@suzu8202]

原作は読んでいませんがとても面白い発想です。

[@テコナ]

国によっては国民のほとんどが「自由の女神」を知らない国というのもあったと思う、アメリカ人が興行で世界展開するさいに、自由の女神なんて世界中の誰でも知っているのが常識でラストシーンは見たらどの国の人も直ぐに理解できるはずだというアメリカ人の傲慢さを、ちょっと感じてしまう

[@山中裕貴-f9f]

滅亡ラスト好き

[@suzu8202]

有難う御座います。

[@takataka8545]

当時のハリウッドが良くこの作品映画化OKしたと思う。

[@立山満-d7h]

オカルト見るよりこれかだ😮

[@幸一平田-c2f]

タカマノハラの神々会議はどうなった？

[@幸一平田-c2f]

テイラースウェフトユニバース。

[@superwaluigikun]

時代の象徴

[@NNhp-schema]

カルト