X1turboZで Bad Apple!!【影絵】を再生させてみた。

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T Sato

Күн бұрын

Пікірлер: 13

@蒼海藤沢 2 жыл бұрын

PCM音源＋アニメ制御といえば、PCEのCDROM2って8bit機やったんやな。ただ当時はメモリが高額やったのがネックなだけな気がするわ・・・（´ω｀）

@bictaka29 3 жыл бұрын

メモリさえあれば（それが最大の障壁なんだが）、Z80/4MHzでも結構な無茶が出来るんだなあ。

@道下忍 3 жыл бұрын

まだまだ8ビットに不可能は無い

@x1cs 3 жыл бұрын

PCM 音源は X1ユーザーの憧れ。ストリーム再生なんでしょうけど、それでも X1turbo で歌声が流れるのは憧れる。

@SuperturboZZ 3 жыл бұрын

88用SB2に先を越され、X68Kも搭載でPCMへの憧れは増幅されました。 DMAでEMM->MEMの転送をしながらの割り込み駆動ではこの辺が限界の様で、12.8KHzに上げると再生速度が遅くなってしまいます。

@papachanmr.7176 2 жыл бұрын

シルフィード動画にコメントさせていただいたものです。こんな芸当もできるのですね（驚き）。ただ、仕掛けとしては、動画データをEMM（拡張メモリ？）に配置して→GRAMへひたすらDMA転送で実現している理解でよろしいでしょうか。映像がモノクロなので、本来なら同じデータをB/G/Rそれぞれのプレーンで同期を取って書き込んでやらないといけない（色がブレる）と思いますが、それでは動画がこの速度で成立しないと思いますので、１プレーンに書き込みことでモノクロ表示ができるモード（CRTの設定？があったような気が・・・）を使っているのかなと、考えております。例によって、的外れなコメントであれば、ご容赦ください。 PCMの再生については、知識がなく割り込みでタイミングを取っているらしい以外、よくわかっておりません。

@SuperturboZZ 2 жыл бұрын

こちらは説明のとおり多色用システムを流用したでっち上げ動画で EMMやモノクロ画像に特化したものではありません。仕組みとしてはEMM or SASI から一旦メモリに読み出してGRAMの差分のみ更新しています。「MegaCD版シルフィードの動画をX1turboZで再生してみた。」の動画内のコメントを読んでいただけると概要は少し分るかと思います。

@papachanmr.7176 2 жыл бұрын

@@SuperturboZZ ご回答ありがとうございます。 MegaCD版のBLOCK DIAGRAMを見て、内部処理の概要、ハードの使い方、タイマー割り込みの使用等、概ね理解いたしました。 VRAM-UPDATAERより右のCRTへ出力する処理のところは知識が薄く、よくわかりませんでしたが、それ以外は理解できました。 SASI等の用語は調べました（SCSIのベースとは・・・）しかし、グラフィックスは差分のみ反映とは言え、Z80-4MHzでよくぞここまでできるものですね（素晴らしい）。

@SuperturboZZ 2 жыл бұрын

@@papachanmr.7176 動画の仕組みを確認していただいたり、ありがとうございます。ブロック図のVRAM UPDATERの右側にあるFRAME BUFFERはGRAMの事です。X1turboZは320x200x64色で2画面使えるので、表示していない画面のGRAMを更新して、更新が終わってから表示面を切り換える、という意味になります。 EMM/SASI->GRAMのDMAベタ転送ですと10fpsくらいしか出ないので差分の方がおおむね速く動きます。当時これやろうとすると最大の問題は定価35万円の10MB HDDを使い切っても収まらないストリームデータをどうやって供給するかで、今だからこそできる楽しみ方ではないかと思います。

@papachanmr.7176 2 жыл бұрын

@@SuperturboZZ ご説明ありがとうございます。＞示していない画面のGRAMを更新して、更新が終わってから表示面を切り換える、という意味になります。 FRAME BUFFERの前後にSwitchがあったので、多分そういうことだろうなとは考えておりました。＞当時これやろうとすると最大の問題は定価35万円の10MB HDD～今だからこそできる楽しみ方ではないかと思います。たしかに。私がTurboⅡを手に入れたのは約35年前の中2の時でした、当時のカタログにHDDのラインナップがあったのを覚えています。私の記憶が正しいのであれば、そのカタログでは25Mで定価25万でした。もっとも、本体価格を超えるHDDなど手に入るはずもなく、そもそも当時はHDDが何であるかも、わかっておりませんでしたが。