HoverAttack3671 My First MOD
2:13
2 жыл бұрын
Пікірлер
@SHIOONEXTRA
@SHIOONEXTRA 23 күн бұрын
鳥肌立ったし感動した… 古のファミコンソフトとかでもどうやってハードの成約を超えたか(カバーしたか)わからない謎技術のソフトが数多あったけど、 それに肩を並べるか、なんなら当時そちら側の方だったのでは?とすら思える職人仕事に感服しました
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 当時は出来なかった事を新たな謎技術を生み出して出来るようにしてしまうのは楽しいです。 今は開発効率が段違いによいので無茶な事を考えてもなんとか実装できてしまいます。 ファミコンも出来ないはずの分割スクロールとか、謎技術がいろいろあったようですね。
@knm5194
@knm5194 3 ай бұрын
x1ユーザーの積年の怨念はココに晴らされた……
@naruchan0322
@naruchan0322 3 ай бұрын
これ、本家のゲームアーツが移植を断念した作品だよね。(ゼリアードx1tのおまけテキストで書いてあった)本気で凄い。しかも、FM音源!
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 3 ай бұрын
ゼリアードの隠し?コメントはネットに上がっていたのを読みました。X1/turboの強みであるPCGの活かしどころがなく機能の差を考えると無理と判断するのは仕方がなかったと思います。私自身もまともな速度は出せないだろうと思いながら作業してました。
@家子都築
@家子都築 3 ай бұрын
ど素人のコメントですので。 BGM♪いい感じ!! ・・・おぉ~?! 1:35 『これ』まで再現しているとはぁ~!!(驚) それにしても背景と『それ以外』とのギャップが・・・(苦笑)。 ・・・これはあれだ。X1で作成した“擬似3Dシューティングゲーム”画面にメガCD版「シルフィード」の背景を合成した“加工映像”動画だな・・・え?!違うのか??(驚&汗) ちなみにわし、メガCD版「シルフィード」はプレイ動画でしか見たことがない未プレイおやじです!(自滅) ・・・そうだ。これ逆に あなたが再現したこの背景にメガCD版「シルフィード」のプレイ動画から背景以外(自機&敵機&シールド&スコア等)を抜き取った映像&音声を合成した動画 をつくって、最後に背景はX1版だと種あかしをしてみては?何人騙せるかな?!(笑) エイプリルフールネタにいかが?
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 3 ай бұрын
BGMは別の方に作っていただいたもので、レーザー音もBGMとはまた別の方に作っていただいたもので、どちらも素晴らしい出来だと思います。 CPUは動画の描画でほぼ手一杯なので、余白に押し込めたゲーム部分のクオリティーについてはご容赦ください😅
@家子都築
@家子都築 3 ай бұрын
X1改良版「テグザー」だ!!BGM♪が心地いい!!その曲にあわせるかのように動きが速い!! ・・・ここから! 8:01 壁を挟んでミサイルがいつまでもどこまでもしつこく追ってくるぅ~?!(笑) ・・・はぁ~(ため息)こうして見ていると ファミコン版ってBGM以外は「テグザー」というゲームの本来の面白さを“ほとんど”楽しむことができないホントに残念移植 だったんだなぁ~はぁ~(ため息)。 6:18 ファミコン版にはこんな“岩肌マップ”なんて無かったし!!! 個人的呟き 『これじゃファミコン版「アーガス」と大差ないダメ移植じゃないかぁ~!!!(泣泣&怒怒)』 ?『悔しいですっ!!』 12:00 このミサイルどものウジャウジャ感はファミコン版でも再現されていたけど!!(爆&汗)あれはむしろ“ありがた迷惑移植”だ~!!(爆&怒) あ~わしもこの X1改良(ここ重要!)版「テグザー」 で遊んでみたぁ~い!!!
@knm5194
@knm5194 3 ай бұрын
オマエハ ヨワカッタ
@knm5194
@knm5194 3 ай бұрын
グロアールの迫力w
@knm5194
@knm5194 3 ай бұрын
勝手移植史上最高のクオリティ 当時これがあったら SR以降兄さんの僕は羨ましくて泣いてただろう…
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 3 ай бұрын
FM音源が8音使えるのはX1/turbo(+FM音源ボード)のアドバンテージでしたが、PC88もサウンドボード2の登場で発音数が増えてPCMも使えたので再逆転された感じはありました。 シルフィードは88SRのメモリを使い切っているのでSB2対応は難しかったかもしれません。
@knm5194
@knm5194 Ай бұрын
ゲームアーツはディスクドライブのCPUまで力を借りてこれを実現してたとかやばすぎる
@わいぷぷ
@わいぷぷ 4 ай бұрын
は?
@あとぽす
@あとぽす 5 ай бұрын
全体的にスゴイんだけど解説とゲーム内セリフのせいで集中できないw
@The_monspubis_is_my_mother
@The_monspubis_is_my_mother 6 ай бұрын
PCG使ってなくてこの速度、88の4MHzモードよりも若干早いんじゃなかろうか・・・。 X1も横の1ドットスクロール遅いんですね。
@Tab0w99
@Tab0w99 8 ай бұрын
最近知りました。凄いです。 折角実機(TurboZⅢ)があるので機会があればプレイしたいです。(^^)
@無意味で有意義な時間
@無意味で有意義な時間 9 ай бұрын
非常にいい出来です。いい出来ですが…動きが滑らか過ぎて88版を超えてしまっていますね(笑) 88版は5インチフロッピーディスクからリアルタイムでデータを読み込んでくるため、アクセスランプが光る度にコンマ数秒間止まります。 これはもうしょうがないんですよね…でもそれがよかった!部屋にいるのにまるで宇宙空間にいる様な独特の感覚。 今では3Dのゲームがグリグリ動くことなんて何ら珍しい事ではないのですが、当時の様な感覚は2度とないと思います。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 9 ай бұрын
褒めていただいてうれしいです。描画速度では88に及ばないので頑張ってコードを詰めた甲斐がありました。 88版でリード時に引っ掛かるのはサブCPUからFDデータを引き取る処理が重いためですが、カツカツで動いてる感じが分かるので悪くないと思います。 ディスクを読みながら画面を動かすものはこれが初体験で、ワイヤフレームのストリーミング再生には未来が見えました。そしてこのゲームで遊べる88ユーザーが羨ましかったです。
@道下忍
@道下忍 11 ай бұрын
X1turboのエミュレータで動きますか?公開出来そうならば教えてください
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 11 ай бұрын
動作するエミュレータはあります
@yukizokin
@yukizokin 11 ай бұрын
敵の数が多くても軽快に動きますね。こういう画面構成なら今でも遊ぶのに十分に思えますね。
@kenjiokabe6144
@kenjiokabe6144 Жыл бұрын
10面デモでの首チョンパ再現されててワロタw
@zzykoo9263
@zzykoo9263 Жыл бұрын
初めてコメントします。僕の昔の友達の中にはMZ-80KのCPUをZ80Bに変更した人がいました。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
MZ-80Kは元は2MHzだったと思いますので6MHzにすると3倍速になるので相当速そうですね。この動画は4MHzのままソフトウェアによる高速化なので、6MHzで動かせばさらに1.5倍速になります。
@bictaka29
@bictaka29 Жыл бұрын
そうか、X1/turbo対応の10MBのHDDは市販されてたし、Z80でも認識は出来るんだ。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
そうなんです。 BIOSだと10MB固定ですが起動さえしてしまえば独自ドライバで対応範囲を広げられます。SASIとSCSIは似ているのでSCSIのCDROMやMOで使えるものもあります。
@user-jw3mb8jv5f
@user-jw3mb8jv5f Жыл бұрын
凄過ぎる…(小並感過ぎてゴメン)
@chikazandmay
@chikazandmay Жыл бұрын
あまりの凄さとテキストの全X1ユーザーの心の声に泣いた! 私はターボZだったので普通に遊べてましたw
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
うちもturboZだったので問題なかったのですが、友人がFM音源を増設したX1Gでした。 他のX1Fユーザーからもイース2がターボ専用で終わった、と聞いたりしたのでその思いを代弁してみました。
@家子都築
@家子都築 Жыл бұрын
某比較動画のコメントにあったリンクから来ました。 おお?!X1バージョンなのにBGMが!! 更に! 0:55 シールド消滅後から! は、速い!!急に速くなった~!! もしやテグザーにマグネットコーティングを施したのか?!もしくはトランザム発動?! あなた自身が改造したんですね?素晴らしい!! 見たか『移植したスクウェア』よ!!
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
当時は動作が重くて途中で挫折してしまったので、今の自分の技術を使って改造してみたものです。 速度に関してはちょっとした所で遅くなっていて勿体なくて、そこを組み替えて効率を上げているのでマグネットコーティングに近いかも。 定格で動かしているのでトランザムのような時間切れはないです。マシンのポテンシャルは十分にあったということが伝われば、と。
@家子都築
@家子都築 3 ай бұрын
​@@SuperturboZZ 返信ありがとうございます!! わしの“アニメロボットボケ”ネタにも対応していただけて恐縮です!!(焦) そうかマグネットコーティングの“応用”だったのか・・・(またボケる)。 近年ではファミコンの“秘められたポテンシャル”を最新技術&発想で“引き出した”改造ソフトやらPCエンジンミニやメガドライブミニシリーズでも“本来ここまでの移植が可能だった”こと等が証明されていますよね!!当時のシャープ製パソコンX1にも“秘められたポテンシャル”がまだあるのかもしれないですね? あなたの力でX1を“目覚めさせて”あげてくださいな?(無茶振り)
@kojimaxmen
@kojimaxmen Жыл бұрын
やはりディスクアクセス時にBGMのテンポが狂いますね。 ハイドライド3やリバイバーはどうだったのかなぁ
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
X1でテンポを乱さずにディスクアクセスするのはとても難しくて、リバイバーでも若干引っ掛かるようです。ハイドライド3はゲーム中のマップロードでは分からないくらい上手く調整されていました。 この後にテンポが乱れないFDDXというドライバを開発してイース2エンディングを再生する動画を公開しているので、もしご興味があれば確認してみてください。
@Terra--kd2gg
@Terra--kd2gg Жыл бұрын
こういうの大好きです!。
@freakmil1537
@freakmil1537 Жыл бұрын
映像と音声をスロー再生に最適化すれば、フリーズを緩和できそうな気がする。
@ジョン-s1y
@ジョン-s1y Жыл бұрын
400ラインでスムーズスクロールは凄いの一言です!ひょっとしてBGMも作り直されていますか?
@FSFD1A
@FSFD1A Жыл бұрын
凄いですネェー。ちゃんとシルフィードしてます(笑)あと、音楽がほしいなぁー。シルフィードの魅力は88で3Dのシューティングゲームという所ですが、他にも軽快な音楽と敵キャラが喋る所かなぁーと思います。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
ありがとうございます。 原曲のBGM付きやOPM8音BGM付きの動画も別にアップしてありますので、よかったら確認してみてください。
@agencyx1turbo443
@agencyx1turbo443 Жыл бұрын
マンハッタンレクイエムが好きで、OPのこの分割しながら表示する様子がけなげでお気に入りのゲームです。 今回、400ライン化でフォントが美しくなり、また実装手法を工夫して実現しているのが素晴らしいです。 ありがとうございます。😀
@しずー-e2n
@しずー-e2n Жыл бұрын
倉沢淳美を思い出します
@室井修-k1r
@室井修-k1r Жыл бұрын
MZ1500 倉沢淳美 PC8801mk2SR/PC6601mk2SR 武田鉄矢 FM7 タモリ、PC8801FR/MR/TR 斉藤由貴 FM towns 南野陽子 H1 工藤夕貴
@室井修-k1r
@室井修-k1r Жыл бұрын
末期のPC98シリーズ 高倉健/中山美穂
@y-hisa
@y-hisa Жыл бұрын
IBM PCではMiDIで曲を演奏している機種がありましたのですが、 それと比較したら違和感なく素晴らしい出来です。 同じOPMでもX68000だとさらにアレンジが入って別物になる予感がします。
@may_crimson
@may_crimson Жыл бұрын
OPM版作者です。 お聴きいただきありがとうございます。 OPM化にあたっては88、77AV版をご存知の方に受け入れてもらえるようまとめていますので、その辺が伝わったようでしたら幸いです。 なお、今回はX1turboでゲーム部分の移植に成功したことを受けて制作した都合上、他ハード向けの制作予定はありませんのでご了承くださいませ。
@knogu1523
@knogu1523 Жыл бұрын
メガドライブ16bitはお飾りではないのさ
@KIKI-zj4qt
@KIKI-zj4qt Жыл бұрын
当時の標準スペックはRAMが64KB ビデオメモリが640x200 8色(3プレーン)で48KB ようするに表示するだけで手一杯の性能だったんですよね。 400ラインともなると表示タイミング中に処理が追い付かないんでしょうね。 1プレーンでも32KBですもんね。
@きゅうじろー
@きゅうじろー Жыл бұрын
キャラクターデザイン竹本謙氏?
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
漫画に疎いので分かりませんが、ネットの情報によると竹本泉は竹本謙氏のペンネームのようです。
@tmysohym
@tmysohym Жыл бұрын
MI68でやってたやつですよね!会場で友人になった方と「嘘だろ・・・」てなってました。本当は実機にかぶりついてみたかった。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
なかなか 実機で展示するチャンスがなくて、二年越しでやっと叶いました。 これがX1turboZで動いてしまう不思議感を共感してもらえたのなら嬉しいです。ブースに立ち寄っていただきありがとうございました。
@NaoyaKamisaka
@NaoyaKamisaka Жыл бұрын
FM音源でオケヒの再現が凄いですね!
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
オケヒは無理だろうと思って音はPCMにしていたのですが、hex125さんが作られたこの音を聞いて驚きました。 私には分かりませんがnrtdrvのページでMMLが公開されているので、ご興味があれば。 nrtdrv.sakura.ne.jp/index.cgi?page=%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9%A1%CA%A5%A2%A1%BC%A5%AB%A5%A4%A5%D6%A1%BF%A5%C7%A5%E2%A5%BD%A5%F3%A5%B0%A1%CB
@NaoyaKamisaka
@NaoyaKamisaka Жыл бұрын
@@SuperturboZZ そんなドライバがあったんですね、音色データも拝見しました。勉強になります!X1もまだまだアツイですね!20年位前に実機を捨てた自分を殴りたい… 音のみ触れましたが、背景のアニメも凄いですね、8bit機でこんなのが見られるとは…!
@ishtec
@ishtec Жыл бұрын
メガCD版の動画を軽い負荷でデコードできるようにオリジナルのCODECでエンコードして、ゲーム部分のスプライトレイヤーを作り込んだのかな…と思いますが凄いですね。X1がこれだけのポテンシャルを持っているハードだったとは驚嘆しました。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ Жыл бұрын
ご推察のとおり動画からX1のビデオRAMに合わせて再エンコードしていて、座標演算や桁上がり計算などを事前に排除した機種限定CODECになっています。 ゲーム部分は余白になったメモリとテキスト画面を使って後から作って付け足したものです。 どのくらい動くのかは作ってみるまで分からなくて、やってみると案外動かせるものだなぁと思いました。
@フーズ-p4x
@フーズ-p4x Жыл бұрын
実機で動いてるんですね!凄いです。 自分まだ実機持ってるから家で動かしてみたいなぁ。
@fuyuotoko
@fuyuotoko Жыл бұрын
この頃の8ビット機は、やっぱりメモリとの闘いだなぁ。 88/FM/X1と機種ごとに微妙に違っていて、それはそれで楽しかった。
@tmysohym
@tmysohym 2 жыл бұрын
本日MI68で拝見して驚き、帰宅して検索してみたら、あるじゃないですか! 全く知らなかったので会場では(ほんとかよ・・・)なんて思ってましたがホントでしたね。 8bitのやることじゃないですね。すごいの一言に尽きます。
@ネコのま
@ネコのま 2 жыл бұрын
いや~すごい 88ユーザーの優越感が・・・・素晴らしい出来でした
@3effcd1200
@3effcd1200 2 жыл бұрын
オービット3大好きでした! 大好きだったX1とそのゲームがリファインされていくのを見るのは、本当に楽しく興味深いです。いつもありがとうございます。 ジェルダ2ももう少し速ければ、もっと楽しかったのに。と、当時から思っていたので、そのうち引退したら僕もチャレンジしてみようと思います。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
オービット3大好きという方はツイッタでは見かけなくて共感していただける方がいてうれしいです。 ジェルダ2は広告の画面が狭さを見てパスしてしまいましたがジェルダはよく遊びました。 何かX1でやり残した思いなどがあれば、今からやり直してみるのも楽しいと思います。
@3effcd1200
@3effcd1200 2 жыл бұрын
返信ありがとうございます! いろいろ使ってきましたが、一番プログラムを書いたのはX1でしたし、思い出深いです。実機もソフトも捨てられません。試験に出るX1も。 言われてハッとしたのですが、そうですね、やり残した思いがあるのかもしれません。祝一平ではないですが、老後はX1でZ80書いて過ごそうと思います。
@x1cs
@x1cs 2 жыл бұрын
X1 はただでさえ VRAM の並びが面倒なのに、Turbo の 400ラインは輪をかけて面倒臭いので、考えないことにしています(笑)。 自分の持っていたパソコンの限界が見えてくると、「それなのに、このゲームはどうやって動いているのだろう?」と驚かされることがありました。 ハードの制約でやりたいことができないという時代は終わりましたが、ソフトハウスが知恵を絞って限界を突破していった 8bit 時代は楽しかったなぁ。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
GRAMはアクセスにBCレジスタが必要、バンク切り換えにもBCレジスタが必要、同時アクセスモードにもBCレジスタが必要、これを速く動かそうとするとコードの煩雑化が半端ないです。 今まで400ライングラフィックは避けて漢字VRAMに逃げてきましたが、今回正面から取り組んだことで少しコツがつかめました。 8bitPCは...X1は今やっても楽しいですよね。
@x1cs
@x1cs 2 жыл бұрын
@@SuperturboZZ 様、今でも時々「I/O」とか「Oh!X」とかを眺めてみると、当時の 8bit時代のいろんな機種のユーザーの熱気が感じられて元気がもらえます。今では Windows+VC でコードを書くだけで、それも仕事が忙しくて時間が取れなくなりましたけど、8bitパソコンを触ってなかったら今の自分はいなかったと思います。 X1だいすき!
@x1cs
@x1cs 2 жыл бұрын
ベクタースキャン(?)のアーケードゲームに未来を感じた世代に刺さるゲームです。 パレット切り替えじゃなく、まじめにワイヤーフレームで地形や星を 3D演算で描いているんですね。今更ながらテクノソフトの技術力に驚かされました。 (開発の順番は分かりませんが)元々は PC88 用に開発されたものを X1 にベタ移植したのかも知れませんけど、VRAM のアドレスが扱いづらい X1 で、よくドット単位で処理できているなぁと。 それを今更チューンして遊ぶというロマン。いいですねぇ。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
座標はXYZで3Dですが視点の回頭がなく並行移動だけなので、演算的な所で言うと三角関数は使わず遠近投影のみです。 オブジェクトの自転はシフトと加減算による近似式で速く演算するための工夫がされていました。 X1版がオリジナルのようで、他の方が作られている比較動画を見ると分かりますが縦割の疑似320x200x2画面のPC88SRよりX1の方が綺麗です。
@x1cs
@x1cs 2 жыл бұрын
@@SuperturboZZ 様、内部説明ありがとうございます。X1のほうがオリジナルのようなんですね。回転が無ければ行列演算とか考えずに Z方向の割り算で済むのかな。sin のテーブルを自前で用意して回転させたりといった方法は、今でもシューティングゲームでは高速化のためそうするケースがあります。 88SR は 320x200 モードを持たないのが本当に残念でした(あればアナログパレット 8色ですがアクションゲームが作りやすかったはず)。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
@@x1cs おっしゃるとおりで画面の中心を基点にZ軸の値でX,Yを拡大縮小するだけです。 このソフトは回転にsinも乗除も使ってなくて、90度毎にX,Yと符号を入れ替えてロードしたらシフト+加減算の近似式で15度づつ回します。こんな方法があるのかと驚きました。
@bictaka29
@bictaka29 2 жыл бұрын
テクノソフトだからX1でもここまでのものを動かせてますが、PCGを有効に使えないものはやっぱり厳しいですね。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
これでもPC88SR版よりはX1版の方が表示は綺麗なんです。速度的には有効ということもないですがPCGはコンソール部分と文字で活用していて、88SR版ではワイヤフレーム画面内の文字は飾り気のない普通の文字になっています。 そもそもZ80でリアルタイム3Dゲームというのが無茶な事で、それをここまでやってのけたテクノソフトは凄いと思ってます。
@Silenciaa
@Silenciaa 2 жыл бұрын
最初1.5倍速で見て、めっちゃはえーと思った。タイトルで気づいた・・・
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
CPUを6MHzにして動かせば、1.5倍速再生の速度になるのでしょうね。
@bictaka29
@bictaka29 2 жыл бұрын
当時のソフトハウスが、アドベンチャーゲームでX1版だけハブることがよくあった理由がこれで分かった。PCGが効果的に使えるアクションゲームならX1の特異なグラフィック仕様もさほど弱点とはならないけど、アドベンチャーゲームだとそれがモロに障害になるのか。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
PC-8801でFDD側のメモリまで活用されると、X1ではメモリの絶対量が不足してしまいます。 BGMを削るかグラフィックを削るか、テキストRAMやPCG-RAMまで活用して遅くなるか、それを嫌うならturbo専用にするか。
@KenInBlack0832
@KenInBlack0832 2 жыл бұрын
相変わらず精力的ね☆
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
コーディングは苦じゃないですが動画編集は疲弊します。出来れば全部お蔵入りにしたいですが、それではいけない気がしていまして。
@bictaka29
@bictaka29 2 жыл бұрын
琥珀色の遺言はX1turboZ対応(アナログ8色表示)でしたが、この時期の作品はまだPC-8801mkIISRからの(劣化)ベタ移植だったのですね。 X1のゲームは、公式に400ライン対応をうたってなくても漢字を400ラインで表示出来るゲームが結構ありましたね。
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
リバーヒルソフトはX1のハード対応はよくて、本ソフトもマウス対応でX1turbo内蔵とX1+マウス・RS232Cボードにも対応していたと思います。 それ故にオープニングが劣化移植だったことを知って少し残念でした。
@杉谷隆
@杉谷隆 7 ай бұрын
昔、はまってよくやってました!サラが出てくるやつでしたっけ?X1turboのFM音源は秀逸でよく他社さんのパソコンオーナーに羨ましがられたものでした。特にFINALZONEとか女神転生とかの音楽を当時はよく聴いていましたね。ゲームは難しすぎて途中で投げ出しました(笑)
@ch-fu2mz
@ch-fu2mz 2 жыл бұрын
これってなんの器械なんですか?
@SuperturboZZ
@SuperturboZZ 2 жыл бұрын
1980年代の古いパソコンです。型番はCZ-880Cになります。
@ch-fu2mz
@ch-fu2mz 2 жыл бұрын
@@SuperturboZZ 教えてくださりありがとうございます!
@8781nori
@8781nori 2 жыл бұрын
作った宮地武も、もう居ないのだよな…
@paotoh6374
@paotoh6374 2 жыл бұрын
30年以上前、電気屋の店頭で88のイース2のタイトルデモに釘付けになり・・・自分のX1には移植されない・・・という事実に耐えられずお年玉をはたいて中古の88を買ってまでやった記憶が思い起こされました。この動画を見て溢れる涙をなんとも止めることができません(若干ウソw)。どうもありがとうございました。