【夏目アラタの結婚】この映画は○○をやりたかったはず!狙いは一体!?

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シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

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Күн бұрын

Пікірлер: 50
@井出昌宏-e1p
@井出昌宏-e1p Ай бұрын
酒匂さん、ナイスファイトでした笑
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
ありがとうございます! 次回頑張る勇気が出ました!
@usaginonancy2419
@usaginonancy2419 Ай бұрын
予告編を見てとても楽しみにしていました。前半は思っていた通りのサスペンスでとっても面白かったのですが、後半の恋愛モードになってからは思っていたのと違いました。 酒匂さんと同じであの結婚式のシーンは別にいらんと思いました。まあ、竹内さんがおっしゃる赤い糸のための描写ならいるかも知れないし監督さんがそれをやりたいと思うのならそうかも知れませんが。 わたしはもっと、ラストシーンはゾクッとする終わり方良かったかな。結局真珠にアラタは殺されるんだな〜みたいな。 これはわたしの個人的なラストシーンです。 竹内さんは監督さんが作りたいものはこういう事(エンディングの曲も含め)と決めつけて話されていましたが、監督さんが描きたい事をどう解釈するかはわたしたちの解釈だと思います。 そして、わたしが見たい映画と違ってて、もっと別のラストシーンが良かったって思うのもわたしたちの勝手だし。 竹内さんの解釈と違うと、別の映画を作ればいいと言ういうのはちょっと違うかな?と思いました。 映画は、最初に言った通り前半面白かったけど、ミステリーとしては納得できないところもありました。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
コメントand同意いただきありがとうございます! 竹内さんからの圧で、そう感じたのは世界に私一人かもと思ってしまいました💦
@TokuoShimizu
@TokuoShimizu Ай бұрын
ビジュアルから、コメディ味のあるサイコ・サスペンスかと思いきや、実は、会話劇にしてピュアな恋愛ファンタジーという裏切りが面白い。 柳楽優弥 の爬虫類のような瞳と、黒島結菜 の大きくて真っ黒な瞳が印象的。 証拠の取り扱いとか何故ピエロメイクなのか (説明されてましたっけ?) とか、気になる所はあるものの、律儀に回収される伏線も含め楽しめました。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
そうくるかぁの裏切りは楽しいですね!
@keitee5955
@keitee5955 Ай бұрын
なかなかの激論でしたね😂 確かに予告編で思わせていたのとは違う!と多くの観客は思うため、 各種レビューサイトのスコアはあまり上がってないようですが、 個人的にはかなり良い出来だったと思います。 徳永さんのエンタメに削ぎ落とした脚本もさながらですが、 堤監督の演出がいろいろ意図的だと思いました。 それは一人称的な画角が、対人シーンではとにかく多く、 神の視点を観客に持たせないようにしているところです。 つまり、アラタもしくは真珠のいずれに没入するかはともかく、 核心に迫っていく道筋を、追体験させるように設計しているところ。 原作からエピソードを削ぎ落とすというデメリットを、 キャラクターが知り得る手がかりの細さに置き替えたように感じました。 リピートして観た時、一人称視点が、 かなり緻密に計算して作られていることに気付くと思います。 それぞれの登場人物を舞台装置にしてしまっていないんですよね。 そういう生きたキャラクターを、キャストも総じて好演していたと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
たまの激論は疲れますが、何とか頑張って喋ってます💦
@kotarochannel2nd960
@kotarochannel2nd960 Ай бұрын
『夏目アラタの結婚』 前半は面白かったですw 予告では暗くシリアスな作りあがりのような気がしたので・・・ 徐々にラブストーリーに変化してゆくとは思っていませんでした 毎回予想通りとは限らないところが映画の醍醐味でもありますw 今回も〝シネマサロン〟のトークたいへん良かったと思います ありがとうございました♪
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
楽しんでいただけて何よりです!
@route1937
@route1937 Ай бұрын
面白かったので、すぐに原作読みました。どっちも面白かった。 原作は全12巻で、映画のクライマックスのバイクの辺り(ザワッときました)からは大きく改変して、当然原作はもっと色々細かい設定がいっぱいあって、緻密にできてます。弁護士にももっと大きな別の設定が。映画ではだいぶはしょったりして、うまく2時間の映画にまとめてます。 あと、神前結婚式(ファンタジー)で終わるのは映画オリジナルです。 だから、竹内さんの推測はかなり当たってると思います。 原作だと最終話のサブタイトルは「品川真珠の結婚」なんですね。一話前が「夏目アラタの結婚」。 ただ、真珠から山下卓人くんへの手紙は読んでますよ、当然。拓人が書いた手紙は出してしまったので、読んでないだけ。だから「こんにちわ」。 観客席に飛び込むのは重要なシーンで、初めて、仕切りなしで触れ合うっていうのがポイントです。原作通りです。 それと、やはり、Tさんは人間が溶けないと物足りないんでしょうか。 この原作漫画、最初は読んでたんですけど、映画になるかもって思ったので、読むのをやめてました。映画になりそうな原作はそうすることにしてます。堤監督、グッジョブ。柳楽優弥は原作のイメージにぴったり。他のキャストも良かった。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
原作情報ありがとうございます!
@dokoka
@dokoka 13 күн бұрын
原作読んでます。主題歌が映画に合ってるのは日本語翻訳したのが原作者の乃木さんだからかもしれません。 予告編がチープですし役者とキャラが合って無くて心配でしたが思ったよりは良かったです。もう少し真珠と周囲との心理戦があったら良かったかなと。 ラストは原作には描かれてないですがストーリー的には大筋では間違ってないので、神前式のシーンはあってもいいかなと思いました。
@いとやす76
@いとやす76 Ай бұрын
酒匂さんの個人的感想が面白すぎます。今回も最高な居酒屋トークありがとうございます。
@Naked-g6l
@Naked-g6l Ай бұрын
すごかったですね。そう言う、あぁ言う、の指示代名詞が飛び交い、主張ポイントが見えないまま次の話題へ。まさに居酒屋トーク🤣。 ついもう一回見返してしまいました(映画じゃなくこの動画を)。 ある意味映画的とも言えるか(核心は見た人に委ねる)😅。
@いとやす76
@いとやす76 Ай бұрын
@@Naked-g6l 本当に最高です。いつも電車で吹き出てる不気味なじじーになってます。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
楽しんでいただけて何よりです! 語ってる最中は竹内さんの圧に負けまいと空回りしてしまいます💦 少し余裕もって言語化すればいいんですが💦
@Naked-g6l
@Naked-g6l Ай бұрын
@@cinemasalon いや、ここんとこ、ここだけはと食い下がる酒匂さんが度々登場して密かに応援してます😅。 竹内さんの牙城はなかなかに強固ですがこれからもめげずに頑張ってください😁
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
いつも応援ありがとうございます!
@user-hx2ev6dm9v
@user-hx2ev6dm9v Ай бұрын
酒匂さんに最後まで好きに言わせてあげられないのかな なんか自分と考え違うとすぐ割って入ってくるよね竹内さん
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
💦
@ケン-p8v
@ケン-p8v Ай бұрын
自分は夏目アラタが品川真珠と偽装の獄中結婚をして、少年の父親の首を探すサスペンス映画だと思ったら、後半から悲しい運命をたどった女性が最初で最後の恋愛を描いたラブストーリーでしたね。 まあ、女性向けのサスペンス映画で、みんなが思っていた映画だったとは違うだろうなと感じてました。 ただ、残念のことに同じワーナーの映画のため、どうしても上映前に「ジョーカー・フォリア・ドゥ」の予告編が流れると、アレと話が被るだろうなと思うし、品川ピエロのメイクも、完全にジョーカーのメイクで、やっぱり印象からして、ジョーカーのほうが強いから、少し可哀想だなと感じました。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
なるほどジョーカーと被る人も居るんですね!
@ちゃんたら-x4p
@ちゃんたら-x4p Ай бұрын
9/19山形ソラリスで「夏目アラタの結婚」を観てきました。 デジタルシネコン時代のエンタメサスペンススリラーとしてそれなりに楽しく観れました。ただ予告で見た感じとだいぶ違ってなんだかなあという感じがあり、恋愛寄りになっているのがちょっと違和感を感じました。サスペンスで振り回されたのでどんな結末になるのか楽しみにしていたのですが子供の頃の初恋が獄中結婚へと続く恋愛映画で落ち着くのかあと思いました。
@tontoneg
@tontoneg Ай бұрын
面白かったですこの映画 サスペンス的犯罪映画だと思って見るとちょっと違うかなとおもいますが恋愛映画と思えば良い映画だと思いました 黒島結菜さんは歯が凸凹でも綺麗でしたね
@good-sun1387
@good-sun1387 Ай бұрын
久々に「堤幸彦映画観たなぁ!」ってなったので良かったです。 ツッコミ所は、真珠が逮捕時にどうしてピエロのメイクする必要があったのか? (猟奇的に見せる為?) 逮捕時は太っているのに、真珠の証言の回想シーンでは、薬物投与してる時に痩せているのが謎でした。 エンドロールの『ヴァンパイア』は、原作者の乃木坂太郎さんが翻訳してるとのことなので、堤監督と乃木坂さんのどちらも思い入れがあるのかも知れませんね。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
回想シーンは何ででしょうね💦
@ホワイトウォルター-c3c
@ホワイトウォルター-c3c Ай бұрын
何人も◯しておいていい気なもんだな〜とシラけた。 にやりと笑う唇のアップとかも漫画的すぎて。何度もやるし。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
コメントありがとうございます! 確かにおっしゃることわかります。
@みあき-m5l
@みあき-m5l 11 күн бұрын
「9:04真珠から送られた手紙は読むべき」 →アラタは手紙の匂いをかいで「一生懸命手紙書いてたらうつ伏せで寝てしまい匂いが移ったのかな」「中学生の息子が手紙を大事に(リボンつけて)父親の為から、犯人とのスリリングなやり取りが目的になった止めなきゃ(意訳)」と映画で言ってました。読んでますよ。 原作は試し読みレベルで、全部は読んでません。 映画+原作試し読みの情報をもとにした感想になります。 原作と映画の違い A.映画 男3人→真珠が犯人 B.原作 男3人→父親が犯人 (映画、原作ともに父親を◯したのは真珠) 根拠:単行本12巻24P(単話第97話)真珠のセリフ「起訴された件(男3人)に関しては本当に誰も殺してない。けどボクは(父親)◯しです。そんなボクをアラタだけがちゃんと見てくれた」 →「男3人を◯したのは誰か」というのは物語の根幹に関わる部分。原作者に許可をとってなければ著作権侵害だと思う。映画では間接的な映像とセリフのみだったので、円盤を出すのなら「男3人を◯したのは父親」とセリフを変更するべきだと思う。 物語の根幹だという根拠は、 ①法の空白 A.犯行時が未成年だろうと「逮捕した理由は正しい」のだから拘束しててよいのでは? B.犯人は父親。なのに真珠を逮捕したら「冤罪」。真珠は「無罪」だからアラタがバイクで迎えにきたのでは? ②アラタが真珠を好きになる理由 A.真珠はアラタに「ボク、無罪なの」と「嘘をついた」。ただでさえ信用ないのに嘘をつかれたら、真相がわかった時「やっぱり犯人じゃん」と思う。真珠が「アラタ何でだよ」と叫んでも「嘘はお互い様」と思う。映画ではアラタが真珠を好きになる理由がない。 B.真珠はアラタに「ボク、無罪なの」と「本当」のことを言った。アラタには嘘をついてない。「アラタ何でだよ」と真珠が叫ぶのも理解できる。 原作試し読みでは単行本11巻(単話88)「アラタはかわいそうな身の上の子に弱い。だから真珠と一緒にいるのか」「本音を言うと昨日まではそうだった。けど、やり方はともかく、真珠が誰かのために一生懸命何かをしてやろうとあがいていたのを知って今は一人の人間として真珠を尊敬してる」「アラタは父親にとことん愛されてたから、アラタは誰かを愛せるし愛されれば幸せになれる。真珠には愛し愛されてると感じる時間はあった?」などのセリフがある。映画は時間が限られてるので詳しく説明する余裕がない。だからこそ「真珠はアラタに嘘をついてない」→これがないと、アラタが真珠と結婚したいと思う理由がまったくわからない。映画の神前式の映像が白々しく感じる。 真珠がアラタを好きになるのは理解できる。「死刑囚だから、赤ちゃんが弱点だからと言って、虐待経験者(真珠)のトラウマを無理矢理えぐっていいとは思わない(意訳)」と言う人柄は面会を重ねればわかる。 なので、 A.映画のアラタ→真珠を好きになる理由がない B.原作のアラタ→真珠を好きになる理由がある これを踏まえると 「4:00オリビアのバンパイア」「4:30監督は絶必でほしい」「4:50エンドクレジットを入れてラスト10分をやりたかったんだと思う」「6:55この映画にぴったりの曲」「15:44送り手がやりたいのはラスト10分だもん」「18:09それは夏目アラタの結婚ではなくなる」「18:38監督が原作を変えてると思う」「19:37私個人の勝手な意見だけど、監督はバンパイアによせた世界観でやりたかったんじゃないかな」 →曲の歌詞が「まわりはみんな止めたのに、私だけは違うと私は勘違いして騙された。騙されてるとわかってるのにそれでも騙され続ける私はバカな女」的な歌詞だった。「一曲の歌」としてはいい曲だと思う。でも「この映画のエンディング」としてわざわざお金をかけて採用したのだとしたら、原作を理解してないと思う。 歌詞の中の「騙され続ける私はバカな女」は誰なのか? アラタが真珠を騙してるのか? 映画も原作も、アラタは被害者の首を見つけるために真珠を騙そうとしてたけど看破されてる。アラタは「相手が死刑囚なら何やってもいい」とは思ってない。途中で身を引こうとしてたし、佐藤二朗を見て反省してもいた。アラタは必要以上に真珠を傷つけたり騙そうとはしていない。 では、真珠がアラタを騙してるのか? A.映画の真珠はアラタに「無罪」だと嘘をついた。でもアラタは最初から真珠は有罪だと思ってた。 B.真珠は「無罪」なので、アラタを騙してない。 真珠もアラタも、騙されてるとわかってるのに騙され続けるバカではない→歌詞に該当する人物がいない。それとも監督は「バカな女」にしたかったのか?子供の頃にアラタに少し優しくされただけで真珠がアラタに執着するのは無理がある。近所の主婦も同じレベルのことをすると思う。イケメンだから特別に感じる。近所の主婦がやっても記憶にない。まるで、モテない男がたまたま美人に優しくされて「自分に気がある」と勘違いするシーンを見せられてるよう。アラタなら真珠だろうが男だろうが「相手が子供」でさえあれば同じように接するだろう。この解釈があってた場合は「イケメンだから特別に感じたバカな女」だと思う。 なので「14:35監督はラスト10分をやりたかったんだろうけど、『この先どうなるのかな』と考えて終わるのもありでは」と私も思います。「15:20個人的にはどっちかわからないのがいいな」「どうやって表現するの」「16:39この映画でそれを言うのはおかしい」「17:00個人的な感想と言えば何でも許されると思うのは大間違い。関係ない話だから」 →もてない女(男)がイケメン(美人)に少し優しくされて好きになる設定の映画の方が大間違いだと思う。想像でウェディングドレス姿があったのだから、同じように神前式も妄想でよかったと思う。嘘つきの虐待経験者に対して、児相の仕事まではしても結婚まではしない。アラタがバイクでどこかに向かう思わせぶりなシーンで終了、とか。 「23:48原作ファンは削った部分が納得いかない」 →原作単話第34話冒頭「性的◯待してた父親を◯したのならアラタ的にはOK」は映画の時間的に無理とは思っても個人的には削ってほしくなかった。アラタの人柄をあらわすセリフだから。 映画では母親が妹を姉のかわりに育てる理由がわからなかった。だから母親の「死にたい」発言はただの自分勝手に感じた。男3人も社会的に成功した大人のくせに、看護学生を自殺幇助罪に巻き込むなんて常識がない。原作の単話試し読みでは関係者に話を聞いたりしてるシーンがあったので説明されてるのだろうけど。説明する時間が足りない→説明不足で色々なキャラが自分勝手キャラにされてしまったという印象。 「23:17伏線も含めて元のお話がよくできてる」→映画ではなく連続ドラマでやるべきだったと思う。 期間限定原作3巻無料で読んだけど、原作では真珠が子供の頃に会ったのは弁護士で、真珠は「弁護士を味方にするため」「戦略」としてヒーロー扱いしている。しかも当時、弁護士は児童相談所に通報している。当時のアラタの年齢にもよるけど、ハンカチではなく児相に通報が正しいと思う。 真珠(視聴者)がアラタを好きになる理由→「被害者の子供の為に死刑囚に会う」「佐藤二朗に会って自分を反省する」「虐待経験者の背景を考えて弱みをつかない。児相の魂が入ってるから」「性的◯待してた父親を◯してもアラタ的にはOK」「バイクで迎えに来た」「ホテルで2人きりで手を出さない。未成年の可能性もあるし」これだけ理由があれば「子供の頃にハンカチ渡されたから」なんて理由はいらない。 アラタが真珠を好きになる理由→アラタにだけは「無罪」だと本当のことを言っていた→物語の根幹を変えてはいけない。
@ツルシロタクミ
@ツルシロタクミ Ай бұрын
ピエロが特殊メイクした清野菜名ちゃんに見えてしょうがなかった。
@Michael_Douglas666
@Michael_Douglas666 Ай бұрын
品川ピエロこと旧姓品川真珠ちゃんがとても可愛らしかったです。 個人的には、これからは歯医者に行って歯を治してほしいところです。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
確かに歯は大事にしてほしいですね💦
@Naked-g6l
@Naked-g6l Ай бұрын
原作は読んでないけど「20世紀少年」撮った堤幸彦監督の事だから、きっと原作に忠実なんだろうな、と思って観ました😅。 まぁ、殺人事件をベースに法解釈による隙間なんかを利用したこじらせ系純愛ラブファンタジー?😅ってな感じではあまり見た事ないので面白かったです。 映画の中のどれ一つ取っても、自分の常識、行動規範とはまったく違うところからまったく違うところに行っちゃうって感じで、こんだけ外されると逆に気持ちいいですね😅。 ただ、”憐れみ”の解釈についてはハッとしました。 “気の毒”ってのはそうじゃないエリアからのある意味見下した物言いであって、卑怯な“安全地帯からの攻撃”とあまり変わらないって事を言いたいのかな? 同じ目線で見る事が重要なのはわかってたけど、自分はそれ、出来てたかどうか・・・少し考えさせてくれる余韻をもたらしてくれた、と私は思いました😊
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
逆に気持ちいい!なるほどですね。
@ツルシロタクミ
@ツルシロタクミ Ай бұрын
死刑にいたる病みたいなものかなぁって最初思っていたけど面会の待合所?みたいな所が写ってたから…後半えっ?そっちの方向って思っちゃった。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
そっちでしたね笑
@takeshiimaizumi3397
@takeshiimaizumi3397 Ай бұрын
予告編からの裏切りで、ヒューマンでラブストリーなのかと、なってちょっとがっかりしました。理解不能な嫌われる犯人役を期待していましたから。人がはたからみて悪事に手を染めるのに、そこまで細かい理由が必要なのかとというのが違和感でした。
@みほ映画好き
@みほ映画好き Ай бұрын
>Tさん! お風邪召しましたか?お大事になさってくださいね🙏 映画🎬の感想ですが ミステリー寄りかと思いきや…の後半戦突入がとても良かったです!泣きました〜。柳楽優弥くん、デビュー時からのファンなので素晴らしい役者ですね。結菜ちゃんもとても頑張っていた。 山﨑賢人&広瀬すずだったら、ヤバすぎますね。リアルとリンクするかも?で事務所NGでしょうね。 柳楽くんも賢人くんも同じスターダスト(事務所)だから興収目当てで山﨑賢人はアリかも?ですが…賢人くんには演じられない役だと思いました。クロスのモチーフがそこに繋がるんだーというのも驚きました。包帯クラブの柳楽くん、12人の〜の結菜ちゃん2人とも以前に堤作品出ていましたね〜。堤幸彦ファンとしても大満足な作品でした🎉
@shuntanino1607
@shuntanino1607 Ай бұрын
自由に語れないチャンネルも大変ですね😂
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
コメントありがとうございます! 気は使うところもありますが、好き勝手に語らせていただいてます。 試写会ではなく劇場で鑑賞料金払って動画収録しているので配給会社他には忖度してません! 引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします!
@亀丸少年
@亀丸少年 Ай бұрын
新旧併せて、観たい作品が多いので、この作品まで、手が回らず😅 この動画のみ、視聴を(^.^)(-.-)(__)
@マーヴェ-n9z
@マーヴェ-n9z Ай бұрын
結局はお目当ての首は見つかっていなかったような? 別ものでしたよね、あの首?
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
確かそうだったと私も思いました。
@MY-tj2ok
@MY-tj2ok Ай бұрын
私はラブストーリーでもあるけれど、夏目アラタは品川真珠に利用されていると思いました。なぜ、体の一部だけ隠したのか?を考えると、最後はゾクッとしました。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
確かにおっしゃる通りかもしれませんね。
@おーとろ-h3b
@おーとろ-h3b Ай бұрын
😂😂😂😂
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
???
@ツルシロタクミ
@ツルシロタクミ Ай бұрын
結構グロかった。
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