現代音楽　一柳慧「ピアノ協奏曲第６番 "禅-ZEN-" 」/ 秋山和慶 / 東京都交響楽団

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xenophobia1961

Күн бұрын

ピアノ協奏曲第６番-禅-Zen- (2016)
作曲　一柳慧
演奏　一柳慧(pf)
　秋山和慶(cond) 東京都交響楽団
音源　NHK FM 2017年５月25日
　　　ベスト･オブ･クラシック･セレクション
　　　一柳慧の音楽　コンポージアム２０１６から

Пікірлер: 48

@kokonssp 3 жыл бұрын

貴重な初演をアップして頂き感謝します

@dm_99 Жыл бұрын

小学生の頃即興で演奏して遊んでたやつにそっくりだ😮

@user-rr7ln4bj4v 2 жыл бұрын

一柳慧氏はオノ・ヨーコの元カレであることはあまり知られていないようだ．

@user-qf5ni8lu6f Жыл бұрын

ーー

@Passopassopapapapasso Жыл бұрын

ガチすか？

@user-rr7ln4bj4v Жыл бұрын

@@Passopassopapapapasso さんへ本当デス😙

@Passopassopapapapasso Жыл бұрын

@@user-rr7ln4bj4v ジョンとかも好きそうだなって思いながら聴いてたのでびっくりしました笑

@user-nm9hk7dm9e 9 ай бұрын

元カレというか最初の夫ですね。その後、離婚している。

@weirdtheater Жыл бұрын

🙏

@dm_99 Жыл бұрын

13:29 😮

@qzlbux1688 10 ай бұрын

亡くなるまで一貫してこんなサウンドの音楽を書いていたが、どこかで作風を変える気は無かったのかね？

@xenophobia1961 10 ай бұрын

ですよねぇ。ただ、この人の偉いところは、「空間の...」とか、一貫して、頑迷に、己が信ずるところを(いかに時代錯誤と言われようが)突き詰めたところですかね。あるいは、自分の信じることしか音にしなかったと言ったほうがいいですかね。昭和の人なんですなぁ！！

@qzlbux1688 10 ай бұрын

@@xenophobia1961 唯一NHK大河ドラマでテーマソングを作っていらしたが不思議。魔が差したのかな？

@xenophobia1961 10 ай бұрын

@@qzlbux1688 様、返信ありがとうございます。そうですね。彼は、深い部分では、私たちが思っているよりも、かなり守備範囲の広い人(まぁ、どんな分野の音楽を書いても、それが自分の音楽になっている人)だったのだと思います。その意味では、武満徹や佐藤聰明にも引けをとらなかったと思いますよ。ただ、晩年は、もう書くべきことがなかったことも事実で、見ていて少し痛々しかったですがね。それが私には「美し」かった。

@qzlbux1688 10 ай бұрын

@@xenophobia1961 佐藤聡明さんですか。通ですな。

@takaokawasaki3119 3 ай бұрын

中盤までは良かったのになぁ、、。14分辺りのピアノの大げさな無調のところが個人的に残念だと思う。年齢を重ねて指が回らないことも関係したのかも知れない。もっとキレイに弾けていれば全体のイメージが違っていたかも知れない。

@exstar444 8 күн бұрын

現代音楽の限界か？

@xenophobia1961 8 күн бұрын

まぁまぁ、兄(あん)ちゃん、もっと肩の力抜きましょうや！

@exstar444 5 күн бұрын

@@xenophobia1961ありがとうございます。失礼しました。元々素晴らしいのにと思いました。

@xenophobia1961 5 күн бұрын

@@exstar444 いやいや、兄(あん)ちゃん、そんなに同調せんでもええから。俺もこの動画を一つのアイロニーとして(もっと分かりやすく言うと、問題提起として)、アップしてるだけやから。このアイロニーの意味、分かる人には分かるんだけどね。つまり、2000年に入って、新作の初演作品で、まだピアノの内部奏法(約50年前の技法)とかを演奏に取り入れているこの事実－これを一柳慧の前衛作曲家としてのブレない作曲姿勢(矜持)ととるか、彼の創造/想像力の単なる枯渇ととるか、人により様々です。ただ、この作品のオーケストラ・パートは、「時間と空間」というテーマを70年以上にわたって音楽で頑迷に追究してきた創造者として、私は賛辞を送ってもいいのではと思っています。ただ、2000年をすぎたこの時代に、この作品を聞いていると、「前衛精神」は枯渇しており、本人も作曲することが苦痛以外の何者でもなかったのではと思います。一柳慧は、もっと早く身を引いてもよかったのでは。クセナキスのように。