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日本の原風景とも言われるかやぶき屋根の民家。
しかし社会の変化によって50年ほど前から急激に姿を消しつつあります。
こうした中、魚沼の山里で大規模な改修工事が行われました。
作業したのは新潟の若きかやぶき職人2人。
この家を守ろうとした家族の想いや、
今では珍しくなった葺き替えの様子をカメラが追いました。
はたしてかやぶき屋根は後世に残す意味はあるのでしょうか?
ナレーション:行貝寧々(BSNアナウンサー)
取材撮影・構成:佐藤隆夫(BSN)
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