【険道★/どうしてこうなった…意味不明な標識たち】静岡県道32号藤枝黒俣線 part 1【藤枝市/幅員1.8m制限→2.0m制限・東海自然歩道】

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【険道★/どうしてこうなった…意味不明な標識たち】静岡県道32号藤枝黒俣線 part 1【藤枝市/幅員1.8m制限→2.0m制限・東海自然歩道】

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Күн бұрын

これは一種のエンターテインメント！？どこへ繋がるのかもよくわからない、幅員規制もブレブレの県道を往く！
静岡r32 藤枝黒俣線は、藤枝市街付近から北上して山間部へ向かい、峠(清笹峠)を越えて静岡市葵区へ至ります。峠越え区間は幅員1.8mもしくは2.0m制限(どっちやねん…)がかかっており、確かに離合不能区間も長くて狭いです。
part 1では藤枝市街からスタートし、軒先険道をやり過ごした後、本番の険道区間へと突入します。幅員1.8m制限の直後に2.0m制限はどう考えてもおかしい…(笑)
※撮影は2020年11月です。
◯静岡県道32号シリーズ
part 2→ • 【険道★/紛らわしい分岐と初見殺しの段差】静...
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Пікірлер: 46

@koichigoto4313 Ай бұрын

薄暗い険道の中にひっそりとトイレがあるのにこの道の親切さを感じた

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

ありがたいですよね〜。

@user-vp8gh2wm4j Ай бұрын

今回は心細くなるような道でした。1人で行かれる度胸がすごいです。道を譲ってあげたフリードもどこから来たか気になります。

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

確かに寂れた峠道でしたね。対向車はおそらく地元の車と思われます。

@Supercar-wi9gn Ай бұрын

10:37で標識に見える「スポーツパル高根の郷」に、ライフルスポーツ射撃の大会で定期的に向かうため、静岡県道220号方面によく走ります。毎回ここを通る際、そのまま右方向(32号線)に行ったらどうなるのか気にはなっていたので興味深かったです。ありがとうございます。スポーツパル高根の郷は、非常に大きく綺麗な屋内スポーツ射撃場で全日本クラスの大会もよく行われており、3年ほど前から行く機会ができましたが、初めて行ったとき、大井川方面から県道81号線を通るルートで向かってしまったために、3ナンバーの自家用車で脱輪に怯えながら慎重に通過しました…笑

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

ご視聴ありがとうございます！射撃場があるんですね。楽しそうです。 r81の狭さは本物です(笑)

@AY-qq4le Ай бұрын

高齢者の静岡市民です。この道は走ったことありませんでした。貴重な走行動画ありがとうございます。part.2に期待します😀

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

ご視聴ありがとうございます！次回も乞うご期待！

@mieaki2746 Ай бұрын

途中までは確かに親切設計の険道(笑)だったのに…錆びた幅員標識を過ぎるとワクワク感が増し増しですね。ヘアピンと茶畑美しい景色ですね🤩どっちやねん!?楽しみです。

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

ツッコミどころ満載で楽しかったですｗ

@Reah-DRC Ай бұрын

途中で見慣れた交差点とr81が…あちらも実に香ばしい道路でしたね。そして交差点から一見すると普通の快走路なのに進入して少し進んだらいきなりの狭隘路とはなかなかにスパイシーな歓迎ですね… しかも律義に1.8mと2.0mの制限を示しさらに2.0m区間は何度も度重なる標識…確かに珍しいかもしれません。 1.3m制限の標識が残る都道423号でも両端と途中１か所くらいだったかな…(隣接する小中学校の工事に関連して作業車輌が入れるように簡易改修したので今や標識のみの1.3m制限ですが) part2も何やら不穏な気配がかなり漂っていそうです…

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

r81は距離も長くいろんな意味で走破するのが大変でした…(笑) 途中から道が合流してくるわけでもない区間に、何度も幅員制限の標識が現れたのはもはや笑いそうになりましたｗ次回もお楽しみに！

@cvfhHHJLLP Ай бұрын

数年前自転車で走ったルートで、この道を自動車で行くんかい（笑）と見ていました。終盤出てきた集落は本当に山深いところにあって驚いた記憶があります。最後の分岐は左の登り側ですね。

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

そうなんですね！でもこの路面だと自転車でもキツそうな気がします😅

@slopewellcousin2095 Ай бұрын

静岡県中部の険道は、幅員制限の表示が意外にも豊富（？）でこの辺は妙に親切なんですよね。県西部の険道には、そんな親切な表示を見た事がありません（笑）

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

親切さに驚きました(笑) 険道は制限速度解除されているものが多いですが、静岡県の険道に限っては、はっきりと30km/h制限の標識があるものが多い印象です。

@user-ep8qp6ub6s Ай бұрын

峠のツリーかわいい

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

綺麗に剪定されていますよね😊

@Power_Level_5 Ай бұрын

通常「大型車通行不可」の表示で脅しを掛けておいて幅員制限のパターンが多いように思いますが突然の幅員制限でサプライズを演出するパターンの道路なんですね😂

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

そうなんですよ…part 2にも続きますがこの路線はサプライズだらけです。(笑)

@sayo8157 Ай бұрын

配信お疲れ様😊 待ってました、楽しみです❤️

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

いつもありがとうございます😊

@user-ic4xy7fj2z Ай бұрын

動画のサムネでまさかの関西弁が出てくるとは､しかし今回の酷道は今までで1番やばいっすね｡自分は無理ですね｡先ず初っ端で諦めますね｡何や此処は｡絶対行かれへんって入ったらあかんやんで諦めてしまいますね｡

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

初っ端の波打つ路面は結構怖かったです。。

@MenCalledUncle Ай бұрын

波打つ路面は恐怖ですね。そして唐突に現れる新しい路面とガードレールってそれはつまり既にアレなんですね。

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

比較的車高が低い方なので、波打つ道路はどのように車輪を乗せていくか考えながら進まなければなりません。新しい路面の部分は大規模に崩れたのかもしれませんね。

@red--bull-sm3tt Ай бұрын

急に狭くなられるのは嫌ですね慣らし区間がないと...

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

私にとってはネタになりますが(笑)、普通は嫌だと思います。

@user-uw2et5re9g Ай бұрын

今はこの路線、災害通行止めなんだわ！接続する険道63号も寸断されとる！

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

そのようですね。いつ開通するのやら…。

@miu9780 Ай бұрын

最後のサムネの二股、選択をミスすると行ってはいけない世界に繫がりそう。酷道険道の公式は不穏＝期待

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

ミスすると人ん家に突入してしまいますｗ

@NagiSakura009 Ай бұрын

10:54

@C62-3 Ай бұрын

今回の険道､1,8と2,0m制限ってあんまり変わらないような...｡😅ただ新潟の険道みたいにノーガードレールではないので気分的には楽かと思います｡(笑)そして動画の最後､青看板の中身を敢えて伏せてあるって事は...､あぁコレじゃ「一度伏せてある青看板思い出したら夜も気になって眠れない‼️」じゃないですか‼️(笑)

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

ガードレールの安心感は半端ないです(笑) 次回もお楽しみに！

@user-nt7gj4tz9o Ай бұрын

最初のうちは普通の軒先険道とかで特に走りにくい感じではありませんけど山に入って右に曲がった所で予告なく急変するのはなんなのでしょうね😅しかも幅の制限がしつこく出る（笑）線形も走りにくいくねくね道に変わるし待避所あるからましですが離合不能の所で対向車来たらどっちか下がらないと回避出来ませんね。次回も楽しみです。

@DrivingEnthusiast123 Ай бұрын

予告なく急変もひどいし、1.8m制限の直後に2.0m制限も意味不明でした😂