【現地調査】生き残った人喰い熊は3頭!?十和利山クマ襲撃事件の調査に同行取材

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マタギの教え【狩猟時代】

マタギの教え【狩猟時代】

Күн бұрын

Пікірлер: 129
@太郎おまもり
@太郎おまもり Жыл бұрын
1人目の被害者の孫です 米田さん、今も調査して下さっていたんですね ありがたいです 今でも優しかった祖父が悲惨な姿で帰ってきたのがトラウマです 祖父の無念を晴らすためにも人を襲う可能性のあるクマは対処して欲しいです 最近環境庁も動き出したので、これ以上の被害が出ないことを祈っています
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
米田さんの本にも登場されているお孫さんでしょうか。 米田さんは今も現役で日本あちこちの事故を調査されています。 辛いお気持ちを思い出させてしまって申し訳ありません。 少しでも、人身被害が少なくなることを祈っています。
@noriyukisasaki2604
@noriyukisasaki2604 Жыл бұрын
近年は、猟師の方の存在が、すっかり少なくなってしまいましたので、「銃を持った人間」というものを知らない…人間を怖れなくなった熊が増えて来ているのだと思います。 …やはり人間と熊が共存する上で、ある程度は「人間の怖さ」というものを、野生の熊にも教える必要はある…と思います。
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
確かにマタギさんの世界でも高齢化と担い手不足で、山の技術などマタギ文化が急速に消えつつあります。 クマに人間の怖さを教えるということは、とても大事なことだと思います
@yuriri47
@yuriri47 Жыл бұрын
概要欄などに、米田さんへの取材が行われた年月日の記載があるといいなと思います。いつ時点の情報であるか、最新の情報である、という証明は情報の確からしさを担保すると思います。 とてもわかりやすい動画でした!今後の動画も楽しみにしています!!
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
とても参考になるご意見ありがとうございます。 早速、概要欄に取り入れさせていただきました。 動画をわかりやすいように進化させていきますので、このようなご意見、とっても参考になります。ありがとうございます!
@yuriri47
@yuriri47 Жыл бұрын
@@matagi-life 早速ありがとうございます!これからのご活動も応援しております!!
@SA-yx3jm
@SA-yx3jm Жыл бұрын
人間の味を覚えた熊は、駆除しないと周辺地域の住民が大変危険だと思う。
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
人を襲ったクマは駆除しなければならず、 それならばどうすれば事故を減らためにはどうしたらいいのかという 発信を続けていこうと思います! コメントありがとうございました!!
@kokoroni-uruoiwo
@kokoroni-uruoiwo 6 ай бұрын
今、生き物を駆除するために、知恵を使い確かな技術で仕留める事が、技術の継承や人材そのものとして物理的にも地方財政の金銭的にも難しくなっているのだと思います。 自分は仏教に比較的強い信仰心や神道にも敬意を感じています。カルマといいますか、穢れといいますか、そのような昔から伝わっているものにも納得をしております。 しかしながら、人々がささやかに暮らす事がままならず、そして動物の命の大切さを判らないまま動物愛護者の発言に対して命を軽視するかのような行き過ぎた反動にも懸念をしております。 世の中は不幸と感じてますが、現実肉体は命を摂取して己が生き延びる事しかできませんし、肉を食べて美味しいと思いますから、まさしく自身の皮肉です。 人間の都合と言う観点は認めた上で同胞の命を守る為、ささやかな生活を守る為、動物たちを苦しませずに仕留める。自分もこの役に達すように精進出来ればと思っています。 誰かがやらなければならない仕事。自称ですが、私は動物愛護者です。そのプライドに賭けて「苦しませぬ」ように動物を感謝と崇高の念で命を頂戴したく強く思います。 そして肉皮骨の全ては出来るだけ無駄にはしない。 何時も動物達の感謝と崇高の念は忘れないと誓います。
@kana04141
@kana04141 4 ай бұрын
鹿の増殖に目を向け、駆除することです。鹿と熊は食糧がラップするのです。鹿が増え続ける限り熊ははじき出されて熊害につながります。
@painsweet
@painsweet 6 ай бұрын
あれだけの事件があったのに、誰もその後を追ってないのかと思ってましたが、このような方がいらしたのですね。救われます。
@増田みどり-h4q
@増田みどり-h4q Жыл бұрын
個人で何年も独自に調査をされてきた事に敬意を抱きます。 連携をとって、もっと組織的に研究されることを望みたいですね。 人も熊もむげに殺されない道を選びたいですね。 動画によって知ることが出来ました、感謝いたします✨m(_ _)m
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
素晴らしいコメントありがとうございます。 私が伝えたかったことを汲んでいただき嬉しいです。 もっと、皆様にわかりやすく伝えられるように頑張りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
@topuco
@topuco Жыл бұрын
米田さんの書かれた御本は以前から読ませて頂いていますが、御本人がお話しをされている姿を拝見するのは初めてです。 やっぱり長年一つの事に取り組んで研究されている方は違うな・・・、と感じました。 米田さんもきっとお若い頃には本田さんのように、マタギの皆さんにも熱心に聞き取り取材をされたんだろうと思います。 謂わば大先輩ですね。 静かながら風格や迫力の有るお人柄のようで、感服しました。
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
米田一彦さんは、風格があり優しくてカリスマ性に溢れた素晴らしい方でした。 米田さんに少しでも近づけるように私も頑張ります!コメントありがとうございます!
@d2877
@d2877 Жыл бұрын
いつも参考になる動画ありがとうございます。
@snufkinN_trail_razor
@snufkinN_trail_razor 6 ай бұрын
事件から8年後の昨日、同じ山域で熊に2人襲われた。山域の熊に人間を食べることが伝播していないことを祈る
@2011garuda
@2011garuda Жыл бұрын
米田さんの著書「山でクマに会う方法」を持っています。 その本を参考に、クマに会う方法の逆の行動を取ることでクマとの遭遇を避けるよう心がけています。 十和利山熊襲撃事件ですが、スーパーKと食害に参加したメス熊以外の熊ですが、行方不明なのが気になります。スーパーKの母親とされる巨大な赤毛の雌熊については、高齢のため寿命で死んでいる可能性はありますが、その子供や他の熊については情報がないので分かりません。人身被害が起きていないため駆除された可能性が高いですが、もしかすると猟友会の人たちを恐れて人間が簡単に入れないような奥山に逃亡した可能性もゼロではないですね…
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り奥山に逃亡した可能性もゼロではありませんが、米田さん曰く、いかんせん熊の駆除情報や入ってこなくて遺伝子特定もできないので判断のしようがないとのことで、事故から5年以上が経っても他の事故がないので収束したと判断したそうです。 研究団体、自治体、猟友会との協力は不可欠だと思います
@kasha856
@kasha856 Жыл бұрын
米田さんの著書読んだことあります。調査中に冬眠中の熊の巣に入ってしまった方ですね。米田さんの研究のおかげで、熊の生態について学ばさせていただきました!ありがとうございます。
@小福-o7o
@小福-o7o Жыл бұрын
熊が生息しなければならない理由がわからない。 熊は雑食だということは草食ではない。つまり肉も喰う。木の実が不作ならば当然、獣や人間、家畜を襲う。 山の中にだけ生息している時代とは違う。 過疎化集落になり人間が少ない場所でしかも農作物や果実があれば喰いに山から下りてくるし、そこに人間、牛、鶏がいれば捕食する。 熊は食べ物を選別しているわけではない。 食い物になる物が目の前にあり、腹が減っていれば人であろうが襲って喰う。 虎や豹がうろうろしているのと変わりない。 熊擁護派は全くその事実から目をそらし無知な認識でクレームばかりしている。 熊の牙、爪をみたら解るだろう、あれは木の実だけ食べる動物の体ではない。 熊は猛獣です。 駆除するしかない。
@Hello-KUMA
@Hello-KUMA Жыл бұрын
私もこの本は読みましたが、この度の取材で現場の様子を詳しく知ることが出来て、大変興味深く感じました😮課題は沢山あると思いますが、まずは熊との共存を考えることが大切なのかなと思いました🤔難しい問題ですよね😕
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、クマとの共存を考えることから大切なことで、このように興味を持っていただけることが嬉しいです。 さらにいい動画を出せるように頑張ります!
@あろん-n4w
@あろん-n4w Жыл бұрын
とても勉強になりました
@clalamiuex8356
@clalamiuex8356 Жыл бұрын
ありがとうございます!
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
な、なんと!スーパーサンクスありがとうございます!! 人生で初めてもらいました! 本当に嬉しいです!!ありがとうございます!!! 頑張って撮影した動画があまり再生されないなど、まだまだ実力不足ですが、@clalamiuex8356さんからスーパーサンクスを頂いたこの日のことは、私の人生で一生記憶に刻まれました。 もっと、いい動画が作れるように頑張ります!ありがとうございます!
@おにぎり-e7g
@おにぎり-e7g Жыл бұрын
秋田県知事や、秋田県警の対応が遅くて後手後手に回った。 事件当初は、付着したクマの体毛をDNA検査せずに処分していた。 他の県なら普通にできる事を、秋田県はまるで出来なかったワケ。 途中から箱罠をしかけたけど、たった一箇所だけしか許可が降りなかった。 秋田県は「マタギ発祥の地」で猟師が多く 以前は他の地域よりも、クマを抑え込めていたが 佐竹知事は「生き物を頃すのは悪だ!」 とクマの保護政策を打ち出し、射撃場を閉鎖。 その結果、クマだらけになった (´・ω・`)
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
米田先生も対応が後手に回ったことは指摘しておりました。 この事故を教訓に2度と悲惨な事故は起こさないように、自分ができることを発信していきたいとおっしゃっておりました。 コメントありがとうございます
@pontarou01
@pontarou01 3 ай бұрын
佐竹って事は殿様の子孫?
@ファイロベカルのつま
@ファイロベカルのつま Жыл бұрын
上高地でバス通りの一本裏の熊笹が生い茂る木道を歩いた時には本当に怖かった。たくさんいると思っていた歩きの人は前後にいなく、徳澤の方がたくさんいたぐらい。仕方ないから、手をポンポン叩きながら歩いた。熊笹の中に熊がいても発見が遅れるし。実は隠れてこちらを見ていたかもな。 熊だってドングリなんかよりお肉の方がカロリーも高いし。
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
私も登山中に笹がガサガサと揺れて本当に怖い思いをしました。 長野も熊が多いと聞くので、お互い安全第一で登山をしましょう!
@これどうですか-f2z
@これどうですか-f2z Жыл бұрын
米田一彦さんの動画全てが最高の作品です。米田一彦さん自身が紙芝居の様なイラストを見せて説明していた物はとても参考になると思いました。米田一彦さんの動画を見て感じた事は、熊は、動く物に反応する。
@ugougo6208
@ugougo6208 Жыл бұрын
米田先生随分とお歳になりましたが、元気な姿で安心です。 米田先生、間野先生共にクマ一筋ですなぁ~ ヒグマの花子時は、間野先生がたいそうお怒りでしたが、遠い昔となりました。 引き続き他でも、調査追跡踏ん張ってください。 この事件で被害にあわれた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
@真実-t8b
@真実-t8b Жыл бұрын
米田さんの追及研究探究された野生熊に対してその検証が多くの人々の役にたちこんなユーチューブ動画から学ぶ事が多くあり感謝致します!全国の野生動物の生態系などについても専門の大学教授がもっと多く顔を出されても良いのでは?は思っていましたが「大学力」や「専門力」が全然働きませんね。もう大学不要論が出てもおかしくない状況です。
@ナベ-h5q
@ナベ-h5q Жыл бұрын
熊を絶滅させたら鹿や猪が増え過ぎて、農家が更に困るから狩れないみたいです。猟師が言ってました
@YasuhiroSaeki
@YasuhiroSaeki Жыл бұрын
マダニが爆増してますが宿主のシカイノシシの個体数増加と関連あるでしょうね。 マダニはヒトに対して致死性のあるウィルスや細菌を媒介しますし、私は昔のように気軽に藪へは入れませんね。 人間が軽々しくオオカミを絶滅させなければこうならなかったのか、それはわかりませんが。
@あっちゃん-b9s
@あっちゃん-b9s 6 ай бұрын
そうなんですか…… 北海道では、羆も鹿も増え続けてますよ ちなみに鹿は、敏速なため 羆は、それほど鹿を捕食できないらしいです
@Cheap_Impact2000
@Cheap_Impact2000 6 ай бұрын
十和田大湯でまた食害起きちゃいましたね...この時のクマが残っていたのかなぁ
@七色屋平八郎
@七色屋平八郎 Жыл бұрын
なんとか熊の被害者をゼロにして欲しいです!私も山育ちで、熊の刺身(一番美味い)を食べて育ちました!熊を食材としても貴重なタンパク源ですので、流通させて欲しいです!
@glife1982
@glife1982 Жыл бұрын
北海道は猟で熊を捕獲した場合はDNA鑑定のために一部生体サンプルを道に提出しないといけなかったはずですよね。本州でもそういう体制が整う事を願います。
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
北海道ではそうなのですね、勉強になります! 事故が多い県では特に、DNA鑑定の体制が整ってもらいたいです!
@glife1982
@glife1982 Жыл бұрын
@@matagi-life 調べてみたら北海道は道総研に駆除個体、狩猟個体は年齢、体長、胃内容物、DNA鑑定用肉片サンプルの提出が努力義務となっているようです。ただ、予算不足により狩猟個体は暫定的に胃内容物は提出不要となってるようです。 兵庫県はプラスしてメスの子宮と卵巣も提出が努力義務のようですが、予算不足で、オスは年齢、体長の報告だけになってしまったようです。
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
やはりどこも予算不足で中々、そこまで手が回らないのですね。調べていただいてありがとうございます。大変わかりやすかったです!
@馨久保
@馨久保 Жыл бұрын
怖かったでしょうね
@user-zv1eu7hk3i
@user-zv1eu7hk3i Жыл бұрын
檻に捕らえられたクマの動画見てると、大抵は唸って威嚇しつつ、 人が近付くと飛び掛かるような素振りを見せるとか、 何とか脱出しようとあの手この手って感じですが、 スーパーKの半狂乱って、そんな普通(?)の熊と反応が違ったんでしょうかね? もし違ったとするなら、そう言う性格と言うか個性が、 危険性と連動してたのか。 それとも自分が人を襲った経験から、人が捕らえた自分を生かしておく訳がないと理解してたのか どっちなんでしょうね・・・
@シゲフミモトナリ
@シゲフミモトナリ 2 ай бұрын
スーパーKって意外に小さくて体重も軽いんだね。もっと巨大な熊を想像していたからイメージと全然違って驚きだった。 それだけに人間を殺して食べちゃうんだから余計に恐ろしいね。
@伊東敏明-j2v
@伊東敏明-j2v 4 ай бұрын
大湯温泉から何度も十和利山登って、熊取平は十和利山じゃなくて十和田高原だって知ってるから、「十和利山クマ襲撃事件」てぇのはすごい違和感あるね。 田代平は十和利山の手前。グーグルマップの航空写真で見ると、高原に出る手前の県道沿いに、赤い屋根が見えるんだけど、二十年以上前に廃校になった大湯小学校田代分校の建物がまだ残ってるのかなぁ!  冒頭の建物もなんか見覚えがある。国道103号線沿いの建物かな? 映像観てたら懐かしくて大湯に行きたくなった。自炊宿に逗留してあちこち散々行ってたんだ、二十年くらい前まで毎年ね。 だから甲岳台で木登りクマは見たことがあるけど、人を襲うなんて一度も聞いたことがなかった。
@namenameobake165
@namenameobake165 Жыл бұрын
米田さんの本読んだことはあったけど動画では初めて見た
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 とても渋くてカッコいいおじさんでした!
@由紀-h1y
@由紀-h1y Жыл бұрын
隣県同士で、くまさんの遺伝子情報のやり取りが上手くいけば人の味を覚えてしまったくまさんを全て駆逐出来たのかわかるのに……😅
@技矢無剣舞風亜
@技矢無剣舞風亜 Жыл бұрын
OSO18も、牛ではなく人を食害していたら、「可哀想」とか、他人事みたいな事を言えるのかね?安全な処に居ながら独善的な批判をした人はさ。 この獣害事件は、人が被害に有ったから批判したなら、やはり他人事だから、そんな無責任な事が言えるんじゃないか? OSOだって、牛を食害した延長線上で人が被害に遭わないなんて誰がそんな事を言えるんだ?
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
熊害に向き合っている人たちは、みなさん真剣に熊のことを考えながら対応しています。 誰もが駆除を望んで熊を駆除しているのではなく、熊との共存を実現するために努力していることが伝わっていただけたら嬉しいです。 現場の気持ちを共有し理解していただき、ありがとうございます。
@hiroyukibai
@hiroyukibai Жыл бұрын
山に入るなと言う意見ありますが…日本のほとんどは山です…市街地でもカモシカやイノシシやシカやサルなどが目撃されることがあるんです、山に入って人が活動することには意味があると思います 誰も行かなくなったらそこは動物達に自由になりさらにそこから先と行った感じで…山に入らなくても向こうから来てくれますorz
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、町に住むのが人間、山に住むのが動物というわけではなく、山に入ることも人間の活動の1つで大変意味のあることだと思います。 お互いの存在を理解しつつ、事故や被害を最小限に抑えながら共存していくことが非常に重要です。これからも動画発信を通じて、そのメッセージを広めていけるように努めてまいります。
@まどみちお-z7l
@まどみちお-z7l 6 ай бұрын
「 熊の命を守れッ❗️ 」と、声高に主張する団体や個人に、食害された遺体写真や画像を見せつけまくってあげれば良い。 (・ω・`)
@cocomarin7959
@cocomarin7959 4 ай бұрын
秋田県鹿角市の熊取平、田代平なのに何故青森県側の十和利山を出してくる必要があったのか?って思ってた
@ivanovic1111
@ivanovic1111 Жыл бұрын
この事件ほかの動画や媒体でも何度か見たけど、「いや、行っちゃダメだろこのタイミングで」って言うのは毎度思う。例えば南米のスラム街に夜中一人で歩いているようなもの。
@ヨシヨシ-p2b
@ヨシヨシ-p2b 6 ай бұрын
今まさに 再び食害はじましましたね
@おのあや-d8u
@おのあや-d8u Жыл бұрын
人を、食べた熊は、人しか食べなくなる。
@ごはん-b2n
@ごはん-b2n Жыл бұрын
熊駆除隊員ですが、春の奥山での個体数調整という名の与殺には疑問視しています。
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
おっしゃる通り、個体数調整は大変難しい問題だと思います。 一番はクマによる事故をなくして、人とクマとが共存していくことだと思いますので、その一助を担えるように頑張ります!
@藤原孝幸
@藤原孝幸 6 ай бұрын
​@@matagi-lifeめ
@kenji5592
@kenji5592 6 ай бұрын
流れ星 銀牙の奥羽軍に頼むしかない状況 米田さんがリアルじっちゃんにしか見えない
@sibbikku
@sibbikku 11 ай бұрын
昔からの人々の営みで山の幸を利用してきた文化も環境省の野生鳥獣保護により異常に増えすぎたツキノワグマにより廃れるしかないのでしょうね。
@ひー助8888
@ひー助8888 Жыл бұрын
熊と人間の共存が難しいですね? やはり襲われるのも怖いですが、熊も生きる為に必死だと思う
@あっちゃん-b9s
@あっちゃん-b9s 6 ай бұрын
北海道では、住宅地にも羆が現れ 児童生徒が保護の中、登下校してました おそらく道民の多数は、共存にも限界があると感じです この世の中、人命優先ですし……
@pontarou01
@pontarou01 3 ай бұрын
入山禁止は強制力持たせないと駄目だね。
@yn3306
@yn3306 Жыл бұрын
「この辺の山に脱獄した連続殺人犯が潜伏しているらしい」という噂を聞いた場合、たけのこや山菜を取りに入るのだろうか。クマは人より強いぞ。それとも、単純に危ないクマがいるらしいよ、という情報が伝わっていない人がそういう山に入っていくのだろうか。
@unknown-it8pj
@unknown-it8pj 6 ай бұрын
鹿角のクマ牧場から逃げた熊が混ざってるのかな
@user-ik8nm6wb6i
@user-ik8nm6wb6i 11 ай бұрын
熊🐻と、人間の知恵比べ。熊🐻 は人間並みに、知恵の優れた動物であるとか❗中なか、自分の居場所を特定させる事は、無いらしい。
@パタービーン
@パタービーン Жыл бұрын
スーパーK
@fjiewojfolf3699
@fjiewojfolf3699 11 ай бұрын
捕獲頭数の上限というより、適正な距離を保つ全体的な取り組み(伝統マタギ方式等) が大事ですね・・ 駆除後は美味しく食べてあげることも・・・ ま、今回は美味しく食べてもらった側だったけど・・
@fjiewojfolf3699
@fjiewojfolf3699 11 ай бұрын
駆除も駆除圧って加減が必要なんですね・・ 双方の教育だ・・
@松本成年
@松本成年 10 ай бұрын
高齢者は人の注意聴く耳👂もたずだで😂
@purupo
@purupo 5 ай бұрын
獣害事件でしょ? 害獣事件って言うの?
@kana04141
@kana04141 4 ай бұрын
長らく続いた保護政策で増えすぎた鹿を駆除しましょう。熊害は鹿の増えすぎで生じた問題の一環です。ほっとけば熊に加えて今度は鹿による害が生じてきます。
@こーちんののんびり趣味ch
@こーちんののんびり趣味ch Жыл бұрын
熊を絶滅させれば、誰も熊に襲われる事はなくなるが
@ふとん-y8w
@ふとん-y8w Жыл бұрын
それが九州
@由紀-h1y
@由紀-h1y Жыл бұрын
生態系がどう崩れてしまうかが心配ですよぉ〜くまさん全滅させてしまったら😅
@koji-ro2tx
@koji-ro2tx 11 ай бұрын
熊を絶滅させれば鹿、猪が大繁殖してしまい農作物の被害が更に出てしまう。 更に鹿、猪を駆除すれば自然が失われたと主張するなんちゃら団体が出てきてよく分からない活動をする。 結局バランスよね
@ふとん-y8w
@ふとん-y8w 11 ай бұрын
@@koji-ro2tx 九州はそんな鹿猪災害が凄い?
@あばた-r4e
@あばた-r4e 11 ай бұрын
シカやイノシシが個体数に影響及ぼすレベルでクマ(本州の)による捕食圧を受けているという話は 聞いたことがありません
@太郎-y4p
@太郎-y4p Жыл бұрын
猟銃のハードルをぐっと下げて誰でも熊撃ちできる様にすればいい、動物愛護団体のせいで人命が軽視されている。
@qyl7e6fu0i
@qyl7e6fu0i 4 ай бұрын
だれでも猟銃を使えることになると、今度は人が人を撃つ銃社会の危険が起きる。熊より怖いです。
@tech.5137
@tech.5137 4 ай бұрын
先生って何で先生なのですか、大学教授、高校教師、中学教師、小学教師、幼稚園先生 どれかですか? 1948年 青森県生まれ。秋田大学教育学部卒。 秋田県立鳥獣保護センター奉職後、秋田県生活環境部自然保護課勤務。 1986年以降、ツキノワグマの研究に専念し、1989年広島県にて日本ツキノワグマ研究所を設立。 2001年に特定非営利活動法人認可。 「野生の王国」「宇宙船地球号」など数々のテレビ出演や「クマ追い犬タロ」「ツキノワグマのいる森へ」など多くの著書を出版。
@qyl7e6fu0i
@qyl7e6fu0i 4 ай бұрын
広辞苑を引用すると先生は、「先に生まれた人」「学徳の優れた人。 自分が師事する人。 また、その人に対する敬称」「学校の教師」「医師・弁護士など、指導的立場にある人に対する敬称」。 渓声便是広長舌山色無非清浄身夜来八万四千偈他日如何挙似人
@松本成年
@松本成年 5 ай бұрын
自分の命よりも🎍ノコですか🐕‍🦺
@さとし-v3d
@さとし-v3d 6 ай бұрын
九州は熊が絶滅してますが、幸せです。
@waterfox7218
@waterfox7218 6 ай бұрын
今でも九州にはツキノワグマがいるとか主張している人いますよ。ツキノワグマが絶滅して寂しいと感じている人もいるんじゃないのでしょうか?
@さとし-v3d
@さとし-v3d 6 ай бұрын
@@waterfox7218 おそらく50年以上前に絶滅しています。山に行って、命の危険を感じたことありません。
@おとはまちゃん
@おとはまちゃん Жыл бұрын
84kg どうしてわかるの 一度捕獲したのかな⁉️
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 駆除された時に体重を測ったら84kgだったそうです
@恵美子国光
@恵美子国光 5 ай бұрын
クマの生態を、知らない私達人間も、悪いと思います。 規制されているのに、無視して、山に 入って竹の子を、取りに行った人間が、 悪いと思います。 自己責任では、ないでしょうか?
@Aporogaist
@Aporogaist 6 ай бұрын
東出昌大熊討伐隊満を持して出動
@モスコミュール-h3y
@モスコミュール-h3y Жыл бұрын
熊は、人を食うから 嫌いだ~。
@松本成年
@松本成年 5 ай бұрын
山の掃除屋ソウソ駆除はしないです🐭?😮
@広瀬哲也-c3f
@広瀬哲也-c3f Ай бұрын
たかが、熊ぐらいにね、情けないよ人間。老人しかいないからかね。
@user-yo4ne5gn
@user-yo4ne5gn 8 ай бұрын
主犯格て😅
@takayokho1238
@takayokho1238 11 ай бұрын
言ってることが、あまい!
@teachedward2860
@teachedward2860 Жыл бұрын
熊も人間じゃなくて増えてる鹿や猪食ってくれれば存在価値あるのに
@user-fr7em2jb2y
@user-fr7em2jb2y 6 ай бұрын
野良猫が心配😮
@かにひなゆな
@かにひなゆな Жыл бұрын
この人まだ言ってたのか 人食いは1度やったら何度もやるのが経験則で分かってるんだから 人食いグマが殺されてその後何年も食われる被害が出てないんだからあれで終わりだよ
@龍平萩尾
@龍平萩尾 11 ай бұрын
食害というが、月の輪熊は本来、人間を食うために襲うというはないのでは?怪我して亡くなった遺体を食べたのがきっかでは? 何れにせよ、食害を起こした熊は除去すべき
@waterfox7218
@waterfox7218 6 ай бұрын
ツキノワグマは日本だけではなくアジア全体に生息しています。ウィキペディアの英語版を読むとツキノワグマはヒグマよりも明らかに人間に対して攻撃的だそうです。南アジアでは虎よりも危険視されていたそうです。
@tetsunabecooker
@tetsunabecooker Жыл бұрын
山菜採りに行くなと言いたいのですかね?趣旨が分かりませんでしたが参考になりました。
@matagi-life
@matagi-life Жыл бұрын
趣旨がわかりづらくて申し訳ありません。 趣旨としては、悲惨な事故を忘れてはいけないということと ある研究者が時間をかけて調査した事故の現在をお伝えすることをメインに制作いたしました。さらに分かりやすい動画を作れるように努力いたします。コメントありがとうございました。
@増田みどり-h4q
@増田みどり-h4q Жыл бұрын
山菜採りに行くな🖕というお話に見えたのですか?…
@user-fr7em2jb2y
@user-fr7em2jb2y 6 ай бұрын
子熊が可哀想😮
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