【現地解説】破綻寸前から、どのように復活したのか

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大人の異世界歴史の旅

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@キョン助-e1f 4 ай бұрын

現在トリニータサポーターの間では「溝畑宏」というワードはタブーに近いけど、そもそも溝畑氏なくして大分トリニータは存在してない。

@ヨタちゃん-y9e 3 ай бұрын

その通りです。どれだけ溝畑さんを悪くいっても、彼がことを起こさなければ今のトリニータ自体が無い。

@kousuketaka2052 4 ай бұрын

溝畑氏を好意的に語ってますが・・・木村元彦「社長・溝畑宏の天国と地獄」を読めば溝畑氏の功罪両面を赤裸々に描いてます溝畑氏が残した債務超過を返済するのに大分がどれだけの年月を掛けたかを考えると、とても好意的に語る事は出来ないと思います・・・

@美咲レイ 4 ай бұрын

大分トリニータって過去に前例が無いくらい激動の繰り返しだったチームですね

@hama6350550 4 ай бұрын

ここまでの歴史も激動ですが、実はこのあとの歴史がもっと激動という・・・・・・。溝畑さんは功罪あるけど、少なくとも彼がいなかったらトリニータはなかったわけで、負も多いけど、やはり功の方が多いと思う。

@くろすけ-t1y 4 ай бұрын

毎回動画ありがとうございます。楽しみの一つです。

@引き球人生 4 ай бұрын

素敵な動画ありがとう！！

@isekairekishi 4 ай бұрын

こちらこそ見て頂いてありがとうございました。

@コントラバス-s6x 4 ай бұрын

作るだけ作って後のことを考えてないあたり流石官僚出身って感じ

@ネコのま 4 ай бұрын

悪名でもいいから自分の足跡を後世まで残したいんでしょうね箱もの行政ってこういうものばかり作った人は大満足なんでしょうが、苦しむのは市民その市民が調査で8割もの反対をしてたのにねいい加減こういう権力を持つ官僚も投票制や否認制度を作ってほしい政治腐敗と言われて久しいが、青写真を作ってるのはこの官僚達が大半

@xdfolkrgq 3 ай бұрын

青野さんなしでは今のトリニータはない。本当にすごい人。

@がんばる-r6c 4 ай бұрын

細かいかもしれませんし、聞き間違えかもしれませんが、「三位一体」は「さんみいったい」と読みます。

@xx-vq8eh 4 ай бұрын

ナビスコ優勝は2008年です！

@isekairekishi 4 ай бұрын

大変失礼いたしました、最初の表記が2006年となっておりました。

@xx-vq8eh 4 ай бұрын

@@isekairekishi 沢山のな資料をまとめてくださりありがとうございます。ナビスコ優勝してから更なる激動がありましたので後編お待ちしてます！

@vandeeb5513 4 ай бұрын

そうなんです。行政がチームのアイデンティティ化してしまっているため、オーナー企業が非常につきにくい。要するに、今の長崎や神戸、町田のようなスケール感で新しい試みに挑戦しにくい気質がありますね。さらに言えば一度債務超過した過去があるので、堅実に堅実にと後ろ向きな決断が増えていく… これからの時代生き残りがかかる中で、挑戦しにくい背景があるのは、大分というポテンシャルある土地をフルで活かせないだけでなく、衰退の一途を辿ると思います。行政がチームと共に進んでオーナー企業を探してもらえると、また一つ皮が剥けるのかなとおもったり。

@isekairekishi 4 ай бұрын

貴重なご意見ありがとうございます。確かに行政の影響で挑戦が難しくなる点はあるのかもしれませんね。