【現地の写真&解説】亜成獣!?大千軒岳北大生ヒグマ事件!

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エタラカキモッペ

エタラカキモッペ

Күн бұрын

🦊生き物好きがデザインした、生き物好きのが笑顔になるTシャツショップ🦊
隠れ家Shop羆人(くまんちゅ)
1993.fashionst...
貴重なお時間を割いて動画を見て下さりありがとうございます✨
楽しんでいただけたでしょうか?
当チャンネルでは、いくつもの専門書、郷土資料館や博物館などの専門資料を基に色々な角度から物事を考えられる動画を心がけております
また、コメント欄では皆さんが気持ちよく意見交換や動画の感想を言い合えるようにKZbinで設定できる最も厳しい基準のフィルターを使用し、定期的にコメント欄の見回りを管理者自身が行うことで不快に感じるような悪意あるコメントを徹底的に排除しております
どうぞ、動画とともに安心してコメント等もお楽しみくださいませ
管理者:キモッペより
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Пікірлер: 218
@片岡富恵-c1b
@片岡富恵-c1b Жыл бұрын
キモッペさん はじめまして いつもわかりやすい説明とお話しに興味深く、楽しく見させて頂いています 私は熊に興味があり、好きです 毎日のような熊のニュースに、どうしたらいいんだろう…と考えています 熊の命も人間の命も同じように大切ですよね 野生の生き物の命が奪われることのないようにするにはどうしたらいいのか考えてしまいます キモッペさんに質問なのですが… ロシアの方のKZbinなのですが、母熊とはぐれた子熊(マンスールくん)を助けて育てた男性(アンドレイさん)なのですが、もうホントにアンドレイさんとマンスールくんは相思相愛で、種を超えた愛…という感じです。 こんなことってあるのかな…もしかしてマンスールくんは着ぐるみで中は人間が入ってるのかな… と思ってしまうくらいです。 でも、マンスールくんは本当に熊さんなんですよね 熊が人間に懐く、ということはあるのでしょうか? 教えて下さい お願いします
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
はじめまして🦊 いつも見てくださりありがとうございます! 科学的には証明できませんがまぁ人と動物の種を超えた友情や愛情というものは存在するのでしょう クマの場合、知能が高いこともあり子供の頃から育成した場合稀に一般的なクマの生態と違った傾向が出ることがあります 例えばクマ牧場の多頭飼育は子供の頃から一緒のケージで飼育することにより本来単独行動を好むクマを多頭飼育しても殺し合わないように管理しています あそこに保護したクマなんかを入れればすぐに殺し合いになります ロシアの場合、10年前に私がロシアに住んでいた時の情報で申し訳ありませんが、子熊が15万円ほど、大人が5万円ほどで売買されていましたし、わりかしクマを飼育すること自体は日本よりも緩かったはずです ただ、確かにクマを赤ちゃんの頃から飼育していた場合は顔を覚えるし、懐くこともありますがそれは飼い主にだけであり、非常に稀なケースです 飼育できている何倍もの事故や事件が起きていることも事実ですから、いつ何処でどう転ぶかはわからないのが猛獣類の飼育になります🐻
@片岡富恵-c1b
@片岡富恵-c1b Жыл бұрын
ご返信、ありがとうございます キモッペさん、ロシアに住んでいらっしゃったんですね ロシアでは熊が売買されているとはビックリです  熊を飼育できるんですね 熊を売買、なんか複雑な気持ちです でも、熊を飼育するのはワンちゃんや猫ちゃんを飼うようにはいかないですよね ワンちゃんだって飼い主以外は無理な場合もいますよね 熊は単独行動をする生き物なんですね 熊牧場を見ていると集団でいるので、初めて知りました 熊さんは単独行動を好む、何だか親近感を感じました 私も1人が好きなので😂 教えて頂き、ありがとうございました 北海道はこれからますます寒くなりますね お体に気をつけて下さい これからもKZbin、楽しみにしています ありがとうございました
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
日本でも平成初期くらいまではクマの売買は会ったと思いますよ どちらかというと母グマを狩猟したので子熊を譲り受けたとかそんな感じでしょうけど、ムツゴロウさんもそれでクマを飼っていました クマのような特定動物と呼ばれる人に危険がある動物の飼育が愛玩として法規制されたのはつい3年前のことで最近までは敷地面積と環境省によって定められていたケージさえ守っていればクマの飼育は可能でした🐻 クマという動物は人に対して人的、物的被害を与える動物ですから本当にクマを好きで調べている人は必ず駆除問題に直面します 地域の被害にあっている人を蔑ろにしてクマが好きというのは違いますからね その矛盾の中でどのように双方の被害を少しでも減らしていくかを模索するのがクマ学なのだと思います🐻 またお暇があったらチャンネルに遊びにいらして下さいね! コメント楽しみにお待ちしています🦊
@roysr.d3030
@roysr.d3030 Жыл бұрын
3人の消防士は亡くなられた大学生の捜索ではなくて訓練で大千軒岳に登ってみたいですよ。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
偶然ですね
@ゆき-r7s2p
@ゆき-r7s2p Жыл бұрын
詳しく分かりやすく説明されてるしもっと広まってほしいチャンネル
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
私達はクマについてまだ殆ど知りません 日本に何頭のクマがいるのかも誰も正確な調査をしていないので1人も知ってる人は居ないレベルなんです 私は1人でも多くの人とクマの為にという信念がありますので小さいチャンネルですが、ゆきさんのように理解しようとしてくれる方だけにでも伝わっていればそれで充分です😌
@さんかくまる-g8c
@さんかくまる-g8c Жыл бұрын
キモッペさんの解説は本当に分かり易いです。 今回の不幸な事故は不幸なバッタリ事故のようですね。 北海道だけではなく本州での山岳に携わる方々は口々に山に入る時はクマスプレーの携帯を注意喚起しているのに それを持たない人も多いのが問題の1つかなと思います。値段が高いのに使用期限があるせいなのかもしれません。 あとは自分は大丈夫だろうという正常性バイアスがかかっているのかな。 そしてクマの命を無駄にすることなく救いたいというキモッペさんの気持ちが伝わりました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
あくまで現場を見ていたわけではないので可能性が最も高いと考えられる1意見です😌 私はクマも人も同じ立場で考えますからクマが悪い時はクマが悪いと考えますし、人が悪ければ人が直すべきだと考えます そのうえで私達は人間ですからクマの駆除は被害地域の人達の事を考えれば当然行うべきだと考えています ただし、現在の駆除はほぼ全て焼却処分ですから自然の中で作られクマに集約した多くのエネルギーは自然に還元されること無く全て消え去っています これは発電だけして電気は垂れ流しているようなもので非常に勿体なくクマの命も報われないなと思っています🙄 人とクマだけの問題だったらもう少し楽なんですけど人とクマの問題に見えて人と人の問題なのがクマ問題です
@さんかくまる-g8c
@さんかくまる-g8c Жыл бұрын
@@kimoppe 丁寧な返信ありがとうございます。>「クマが悪い時はクマが悪い、人が悪ければ~」私も全く同じ考えです。 そして駆除されたクマは焼却処分なんですね、初めて知りました。これを知ってる人ってあんまりいないんじゃないかなぁ。 キモッペさんの動画はいつも興味深く視聴しています。これからも一般人には広く知れ渡っていない現場や野生動物の情報を配信していただけたら嬉しいです。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
駆除に文句を言うのであれば毎年1000頭以上の駆除個体について知らないとおかしいのに何故か1頭2頭のニュースに取り上げられたクマだけのものすごい苦情が入るんですよね〜😑 がんばりますね😌
@しらたまだんご-i4y
@しらたまだんご-i4y Жыл бұрын
相変わらず、分かりやすくてとても聞きやすい説明ありがとうございました。 近頃は毎日のように熊に関してのニュースが流れていて怖いですね… でもただ怖がるだけじゃなくてキモッペさんの動画沢山観て勉強したいと思います!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
いつも滑舌大丈夫かなと思いながら動画を作っているのでそう言って頂けて嬉しいです! 昨年のも来年はクマが増えて大きな事件が起きるよと言っていましたが朱鞠内に大千軒岳とやはり起きてしまったなと 来年は事故が起きなければいいのですけどね
@junsucceed
@junsucceed Жыл бұрын
大変貴重なお話とてもありがたいです。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
そう言って頂けると今後の動画制作の励みになります😌
@マコト-l2s
@マコト-l2s Жыл бұрын
何時も貴重な動画をありがとうございます。 キモッペさんの言う通り熊スプレイの使い方の練習や対処の方法は大事だと思います。 私は熊の居る様な地域ではありませんが、北海道に行くこともあるのでイメトレはしています。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こちらこそいつも見てくださってありがとうございます! 滅多に会わないですけどね! 農業や林業に従事しない限りはまず人生で会うことはない生き物だったのですが最近は増えてますからね 北海道の各市町村では熊の出没情報が公開されています 実は熊スプレーなどを持つことよりもずっと最近のクマ情報を見るほうがクマとの遭遇を避けられ安全に北海道を楽しめる重要な事となっています
@OK-dl1cw
@OK-dl1cw Жыл бұрын
>1:10 エサが足りなくて、生息地が失われているのであれば数は普通減りますよね? おっしゃる通りですΣ(゚Д゚ ;)なんでみんな気づかなかったんだろう?? この動画はもっと評価されるべきですね。配信ありがとうございました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こちらこそご視聴下さりありがとうございます✨ 私も本当のところは分かりませんよ 現在、日本に生息しているクマの数というのは地域へのアンケートなどの結果を総合して専門家が算出しているものです 言い換えれば誰一人として正確なクマの個体数やその地域の生息数、増加率を知っている人はいません ですから、目撃情報が増えてるから増えているのは間違いない…けどどのくらいかを分かっては居ないので餌が減ってるとか生息域が減ってるとかは科学的根拠に乏しいものでしか無いのです
@おたき-d5w
@おたき-d5w Жыл бұрын
キモッペさんの広い視点での解説は勉強になります。 大学生さん😢怖いし苦しかったでしょうね… 消防士の方は刃渡り5センチのナイフでよく急所を狙えたと思います。5センチって…もう本当に取っ組みあってる感じですよね😓 こちらは九州ですが毎日の熊のニュースにざわざわしています。 キモッペさん、ありがとうございました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
九州でクマ見つけられたら大ニュースですよね 襲われる時は心臓と時が止まりますね 私はヒグマには襲われたこと無いですけどツキノワグマにはちょこちょこ尾瀬に居る時は襲われてましたので、あれであんだけドキドキするのであればヒグマはもっと恐ろしいんだろうなと🙄
@おたき-d5w
@おたき-d5w Жыл бұрын
@@kimoppe さん😓ツキノワグマでも怖いですね… 御無事で何より🙏
@ねこ猫-p6v
@ねこ猫-p6v Жыл бұрын
海外在住です。偶然コチラのサイトを発見しました。自分は動物学や生態学を勉強した身なのですが、動画の内容をなるほどなぁと思いながら拝見させていただきました。熊が可哀想や人の命がかかっているなど多様な意見を聞きますがどうにか人と熊の生活圏がお互いに脅かされいようになる事を願う限りです。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
偶然迷い込んで下さりありがとうございます😊 日本ではクマの正確な野生での頭数すらまだ調査されておらず、地域のアンケートの結果を集めて個体数の大まかな数を出しているに過ぎません ですから、最新の専門書を読んで動画に纏めますと自ずと動物学や生態学を学んだ方でも知らないことが多いのかもしれません😌 まだ未開発な土地、それがクマ学の魅力でもあるんだと思います🐻
@razurihaimouto
@razurihaimouto Жыл бұрын
配信ありがとうございます。今回の悲劇は悲しい事でしたが、亜成獣による可能性。大いにありますね。 本州なのでヒグマと会うことはありませんが。被害を回避するために努めようと思います。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こちらこそ見てくださり有難うございます! ツキノワグマのほうがヒグマより数が多く、森林面積の比率が北海道より本州のほうが少ないですからよりクマに会いやすい環境で年によってはヒグマの20倍以上ツキノワグマの事故は多いのでどうぞお気を付けて
@大野恵美子-c3t
@大野恵美子-c3t Жыл бұрын
キモッペさん😆いつも分かりやすい説明を、本当に有り難う御座います!熊の亜成獣😓怖いですね!きっと熊も人間と突然出会ってしまい恐怖を感じたんでしょうね? 登山する人の必需品ですよね、熊スプレー! キモッペさんの動画を観てて、熊スプレーの大切さを本当に感じます!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
このクマに関してはどうだったのでしょうね🙄 気性が荒い性格のクマも存在しますから本当の所は分かりません ですが生きていたらまだまだ問題を起こしていたでしょうからさらなる被害があった場合、この1頭ではなく周辺のクマ全体が駆除対象になっていたかもしれません🙄 いつも見てくださりありがとうございますね😌
@shinagawa_pierrot
@shinagawa_pierrot Жыл бұрын
お疲れ様でした。良いお話しでした。 土饅頭に埋められた大学生は本当に気の毒ですが、野生動物のいる地域に踏み入るという事は、それだけの用心と覚悟が必要だという事なのですね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
特に道南地域は我々、クマ屋の間では危険個体が多いという噂はよく聞くもので、私も基本的に道南の個体にはあんまり近づきたくないという考えです
@shinagawa_pierrot
@shinagawa_pierrot Жыл бұрын
@@kimoppe さん 知床などのヒグマは比較的温厚な性格だと聞きますが、何故道南のヒグマは気性が荒いのでしょう?
@タカ-z7v
@タカ-z7v Жыл бұрын
@@kimoppe 道南のヒグマとはどこの範囲を指すでしょうか?渡島桧山から札幌圏まででしょうか?
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
あくまでこれは噂の類で正確性があるものではありませんから私も皆さんも話半分にというものです ただ、まあDNA塩基配列で分けるのであれば道南地方、道央地方、道東地方の三か所で日本のエゾヒグマは厳密には違う遺伝子を持って、違う時期に日本にやってきているのは確かです それがどのように正確に影響を与えるのかは謎ですので正確な地域というのもはっきり言って謎です 個人的にはその周辺地域の人口とクマとの接触回数、そして餌の量によって攻撃性が変わるのだろうなとは考えていますが、もちろんこの仮説を立証するためには国単位での研究体制が必要になるのでやはり永遠に謎なままだと思います
@noborutuba6042
@noborutuba6042 Жыл бұрын
刃体の長さ5cmだと、たとえ人間を攻撃しても、殺意を認定するのが極めて困難なレベルの刃物。 こんなもので、屈強なヒグマに立ち向かい殺害するのは、本当に凄いことです。 亡くなった北大生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
成獣の雄を除けば大きさ的には歌舞伎町のチンピラさんのほうが大きいことも多々ありますからね しっかりとした武器を持ってなかったとしても最後まで落ち着いて諦めないことは命運を分ける事に繋がることもあるのかもしれません
@饅頭宮丸子
@饅頭宮丸子 Жыл бұрын
やはり若いクマでしたか ツキノワグマがめちゃくちゃ木登り上手で かなり高い木にも登っていたのを見て、逃げ場無いやん、と思いましたが ヒグマさんも木登りしちゃうんですねぇ。 下りより、上り坂走るのも得意ですもんね💦 本当に被害に遭われた方のご冥福をお祈りします。 もうニュースで、ご遺体の損傷が激しくと伝えられた時点で どれほど、悲惨な状況であったろうと泣きそうになりました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
若いクマでしょうね あまり登ることはないようですが、時々登ってる個体を見ますから、あくまでツキノワグマより…ってことなのでしょうね クマが埋める時というのは基本的に人体の部位で残っている場所は少ないですからあの部位しか残っていないのであれば、識別は難しいだろうなと想像できます
@marumaru26710
@marumaru26710 Жыл бұрын
確か、札幌の町の中で走り回って、人を襲った羆も亜成獣だったような気がします。親離れして、人が住んでいる場所に迷い込んで来ることも多いかもしれないですね。 今年は私の町でも、羆の出没件数が多く、写真におさめられる程…農家にもクマスプレーと鉈が必要なのかもしれません
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ようは、自分の住むお家が決まっていないので探し回るしか無い上に知識が無いのでスラム街に迷い込んでしまう そんな感じです そちらの方は畑まで出てきていますからそっち方面では来年あたり何か起きるかもなと思っていますのでお気を付けて
@wakurun358
@wakurun358 Жыл бұрын
初めまして😊おすすめで拝見しました。この度の北大生の事故は大変を心痛めてました。若い命が何故に⁈😢と...心より御冥福をお祈り申し上げます。キモっぺさんのこの解説を見てかなり私も誤解してました😢特に熊の生息数は増えてるって知りませんでした。捕獲された🐻殺処分されるのニュースを見ては可哀想に思ってましたが、山奥に戻すのも大変な事ですし感情論ではなく、行政もしっかり対策して私達市民が正しい知識を身に付けないといけませんね。🐻殺処分に苦情が殺到など、マスコミも市民の不安を煽る報道も困りますね。土饅頭...とても勉強になりました。大千軒岳この景色😊滝もあって素晴らしい眺めに行きたくなりますね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
初めましてあかりさん😌 めっちゃ増えてますよクマ! しかも駆除数は過去最高に届きそうなくらい駆除しているのに増えてますからね 駆除頭数はヒグマだけでも何年か前から約1000頭はいってますしツキノワグマはもっと駆除されてたはずです でも、ニュースで取り上げられる1、2頭の事に苦情をいう方は残り990頭位には何も言っていない不思議です😗 まぁそれでも増えていて、地域の人には多大な被害が出ているわけで熊による酪農被害で牧場を閉めなくちゃならなくなったり、自ら命を断つ人も居るでしょうからマジで死活問題なんですよね そうですね😌本来はとても素晴らしい自然が広がっています! 私もいずれお花を持ち訪れたい所です
@Deracine-ref
@Deracine-ref Жыл бұрын
非常にわかりやすい動画ありがとうございます。 野生動物と不意の遭遇をしやすい場所の動画も、非常にためになりますね。後、「対策グッズを飼って使うトレーニングも」というポイントは非常に素晴らしいと感じました。 消防士さんも刃渡5cmのナイフで撃退はものすごく大変(実質素手に近いリーチで熊と接近戦)だと思いますね。一般人とか、一人だったら正直どうなっていたかと思うと本当に「熊出没地域に行く時には対策グッズ持って行きましょう」を徹底しないと本当に二次被害、三次被害に繋がったところですね。 最後に、熊の善悪は人間の倫理観ではなく、基本的に生存のために「危険だからやってはいけないこと」「これをすると安全だからやるべきこと」が判断基準な気がしますね。 亜成獣はこの辺の学習をしている最中だから、警戒心とかを形成して一人でも生きていける成獣になる途中だったようですね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
本買っても読まなければ意味がないのと同じで、買っても練習しないと意味がないのは熊スプレーに限らずなんでもそうですよね 襲われて食べられている人の方が記事になったとき衝撃を与えやすいのでよく目にしますが、殴ったり突いたりすることで助かってる人が一定数居るのは確かなわけですからやはり大切なのは「戦えば逃げてくれる可能性がある」これを意識して落ち着いて最後まで諦めないことは意外と重要なクマ対策なのかもしれません
@eeebee15
@eeebee15 Жыл бұрын
なるほどな分析でした🧐 キモッペさんのクマへの考察はテレビに出てくる専門家よりも毎回納得することができます🫡 本州で人里に現れているツキノワグマも体長が1m以下のクマがほとんどなことから、亜成獣による行動と照らし合わせると腑に落ちます🤨
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
テレビの専門家の方はきっと話されていることが大幅にカットされているのでしょうから、あの人らから比べたらキモッペは素人みたいなもんですよ そして、亜成獣は必ずしも体長だけで決まるものではありません ヒグマとツキノワグマではそもそもの大きさが違いますし、雌雄によっても大きさは変わります 例えば今回のヒグマは雄の1.2~1.5mという情報が出ていたから雄の体長と照らし合わせて亜成獣だろうという見解を示させて頂いていますが、雌の場合1.5mあれば成獣の場合もあります ツキノワグマの方はそんなに詳しくないのですが、最大体長が1・5mくらいなことを考えると雌の個体の場合、1mあれば成獣の可能性もありますし、オスの場合でも小型の成獣の可能性もでてくるでしょうから一概に亜成獣かという事は言えないのが難しいところです🐻
@あいちゃ-s6w
@あいちゃ-s6w Жыл бұрын
昨年も今年は(2023)は更にクマの出没が増えると言ってましたね。その通りになったわけです。 今年は山や森の中に行く事が増え、さすがにクマスプレーなどの備品を携えるようになりましたが、いざというときに実行出来る自信はあまり無いです。もう少し知識と対策は必要かなと思っています。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
言ってましたよね! ライブ配信なんかでも来年は事故が増えると言っていましたが残念ながら予想通りになりましたね あいちゃさんは彼らの行動圏に行かれることも多いでしょうからぜひ気を付けて頂きたい所です🐻
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 Жыл бұрын
良いチャンネルだ
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
やったぜ✌️
@ブッシュサトシ
@ブッシュサトシ Жыл бұрын
大変参考になりました 私も北海道で野営を楽しんでいる人の1人です 鉈 スプレーは腰から離した事はありません 使う日が来ない事を願っております ありがとうございます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
見てくださってありがとうございます! 熊スプレーや保険はいざという時の保険ですから😌 基本的には滅多に使うことがない代物です 今後も何事もなく時々私どものチャンネルに遊びに来てくださいな
@春野木乃
@春野木乃 Жыл бұрын
スプレーはある程度こだわるのに限界があるのでドイツ製のを買って、ホイッスルは対面したときに緊張で使えそうにないので中華製の音量が壊れた爆音電子ホイッスルを購入しましたネックホルダー付きの軽く押すだけで爆音アラートがなるので使いやすいです パニックになった時の自分を思い出して、実際に自分が使えそうかも大事ですね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ドイツ製というともしかしてカールホーネッツ社のやつですかね🤔 う〜ん、まぁ成分は同じようなものなのですがカールホーネッツ社のはクマの名目で売られていますが対人間を意識して製造されているスプレーですからクマに対してどれだけ対処できるか正直疑問です そもそも製造元のドイツにはほぼクマが生息していないのでどのくらいクマで試しているスプレーなのかが疑問でして、グリズリーやポーラベアで沢山のデータを得てクマ専用として売られているアメリカ製と比べるとクマに対して十分な効果が得られるか分からないので効かないことも覚悟して使用されて下さい 特に50ミリのスプレーは無いよりマシ程度です🐻
@user-dy7sd4rn7b
@user-dy7sd4rn7b Жыл бұрын
熊対策としては鈴複数個、ラジオ、ストック、十徳ナイフ、すぐ取り出せるところにスプレーを装備して山を登っているけど、そろそろ鉈も必要か。 最終的には敵わぬまでも戦うしかないしな。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
鈴複数持ってると音うるさすぎて熊の接近に気付けないんじゃないですかね?🤔 私が森で熊の調査をしている時のクマを見つけている順番は耳(音)7割、目(3割)くらい音によりクマを発見できる機会が多いので先に見つけて用意する必要がある熊スプレーと常に歩いている間中音を鳴らし続ける熊鈴は相性最悪な道具だと個人的には思っています 釣りや山菜採りのようなクマに出くわす時って熊鈴が鳴らないこと多いですし 接近戦にはナタのほうが軍配が上がりますが、先に気づけるのであれば熊スプレーを要注意ポイントで手に持って歩くほうがと個人的には思っています
@ルリコモロズミ
@ルリコモロズミ Жыл бұрын
ボタン押しました!他に何もできないし!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ありがとうございます✨
@北の大地の鳥好きオヤジアッキ
@北の大地の鳥好きオヤジアッキ Жыл бұрын
大千軒岳でのクマ被害、本当に痛ましい結果になってしまいましたね この山、今年のクマの目撃情報などはなかったのかな・・・ 渓流釣りや登山する場合、付近のクマの出没や活動状況など情報収集も事前にやっておくのも大事・・・もちろん、クマの出没情報がないからと言ってクマ対策グッズを疎かにしても良い訳ではないですけど、少なくとも市街地などよりもクマに出会うリスクの高い場所に向かうからには意識はより高く持っておきたいものですね・・・ 可能な限りまずはクマとのバッタリ遭遇のリスクを回避するようにするのもクマ被害から己の身を守るのに本当に必要になってきますね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
道南地域は少なくとも北海道でトップクラスにヒグマの駆除個体数が多い地域なので恐らくは出没している山ではあると思いますよ ただそういう情報って基本的に皆さん調べないし、調べる人はあまり道南の山に登らない気がします
@中根寛和
@中根寛和 Жыл бұрын
詳細な解説動画ありがとうございます。 来年は熊スプレーを装備して山に入ることを決意しました。 また、これのシャドウ噴射もトレーニングしようと思います。 あと10歳若ければハンターを志したかもしれない、とこうした 悲しい事件に触れる度にそう思います。ま、羆に合わない工夫こそ 第一なんだと思いますが。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
今の所クマのハンターになるメリットというものが存在しませんからね 趣味で片付けられてしまいますので報奨金も少ないですし、命を懸ける仕事にしては軽視されてますから クマスプレーは銃弾がない銃だと思って下さい 外せば意味はありませんが目や鼻の粘膜に直接痛みを与えるのである意味当たれば銃以上の効果があります🐻
@中根寛和
@中根寛和 Жыл бұрын
@@kimoppe 様 ありがとうございます。 いつか、「ハンター少なすぎる問題」の解説を是非 お願い致します。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
@user-gz8dn2ke2q できる限り実地で直接聞かないと動画にしたくない主義なので来年狩猟免許とって猟友会で直接聞けたら動画にします👏
@せつ子片山
@せつ子片山 Жыл бұрын
貴方の意見ありがとう海外の意見聞きたいですねー‼️
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
海外の人に聞けば解決ですな👍
@キムンカムイ-c8g
@キムンカムイ-c8g Жыл бұрын
今日も貴重なお話をありがとうございました。 ベアスプレーを持つ人はやはり少ないんですかね。 まあ、高いので気持ちは分かります。僕も先日、初めてスプレーを買ったのですが、高くてびっくりしましたよ。カウンターアソールトのストロンガーだっただけに、よけい高かったのかもしれません。近所のアウトドアショップに行ったら、よりによってそれしか残ってなかったという😞クマさんがいそうなところに行く予定があって、すぐ欲しかったんで背に腹は代えられませんでした…
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こちらこそいつも貴重な時間を使って動画を見てくださりありがとうございます! 高いですよね🥹 でも、当たりさえすれば熊スプレーはほぼ必ず助かりますから 力もいらないし、携帯もしやすい ナタなんかはベルトに付けてたら重いし、銃刀法違反で警察に連れて行かれちゃう事もありますし、背に腹は代えられませんね
@ぽこたん-m2q
@ぽこたん-m2q Жыл бұрын
クマ牧場で小さいクッキーを口でキャッチするのですから、目は良いはずというのは、納得です! クマスプレーの大切さがよく分かりました。 一つ気になるのは、消費期限が切れたクマスプレーをどのように処分するのかですね😅
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
熊の目あんなに小さいのによくクッキー取るなと思いますよね 私はあの距離で投げられたらクッキー見えないです クマスプレーはゴム手をして水に沈めた状態で穴を開けて中身を出すのが最も安全だと思います 手に付くだけでかなりの激痛ですからゴム手は厚手のほうがいいです 何処か人が全くいない土地を持っているのであればそこで噴射でもいいと思いますがあまりお薦めはできません
@熊五郎-k4v
@熊五郎-k4v Жыл бұрын
何かで見ましたが、北海道には最大2万頭もいる可能性があるそうです。 北海道での羆の生存に最適と思われるのは7~8千頭位らしいですから、明らかに過剰になってますよね。 ある程度の駆除は必須だと思います。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
日本のクマの正確な数は誰一人として知りませんからね あくまで地域のアンケートの集計結果がこんぐらいかな?って感じなので思ってるより少ないかもしれませんし、多いかもしれません
@ミミック-m7o
@ミミック-m7o Жыл бұрын
山で熊に気をつけるところ  曲がり角 尾根 谷間 ですね🐻  草丈が有るところでは熊が潜んでいることに気がつかないてすよね 今回の亜生獣の熊は 大学生を襲って人間を(簡単に)食べられる物と認識してしまったのですね 消防士さん達は 捜索に来た方だったのでしょうか? それにしては 熊スプレーとか 熊対策をされておられなかったようですね 今後 熊の被害が増える 怖いです。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
特に大千軒岳のような標高が低く、山頂付近でも笹薮に覆われた山というのは危険なのでかなり注意して登る必要があります 熊スプレーを当てられるかどうかは先にこちらが向こうの接近に気付けるかということが非常に重要になりますのでそういう意味でも接近に気づきにくくなる熊鈴はアメリカなどの他の熊大国ではあまり推奨されておらず熊スプレーや日本では無理ですが銃などを持つことを強く推奨しているようです
@moonrabbit7
@moonrabbit7 Жыл бұрын
襲われた3人の消防士の方は、大学生を捜索に来たわけでなく、レジャー登山です。その方たちが襲われたことがきっかえで、付近を捜索して大学生の車を発見し、行方不明になっていることが分かったんです。襲われたのは大学生が先ですが、一人暮らしで単独登山だったから、行方不明だとわかるのに時間がかかったのでしょう。単独で山に入るのは避けた方がいいですが、少なくともある一定時間を過ぎても連絡がない場合は、遭難したとみなして連絡してもらうような相手を数人用意しておくといいかもですね。
@千洋加藤
@千洋加藤 Жыл бұрын
今晩は いつも楽しく拝見しております 自分が認識している内容と少し違うようなので伺いたいと思います 消防士3人は捜索活動ではなく単に山登りしていたと報道にあったと思うのですが 後 爆竹など持参していたようですがスプレーの記述はなかったと思います
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
いつも見てくださってありがとうございます😊 そうなんですね! 時期が似たようなものでしたから遭難届が出されていたのだと考えてました 音での威嚇はある程度の効果はあるでしょうが、正直神頼みで対策としては乏しいですね そろそろ北海道の山林に入る時は努力義務ではなく、条例や法律で義務付けたほうがいいと思いますね
@のせゆの
@のせゆの Жыл бұрын
そうそう 消防士トリオは山登り目的で入ってたし、そもそもトリオが山に入った頃には被害者の行方不明事件も新聞などで大きくは取り上げられてなかったと思う 爆竹の記述も新聞かなにかで見たけど、スプレーみたいなちゃんとしたグッズは持ってなかったような…
@moonrabbit7
@moonrabbit7 Жыл бұрын
@@のせゆの クマが3人を襲撃した後下山後に、周辺を捜索して、夜7時ぐらいに無人の車を発見。そして、車の持ち主の友人に連絡がついて、29日から単独登山ということがわかり、行方不明として翌日から捜索し、翌々日のお昼ぐらいに発見だったと思います。 消防士の人は熊との格闘用にナイフを持ってたわけじゃないでしょう。地元の人だから、複数でいて、爆竹まで持ってれば大丈夫と思ってたのでは。
@kamikome1494
@kamikome1494 Жыл бұрын
なんかねーきもっぺさんが言ってだ通りになっちゃってますね...😅本州の被害でも。この事故の大学生が同郷の浜松出身だったんでね..熊スプレー必須ですね。あと日本はこれだけ山や森が多い国土なんで森林レンジャー?みたいな法的に権限を持てる機関をちゃんと整備して運営して色々と活動してほしいです。自然と遊ぶのは本当に楽しいですからね😊例えば登山やトレッキング時に入山料を徴収してちゃんと注意喚起や入山者の有無、安否を把握するとかね。海外だとだいたいそーゆー感じですよね???あとジビエを商売にですね😙💸💸
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
海外では国立公園などにレンジャーと呼ばれる専門員が装備を整えて常駐してるのは勿論、かなり厳しくルールも決められていますからね それでも事故は起きているわけなので人とクマの距離が近い日本では事故を0にすることは当分先の事だろうなとは思います
@れいれい-q8g
@れいれい-q8g Жыл бұрын
わかりやすい動画有難うございます!来年、北海道の中級者向けの登山を企画しています。 今回の事故のあった山も候補の1つだっただけに大変ショッキングな出来事でした… 熊スプレー、爆竹、ナタなど用意は怠る事なくするものの、果たして実際出会ってしまった時に使用する事ができるのかがわかりません😞 今回の北大生の方、朱鞠内湖の方同様 亜成獣だったんですね。死因や土饅頭…同じですものね… 気の毒でなりません。 心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
もし、登山の企画をされるのであれば出発の2週間ほど前から前日までヤマップや各市町村の熊出没情報を確認することが重要です 問題個体がいた場合何かしらの兆候があることがあります また、行動する時は必ず複数人行動されて下さい 複数人行動でいれば襲われた際に助かる確率はかなり上がります そして複数人なのであれば何人もが熊スプレーを持つのは同士討ちの可能性があるのでNGです チームで2つあれば十分でそれ以外の人はあればナタ、無ければストックや木の棒で叩いたり体を大きく見せることが大切です 少なくともここまで徹底してヒグマに襲われて亡くなった事故は私の知っている限りありません
@れいれい-q8g
@れいれい-q8g Жыл бұрын
キモッペさん、有難う御座います。 今の所、女子3人登山予定なのですが、最近の異常なクマの出没情報に 結構びびってしまってます… 3人で大丈夫かなぁ?と。 YAMAPの事は本州の先輩登山者の人からも ずっと言われております。 天気予報、雨量、熊、事故などなど情報を集めてから行く様にと。 いつも話題になるのが、 ナタなど持ってった所で、私達使えるん??て話になるんです。 爆竹、熊スプレーは用意してます! 後は、羆に遭遇しないように、 こちらからの合図として 熊鈴、ホイッスルまたはラジオですね。 ただ、キモッペさんが言うように、 土饅頭の近くをラジオをつけて通過しようとしてしまったら… と、3人で暗くなっちゃってます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
女性3人であれば楽しくお喋りしていたら鈴と同じ様な効果がありますし、ラジオや鈴よりもこの動画で言っていたような見通しの悪い地点で大きな声や電子ホイッスル、ホイッスル等を鳴らして下さい 鈴やラジオは安心感をうみ、油断して注意地点を見逃しガチになってしまうことがよくあります 力に自身がなければクマスプレーをチームで2つ持っていたほうがいいですね 基本的には滅多なことがない限り土饅頭は見つけられません! クマを調査するために何度も山に入っている私ですら2度しか見つけられてません🙄 本来は滅多なことがない限り出会うことすら無い動物ですし、クマスプレーを複数人が持って複数人で行動していた場合に襲われて亡くなった方は聞いたことがないです 複数人で動くことはそれだけで大きなアドバンテージとなりますので山の中では3人仲良くトイレもご飯も過ごして下さい😁👍
@れいれい-q8g
@れいれい-q8g Жыл бұрын
有難うございます♪ よく喋る3人組なのですが、心配なのは、まず喋り過ぎて 熊の存在に気づかない事。また、3人共にスノーボード友達でして、山登りは初級しか経験が無いので、体力的にお喋りしながら声を出して登山が続けられる??など。 疲れきって登山中、バッタリ遭遇で熊が目の前に現れたときの想像たるや… 1番危惧しているのが、背後からと笹藪や木陰などから急に現れた時… 怖すぎます💦 背を向けて逃げるな‼️は頭に入っていても 実際熊と目を逸らさずに後退なんてできる?? 朱鞠内湖の方は背後から?近づかれたとか何かの記事で見たのですが、 登山中、何度も後ろを振り返る体力残ってるかなぁ〜 など熊撃退の話ばかりしている私達です😓 ですが、皆それぞれ筋トレだけは励んでいます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
常に話していて疲れちゃう時は電子ホイッスル使ってみて下さい 2000円くらいで売ってますし、任意のタイミングで鈴よりもずっと大きい音が出せますし😊 まぁ突然襲われたらあとはなるようになるしかありませんが、基本的には3人で歩いてたら向こうから避けていきます 逃げちゃうのはしゃあないです! でも少なくとも1人ずつしか襲われませんし、即死なんて状況はまず無いです! 友達ごとクマスプレーで撃ち抜いて下さい👍 そうすれば少なくとも友達は病院送りですが死なずにすみます😌 ただ、熊の粘膜に当たらなければ意味がないのでお尻にかけないようにだけは気を付けてくださいな🐻 あと友達には出来るだけうつ伏せで襲われて貰えれば運が良ければリュックサックを攻撃されている間に助けられます
@496-n8n
@496-n8n Жыл бұрын
美しい景色と、初めて知る熊のこと。 キャンプ動画で風向きチェックしてたの思い出します。手榴弾や発煙筒のように、クマに投げつけるようなタイプもよさそうですが。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
熊スプレーって意外と発射力強いので相応の強風や雨じゃない限りはそれほど風向きで心配する必要は無いんですよ😌 森や山の中って木々が生い茂っているので風が弱まりますし、ただし尾根で使用する時は要注意です
@moonrabbit7
@moonrabbit7 Жыл бұрын
今回の熊は1.2、1.3mという報道も読んだので、亜成獣で間違いないですよね。朱鞠内湖の加害熊も3歳のオスだったと公表されてますね。報道を見てると、ツキノワグマもヒグマも食害を起こすのは若いオスが多いように思います。北海道は春グマ駆除を再開したようですが、そのノウハウを持つハンターの方も不足しているし、熊の増えるスピードに追い付いていけるのかなと。来年はもっと被害が増えると自分も思います。 防犯用唐辛子スプレーを誤って噴射してしまい、ベランダに逃げて1時間出られなかったことがあります。熊用はもっとすごいのでしょう。でも風向きによっては自分が浴びてしまうので、構える練習だけじゃなく、フェイスシールドをつけてないと安心して使えないかも。 熊鈴よりサイレンのような音の方が効果的な実験を見ました。始終鳴らせないので、動画でご指摘の曲がり角の手前とかでは鳴らしてもいいかもですね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
実は勘違いされがちですが春熊駆除と最近始まった春季管理捕獲は別物です 春熊駆除は積極的に春の母グマなど冬籠もりしてる熊を狙う駆除方法で、春季管理捕獲は簡単に言うと狩猟者のスキル向上の為、春季の狩猟期間を伸ばすという試みです ですから、狩猟期間を伸ばすだけで積極的に駆除をして個体数をガッツリ減らそうというものではありませんので個体数の変化という面で見れば別にそれほど今と変わらないでしょう
@moonrabbit7
@moonrabbit7 Жыл бұрын
@@kimoppe 気になったので、「人里出没抑制等のための春期管理捕獲」実施要領読みました。穴狩りは市町村による申請の上に人里に隣接した区域など制限が多く、個人申請では穴狩り不可でした。地域ごとにメスの許可頭数を4頭とか、制限が多いので、個体数を適正数まで大きく減らすという感じではないですね。4年の制限付きだし。書かなきゃいけないこと、やらなきゃいけないことも多くて、要領読んだだけでもハンターの方には頭が下がります。今後も残念ながら被害が続くように思います。
@ジェイビー-f8y
@ジェイビー-f8y Жыл бұрын
母熊と子熊ってどんなタイミングで別れるのかずっと疑問だったのでさりげなく解決できたのが嬉しかったです。 やはり別れた後にしばらく経って母熊や兄妹熊と再会しても忘れて敵扱いになるのでしょうか?
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
母グマは基本的に敵対します ですが兄弟のクマは大人になっても仲良く一緒に過ごす例が時々あることが知られています これはクマだけではなく、トラやライオンも同じです 母グマに追い出されることもありますがいつの間にか母親が居なくなってることもあります これをマタギの間では「野イチゴ落とし」というふうにいい、野イチゴがたくさん生える時期にこぐまが野イチゴを食べるのに夢中になってる間にコッソリと母グマが姿を消して独り立ちを促すことからきているようです
@kamui7741
@kamui7741 Жыл бұрын
​@@kimoppe懐かしい。野いちご落としの三四郎。
@wakurun358
@wakurun358 Жыл бұрын
@@kimoppe 横から失礼します。母🐻が野いちご置いて去っていく...興味深いです🥺 うちの息子達(学生)もデカくなり、もう飯とお小遣いさえあれば母さん(私)居なくても良さげなので😅 🐻と自然に囲まれた、♨️宿で働きたいなぁとか、妄想しています😊 動物も人間もそれが、自然な流れですね。
@筋肉王-k4n
@筋肉王-k4n Жыл бұрын
知識になる動画めっちゃ嬉しい!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
お久しぶりな感じがしますね! あくまで私の意見は1つの意見、色んな考えの専門家の方が居ますから参考程度に考えて下さい😌
@いわこしかずひこ
@いわこしかずひこ Жыл бұрын
最近熊の事故が多いですよね熊が人を怖がって避けてくれれば良いのですがそうもいきません 自然界を舐めないで熊の生息地に入るときは心して掛かれと思います
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
準備と練習は非常にシンプルでとても重要な事ですね
@ルリコモロズミ
@ルリコモロズミ Жыл бұрын
私は熊笹が怖い!沢水が怖い!キャンプでバーベキューがこわい!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
笹薮は特に気を付けなければなりませんね
@ヨシ-t6i
@ヨシ-t6i Жыл бұрын
今、東北を中心に日本各地でクマが出没し、人間と接触する事故が起きているし、今まで出没しなかった地域、都市部にも出てくる可能性も充分にあります。 (近年札幌などの都市部にも出てきているし、本州のツキノワグマもそう遠くない未来、都市部にも出没する可能性大)
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
人が住まなくなる地域が増えた事により、彼らの行動圏が広がり、餌も潤沢にある為数が増えたところでドングリの凶作など自然要因が悪い方に働くと何年かに1度一気にクマが人里に降りることがあるようなんですよね 具体的に大掛かりな駆除をしない限り環境収容力が働くのを待つしか対策はありませんが、駆除する人も居ませんし、本腰入れて上が動いてくれない限りは解決はないと個人的には思いますね
@霜月シゴロウ
@霜月シゴロウ Жыл бұрын
初見でドン引きしたクマの子殺しも、自然の掟なんだなって理解できるようになりました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
野生動物の場合、餌が多ければ生まれてくる子供も増えますし、その逆もあります そしてその子供全てが育つとあっという間にその環境では破綻する位数が増えます 偶然なのでしょうが子殺しや生まれてくる子供が減るというのは同じ環境で持続的に種が生き続けるために効率的なことなのかもしれませんね🐻
@j5727
@j5727 Жыл бұрын
大人のヒグマでも何をやらかすか予想できんよね😂
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
いつか予想がつく時代が来るのでしょうかね
@seasonsofchange2023
@seasonsofchange2023 Жыл бұрын
先日のカムエクも、福岡大ワンゲル部の事件前にはヒグマ関連の事故は起きていなかったそうです。 とにかく、熊が生息している所に行くには、クマ対策を施しておくのにこしたことはないですね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
結局、彼らは野生動物なので100%の対策はないんです🐻 その時その時、そのクマ、そのクマで、そして状況で対処法は変わります 何故ナタや熊スプレーがオススメされているかと言うと、そういった中でもとりあえずすべてのクマに物理的な痛みというものが有効だからです 海外だとここに銃が加わりますが、日本では無理ですからね
@seasonsofchange2023
@seasonsofchange2023 Жыл бұрын
@@kimoppe 海外だと、クマの生息地に入る時は銃を携帯していくのが常識ですが、日本だと捕まりますもんね。
@nao2591
@nao2591 Жыл бұрын
何事も程々に やりすぎもやらなすぎもイケナイ。 でも人間加減が難しいから個体数を減らしすぎたり、増やしすぎたり。 過去からの教訓は沢山あるけど知ろうとしないと無いのと同じ。 キモっぺさんの様に発信してくれる人のCHは自分で調べる手間を省けて楽出来るからこの手の問題に関心ある人は見てほしいわね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
結局の所、教訓があってもそこから学べる人は僅かですし学ぶつもりがない方も少なくないどころか大多数でしょう 例えば熊の被害が出るなら絶滅させたほうがいいとコメントする人も多いです 行政としても活かすより殺したほうが早いと考える人も多いでしょう 保護に偏る意見も絶滅に偏る意見もこの両方のせいでクマ問題は中々前に進まないのです🐻
@かえるまき
@かえるまき Жыл бұрын
山菜とりにいくの来年はやめようかな…ウド大好きだけど命の方が大事😢
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
春の時期は冬ごもりから覚めたばかりで彼らも山菜採りに必死ですからね お互い山菜の魅力に顔もあげず夢中なわけで意外と上手くやれそうなもんですけどね 似たようなとこで不注意になるので見通しが悪いところでは必ず電子ホイッスルや声を上げるようにしましょう👏 鈴だと山菜採り中は音がなりませんし、熊の存在を忘れます 自分で定期的に声を上げるのであれば常に緊張感を持ってクマに用心できます 結局、用心さえ怠らず、対処法を正しく使えれば大事になることは滅多にないものではあります
@mosaique9
@mosaique9 Жыл бұрын
内容の濃い動画でした。30年前から増えている熊ですが主的にはどの位の数が許容範囲だとお考えでしょうか?山に熊がいるメリットは何でしょうか? 初見ですが質問させていただきました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ご視聴下さりありがとうございます😌 ヒグマと人間との共存という意味であれば10000〜15000頭の現在が既にキャパオーバー感がありますから7000頭前後であれば見かける事すら珍しい動物になり多少問題が安定するだろうなとは思いますが、地域によって貴重な個体群がいたり、色々と他の問題があるので駆除で数千頭減らすのは難しそうだなとは思っています 山に熊がいることはメリットしかありません 彼らは山に少ないリンやカルシウム等の栄養素を餌を通して運んだり、爪で朽木や土を掘り返すことで土壌を活性化したり、朽木を倒し森の再生を早めています そしてそういった豊かな土壌から流れ出た栄養分によりクマがいる森周辺は良い漁場になることは知られています 仮にこの作業を人間がした場合、北海道全体で数千億円規模の費用が毎年必要になるでしょう また北海道の自然が残っているのはヒグマが居てこそでヒグマが居らずどこでも開拓ができる環境だったら北海道の自然はもっと狭く、いくつかの動物は既に地球上に居なかったかもしれません
@mosaique9
@mosaique9 Жыл бұрын
@@kimoppe 読み応えのある内容でした!リコメ有難うございます 悲しいニュースが多い中での私の考えは見掛けたら駆除です。言葉にすると随分と暴力的な表現になりますが人命が1番だと思っています。 熊の働きより自然が守られている事や役割が知れました。他の動画も視聴させてもらいますね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
見つけたら全て駆除は駄目ですね すべて同じように見えても北海道のヒグマはいくつものDNAがあり、地域によっては絶滅の危機に瀕していたりする世界的に見てもかなり希少な存在がエゾヒグマです 問題個体以外も全て駆除する考えで物事を進めていいほど人間は偉くありません🐻
@mosaique9
@mosaique9 Жыл бұрын
@@kimoppe なるほど知りませんでした。レッドリストなるものがあり地域個体群〜などと記載がありました 万が一人里に現れても希少個体の場合は駆除対象にはならない可能性もあるのかな?猟師の方が有事の際に見分けることが出来るなら数を減らすことも可能でしょうがどうなんでしょうかね。熊のことを知ると闇雲に駆除という考えも危ないのですね。 個人的には人命第一なのでたまにニュースになるくらいだと安心です。
@黒狐-t8l
@黒狐-t8l Жыл бұрын
やっぱり多くの人は人間=動物(自然の一部)だと忘れてしまってる故に起きてる事件が多いと思いますね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
まぁ私達の生活水準は一気に向上し、コンクリートの地面、快適な移動手段、そして山奥でも通じるインターネットと自然から離れた手段に満ちてますからね! 森の中に入ることが趣味の方も多いですがクマについての勉強なんて学校では教えてくれませんから知らないことが当然といえば当然なんだと思います
@黒狐-t8l
@黒狐-t8l Жыл бұрын
​@@kimoppeキモッペさんに情報ですが最近クマの事件が多い事も影響していろんな動画が挙げられてますがご存知かどうかは解りませんが竹田恒泰さんも切り抜き動画で話されてます。変に極端な動画ではなくそれなりに分析や裏通りもされてる方なのでもしも良かったら見てみてください。結構キモッペさんが言ってた事と通ずる話もしています。もしも売名行為とかになってしまうと言うなら申し訳ありません。今後は話さないようにしますので…
@kazuko827
@kazuko827 Жыл бұрын
今晩は、羆は亜成獣だったのですね。大学生の方本当に怖かったでしょうね。熊は目が悪いと言われてましたが、確かに熊牧場の熊🐻は、オヤツを上手にキャチしますね。来年も熊出没多い😢
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
100%ではありませんけどね 異常個体とかでなく本当に雄なのであればまず亜成獣の大きさです 来年も一層気をつける必要があるはずですよ
@エゾヒグマ
@エゾヒグマ Жыл бұрын
熊はトドメを刺さずにそのまま食べ始めるからタチが悪い。虎やライオンに襲われる方がマシだね。一撃で息の根を止めてくれるから。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
どちらにせよ、食べられるのはあまり好ましくないですね
@masteryoda8343
@masteryoda8343 Ай бұрын
日本人はもっと沢山の熊肉を食べる文化を広げていき、熊猟を盛んに盛り上げて熊を残さず美味しく頂くことによって熊の命を無駄にしないと同時に熊に人間は怖い存在、近づくと生命が脅かされる存在だと認識させることが出来ないものだろうか?
@kimoppe
@kimoppe Ай бұрын
味はいいのですけど、A4ランクの牛肉級に高いのがネックですよね~ 安定供給も難しい上に生で食べるとトリヒナという命に関わる寄生虫も居ますからそこをどう解決していくかですね🤔
@GONTAWASH
@GONTAWASH Жыл бұрын
飛躍し過ぎかもだが、フゴッペの有翼人、有角人は熊除け習俗かもね。 岩手の獅子踊りが激似だがこれで太鼓を叩いてたら熊は逃げ出すと思う。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
北海道に縄文文明があったときはどのようにヒグマと戦っていたのか非常に気になるところですね🤔
@erichin5912
@erichin5912 Жыл бұрын
分かり易い解説ありがとうございました🙇 本当に熊スプレーや鉈が必須ですね。 山に入るなら覚悟と準備が必要な事を皆さんに理解して欲しいです。 被害に合われた方は気の毒ですが、キモッペさんが言われてるように来年は羆の被害が増える……… 札幌でも羆が出てるニュースを見ますが人家や街に出てる。 来年はもっと増えますよね。 人ごとではなく北海道に住んでる我々が常に危機感をもたなければならない。 被害に合わないように自分の身を守る必須な準備をする(当たり前なのに何も準備しない)考えただけで怖いです。 知床の海岸でものすごく痩せた(見てるだけで胸が痛くなりました)羆さんが撮られてました。 羆が居るから北海道の自然が守られてる キムンカムイである羆が消えない事を祈るばかりです 理由のわからない事を長々すみませんm(_ _)m キモッペさん お疲れ様でした🙇
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こちらこそいつもありがとうございます😌 知床は他地域よりクマの生息密度が多く、鮭に秋の餌の依存度が高いので特に痩せている個体が見つかりやすいんですよね ただ鮭に依存してない地域は特段痩せているかというと私の調査している日高地方のクマは別にいつも通りといった感じでしたね 地域が違えば餌も性格も変わってきますから対処法も色々なのがクマの面白いところであり、厄介な所でもあります 今日の動画はだいぶ制作時間がかかったのでその一言で疲れも和らぎます😆
@erichin5912
@erichin5912 Жыл бұрын
@@kimoppe さん 知床の羆が痩せてるのは、そう云う事だったんですね。 あんなに痩せて骨が見えた羆を見たのは初めてだったのでビックリしました💦 人間も今の時代生きてくのが大変ですが、羆も人間と同じですね。 ふと疑問に思ったのですが、羆は親から巣立つ前に色々母熊から狩りの仕方や危険な事など教わりますよね? 何故か私はそこに?みたいな文字が浮かぶのですが、上手く説明出来なくて すみませんm(_ _)m もう少し考えてキモッペさんに聞きたいと思います。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
クマの生息密度の高さはそれだけ自然が豊かでないと成り立たないですからね 親から学びますがもちろん親が全て万能なのでないのは人と同じです 子供を初めて育ててまだ勝手がわからずに居る新ママクマも居ますし、熟練で人の恐さを理解してるクマもいます 基本的には人と同じなんですよ ただ毛がたくさん生えていて四足歩行をしてるか、毛がなくて二足歩行をしてるかの違いで、大抵のクマに対する疑問は人間の問題と同じように考えれば納得の答えが出てきます
@erichin5912
@erichin5912 Жыл бұрын
@@kimoppe さん ありがとうm(_ _)mございました😊 疑問に思ってた事が一気に解決しました。 人間と同じなんですね。 益々羆に魅力感じます✨
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
色んな面がある動物ですからね
@タカ-z7v
@タカ-z7v Жыл бұрын
ヤフーニュースで体長1.25mと書いてた記事ありましたね!どこのヤフコメでも、やたら消防隊員さんをナイフで撃退した勇者扱いしてたので、クマスプレ―持ってたら、もっと確実に撃退できたのでは、とコメしたら、低評価ポチされまくりました(笑)
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ハッキリ言って世論のニーズは安全ではなく娯楽です OSO18にしても朱鞠内湖にしても熊は怖い!と消費されたあとは話題にものぼりません その繰り返しが続いた結果、三毛別から百年以上だったいまでもクマに対する正しい対処ができる人は稀なわけですね
@samigorojecc
@samigorojecc Жыл бұрын
20歳くらいのがイキるのは、人も熊も同じなんですね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ほとんどの人は大人しくて常識持っていても一定数変なのが居るのは人もクマも同じです🐻 それに大人しい人だってイライラしてたりして攻撃的になることだってある 人もクマも同じです🐻
@猫サムライ-j8e
@猫サムライ-j8e Жыл бұрын
キモッペさんは顔出しした方が良いと思った。ビジュアル的に思ったより良かったので。説明もわかり易いしバランス良い見方もされてるので。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
嬉しいけど、自分の顔見ながら動画編集するの、や😙
@shirahamasandan
@shirahamasandan 5 ай бұрын
栄養状態のよいクマの心臓付近の皮膚は3〜4cmで刃渡り5センチのナイフで撃退したのはとてつもない身体能力やな、と。出会ってしまった時の対処法もちゃんとせなアカンな、と
@藤井達也-t6u
@藤井達也-t6u Жыл бұрын
本件とはやや関係ないのですが、この前テント泊されてた動画を見て気になったので質問です。 野生のクマが映画のようにテントを破ったり破壊して中に侵入したりするなんてことはありえるのでしょうか?福大の事件とかではあったんですかね。そこまでするのかなと気になりました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
あり得ます 前例も沢山あるので普通にありますが、基本的には人が入っているからというより美味しそうな匂いをさせたり、テントを魅力的と思われてない限りはテントを初っ端から破る位派手なことをするクマは多くないと思います 実際に北極探検をされていた方はクマにテントを襲撃されていますがテントは破られておらず、次の日にテントまで来たクマは射殺されてます ですが日に日にテントに慣れて近づいてくる可能性は高いですね カムチャッカで襲われた星野道夫さんはテント泊中襲われましたが、このクマは餌付けされていた特殊個体でしたし、何度も小屋を襲撃しているクマでしたから最初からテントを襲っています
@藤井達也-t6u
@藤井達也-t6u Жыл бұрын
@@kimoppe お忙しい中、ご丁寧な解説ありがとうございます。星野さんはそうでした。。 その気になればビニールのテントくらいなら破壊して中に入ってくることは可能でかつ前例もあるんですね。中にいれば安心ではないですね。。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
普通のクマは人の存在を感じて近付かないものなんですけどね 例えばカマエクのすぐ横にはキャンプ場があり毎日すぐ横の道路には糞が落ちてて目撃情報もありますが過去1度としてヒグマによる事故はないです 普段はそんなものなんですけどね
@滝谷誠
@滝谷誠 Жыл бұрын
しばらくは「君子、危うきに近寄らず」に限ります。 キャンプはしませんが、過去に登山、半世紀近くバイクを乗っている私は近年は山には近づきません⛰️ 本州では唯一クマのいない千葉県に住んでおります🐻
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
千葉にはキョンバリア〜がありますからね
@ミシェル-j4q
@ミシェル-j4q Жыл бұрын
動画UPありがとうございます。 朱鞠内湖と同じ亜成獣だったのですね。襲うつもりはなかったけど、いきなり人間と遭遇してびっくりして思わず手が出てしまったのかもしれませんね。 被害者のかたはやはり丸腰だった可能性が高そうですね。タラレバですが、熊スプレーを買って練習していたらもしかしたら助かったかもと思うと残念でなりません。 ご冥福をお祈りします。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こちらこそご視聴下さりありがとうございます! まぁ結果が変わる可能性は大いにありますからね 特に亜成獣の場合は体が人間より小さいこともあり、接近が急ではなく好奇心や排除心により徐々にという事も十分あり得ますからそういった場合の熊スプレーは非常に有効になります 逆に一気に詰められたり、相手に気付かず近づきすぎた場合は熊スプレーでは役不足な部分もありますから決して万能な武器なわけではありません 適材適所、結局のところはそのクマに何が有効かを導き出す知識と技術は必要になるのかなと思います
@ミシェル-j4q
@ミシェル-j4q Жыл бұрын
返信ありがとうございます。 適材適所がわかるまでには相当熊に遭遇する機会と経験が必要ですね。 キモッペさんのように、こういう被害をなくしたいとご自身の危険を顧みずに行動されるかたにしかできないことだと思いました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
経験は必要でしょうね! 私も自分が調べてる地域のクマはどのくらいの距離感が適切か分かりますが他地域のクマは分かりません そのくらい複雑な動物なんです🐻 危険に見えるとは思いますが、ようは車と同じで赤信号は止まらないといけない!青信号になっても交差点は要注意! こうやって何が危ないか知って注意していればそうそう事故が起きることはありません もちろん熊の前で油断したことは1度もないですが😌
@ユカリ-k6x
@ユカリ-k6x Жыл бұрын
今回の事件のお話しありがとうございます。 一つお聞きしたいのですが一般人がナタを持参して登山をした場合は 狩猟法なので警察に 職務質問などの危険は ないのですか? 私の聞きたかった事には 触れていないので気になりました。 熊スプレーがない場合は エサになるしかないのかと思いました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
大有りです ですので私はナタは持ちません 結局そこの所は警察の方のさじ加減次第ですからナタを持ってクマ対策ですと言って納得してくれるくらいクマについて知識のある警察官がどのくらい居るかという話になります でも、クマスプレーであればクマに対する手段と認めてもらえる場合が多いですよね? ちなみにクマスプレーも危険物所持にはなりますから結局警察の方のさじ加減次第です そして、この対抗策が無くても杖や木の枝で叩くことで助かってる方もそこそこ存在します 無抵抗で居ることが最も生き延びるチャンスを逃すことになりますから諦めず攻撃することが大切です
@user-ng5lk7kb7y
@user-ng5lk7kb7y Жыл бұрын
@user-kc5sf9po6rさん 熊スプレーも必要ない状態だと違法になります。 簡単言うと登山行く場合、それなりの装備が必要で、その為の防衛手段としてスプレーの持ち歩きは大丈夫です。 ちなみに自分は川で釣りをするので釣具の装備がしっかり有るのでスプレーを所持しても全く問題有りませんし、ナイフも持ってます。注意点は持ち歩く際に簡単には取り出せない様にすることです。 なので自分の場合は釣りをしないのにスプレーやナイフを持ち歩く事は違法になります。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
結局のところは警察の方のさじ加減次第です 刃物よりは熊スプレーのほうがクマに対する手段と認識してもらいやすいだけですので基本的にはしっかりとした目的が必要となりますね🐻
@mt-ub1mk
@mt-ub1mk Жыл бұрын
肝に命じます。生きたまま食われるのは、真平ですから😓
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
熊の死因は頸椎損傷か出血性ショック死が多いと聞きます 出血性ショックというのはクマ用語で言えば生きたまま食べられたですからね 気を付けねばなりません🙄
@mt-ub1mk
@mt-ub1mk Жыл бұрын
スプレーは1人、1本の時代ですね 複数人いても各自携帯する 仮に仲間がやられた時に?誰が持ってるなどと確認する暇はなさそうだし、 総攻撃するのが良いかと。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
クマスプレーは諸刃の剣でして、使用を誤ったりパニックで使うと逆に危険で人の場合、最悪失明です ですので必ず使う順番や役割を決めておく!そうすることで一番大切な「落ち着いて使う」を実践できるのでそこを抑えておく必要があります😌 パニックって全員で銃乱射するなんて正気の沙汰ではありませんよね?😂それと一緒です😌
@mt-ub1mk
@mt-ub1mk Жыл бұрын
ですね😅慌てふためいたら。沈着冷静に・・今回の消防士さんのナイフ? すずしんさんから、剣鉈のアドバイスを頂きました。不意に襲われ倒されたら?スプレーも 難しいのでデュアル装備?も考えてます。本州もアチコチ多数なので💦 命は1つです。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
剣鉈は絶対やめたほうがいいですよ クマに有効でもまず見つかったら100%警察は所持を納得してくれないでしょうから銃刀法違反で捕まります ナタでもギリギリですし、いくらクマに有効と説得しても警察官がその有効性を理解していなければ捕まります クマスプレーはクマ用だと納得してもらいやすいですし、普通のナタでギリギリです あと数年したら警察の方にも分かってもらえるかもしれませんが、今現在持ち歩くのはクマとは関係ないとこでのリスクが高すぎます
@ゆうき-t8d1h
@ゆうき-t8d1h Жыл бұрын
以前にも女性を襲っていたようですし、すでに人間を捕食対象と見てしまったということは考えられないでしょうか?
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
情報が錯誤していてどれが正しいか判断しかねますが、以前襲っていたのであれば潜在的に人を襲う可能性はあったかもしれませんが、基本的にその時のヒグマが何を食べたいかという気分的なことや食の傾向が関わってくるので私たちが想像しやすい人を食べたいなんてクマは北海道に2,3頭いるかいないかくらいの数しかいないんじゃないですかね
@淡水化物-y6k
@淡水化物-y6k Жыл бұрын
本当に少ないって言うけどね…警察に捕まるから困ったものです。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
持っていてもクマの対抗策と一般的に認識してもらえるようにはまだ時間がかかりそうです
@ルリコモロズミ
@ルリコモロズミ Жыл бұрын
人間でも!20歳はやばい???
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
人によるのでは?
@ルリコモロズミ
@ルリコモロズミ Жыл бұрын
たしかにそうかもです!決めつけはいけなかったです!@@kimoppe
@dgco
@dgco Жыл бұрын
啞性獣とはたまげたなぁ
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
見たこと無い漢字ですね
@katayamamakoto
@katayamamakoto Жыл бұрын
以前から思っていたのですが、賢いクマであれば、駆除したクマの死骸をそのまま転がして置いたり、体の一部を放置しておいたら、クマの側で警戒して寄り付かないか、或いは共食いを誘発して毒をもって毒を制す的に数を減らせる効果があるのではないかと考えますが、如何でしょうか? あとクマスプレーはピストルの様に直ぐに構えて速射出来るような奴が良いと思います。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
クマの行動範囲は場所によっては400平方キロメートルにもなり、そこに居付いているものもいれば3年に1度移動のときにだけ使うものもいます その為、そこに死体を置いたところで他のクマが来るかどうかは分かりませんし、雑食のクマは餌がなければ共喰いもするのでそこに土饅頭を作り2次被害が起きかねません 熊スプレーは基本的には3、4発に分けて撃つものですのでそういう意味では連射ができます スプレーなので広がって飛ぶわけですからクマにとっては大きな壁がいきなりできた感じになります
@特盛明菜
@特盛明菜 Жыл бұрын
熊スプレーをタバスコで作ってみたのですが刺激の奥にほんのり美味そうな匂いがあるのです…これじゃあ余計に引きつけそうです…作り方とか材料とか、入れるな的なものとか情報あったら教えて下さい。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
熊スプレーは唐辛子などに含まれるカプサイシンが主成分とされた化学物質です ですから例えば家の周りに撒いたところで熊は寄ってきますし意味がなくあくまで目や鼻の粘膜に痛みを与えることで撃退しています 恐らくですが個人で製造する場合、何らかの法律にひっかかり警察に連れて行かれます👏 危険物作るわけですので
@特盛明菜
@特盛明菜 Жыл бұрын
@@kimoppe なるほど… 数キロ離れたところで目撃情報があり何かできることはないかと思っていたのですが…
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
クマはその地域をテリトリーとするものと移動で使うものがおり、移動で使うものは2、3年に1度とか長期スパンでしかその場所を使わないものもいます 頻繁に出没するようであれば役所に連絡して捕獲してもらうのが1番安上がりで、次が電気柵ですがこれはだいぶ高額になります ご自身が使われている土地の周辺に草が生い茂っているとクマにとっては自分たちが移動していい場所と思ってしまうので人の領域と分かるくらいに除草し、見通しが効くようにしてみて下さい クマは頭がいいので問題個体でない限りはのそれをするだけで近づいてきません 逆に問題個体の場合は匂いや音関係なく近づいてくるので役所に連絡してください
@Kappa-Lub
@Kappa-Lub Жыл бұрын
えさが足りないのはじじつだね 頭数増えてるのなら
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
どうなんでしょうね 頭数増えてるというのは間違い無いでしょうけど具体的にどのくらい増えていて、どのくらいの生息数なのかをしっかり把握している人は世界に1人も居ないので同時にどのくらい餌が足りてないのか? それ以前に足りてるのか足りてないのか分かってる人も居ないので
@Kappa-Lub
@Kappa-Lub Жыл бұрын
@@kimoppe 6000→1万頭超え と言うのが噂。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
基本的には細心のヒグマ学では1万〜1万6000の間とされていて、旭山動物園では1万2000頭とされていますが、6000頭は誤差として大きすぎますし、地域別での増加率などわかってないので正直あてにはなりません
@alakazime6794
@alakazime6794 Жыл бұрын
鉈って刃をむき出しにして持って歩いても大丈夫なのですか?通報されたり逮捕されない? 熊スプレーも鉈も、手に持って山道を歩くということですよね? それをすすめてるなら動画内で注意が必要な気がするし、大丈夫なのかな? くるんで荷物にしまっていたんじゃ意味がないだろうし、いざというとき使えませんよね? 桜田門外の変でも刀をくるんでいたから応戦できなかったんで、しまっていたら命取りですよね。 事件の被害者の皆さんは詳細を聞くに、武器を取り出す暇が、それこそ手持ちか、もしくはポケットに入っていたものしか取り出す時間はなかったように感じられます。 特に消防士の方は、熊鈴や笛を吹き、大声を出して熊を警戒しながらの入山だったと聞きましたので、熊スプレーを持っていた可能性は高そうですが、持っていても使用する時間はなかったような・・。 なぜか昔から熊が怖くて、あらゆる熊害事件を調べてしまう。本当に怖い。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ナタもクマスプレーも基本的には腰につけて歩きます バックにしまってるのは全く意味がないです どちらもちゃんとそういう専用のホルダーが売ってますよ   更に言えばクマスプレーに関しては安全ピンを抜かなければ勝手に撃ってしまうことはないので動画内で言っているようなクマ要注意ポイントではホルダーから抜いて手に持って歩きます  安全ピンは1秒以内に抜ける物なので  これが熊スプレーの本来の使用方法です
@alakazime6794
@alakazime6794 Жыл бұрын
@@kimoppe お答えありがとうございます。私は昔から熊が異様に怖いので、山のぼりやスキーなどには絶対に行かないので熊対策グッズなどには詳しくなく有難いです。近年は山登りに行かなくても、熊が出る認識のない場所にも出る印象で、山歩きをしない人も本州は熊対策グッズの準備がいるようになるのかと不安ですね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
いえいえ✌️ 本州のツキノワグマは年によってはヒグマの20倍以上被害が出てますから気を付けてくださいね 死傷率はヒグマのほうが上ですが ちなみにmont-bellで熊スプレーはレンタルできます! あれ、飛行機に載せられないので意外とmont-bellレンタルはありです!
@alakazime6794
@alakazime6794 Жыл бұрын
@@kimoppe 以前夜勤をしていた会社は小高い山の上で、敷地内はよく熊が出ました。見たことはありません。この時期よく目撃情報が出ると、一晩中会社がラジオを大音量でスピーカーで流して、2人行動、傘を振り回して車まで行ってました。 敷地がやたら広い夜の暗闇で熊なんて気づけないから怖くて怖くて。人が襲われないことを祈るばかりです。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こないだヒグマの巣窟で真っ暗な中ソロキャンプしてきたのでお気持ちよくわかりますよ😁 暗闇だとクマの恐怖って数倍増しですからね まぁ基本的には人の領域と分かればそれほど露骨に近寄っては来ないので🐻
@第7文明人
@第7文明人 Жыл бұрын
北海道自体、野生保護区にしてしまえばいいのにと思う。でも、それでは広すぎるか。海外では1~3万㎡位が多いので道東位かな。やはり対策をして生活すると言う事が必要ですね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
北海道民に袋叩きにされた上、クマスプレーぶっかけられそうな提案ですね😂 まぁ海外に比べると日本は土地がそもそも小さすぎるんです 個人的には世界的にもクマが多い地域なのによく同じ地域でこれだけ被害を抑えているとは思います ただ今回のような残念な事故が起きることは少しでも減らせるようにする事が重要なんでしょうね
@marunanashisan
@marunanashisan Жыл бұрын
消防士が持ってたものは銃刀法違反??
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
5センチは違法にはなりませんが警察署曰くなるべく持ち歩かないようにとのことです😂
@下部鬼巧
@下部鬼巧 Жыл бұрын
日本狼や蝦夷狼のようにかつて日本には月輪熊と羆が居たと言われる未来は嫌だな‼️ どこかで線引きして共存共栄したいです
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
共栄は難しいでしょうね 狼にしても絶滅まではやりすぎですがそこまでしないといけないレベルの被害が出ていたのでみんな躍起になって駆除したわけで、狼が人を襲わなくても狼の被害で首を吊ったり、夢を諦めた人が多く居ますから 今、ヒグマでも同じようなことが起き始めていますのでそこのところが公にならない限り確執は続きそうです
@こみ-c6w
@こみ-c6w Жыл бұрын
⁠@@kimoppe 横から失礼します。動画興味深く拝見しました。 ツキノワグマやヒグマはいずれ絶滅させられてしまうのでしょうか? 軽井沢町では捕獲した熊に発信器を付けたりベアドッグの追い払いで街に降りてくる熊の数を減らしたという記事も見ましたが、地域の事情や行政によって対応は違うのでしょうか。
@ugougo6208
@ugougo6208 Жыл бұрын
自然の法律はわかりますが、鉈やナイフを持っていると、人間の法律でやられてします。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
そのうちクマ対策として持っているという認識が浸透していくとは思いますけどね 今はまだクマにもおまわりさんにも注意が必要です
@ugougo6208
@ugougo6208 Жыл бұрын
私もクマの目は良いと思います。 動体視力は、凄いと思います、アラスカ州のブルクス川のブルクスフォールでクマが遡るサケを、目で追って口で捕獲します。 又水に潜ってもサケを取りますので、目は相当良いと思います。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
🐻✌️
@柴犬-g6u
@柴犬-g6u Жыл бұрын
埋められてたから捜索しても時間かかったんですね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
土饅頭って名前の通り饅頭みたいに土を盛り上げるので、なんというか異質な場所になっていて割と気付きやすい感じではあります🐻
@sakanaoni8552
@sakanaoni8552 Жыл бұрын
熊に気づいてからお互い警戒し合う時間あればスプレーかけるだろうけど、藪から飛び出してきていきなり覆いかぶさられたらスプレーなんてやってる余裕なさそう。 鹿襲ってる熊の動画とか見たらものすごいパワーでがっちりホールドするじゃん。あんなんされたら身動き一つとれない気がする、身動き取れないまま顔面噛みちぎられたりしたら反撃どころでないぞ
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
熊スプレーの効果があるのはあくまで接近に気付けている場合で至近距離になるのであればナタや刃物が必要になります 50年以上ヒグマの研究をしている専門家の方はナタを持っていて襲われた場合の生存率はほぼ100%に近いくらい高いと言っていて実際にかなり高いですが、力がない人にはナタは向きませんし、結構な重さがあるので適材適所ですね! 熊スプレーを使うのであれば基本的に動画内で言っているような要注意ポイントでは常にホルスターから抜いて歩きます
@野中陽介-z2e
@野中陽介-z2e Жыл бұрын
野生のメスのヒグマを100頭捕獲して遺伝子操作して小型犬くらいの子供を産む様にしたものを放てばいいのでは? そうすりゃあ可愛いクマちゃんで観光客も増えるだろうしね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
苦情もついでに増えるでしょうね🐻
@qwertasdf-ch5zj
@qwertasdf-ch5zj Жыл бұрын
怖いですね。 僕は海にも山にも行きません。 飛行機にも乗らない人生を選んでいます。 本当に絶対の必要がない限りは。 不慮の事故でゆっくりと死んでいく時の苦しみや後悔に勝る冒険心など持たない主義です。 自然を感じる方法はいくらでもある。 この東京のど真ん中のコンクリートジャングルでさえ、安全ではない。 鉄の獣を操る狂人や強盗バイト集団。 北海道のヒグマも、もしかしたら僕を食べるために海を今、泳いで向かっているかもしれない。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
そういう人生もありなんじゃないですかね 人それぞれです
@石川-m9b
@石川-m9b Жыл бұрын
今のままでは増える一方ですね🐻も被害も😢 オリンピックなんかやってる場合では無い🤔
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
というより、そろそろインバウンド出来ている外国人に被害者が出るんじゃないかなと思っていますけどね🙄 結構、山登人増えてますし 事故が起きるとしたら大雪山連峰か知床連山のどちらかだと個人的には思っていますが
@石川-m9b
@石川-m9b Жыл бұрын
雪が降り始めの今頃も、まだ熊はいるのかな?😳
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
全然います 三毛別も12月半ばの事件ですし、観測されてる中で最も遅い時期で12月23日付近までは冬ごもりしてませんから😌
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