法律の趣旨から言えば、国民の生命と財産を守るのは、行政・警察・自衛隊の役目であり、民間人がボランティアで行うべきものでは無い、それに対して公安や裁判所が処罰とも言える様な行為で、如何なる理由であっても、銃所持許可や狩猟免許を取り消すなら、猟友会や猟師はボランティアであっても、行政・警察・自衛隊等に協力して、熊や羆や猪や鹿等を駆除する必要は無い。然るに熊や羆や猪や鹿等の駆除は、銃の所持を許可されている警察・自衛隊が行政の要請を受けて行うのが物事の筋論である、裁判所の判断は、法律の本来の趣旨に反する、恣意的な判断と言える。 国民の生命と財産を儘る為に裁判所の判決が有るべきなのに、此れでは逆効果としか言いようが無い、余りにも無知な判決である。

コンクリートに囲まれた中でずっと暮らさなきゃいけないなんて可哀想に思える。 せめて緑を作ってあげて欲しい

断固拒否してほしい

命張ってくれてるのにこの仕打ちは無いわ

公安委員会の構成についても知ってもらいたいです。 公安委員会は、都道府県知事が所管する組織です。その公安委員会のトップである北海道知事が、当該ハンターの猟銃所持許可を取り消しておきながら、国にはクマの駆除に関して、体制強化を求める要望書を手渡している。 北海道知事でありながら、地元北海道の野生動物保護や有害鳥獣駆除に無策であることが残念です。

早く許可取り消し受けたハンターに謝り判決を取り消して下さい。

木村さんがいなかったら、更に記録が無かった謎の多い事件になってた訳ですね😮 これは木村さんに感謝です✨ 沢山の獣害事件を調べて伝えてくれているキモッペさんも、ありがとうございます😊

仲間と思っていたら後ろから撃たれる、みたいな状況だったら、猟友会もたまりませんね。 仮に銃を取り上げるのなら、市町村もしくは警察に有害鳥獣駆除課、みたいなのを作って、そこでしっかりと対処しないと住民の方の不安はなくならないと思います。

どうして告発者を隠蔽するのかな？告発者は一緒にいた猟友会メンバーだが、どうしても猟友会vs公安・高裁の図式にしたいのかな？

パンダの可愛さ分からんけどクマは可愛てしゃーないんだけど同じ人いる？

チューバッカみたい

市職員と警察立ち会いのもと、猟友会のハンター2名による発砲が行われていますが、裁判で争われたのは、民家に向けて発砲したのかという点ですが、一方では、訴えを起こしたA氏の銃弾が跳弾して、もう1人のB氏が所持していた銃の銃床を破損させた可能性について捜査され、警察側の心象をとても悪くしているみたいですが、この点はどうなのですか？ ちなみにA氏は猟銃の所持免許を剥奪された一方、B氏は猟友会を追放されたみたいです。

道民です。 北海道は、教育委員会も道警も札幌高裁も、公務員組織が腐り切っています。 だから、旭川凍死殺人とか、つり橋殺人事件とか、すすきの斬首事件とか、江別強盗殺人とか、選挙妨害無罪とか、そんなのばかり起こるんです。次はいよいよ熊天国化ですね北海道。

日本では全ての銃規制をした方が良いのでは無いでしょうか。

福岡大学ワンゲル部の事件初めて知った時夜寝るのも怖かったのにすごい…w

非常に勉強なりました。

あと200メートル？ ここまで来て中の道へ入っていかないなんて なんてもったいない！

この事件をモデルとして描かれたのが『シャトゥーン　ヒグマの森』かな。

楽しく見させていただきました。やっぱり動物の数凄いですね。動物も夜人間がいないからこんなに出てくるのでしょう。 都会でも夜になると動物を道路で見かけます。タヌキとかハクビシンとか。

秀吉の刀狩以来、この国は権力しか武器を持てないようにした、民家の近くで銃を撃ったから免許取り消しなんて狂っている、熊が出ているところに人はいない、まして依頼したのは公権力

刀と槍で羆と対する…相当勇気がいるな…凄い方だ

警察、消防、自衛隊、海保… 今も昔も殉職された痛ましいニュースを聞くと、悲しく胸が締め付けられます。

関係無いけど熊肉一度食べてみたい

正義感の強い勇敢な巡査さんだったのではないかなと想像します😢 タイムマシンがあったら、開拓民の人達に熊スプレーを沢山お届けしたいです😣

北海道の警官の殉職がヒグマによるものだとは 刀と槍で応戦というところが悲しい😢

❤三等巡査＝最も身分の低い邏卒(棒を持って見回り巡回をする)。食い詰め士族が、やっとありついた職だったのでしょうか。あくまでも想像ですが、そうだとしたらやるせないですね😢

何で警官に銃を所持させてあげなかった？ そしてアイヌの猟師強い✨

明治時代の事件ですかね🤔

ありがとう御座います！

判決が狩猟者に逆判決で敗訴したので、鈴木知事が国に猟友会をかばったのでは？

猟友会の意見は正当クマ駆除は警察の仕事にすれば良いと思います。

現在の法律や条例のままでは北海道のヒグマ駆除には無理があるのも現実なんだよな～😮

今回の事案は、裏に何か特別な理由がありそうですね

そもそも何でこんなことになったのかを探したら、こんな文をみつけました。　 事の発端は、池上さんと同じ猟友会メンバーとの仲たがいです。 池上さんが土手の下で熊を仕留め、別のメンバーが留めを刺しましたが、2か月経ってから池上さんが仕留めた後の跳弾がこのメンバーの猟銃の銃床に当たって破損してたので弁償しろと言い出したのです。 「ライフル弾が銃床に当たったら一発で粉々、その後で留めなんて撃てない」「2カ月後じゃなく、その場で言うべき」として弁償を断った池上さんを刑事告発したことから始まります。 警察はこの件での立件は見送りましたが、猟銃免許を管理する公安委員会は、平面地図だと民家方向に猟銃を発砲したように見えるため、現場の土手を考慮せずに免許を取り消したというのが事の顛末です。 車での人身事故にて不起訴だったのに公安委員会の運転免許は取消のままという事例と同じですね。

撃った人が言ってたでしょ。まだそこまで大きい個体ではないから追い払ってはって言ったのに、市の職員と警察が駆除をお願いしたんでしょ。ハンター側には落ち度はないじゃん。

叫んでいる細い鳴き声に胸が苦しくなりました。 末っ子で育ちが悪くても元気に生きて欲しかった。

恐らく、ヒグマとツキノワグマで微妙に 生態系とか違いますよね⁇体の大きさとか 性格とか。ヒグマは本当に堂々としてて、 夕張岳でも人間がヒグマに弄ばれてる感じが して頭いいのかなと思う感じがありましたが。ツキノワグマは体小さいから基本は臆病なイメージがあります。北海道の山は行ったことないですが登山好きなので、私は熊鈴と熊スプレーでこれからもやって行きたいと思います。

一審判決が本来の判断だ