憲法改正について徹底解説！国民投票実現に向けたロードマップとは？

[@Mikaela_Westmt]

大変詳しい部分までよく解りました。ありがとうございました！

[@toka9784]

この話を多くの日本人が知らない事が我が国にとって大問題だわ

[@南斗可奈流]

良い講義ありがとうございました。 書籍も読んでみたいです。 私は保守ですが、今の与党からは、残念ながら憲法改正をやる気概を全く感じませんね。 寧ろ、昨今の政治資金問題で益々遠のいているどころか、政権基盤そのものも危ういのは嘆かわしい限りです。 本当に、政治家には日本の誇りと国を護るために真っ向から憲法改正の議論に取り組み、1日も早く憲法改正の国民投票を行ってほしいです。 この度、東京都知事選で小田先生が応援される、石丸伸二候補も期待を込めて応援させて頂きます。

[@大仙黒須]

小田全宏君中々面白い論調だね。

[@niwaka235]

貴方は何者❓️

[@ZIPANG392]

石丸陣営の重役を担う方がどのような方かと思って配信を見に来ましたが、客観的、中立的な視点から物事を俯瞰して見ることができる方でとても安心しました。 全力で応援します。

[@小田全宏の一燈チャンネル]

ありがとうございます。 日本のために頑張ります

[@ZIPANG392]

日常生活の中で、日本の政治家が悪い！と憎悪を募らせている方々をしばしば見かけます。 しかし、政治家に責任を押し付けて、政治家を憎悪するのは違うと思っています。 なぜなら、その政治家を選び、選挙で当選させているのは日本国民だからです。 日本の政治の質が低いと嘆くのなら、原因は国民の政治的な質の低さ（礼儀正しく優しい国民性は素晴らしい）なのですから、それを改善するよう、情報や教育を正していくような活動ができたら最高だと思います。 そして、今の平和な日本では、優れた日本の政治家は当分現れそうにありません。居たとしても、選挙で当選しません。 いずれ来るであろう日本存立の危機に、優れた指導者が現れ、私たち国民が間違う事なくその方を選び、日本滅亡を回避できるか、それは誰にもわかりません。運命は神のみぞ知る。人事を尽くして天命を待つです。

[@taroatom4731]

小田さん、初めまして。都内在住の52歳の者です。 石丸さんの選対本部長になられるとお聞きして、早速こちらの動画を全て拝見させて頂きました。 小田さんの歴史観、政治観は大変素晴らしく、感銘を受けました。 一字一句に至るまで同意します。感服です。 石丸さんは良くも悪くもリベラルな部分があり（決してそれが悪いとは申しません）日本の凋落、没落の原因は日本とアメリカの歪な関係性が一番の原因であること、つまり「本当のガンはアメリカ政府である事」に、またお気付きになっておられない様にお見受けします。 日本人が日本政府だけを責め立ててもこの国はいつまでも変われません。 議事録を絶対に公開しない日米合同委員会では、日本の総理よりもアメリカ軍人のトップの方が上です。これが現実なんです。 過去、勇気と決意を持ってアメリカに「NO」と言って戦った日本の政治家はいました。 いましたが、皆、後ろから手を回され、下から足を引っ張られ、最悪は◯されてしまいます。 ある方は、暗◯され、ある方は自分で命を絶った事にされます。 これは都市伝説でも何でもない本当の話です。 国会議員全員が人質です。 例えどんなに愛国心のある政治家が総理になったとしても、もはや「自動的に売国政治をやらざるを得ないこの現状、そしてそれは戦後から今に至るまで現在進行形で進められている事」これは歴とした現実です。 そんな政治ばかり行えば当然、野党、マスコミ、国民は与党に対して大バッシングします。 「なぜどの政治家も与党になると、総理に就くと変わってしまうのか？あの憂国の志はどこに行ったんだ！」 「なぜこんな売国政治ばかり続けるんだ？もう与党に任せてはおけない！」 と、毎回こうですが、かと言ってどの団体が与党になろうが誰が総理になろうが結局は同じです。 確かに今の与党は、自民党は腐っています。うんざりしながらもアメリカの言いなりになり「くさっている」とも言えます。 ですが、どこかで負のループを断ち切る必要があります。 政治家が頑張るのはもちろんですが、それに任せっきりになるのではなく、我々、日本国民が1人でも多くこの事に気付き、我々からも声を発していかないと。 日本の国会議員がアメリカ政府の言いなりになっている現実に異を唱えていかないと。 我々国民こそがアメリカに「NO」を突きつけないと。 憲法改正、大賛成です。主権国家にしなければいけないと思うことは至って普通のことです。 そして自衛隊を違憲のままにしておくことは、日本がいまだ主権を取り戻せていないことの象徴です。 真っ直ぐに日本を憂いてくださる小田さんが石丸さんの選対本部長を引き受けてくださって、心から嬉しいですし「ああ、本当に良かった」と安心しました。 小田さんの歴史観、政治観を石丸さんにしっかりと、余すところなく伝えて頂きたい一心です。 これからお忙しくなって大変でしょうが、どうか御身体にお気を付けて頑張ってください。 私も都民として応援させて頂きます。

[@greenlight-zp1rq]

政治に関心を持つようになって、現在の日本の脆弱さは戦争に負けてからなのかな、と思っていたところでした。 石丸伸二さんが新たに日本人に誇りを創ってくれると思ってます。

[@マキ臼井]

この話は国会議員に聞かせたい！のこのこついて行く輩ばかりで⚠️です。

[@ぶぶchan]

サムネが松岡修造そっくりでして。

[@大仙黒須]

1960年（昭和35年）6月23日に発効された日米安全保障条約を受け入れるか宰相石橋湛山総理大臣の後を受けた岸信介総理大臣は日米安全保障条約を締結すべきか判断に悩んでいた。藤田小女姫の進言で岸は決めた。ハワイで他殺され死亡していた。 小田全宏君と奥方を比べると、尼僧の奥方が佛に仕える人の様です。良き人相です。

[@伊藤雅人-k4f]

私は、 石丸伸二氏 小田全宏氏 青山繁晴氏 を応援します! この都知事選に向けて素晴らしいリーダーと成りうる 石丸伸二さんを応援します。 唯一被爆国である日本、戦争は駄目です。しかし攻めて来られたら日本国民を護る当然であると考えます。

[@大仙黒須]

仏典の前後関係及び価値の軽重は、宗派的視点により決められた（教相判釈）。 特に有名なものは、天台宗智顗による五時八教の教相判釈である。智顗によれば『解深密経』は『法華経』や『涅槃経』より以前に説かれた、古い教えである方等部の経典で権大乗（仮に説かれた方便の教え）であり、『法華経』に導く手前の教えとした。すなわち、五時八教では『解深密経』よりも後に説かれたとする『法華経』や『涅槃経』を優先し、一切衆生悉有仏性説こそ正しいとした。この点では、上記の現代における研究の結果である『解深密経』が『法華経』よりも遅い成立であるとする考えとは一致していないことになる。 さらに日本の天台宗では、仏性を衆生（人間）に限らず、山川草木や生類すべてに仏性があるとする考え一切悉有仏性（いっさいしつうぶっしょう）までが、後世に生まれた。 日本仏教では、奈良仏教（法相宗等）は全体として成仏への道程は人の機根に応じて違いがあるとするのに対して、平安仏教（天台宗・真言宗）では悉有仏性説（しつうぶっしょうせつ）を説いた。 時代が下り、禅宗・日蓮宗になるとことさらに女人も成仏できると主張するように変化した。 このように、仏性や一切衆生悉有仏性は、仏教全体に共通する教義ではない。 しかし現在の日本仏教では、法相宗などの一部の宗派を除き、仏性・一切悉有仏性・如来蔵を説く宗派が多勢を占めている。

[@user-yellowwolf]

他にも似た出会いの方々がおられますが、私も石丸伸二さんとの対談動画を拝見したのを機に、他の動画も見させていただこう、となった一人です。 お話を聞いて、ほぼ同感である事に安心したところです。 思えば湾岸戦争の際、夜間に飛び交うミサイルや弾幕を見た時の違和感。それを感じてからテレビを主とするメディアを、若者なりの拙い判断ながら危険に感じるようになりました。 何て言うのかな、ゲーム画面を垂れ流しているかのような、緊張感のないスタジオの様子、もっともらしい顔をして何とも理解も納得も出来ないコメントをするアナウンサーやコメンテーター、自主性のない日本の国会議員、そもそも戦争を始めるに至った根拠は正しかったのかという疑問、そして同じような事を周囲で感じてそうな人がいなかったという恐怖感、これらを今ほど明確に言語化出来ないまでも、何かもやもやしたものとして感じて、それがテレビ不信や政治不信に繋がったと感じています。 国防庁長官をなさっていた石破茂議員が著された『国防』を読んで、理解と納得を得られてから、９条の改正について(だけという訳ではないですが)、国内と国外の法的な受け取り方が異なる歪みは是正されないとなあ、と考えるようになりました。ちなみに私も全とっかえ派です。 否応なく最前線で立たれる自衛隊員の方々が、ご自身の身を守りながら日本と日本国民をまもっていただける様に、『動かなきゃ』いけないのは、主権者たる、私たち国民しかいませんからね。 石丸伸二さんきっかけで、この動画を見る方々が増えて、憲法は本当にこのままで良いの？という疑問を持つ空気が、改めて国内に醸成されると良いな、と思いました。 不勉強につき、一部知らない点もありました。新たな知見を与えてくださり、ありがとうございます。