閑話：劇場版BGM解説～ありがとう！劇場版宇宙戦艦ヤマト４Kリマスター～

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ヤマト大好き!

Күн бұрын

理想の宇宙戦艦ヤマト再現計画　閑話
～ありがとう！劇場版宇宙戦艦ヤマト４Kリマスター～
言葉は無粋、ただ感謝あるのみ！

Пікірлер: 75

@sansogyorai00ver2 9 ай бұрын

本日10回目観て来ました初公開バージョンは先程チケット買いましたさらばの前売券は10枚以上有ります宇宙戦艦ヤマトを再び劇場で観れるなんて夢のようです

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。「初公開バージョン」、ご覧になれるとは羨ましい。。。私めは、この３週間、かなり家族に無理を言って劇場に通いましたので、もうこれ以上は。。。ということで、泣く泣く諦めました。まぁ、最終日の本日、しっかりお別れができましたので、悔いはありませんが。v(^^) 「初回バージョン版」、どうぞ、見に行けない方の分まで、楽しんでいらしてください。m(_ _)m

@mamorukimura2037 9 ай бұрын

素晴らしい動画でした👍考察に愛を感じました😭

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。他にも愛を込めて作成した動画が沢山ありますので（笑）、お時間のよろしい時に、是非、ご覧ください。m(_ _)m

@user-xb7bu6is6c 9 ай бұрын

宇宙戦艦ヤマトBGM、劇場版と、テレビ版違い、ほとんど、きずきませんでした。新たな、発見で、こちらの動画楽しめました。。宇宙戦艦ヤマト、劇場版１２月８日の１２時半上映みにいったときに、大画面から、大音響で、主題歌流れたれたとき。。。!!!感動でした。。どれも、素晴らしいBGMなのですが、一番印象深く、好きなのは、劇場版と、テレビ版も、同じBGMで、沖田艦長が、(古代!艦長代理をつとめてくれ…)のところ。あのBGM格好いいです。☆ と、ヤマトが、、硫酸の海から、たたかい、終えるシーン、 (沖田艦長の、ありがとう、以上だ)のところ、これは、セリフも、BGMも、テレビ版が、良かったです。☆。。。楽しめる動画、ありがとうございます。。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。１２月８日の初日からご覧に行かれるとは、かなりお好きですね。v(^^) BGM は「どれが、絶対的な正解」という訳ではなく、違うものをあててみても楽しめるというのは、「映像」も「音楽」も、どちらも元がよい事の証だと思います。v(^^) また、この動画、お楽しみいただけたようで、何よりです。m(_ _)m お時間がよろしければ、また、別のも、どうぞご覧ください。m(_ _)m

@ringoo0821 9 ай бұрын

イスカンダル到着時の沖田艦長の艦内放送の台詞が、劇場版で変更されているのは、4Kリマスターを映画館で見て初めて知りました。僕の場合は「本当に、ご苦労だった」より「ありがとう。以上だ」の方が、上官から部下への労いではなく、人間、沖田十三から仲間達への感謝という感じがして好きです。「地球か。何もかもみな懐かしい」よりも好きなくらいで、リメイクの2199でも「ありがとう。以上だ」だったので嬉しかったのを覚えています。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。ものすごく、私めのツボを刺激するナイスなコメントをなさいましたね。（笑）動画中で、「野暮な事は…」と言ってしまいましたので控えますが。。。ホントは。。。あぁ、語りたい。。。（笑）

@123bonus6 9 ай бұрын

甲乙つけがたいとはまさにこの事です

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

また、コメントをいただき、ありがとうございます。そう、どちらも「最適解」なんですよね。v(^^)

@mamezo2061 9 ай бұрын

宇宙戦艦ヤマトが初めてテレビで放送された当時、静岡県浜松市内に住んでいて関東地方より少し放送開始が遅かった(ヤマト放送中に関東地方に引っ越したら関東では最終回の放送が終了していて気付いた)。初めて見た宇宙戦艦ヤマトでは戦艦大和のエピソードが出てきた時にテレビでも軍艦行進曲がBGMで使われており、一部に実写の戦艦大和の記録フィルムが挿入され、実写の部分にはBGMに「夕陽に沈むヤマト」が使われていたように記憶している。２１９９は旧ヤマトよりも画像の木目が細かく作画ミスや物語や技術上の矛盾の補正がなされているのに旧ヤマトよりもリアリティーが感じられない理由は登場人物と登場メカを除くと第二次世界大戦という実際にあった歴史のエピソードもしくは第二次世界大戦で実際にあった出来事を彷彿させるシーンがかなり減らされているからではないかと思う。そういう意味で戦艦大和が登場するシーンではBGMに軍艦行進曲を使う方が良いと思うし実写の記録映像を入れることも賛成する。その方が歴史上の出来事の延長上にヤマトがあるような錯覚をさせてくれてリアリティーが間違いなく増す。あとはオープニングとエンディング、そしてストーリーで使われるBGMが同じようで２１９９では微妙に重みがなくなりダサくなっている。宮川泰スタイルを息子が無理にオリジナリティーを出そうとしていじくったのが原因と見る。中国語版宇宙戦艦ヤマト(海賊版かも知れない)をKZbinで見たことがあるが、オープニング、エンディングからBGMまで全く違う安っぽいのに変えられていて全く違う作品のようであった。中国語版を見て物語と画像と音楽は三拍子最高のものが揃ってこそ(西崎義展氏の言葉)のヤマトがあることを改めて感じた。「無限に広がる大宇宙」、「美しい大海を渡る」、「真っ赤なスカーフ(オーボエとトランペットのコラボ版)」、「悲しみ」は交響組曲とテレビで仕使用のものに違いがあるがヤマトのBGMの中では特に美しい。今回の動画では「悲しみ」以外は全て使っていたね。流石にいいものを理解している！最後に初回ワープの時の作画ミス(というよりは作品担当が激務から手を抜いたと思われる箇所)が他にもある。ガミラスの高速空母からドイツ空軍のホルテン２２９シリーズに酷似する戦闘機が飛び出しブラックタイガーが出撃するシーンで、古代の指令機が甲板上のカタパルトから出撃する時に背後に見える主砲の３本の砲身が砲塔から継ぎ目なく生えているように描かれており、砲身が上下に動く為の溝がなかった。あれは４Ｋリマスターのついでに治すわけにもいかないからそのままかな。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

いつもコメント、ありがとうございます。今回も熱い語り！　いいですねぇ～ v(^^) 先日、ある方から、「自分の住んでいた地域では、ヤマトの本放送は日曜日夜じゃなかった」と教えられ、目からうろこでした。私には「本放送はハイジの裏番組」というのは普遍の常識だったのですが、そうではない方もいらしたんですね。（笑）

@mamezo2061 9 ай бұрын

@@ヤマト大好き-h4n 少なくとも静岡県浜松市はハイジと放送時間が被らず平日の５時代に放送しており、ハイジと両方見ることができました(ハイジの方は引っ越し前に全話見届けることができましたがヤマトはガミラス星の本土決戦迄見て引っ越しとなりました)。

@とらとら-x9x 9 ай бұрын

劇場版も公開時、TVシリーズも本放送、再放送と見て、LD等で何度も見たが、見る度に色々なことを発見出来て飽きることがない。惜しいのは、TVシリーズが打ち切り短縮にならなければ、様々な設定が用意されていたらしい点。大マゼラン星雲の前に小マゼラン星雲での攻防や、キャプテンハーロツク（正体は遭難した古代守）の登場、七色星団の攻防戦時、ドリルミサイルからヤマトに潜入する女スパイのイローゼ等。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。そう、私も「39話のヤマト」、すっごく気になるんですよ。特に気になるのが「森雪回」があったかどうか！です。（笑） 15話のビーメラ星は「雪＆アナライザー回」だと思っているので単独の雪ちゃん回があったのなら、是非、見たい！！昨年、安斎レオ氏著：宇宙戦艦ヤマト伝説を手に入れ、それに出ていた３９話構成の時の各回ダイジェストを見たのですが、残念ながら、その資料作成当時は、まだ、細かく決まっていないようでした。

@とらとら-x9x 9 ай бұрын

@@ヤマト大好き-h4nハーロックとイローゼは既にセル原画も作成済みで、そのデザインが雑誌OUTに掲載されていた。前者は『ダンガードA』のキャプテンダンの素顔に雰囲気が似ていて、後者はサーベラーを知的にした感じだったと思う。

@dona7553 9 ай бұрын

イローゼの回は知りませんでした。

@fwhg4444 9 ай бұрын

いろいろ発見出来て感謝致します

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。お楽しみいただけましたようで幸いです。m(_ _)m よろしければ、他の動画もどうぞご覧ください。

@cynmi9604 9 ай бұрын

ヤマトBGM解説動画、素晴らしいし楽しいです。差し替えの甲乙つけないのも好感持てます。でもついつい言いたくなってしまう場面も多いんですよね。　ここに挙がらなかったネタ１つだけ。帰路「地球だ、地球が癒えてきたぞ」のシーン。TV映画とも別BGMですが、もう一つレコード盤ドラマ編では、BGMなしでした。音声だけだから成立するのだけど、これも一つの素晴らしい差し替え例だと思っています。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。おぉ、レコード盤ドラマ編ですか！！ LP２枚組の奴ですよね？あぁ、手元にありますがプレーヤー、数十年使っていませんので、針を落とす勇気がありません。（涙）お話を聞いて、是非、聴きたくなりましたが、残念です。（泣）

@cynmi9604 9 ай бұрын

@@ヤマト大好き-h4n さま。返信ありがとうございます。実はヤマトpart1ドラマ編はＬＰレコード1枚約45分に収まっているのです。BGM絡みでいうと、七色星団の決戦が8:17ブラックタイガーのテーマ1曲中に収まってしまうのが素晴らしき力技です。機会見てぜひ針を落としてみてください。。ヤマトBGM解説動画の続編も楽しみにしています。

@skyblue8044 9 ай бұрын

総集編の部分には面白いところがあってイスカンダルからヤマトが飛び立つシーン、角度をぐるっと変えてるところを見た時あれは結構作画めちゃくちゃ凝ってたのであれどこが作ったのか？と気になって調べてみましたが、何とプリキュアやワンピースでお馴染みの東映アニメーションだったのが驚きでした。テレビ版では「地球に向けて出発！」のところでもう飛びだってるんですよ。しかも次の「愛の戦士たち」も作画協力してるのでもう海の描き方、そして水飛沫などかなり凝っていました。さすがです

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。 > 角度をぐるっと変えてるところを見た時　「こうしてヤマトは、地球への帰路に就いた」というナレーションがはいるちょっと前のカットですかね？そう、私も、そこ、気になったのですが、「聖典」の第04話の冒頭のナレーションに、そっくりなカットがあるんですよ。艦首が右を向いているか、左を向いているかの差はありますが、たぶん、あの原画をベースに作った（または流用して作った）のではないかと想像しているのですが。。。

@ugaugago 9 ай бұрын

素敵な動画に感謝！当時小学校の1年か2年生。地球の未来を信じて必死で観ておりました。「だめだ、もう今は防げない。我々にはあの遊星爆弾を防ぐ力はない。あれが我々の母なる地球の姿だとはなぁ」で登校できなくなりました。←母に蹴り出されましたが･･･

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。流石に、これを見て登校拒否になったという話は初めて聞きました。（笑）

@sanyone6462 9 ай бұрын

1話のラストの「夕日に眠るヤマト」の曲の入り方を見ると私は「仮面ライダーV3第１話」のラストを思い出します。ラストの尺に合わせるためにV3の「待てっ！！」のセリフの後に主題歌のメロオケがサビの部分から入ります。しかし、SPの「全員集合７人の仮面ライダー」ではV3の「待てっ！！」の後に主題歌の頭から曲が流れます。私はヤマトは映画の、V3はSPの様に曲の頭から入る方が好きです。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

再びのコメント、ありがとうございます。おぉ、こういうBGMの入り方って、なんか、テンプレがあるんですかね？

@cynmi9604 9 ай бұрын

全くの同意見です。当時はヤマト劇場版とV3SP共にカセット録音して聴いていたのでそちらの方が自然に感じたし盛り上がりもこちらが断然良いですね。　ヤマト、V3とも第一話ラストまで登場しなかったのも（しかも旧大和スクラップ）共通の演出でしたね。

@sanyone6462 9 ай бұрын

@@cynmi9604 返信、ご理解いただきありがとうございます。私も2作品ともカセットテープに録りました。しかし仮面ライダースペシャルは引っ越しのどさくさで失くしてしまいました。あの時は悔しかったなぁ。

@bluewater5239 9 ай бұрын

最近、4K版には敵わないと感じていたが、、その前にデジタル補正したDVDでも十分大画面の鑑賞に耐える。と感じています。特に1stTVシリーズは、まだ補正が上手くいって無いのかフィルムノイズが出ますが、、それがいい具合に「あっ、これフィルムなんだよね！」って温かい気持ちになります。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

再びのコメント、ありがとうございます。フィルムノイズ。。。たぶん、昭和のブラウン管テレビだと、見えなかったんでしょうね。もしかすると劇場でも。。。（笑） DVD版。。。私めも持っております。生涯の宝物です。v(^^)

@黄昏のゼット 9 ай бұрын

4kリマスターどうでしたか？ヤマトと言えばあの迫力とロマンのある映像、音楽、音、とくに初代は戦闘中のBGM好きですね

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。最高でした！v(^^) 生きているうちに、もう一度ヤマトを観に劇場に通うことが出来て、もう、思い残すことはありません！（笑）

@酒井哲明 8 ай бұрын

劇場版を、テレビに縮小版とけなす方いますが、何十話にも及ぶ放送が2時間くらいにまとめた感じなのでダイジェスト版みたいで僕は好きです。

@ヤマト大好き-h4n 8 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。そうなんですよね。この動画でお話ししたように BGMの選曲にも並々ならぬ熱意が込められていますし、決して単なる縮小版ではないと、私めも思います！！　v(^^)

@酒井哲明 8 ай бұрын

@@ヤマト大好き-h4n さま先日、さらばを会社休んで3時間くらいかけて移動して見てきました。時間誤って1時間遅れで到着。しかし、粋な図らいで途中から入れました。今日は遅れない様に出ます。先日は間に合わないのは分かっていましたが、場所確認なども兼ねました。もちろん、ブルーレイは買いましたよ。大枚はたきました。特別限定版各1枚が精一杯でしたが大満足です。未開封のまま世を去るかもしれません。

@酒井哲明 8 ай бұрын

@@ヤマト大好き-h4n さま劇場では。いつもなら取らない真ん前を陣取りました。今日も先日と同じ、熊本ピカデリーのA-11を取りましたよ。コメントには劇場版を10回、さらばの前売りは10枚以上持っているとか、凄まじい方いますね。劇場版の公開は気付いていませんでしたので残念ですが、スターチャンネルの長期徹底特集とさらばの公開は間に合って良かった。（間に合って良かったのシーンも見たいです。）

@ken-ziO3 9 ай бұрын

劇場版の余韻も含めて楽しませていただきました。本星に引きずり込まれる所のＢＧＭなんかは劇場版好きなんですよねえ。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。そうなんですよ！あのBGMだと、古代君の「我々がしなければならなかったのは…」への流れが強くなって、最高ですよね！

@tmatsuDorberman 8 ай бұрын

ウクライナの人々もロシアの人々も幸せに生きたいという気持ちに変わりはない。イスラエルの人々もパレスチナの人々も。我々がやるべき事は、戦う事じゃない。愛すべき事。 50年前に出ている結論。 😢

@ヤマト大好き-h4n 8 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。残念ながら、人は「歴史から何かを学び取ることが出来ない、愚かな生き物」なのです。。。せめて、私たちが「戦う事じゃない、愛し合う事だった。」を語り継いで行きましょう。 v(^^)

@oppx-ng2iz 9 ай бұрын

こういう検証？動画は初めてで懐かしく拝見しました。本放送時はβ・ＶＨＳすら無かった時代。劇場版第一作が大ヒットした時もウチには無かったです。なので、ＴＶ版も映画版もテレビ放送をラジカセに録音して聴き狂ってました。 “音声のみ鑑賞”は、やはり両者のＢＧＭの違いに強いインパクトを感じました。なので出題？はほぼ分かりました。ＴＶ版ガミラスの硫酸の海のＢＧＭだけは思い出しきれずちょっと凹みました。聴きまくったお陰で今でもＢＧＭを聴けば勝手に様々な場面が浮かんで来るのですが、逆は結構難しいと感じました。 (お約束ですが、「さらば」公開前日の、ゴールデン洋画劇場での映画第一作ＴＶ初放送はスターシャが生きてるＴＶ版流用でビックリでした) 動画に出たα星にヤマトが向かうシーンでは劇場版ではＢＧＭが無かったり、初波動砲では、通常では「ルッルッルッル」とエネルギー充填するＳＥなのですが、劇場版では「ルーーーールッルッルッル」と始まっていたり(この部分が木村さんのナレーションがあるので映像込みで見ると印象に残り辛い？)当時は「こっちの方が良い」的な感想は持たなかったですね。映画公開時は１２歳だったので、クリエイター視点は全く持っていなかったです。ただただ宇宙戦艦ヤマトという作品をＴＶ版も映画版も全力で楽しんでいました。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。そうそう、当時はラジカセが唯一、記録・再鑑賞できる手段でしたね。私も再放送を毎日録音して聞き返していました。でも、当時のカセットテープは高価で、小学生の私は１本しか持っていなくて、気が付けば、最終回のだけが残って、それを次の再放送まで１年ぐらい聞き返すはめになりました。「24話で止めておけばよかった。。。」とか後悔したものでした。（笑）

@dhapi335 2 ай бұрын

12:16 の絵ですが、24話の絵コンテを担当された安彦良和氏による作画でないかとわたしは思っているのですが、ぜひよく見てください。　着色の仕方や「安彦立ち」風な乗組員の姿に見えませんか?

@ヤマト大好き-h4n 2 ай бұрын

沢山コメントをいただきまして、感謝いたします。おぉ、細かいところをご覧になられていますね。v(^^) そういう楽しみ方が出来るアニメって、そう多くはないと思うんですが、それができるのも「聖典」の魅力の一つですね！

@春野雪風 9 ай бұрын

今回の4Kリマスター版で、被弾した沖田艦の艦橋の窓に血が飛びちってる表現を描いている事に初めて気付きました。

@春野雪風 9 ай бұрын

家で見返してみましたら、血ではなくて非常灯の反射光でした。細かいところまでよく描かれてますね。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。 > 沖田艦の艦橋の窓に血が飛びちってる表現を描いている事下の追伸のコメントで、既に「オチ」を知ってしまいましたが（笑）、いや、でも、これはすごくいいと感じました。昭和の「聖典」では、小中学生の視聴者を対象に、この「血が飛び散って」は自粛したのだろうと思われますが、NEXTリメイク版が創られるのであれば、このリアルな凄惨さの描写は、是非、入れた方がいいのではと思いました。v(^^)

@みず-p7r7o 9 ай бұрын

ガミラス星に引き込まれるシーンの真赤なスカーフの解釈が私もほぼ同意見で驚きました。最初は小さいボリュームで流れているのが、なす術も無く引き込まれていくのを強調している気がします。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。そう、なかなかの「憎い演出」をしてくれますよね。v(^^)

@声の交差点-f3s 8 ай бұрын

木村幌さんの危機迫るナレーション演技と、伊武雅之さんの希望を感じさせるナレーション演技の使い分けが、作品により一層の厚みを持たせていると感じます。動画内のBGMを聴き、ふと思い返しました。　失礼致しました。

@ヤマト大好き-h4n 8 ай бұрын

再びのコメント、ありがとうございます。そうでしたね。第05話の浮遊大陸の回などは伊武雅之氏がいい味のナレーションをされていましたね。その他にも、地球軍のトップと、ガミラス軍のトップも演じておられますし、この方なしには「聖典」は成立しませんでしたね。v(^^)

@mutsu0419 9 ай бұрын

リマスター見てきました。旧作もリアルタイムで見た世代で概ね覚えてはいましたが、あれ？ただの総集編でなく旧作当時も描き下ろしした場面あったのかな？と思ったのは、ラスト近くで地球が見えてクルー歓喜の場面に薮たちの顔もあったことです。雪がラストネグリジェでなく隊員コスなのはなんとなく覚えてましたが

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。そう、私も「藪君を見た覚え」がありませんでした。今回、劇場版に触れて、気が付いたところがいろいろあり、とても充実しておりました。v(^^) 「また、やってくれないかなぁ～」なんですが。（笑）

@よしくん-k9b 9 ай бұрын

全然気づきませんでした、なるほどねぇ。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。それ程、集中してご覧になられていたという事ですね。v(^^)

@MrZincron 9 ай бұрын

私もイスカンダル到着時の沖田艦長の台詞が違ったのはびっくりしました。「ありがとう、以上だ」しか覚えてなかったので

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。こっそり、変わっていましたね。いや、でも、沖田艦長のこのセリフの変更はまだうなずけるんですが、冒頭、ガミラス偵察機が戦艦大和を偵察に来た時の古代君のセリフが　TV版：エンジンがオーバーヒートだ！　劇場版：エンジンが出力過剰だ！に変わっていたんですよ！！！何で、ここ、変わったのか、通常人の私めにはわからないのですが（笑）、松本先生とか豊田先生とか、メカにこだわる方には気になるところなんですかね？

@MrZincron 9 ай бұрын

佐渡先生の履き物ですが、これはもうゲタ型の船外服としか言い様がないですね、実際これで船外にでてるしＷ

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。私めはこれを「佐渡先生専用宇宙服」と呼ぶことに決めました。（笑）

@sanyone6462 9 ай бұрын

ワープのテスト前、ブラックタイガー出撃のシーンでTVでは「元祖ヤマトのテーマ」でしたが、映画では「デスラー登場～ワープ成功」でした。私は元祖ヤマトのテーマが好きなのでTVの選曲が好きです。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。おぉ、そこは気が付きませんでした。そして。。。この曲の曲名、「宇宙戦艦ヤマト BGM集」でも「元祖ヤマトのテーマ　２コーラスバージョン」ってなってますね。この曲名、なぜだか、笑いがこみ上げてきて、大好きです。v(^^)

@ピーインコの 9 ай бұрын

聖典の作画は複数のアニメ製作会社が描いてたのでそれぞれを並べると違いがはっきり出るんですよね古代なんか凛々しいのからお坊ちゃん風のまで色々あって面白いものです

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。そう、確かに、古代君の顔と表情は製作会社ごとに特徴が出ていますよね。v(^^)

@ぐっちい-s8m 9 ай бұрын

さすが沖田、宇宙服の中から軍帽被ってます。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。そう、昭和の頃から「食事中でも、手術中でも帽子をとらない」と話題にされていましたね。v(^^) ４Kリマスターにはありませんが、「聖典」の第1話で、１シーンだけ、帽子を脱いでいるカットがありますが、やっぱり、帽子がないと淋しく感じます。(^^;

@ORCUS501 9 ай бұрын

パンフレットを見て、映画には「映像ネガ」と「音声ネガ」があることを知りました。だから、曲のタイミングずらしや差し替えができたのですね。昔買ったDVDと今回の4Kリマスターでも2カ所違いを挙げると… ※DVD版は宇宙戦艦ヤマト復活編上映記念で製造されたもの坊の岬海戦で戦艦大和が沈没するシーンで、 DVD版：美しい大海を渡る 4K版：交響組曲宇宙戦艦ヤマト「イスカンダル」冒頭のフルートソロデスラーが本土決戦で狂い踊るシーンで、 DVD版：神秘的なヤマト（「新たなる旅立ち」の未使用曲） 4K版：哀しみこんな感じです。長文失礼しました。

@ヤマト大好き-h4n 9 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。また、補足していただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m そうですね。そこも変わっていますね。これらもなかなか、甲乙つけられない感じですね。また、「音声ネガ」というのは私も知りませんでした。お陰ですばらしい４Kリマスターを楽しむことが出来て幸せですよね。v(^^)